打率急上昇でも球団方針変わらず 日ハム中田翔に根強い“不要論”
日本ハムといえば、ドラフトと育成が身上。生え抜きの若手を育て、実戦で積極的に起用することによってチームを活性化する。そうやって過去12年間でリーグ優勝5回、日本一を2度獲得している。外野手の岡大海(27)を先日、トレードで放出したのも、同じ外野手で4年目の浅間大基(22)の腰痛が癒えたから。これと見
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さすが甲子園V右腕 西武・今井が“蒸し風呂ドーム”でプロ2勝目
暑さに耐性があるのは確かだろう。正午の時点で気温36度に達した埼玉・所沢のメットライフドームで、西武2年目右腕の今井達也(20)が1カ月半ぶりの白星となるプロ2勝目を挙げた。熱がこもりやすい構造で、全体的な空調設備もない本拠地はこの時期、ナイターでも「蒸し風呂」と揶揄される最悪のコンディション。そん
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恒例の完全予想 夏の甲子園初戦で「散る高校」と「残る高校」
甲子園で5日に開幕する第100回全国高校野球選手権記念大会の組み合わせが、2日に決まった。センバツ優勝校で史上初となる2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭(北大阪)、昨年の覇者で史上7校目の夏連覇を目指す花咲徳栄(北埼玉)など、史上最多の56校が参加する初戦(1、2回戦)28試合の勝敗を占った。▼第1日
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山根会長が怒りの猛反論 ボクシング連盟は泥沼全面抗争に
疑惑のドンが猛反論である。都道府県連盟関係者ら333人に告発された日本ボクシング連盟の山根明会長(78)が昨2日、自身にかけられている嫌疑について、「全部、ウソや!」と全面否定。フジテレビの電話インタビューに答え、「怒りを感じる。これ以上、黙っておられない。受けて立つ」と全面抗争の構えを見せたのだ。
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3年前の甲子園での戦いぶりや成績は大きなヒントになる
スポーツマスコミはもちろん、出場校の関係者ですら本命視する大阪桐蔭に、昨秋の明治神宮大会準決勝で土をつけたのが創成館(長崎)だ。在阪球団のあるスカウトに言わせると、「エース左腕の川原を筆頭にドラフト候補の投手が3人ほどいる」そうだ。「彼らをはじめ、いまの3年生が創成館に入学を決めたのは、3年前の夏の
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甲子園の経済効果は約433億 高野連は収入倍増でボロ儲け
破格である。5日に開幕する夏の甲子園100回大会に関して昨1日、関西大名誉教授の宮本勝浩氏が経済効果を算出。過去最高となる約433億3256万円となった。前回大会の経済効果は350億8080万円だった。宮本氏は大幅増について、3つの要因を挙げた。?出場校が7校増え、試合数が7試合増加し、大会日数が2
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「巨人の試合見ていない」 村田修一は引退表明も古巣に未練なし
1日、昨オフに巨人を戦力外となったBCリーグ栃木の村田修一(37)が会見を行った。NPBからオファーがなく、今季限りでバットを置く意向を示唆したものの、会見では「引退」の2文字をかたくなに拒否。去就に関して判然としない答えが続いた後、こう切り出した。「みなさんは『引退』という言葉を聞きたいのか聞きた
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カーブについていけず…左腕苦手のエ軍大谷にさらなる弱点
大谷翔平(24)は左腕を苦にする。本人に自覚はなくても7月31日現在、対右腕が打率.298なのに、対左腕は.163。右肘を痛めて打つだけのDH専任のいま、相手先発が左腕だとスタメンを外れるケースが多い。そんな大谷のさらなる弱点が、図らずも浮き彫りになったのが31日のレイズ戦だ。この日は5打数1安打。
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メルボルン入り報道の本田 豪行きの裏に新ビジネス足固め
ロシアW杯後に「日本代表から引退」を表明したMF本田圭佑(32)。メキシコ・パチューカを離れ、移籍先が注目されていたが、J名古屋2005年入団の同期生で元北朝鮮代表MF安英学と横浜市内の朝鮮中高級学校をサプライズ訪問(7月19日)したり、経産省で世耕経産相と会談(同21日)したり、およそ現役サッカー
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最下位転落&自力V消滅…阪神は“金本切り”へまっしぐら
貧すれば鈍するとはこのことだ。阪神は1日、中日に敗れて最下位に転落。首位広島がヤクルトに勝利したため、自力優勝の可能性も消滅した。8月の最下位は、「暗黒時代」と呼ばれた01年以来。貧打は一向に解消されず、リーグ屈指と言われた投手陣も崩壊寸前。この日は、ナバーロが走塁時に打球判断を誤りアウトになるなど
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巨人村田HCが明言の「捕手相性制」で小林に他球団が熱視線
巨人の捕手がコロコロ変わる。1日のDeNA戦は小林誠司(29)がスタメンマスク。先発した吉川光の7回1失点の好投(4勝目)を引き出した。しかし、前日の試合で4年ぶりの完封勝利を挙げた内海と組んだのは、新人の大城卓三(25=NTT西日本)だった。内海は「しつこく、しつこくインコースを使ってくれた。大城
