昨季の故障禍から…2位善戦ヤクルト“野戦病院”返上の真相
前年最下位だったヤクルトが17日現在、リーグ2位と気を吐いている。昨季、低迷した一因はケガ人の多さだった。小川と星は右肘の疲労骨折。オフには揃ってメスを入れた。川端は椎間板ヘルニアで8月末に手術、畠山は開幕直後に左足肉離れ、雄平は6月末に右手首骨折。1カ月未満の抹消者にいたってはブキャナン、バレンテ
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先輩もバッサリ…広島・鈴木誠也の徹底“取捨選択”恐るべし
例えばエンゼルスの大谷翔平(24)は日本ハム時代、首脳陣からのアドバイスに「わかりました。ありがとうございます」と爽やかな笑顔を浮かべてうなずくものの、実際には右から左に聞き流すということが多かった。なんでもかんでも受け入れず、取捨選択してバッサリと切り捨てることが少なくなかった。その大谷と同学年の
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育成出身が活躍 巨人が中日に仕掛ける“ドミニカ代理戦争”
巨人を育成上がりの格安ドミニカ人助っ人が席巻している。17日の中日戦にC・C・メルセデス(24)が先発。八回途中5失点(自責2)で2敗目(3勝)を喫したものの、高橋由伸監督は「少し制球に苦しんだ割に、テンポとリズムはそんなに悪くはなかった」と責めなかった。年俸は550万円ながら、デビューからいきなり
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吉田・伊調抜き…アジア大会で日本女子レスリングが窮地に
アジアのライバルが虎視眈々と日本潰しを狙っている。栄和人前強化本部長によるパワハラ騒動で日本のレスリング界が揺れる間に、各国とも着実に強化を図っているのだ。もともと女子レスリングが盛んな中国、北朝鮮、インドなどは今大会、メダル取りの可能性のある階級に有力選手を配分した。日本はリオ五輪後、絶対女王の吉
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アジア初制覇目指すバド桃田賢斗に“モモタ女子”の追い風
世界王者に追い風である。先の世界選手権(中国・南京)に続く、今季2個目の金メダルを狙うバドミントン男子シングルス世界ランキング4位の桃田賢斗(23)は「地の利」を生かせるからだ。今大会、桃田のライバルになりそうなのは中国、マレーシア、韓国、台湾勢で、世界12位のギンティング、同13位のスギアルトのイ
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西武・菊池メジャー挑戦確実も…米スカウト“もろさ”不安視
「良い時と悪い時のギャップが激しいのが心配の種です」西武の菊池雄星(27)について、西海岸のある球団スカウトがこんな指摘をする。今オフ、ポスティングによるメジャー挑戦が確実視されるこの雄星を巡っては、15日にMLB公式サイトが「複数球団の幹部がポスティングを利用するとみている。スカウトは、能力を最大
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民間企業には罰金 中央省庁「障害者雇用」水増しの深い闇
立憲民主党など野党が閉会中審査の開催を要求するのも当然だ。中央省庁が雇用している障害者数を42年間にわたって水増ししていた問題。前年踏襲が慣例の役所で続いていた悪習だったのか、それとも何らかの利点があったのか。厚労省は全省庁の障害者数を早急に調査して公表するとしているが、背景にもっと大きな問題が見つ
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巨悪に甘い日本の大メディア 米紙トランプ一斉批判で露呈
「メディアは国民の敵」「フェイクニュース」――。常日頃から自分の気に食わないメディアをこうコキ下ろしているトランプ米大統領。とうとう米国内のメディアから集中砲火を浴びたのだが、日本の大メディアはこの“ケンカの作法”を学ぶ気はないらしい。350社以上の米新聞が16日、トランプの度重なるメディアへの暴言
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金足農にまさかの…横浜の逆転負けを生んだ“秋の風と投手起用”
コラム【夏の甲子園100回大会 鬼の観戦記】甲子園は何が起こるか分からない。横浜(南神奈川)が金足農(秋田)に4-5で逆転負け。筒香、倉本(現DeNA)を擁した2008年以来、10年ぶり8度目の8強入りを逃した。ひと振りで決まってしまった。横浜2点リードの八回裏1死一、二塁から、金足農の6番・高橋が
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不慣れ女房で乱調…田中将は5年連続2ケタ勝利へ足踏み続く
ヤンキース・田中将大(29)が16日(日本時間17日)のレイズ戦に登板。6回を9安打2失点で4敗目(9勝)となり、14年のメジャーデビューから5年連続の2ケタ勝利はならなかった。田中は7月31日のオリオールズ戦で9勝目を挙げたのを最後に、3戦連続で白星から遠ざかっている。田中は一回、先頭のスミスに左
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巨人再び3位転落 山口俊に新たな“鬼門球場”でCSへ頭痛の種
巨人は山口俊(31)の背信投球でヤクルトに抜かれ、再び3位に転落した。16日のヤクルト戦に先発。初回に死球と二塁打で2死二、三塁のピンチを招くと、雄平にワンバウンドのフォークを右前へはじき返され、2点を献上。四回には相手先発の原に適時打を浴びるなど、この回4安打で4点を失った。結局、4回89球6安打
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サイクル安打に打率首位も…中日・平田は年俸大幅アップなし?
「本当はいけないことですが、最後の打席が回って来る前は守備の時から打撃のことばかり考えていました」中日の平田良介(30)が、16日のDeNA戦で史上68人目(73回目)のサイクル安打を達成。試合後はマイクの前でもファンを沸かせた。一回の第1打席で先頭打者アーチを左中間スタンドに運ぶと、2打席連続の二
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ドラ1候補の社会人も“直メジャー”…日本プロ野球はなぜ嫌われる
流出に歯止めがかからない。16日、MLB公式サイトが今オフ、西武の菊池雄星(27)のポスティングによるメジャー挑戦の可能性を報じた。菊池のメジャー挑戦は「既定路線」としても、日本球界に衝撃をもたらしたのは、同日、社会人野球パナソニックの右腕・吉川峻平(23)が、日本のプロ野球を経由せず、直接メジャー
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靖国の“源流”…安倍首相が参拝した琴崎八幡宮の意外な歴史
11日から14日まで選挙区の山口県で過ごした安倍首相。12日に本籍地の長門市にある「元乃隅稲成神社」、13日に自宅のある下関の「住吉神社」と連日参拝していたが、気になったのが14日の選挙区でもなく縁の薄い宇部市にある「琴崎八幡宮」の参拝だ。安倍首相がわざわざ出向く、何か理由があるのか。貞観元(859
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総裁選で論戦拒否…安倍首相が打って出た「逃げ恥」作戦
来月の自民党総裁選を巡って、にわかに信じがたい話が永田町を飛び交っている。安倍首相と石破茂元幹事長による事実上の「一騎打ち」と目されるが、安倍首相は論戦拒否の戦術に出ようとしているというのだ。「石破さんは総裁選に向けて、憲法改正や経済政策、国会運営などについて、安倍首相に政策論争を持ちかけようという
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下村元文科相は不起訴…小物ばかり挙げる特捜部の体たらく
下村博文元文科相の後援会が加計学園の秘書室長から200万円分のパーティー券代を受け取っていた問題で、東京地検特捜部は15日、政治資金規正法違反容疑で告発された下村氏を不起訴処分とした。いまだくすぶる疑惑は闇に葬り去られた格好だ。下村氏は都議会議員選挙直前の昨年6月、加計側から受け取った200万円を収
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アジア大会“心配のタネ”…ジャカルタには危険がいっぱい
「正直なところ、選手たちの成績より、そっちの方が心配ですよ」18日にジャカルタで開幕するアジア大会。選手を送り出す競技団体関係者が「そっち」と言うのは現地でのトラブルだ。イスラム教徒が多いインドネシアは世界第4位の2億5500万人の人口を誇る大国。首都ジャカルタは、都市圏人口3200万人を有する大都
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日本競泳陣に激震 平井HC不在で大橋悠依らメダルに不安も
ジャカルタ・アジア大会でのメダルラッシュを目指す競泳日本代表に激震である。15日、選手、コーチ一行は開催地インドネシアに向けて出発したが、そこに平井伯昌ヘッドコーチ(HC)の姿はなかった。日本水連の発表によれば、急性虫垂炎のため、派遣を見送ったという。男子平泳ぎ五輪2大会連続金メダルの北島康介ら多く
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山根前会長が全役職を辞任…音声データが決定打で“KO負け”
「目的は達成された」日本ボクシング連盟を告発した「日本ボクシングを再興する会」の鶴木良夫代表が勝利宣言だ。日本連盟は15日、数々の不正疑惑と暴力団関係者との交際で会長、理事を辞任した山根明氏(78)が、兼任していた関西連盟と奈良県連盟の役員、会員からも退くことを発表した。山根氏は日本連盟の会長、理事
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複数スカウトが評価 MLB公式サイトに雄星「19年移籍」報道
エンゼルス・大谷翔平(24)に次ぐ、日本人選手のメジャー移籍に注目が集まっている。大リーグ公式ホームページは15日(日本時間16日)、西武の左腕、菊池雄星(27)が今オフにもポスティングでメジャーに移籍すると報じた。記事では、各球団のスカウトの評価を掲載。最速96マイル(約155キロ)左腕の菊池は「
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燕バレを巧みに“操縦” 本塁打量産の裏に宮本ヘッドあり
この日は無安打に終わったが、15日現在、29本塁打、94打点。ともにリーグトップで、打点は2位に20点以上の大差をつけているのがヤクルトのバレンティン(34)だ。陽気な性格だが、審判のジャッジにイラ立つことも。昨オフは自由契約を取り沙汰されながら、石井打撃コーチが「残してほしい」と直談判。宮本ヘッド
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2014年組また台頭 日ハム浅間が先制弾で指揮官ニンマリ
これまで多くの有望新人を獲得、育成してきた日本ハムが、中でも「当たり年だった」と認識しているのが2014年のドラフトだという。さるOBに言わせると「1位候補に位置付けた選手が4人も獲得できたと、現場もフロントも大喜びだった」そうだ。1位の有原は先発の柱として活躍、2位の清水は正捕手に育った。ケガで離