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ボクシング連盟山根会長をドンへと変えた日大との“深い縁”
助成金の不正流用、審判への不正強要、パワハラなど、疑惑が山積みの日本ボクシング連盟。その親玉で疑惑の渦中にいる山根明会長(78)は1日に岐阜県で行われた高校総体ボクシング大会を欠席。連盟幹部によれば「入院」とのことだが、一連の行動で想起されるのが、悪質タックルを指示したとされる日大アメフト部の内田正
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市場が見抜いた 黒田日銀の金融政策修正は地銀の“救済”
今週31日に日銀の黒田東彦総裁が打ち出した金融緩和策の一部修正は、地銀に対する“罪滅ぼし”じゃないのか――。市場関係者から、そんな囁きが聞こえ始めた。「8月1日、地銀の株価が軒並み急騰したのです。黒田総裁が長期金利の変動をある程度容認したことで、マイナス金利に苦しむ地銀の経営が好転するとの読みです」
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17歳の“天才司令塔”久保建英は森保ジャパンの初陣を救うか
日本代表監督を兼任するU―21代表(2020年東京五輪世代)の森保一監督(49)にとって初めての公式大会となるのが、14日に1次リーグの初戦を迎えるアジア大会(インドネシア)だ。同大会にはU―21代表の若手選手が参戦。代表メンバーは3日に発表される。しかし、A代表の常連と比較するまでもないが、知名度
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炎天下の東京五輪マラソン 専門家が懸念する腎臓ダメージ
ペルシャ軍を破ったギリシャ軍の兵士がマラトンからアテネまで約40キロの道のりを走って、勝利を伝令した直後に亡くなった。これが最初のマラソンランナーといわれている。東京五輪の男女マラソンはスタート時間が午前7時30分から7時に繰り上がった。それでも命の危険が伴う酷暑の中で行うことが予想される。レース中
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小倉清一郎氏が解説 2度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭の死角
7月30日の北大阪大会決勝では、23得点を奪って大院大高に大勝した大阪桐蔭。85年に清原、桑田の「KKコンビ」のPL学園などがマークした大阪大会決勝最多得点を更新する歴史的優勝だった。絶対的王者に死角はあるのか。倒すならどこか。■センバツV校が陥りやすいワナ98年の80回大会で松坂(現中日)を擁して
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17戦連続安打 巨人・吉川尚輝が坂本勇の尻に火をつける
巨人の元ドラ1が好調だ。7月31日のDeNA戦に「2番・遊撃」で出場した吉川尚輝(23)は、初回に先制の適時二塁打を放つと、二回には右翼席に運ぶ3ラン。5打数3安打4打点の活躍を見せ、1番の重信とのコンビで全得点を叩き出した。内海の4年ぶりの完封勝利をアシストした吉川尚は「つなぐ意識で打席に入った。
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藤浪不振と金本監督の悪評が…高校球児も阪神には疑心暗鬼
果たして、思い通りにいくのかどうか。阪神が今秋ドラフトで、大阪桐蔭の藤原恭大外野手(3年)と根尾昂内野手(同)をそれぞれ1位候補としてリストアップしている。阪神の外野陣は両翼を担う糸井嘉男(37)、福留孝介(41)の高齢化が進み、さらに中堅も日替わり起用。二刀流・根尾のポジションである遊撃も、ここ最
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侍ジャパンを苦しめる…東京五輪の猛暑と“人工芝地獄”
2年後はどんな地獄が待っているのか。30日には西東京大会決勝で154球を投げた日大鶴ケ丘のエースが熱中症で病院に搬送されたが、東京五輪の野球・ソフトボールでも過酷な暑さが予想されている。試合会場は横浜スタジアムと福島県営あづま球場。ハマスタは海風が通る立地のため、状況によっては風通しが良くなる可能性
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エ軍は正捕手に続き二塁手放出 大谷のWS出場さらに遠のく
もはや完全に売り手市場に回ったのが、大谷翔平(24)の所属するエンゼルスだ。正捕手のマルドナド(31)に続いて、30日(日本時間31日)にはキンズラー二塁手(36)をレッドソックスへ放出。代わりにマイナーの2投手を獲得した。30日現在、地区首位のアストロズから12.5ゲーム離された4位。プレーオフ進
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日大は出場停止継続 リーグ戦復帰条件は田中理事長のクビ
「本丸」を潰さない限り復帰は認めないということか。関東学生アメリカンフットボール連盟は31日、都内で臨時理事会を開き、悪質タックル問題で日大に科した18年度の公式戦出場資格停止処分を継続することを決めた。理事20人のうち、17人が処分解除を認めなかった。つまり日大アメフト部は8月末に開幕するリーグ戦
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現役審判2人が激白 ボクシング連盟「八百長疑惑」の真相