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創志・西投手のガッツポーズなぜ禁止に? 高野連に聞いた
新たなスター候補が甲子園から消えた。15日、創志学園(岡山)の最速150キロ右腕・西純矢(2年)が下関国際(山口)戦で179球の完投負け。2回戦で敗退した。試合後、この2年生エースは、複雑な表情を浮かべながら、報道陣にこんなことを口にした。「試合の序盤にベンチに帰るとき、球審から『必要以上にガッツポ
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3年ぶり減益予想…企業業績の悪化がアベノミクスにトドメを刺す
アベノミクスは完全に終わるかもしれない――。15日、そんな囁きが市場で多く聞かれた。きっかけは、SMBC日興証券が15日公表した今期(2019年3月期)の業績予想だ。東証1部(3月期決算企業)の1470社を対象にした調査で、純利益予想は前期比2.1%減。3年ぶりのマイナスとなる見込みで、「まさか、こ
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FX投資は大損続出…暴落トルコ・リラは儲けるチャンスか
トルコ通貨リラの暴落に、日本の個人投資家も大打撃を受けている。ネット上には、リラに投資していた投資家の悲鳴が飛びかっている。トルコ・リラは、FXを手掛ける日本の個人投資家のなかでは人気の通貨だった。とくにリラの下落が目立ちはじめた5月以降、取引が活発になり、「リラ・円」の取引金額は6月時点で1兆40
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日大進学どうなる? 池江璃花子に競泳大国の米国が熱視線
競泳女子のエースである池江璃花子(18)が15日、日本選手団とともに開催地であるジャカルタに向けて出発。今大会は自由形、バタフライで計5種目に出場する予定だ。今季、100メートルバタフライで世界最速の56秒08をマークするなど、計4種目で世界ランキングのトップ10入り(いずれもアジア勢1位)している
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巨人・重信の台頭で…“FAの目玉”広島・丸の獲得に影響も
巨人の重信慎之介(25)がパワーアップしている。14日のヤクルト戦に「1番・中堅」で先発。右中間に三塁打を放つなど3安打1得点で1番打者の役割を果たした。外野陣はゲレーロの離脱や長野のコンディション不良などで出番が巡ってきた。7月下旬からスタメン出場が続いている。ドラフト2位で入団して3年目。50メ
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金本監督に正念場 是が非でも「2位」死守したい阪神の事情
4位の阪神は負ければ自力優勝の可能性が消滅。広島に優勝へのマジックナンバーが点灯する一戦で逆転勝ちしたが、今季5勝目(10敗)を挙げた広島とのゲーム差は11.5。残り47試合。阪神ファンだって逆転Vがほぼ不可能なことは分かっている。ならば金本監督は今、どんなことを考えながら戦っているのだろうか?球団
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実戦形式登板で手応え ダルは19日にもマイナー戦で復帰へ
右上腕などを痛めて故障者リスト(DL)入りしているカブス・ダルビッシュ(31)が順調な回復ぶりを見せた。14日(日本時間15日)、本拠地リグレーフィールドで、マドン監督、ヒッキー投手コーチら首脳陣が見守る中、実戦形式の打撃練習に登板し、打者2人に対し、3回を計55球。右中間への特大の本塁打を許すなど
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愛工大名電・倉野監督に聞く スポーツ界パワハラ指導と今
30年ぶりに夏の初戦を突破したのが、あす登場する愛工大名電(西愛知)だ。春夏通じて21回の甲子園出場を誇る県内屈指の強豪校。倉野光生監督(59)は、1981年に同校コーチとなり、97年から監督を務めるなど指導歴は長い。日大アメフト部など、選手へのパワハラが問題になる昨今、どのように部員と接しているの
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進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕
「154球を投げて完投したうえに、最速の149キロをマークしたのは最終回の九回。それも3球続けてだからね。スタミナも底知れないものがある。これだけのピッチャーが、ホントに進学するのかね」「ウチの東北担当(スカウト)は、春先から(金足農の)監督にそう言われてるみたいだよ」これ、14日、甲子園球場のネッ
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都は乗り気 「サマータイムの亡霊」騒ぎで得をするのは?
真夏の怪談にしてはデキが悪い。とっくにお蔵入りになったはずの「サマータイム導入論」がまた噴出した。いったい、なぜ、この亡霊は成仏しないのか。10年あまり前は、経団連と経産省、環境省が熱心だった。9700億円の経済波及効果があるとした社会経済生産性本部(現・日本生産性本部)の試算を持ち出し、導入の旗を
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