日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的
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夏の高校野球 過去99回の最高視聴率はプロと僅差「48.0%」
コラム【数字で読み解く芸能界】100回の記念大会を迎える夏の高校野球、各地の出場校が決まるたびに各局はニュースでもバラエティーでも関連企画で盛り上げている。とくにNHKはここぞとばかりに過去の好試合映像を特集しているが、果たして記念大会で視聴率は稼げるのか。過去99回の熱戦でどんな名勝負が上位かとい
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田中理事長の辞任求めず 日大アメフト第三者委員会のドッチラケ
今年5月、世間を騒がせた日本大学アメフト部の悪質タックル問題。7人の弁護士で構成される第三者委員会が、30日最終の調査報告書をまとめ、都内で会見した。日大のドンである田中英寿理事長の進退に注目が集まったが、第三者委員会は田中理事長の責任を認めつつも、辞任までは求めず、なんとも歯切れの悪い内容だった。
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日大理事長&日本ボクシング連盟会長 “渦中の2人”が写真に
似た者同士ともっぱらの2人が1枚の写真に納まっていた。左側は、日大アメフト部による悪質タックル問題の調査や学内のガバナンス体制を検証する第三者委員会から、「説明責任を欠いた」と指摘された日大の田中英寿理事長。日大を牛耳るドンとして週刊誌などでカネや人事にまつわる疑惑が報じられたが、いまだに表舞台に出
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ブラジルに惜敗も…FW増矢のゴールから漂う“努力の香り”
なでしこジャパンは米国での4カ国対抗第2戦(日本時間30日午前5時20分キックオフ)でブラジル相手に1―2で惜敗した。ミスから生まれた2失点。それでも最後の最後で意地の一発を見せたのは、INAC神戸のFW増矢理花だった。左サイドから阪口萌乃(アルビレックス新潟MF)が送ったクロスに飛び込み、頭でズバ
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森保監督を悩ませる五輪OA枠 ロシアW杯出場組が次々名乗り
日本代表を兼任することになった東京五輪世代のU―21代表の森保一監督(49)。現在、8月14日開幕のアジア大会(インドネシア)に出場するU―21代表メンバーを選考中だが、指揮官の頭を悩ませているのが「オーバーエージ(OA)枠」である。五輪代表には「23歳以下」という縛りがあるが、年齢制限のないOA枠
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巨人ゲレーロ崖っぷち…育成有望株の松原聖弥を支配下登録
巨人は30日、育成選手の松原聖弥外野手(23)と支配下選手契約を結んだと発表した。新年俸は420万円。50メートル5秒75の俊足が武器で、今季は春季キャンプで一軍に抜擢された。二軍で78試合に出場し、打率・319、16盗塁。フレッシュオールスターに出場するなど有望株だった。大阪出身。仙台育英、明星大
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夏の甲子園しんがり2校 慶応と大阪桐蔭には根尾をめぐる因縁が
30日、全56代表が出揃った。北神奈川大会決勝は、慶応が桐光学園を破り優勝。春夏連続、夏は10年ぶり18度目の甲子園出場を決めた。北大阪大会ではプロ注目の二刀流・根尾を擁する今春センバツ王者の大阪桐蔭が、大阪大会決勝の新記録となる23得点で圧勝。2年連続10度目の出場を決め、史上初となる2度目の春夏
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DeNAを襲う“死の8月” 酷暑下でドームたった3試合の過酷条件
酷暑が社会問題化する中、DeNAはペナント争いの佳境を迎える8月に過酷な日程を強いられる。8月の全27試合のうち、屋外球場での試合が24試合(本拠地・横浜で17試合)も組まれる一方、ドーム球場での試合は3試合しかない(14~16日の対中日戦=ナゴヤドーム)。涼しいドームを本拠地とする中日(17試合)
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二刀流がゆえの弊害…DH・代打の大谷は“づぶしが利かない”選手
開幕直後、エンゼルスの大谷翔平(24)が本拠地のロサンゼルスはもちろん、全米に与えたインパクトは大きかった。投げて160キロ、打って150メートル弾。米メディアはこぞって「ベーブ・ルースの再来」「100年ぶりの二刀流」と持ち上げた。それから2カ月後、大谷は右肘靱帯部分断裂で故障者リスト入り。現在も投
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酒に酔って避難所“タダ宿泊” 65歳大豊町議の苦しい言い訳
今月18日、西日本豪雨の避難所になっている岡山県倉敷市立薗小学校で、ボランティア活動で訪れた高知県大豊町の三谷幸一郎町議(65)が酒を飲んで、責任者の女性校長に「避難所に泊めさせて」と詰め寄っていたことが分かった。三谷町議は同日、知人男性3人とともに支援物資を車に積み込み、同市真備町へ。軽トラックで
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