阪神・鳥谷、坂本につなげた中前打！通算２０００安打まで「６」
（セ・リーグ、阪神９－２中日、２２回戦、阪神１４勝８敗、２日、甲子園）鳥谷は六回先頭で中前にはじき返し、通算２０００安打まで「６」とした。その後、坂本の適時打につながったことを問われても「どうなんですかねぇ。わからないです」と淡々とした表情を崩さなかったが、うれしくないはずがない。８月は打率・３３３
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阪神・大和、屋外フリー打撃再開で順調アピール「痛みも出なかった」
右脇腹の張りで２軍調整中の阪神・大和が２日、鳴尾浜で屋外フリー打撃を再開し、左右両打席で計１０１スイング。「よかったと思います。強く振って痛みも出なかった」。藤井２軍育成コーチも「動きを気にしている感じもなかった。よかったんじゃないか」とうなずいた。また右膝内側側副靱帯損傷でリハビリ中の糸原はジョギ
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阪神・西岡、２打数１安打で５日１軍へ！掛布２軍監督「調整は完了」
（ウエスタンリーグ、広島６－１阪神、２日、マツダスタジアム）阪神２軍は２日、ウエスタン・広島戦（マツダ）に１－６で敗れた。左かかとの軽い打撲で調整中の西岡剛内野手（３３）は「３番・二塁」で出場。一回一死二塁で塹江の１４７キロを左前へ運んだ。２打数１安打で、実戦復帰２試合で４打数３安打だ。掛布２軍監督
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藤あや子、女優顔負けの演技で観客を魅了 明治座で初の単独座長公演
演歌歌手、藤あや子（５６）が３日、東京・明治座で「歌手生活３０周年特別公演」（３０日まで）の初日を迎えた。同所では初の単独座長公演で、第１部の芝居「明治一代女」では悲恋の芸者、お梅役に挑戦。女優顔負けの演技で観客を魅了した。第２部の歌謡ショーでは、純白のドレス姿で登場。新曲「命の花よ」や小田和正（６
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阪神・糸井、３試合ぶり『１番』でマルチ＆二盗「明日も、とります！！」
（セ・リーグ、阪神９－２中日、２２回戦、阪神１４勝８敗、２日、甲子園）糸井は３試合ぶりに「１番」に戻り、今季２９度目のマルチ安打。四回二死二塁では痛烈に一、二塁間を破り、６点目をたたき出した。「まだまだ追加点のほしい場面でしたし、ランナーをかえすことができてよかったです」。一回にも右翼線二塁打を放ち
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阪神・メンドーサ、３日初先発へキャッチボールなどで調整「いい状態」
３日の中日戦に、日本ハムから移籍後初先発する阪神・メンドーサは２日、キャッチボールなどで調整。「きのう（１日）ブルペンで投げて、いい状態だ。１００％シーズンでやっている通りにきています。（リーグが変わっても）低めに集めることが大事」。中日戦には日本ハム時代に２試合登板し、防御率１・９３と好相性。金本
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【Ｇ封一問一答】ＤｅＮＡ・浜口「今日は絶対勝つ、という気持ちを持って投げました」
（セ・リーグ、ＤｅＮＡ１－０巨人、２３回戦、巨人１４勝８敗１分、３日、横浜）３位・ＤｅＮＡが競り勝ち、巨人とのゲーム差を１．５にした。先発のＤ１位左腕・浜口は８回２安打無失点と圧巻の投球で９勝目（５敗）。お立ち台ではこの登板にかけた思いを口にした。－－気合の入った投球でした「前の２試合、巨人相手にふ
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中日・小笠原が６回２失点で４勝目 ゲレーロが３３号２ラン
（セ・リーグ、阪神２－４中日、２３回戦、阪神１４勝９敗、３日、甲子園）中日は２－２で迎えた七回に８番・武山が中堅フェンス直撃の２点二塁打を放ち、。そのまま逃げ切った。連敗は２でストップ。先発の２年目左腕・小笠原が６回６安打２失点で今季４勝目（６敗）。阪神は連勝が５で止まった。通算２０００安打まであと
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ＤｅＮＡと巨人の３位争いは投手戦 ０－０で八回に突入
（セ・リーグ、ＤｅＮＡ－巨人、２３回戦、３日、横浜）３位・ＤｅＮＡと４位・巨人の一戦は０－０のまま八回に突入した。ＤｅＮＡはＤ１位左腕・浜口、巨人はマイコラスが先発し、好投している。ゲーム差は０．５。巨人が勝てば入れ替わりで３位に浮上する。
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阪神・上本が７号ソロ 中日はゲレーロが先制３３号２ラン
（セ・リーグ、阪神－中日、２３回戦、３日、甲子園）２位・阪神は五回を終えて１－２とリードされている。中日は四回、リーグ本塁打数トップの４番・ゲレーロが、日本ハムから移籍後初先発のメンドーサから３３号２ランを放ち、先制した。阪神は五回、上本が左腕・小笠原から７号ソロを放ち、１点を返した。通算２０００安
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ヤクルト・山田が右翼席へ２１号ソロ４試合ぶりの一発
（セ・リーグ、ヤクルト－広島、２３回戦、３日、神宮）ヤクルトは３点を追う三回一死、山田が右翼席へ２１号ソロを放った。カウント２－１からの４球目、外角直球を振り抜いた４試合ぶりの一発に「打った瞬間はホームランになるとは思わなかったのですが、入ってくれてよかったです」と笑みを浮かべた。一回に先制の適時二
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田中が１１勝目 首位・レッドソックス相手に７回０／３を１失点でメジャー５０勝
ヤンキース５－１レッドソックス（２日、ニューヨーク）ヤンキースの田中将大投手（２８）が本拠地でのレッドソックス戦に先発し、７回０／３を５安打１失点と好投し、１１勝目（１０敗）を挙げた。これでメジャー４年目で通算５０勝（２６敗）に到達。チームは首位・レ軍とのゲーム差を４．５とした。前回から中５日の登板
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松山英樹は通算１オーバーでホールアウト／米男子
米男子ゴルフ・プレーオフ第２戦デル・テクノロジーズ選手権第２日（２日、米マサチューセッツ州ノートン、ＴＰＣボストン＝７３４２ヤード、パー７１）日本勢初の年間王者を目指す松山英樹（２５）＝ＬＥＸＵＳ＝は２バーディー、２ボギーの７１で回り、通算１オーバーでホールアウトした。インスタートの松山は１５番（パ
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広島が四回終えて７－２ 松山が１０号ソロ＆会沢が４号２ラン
（セ・リーグ、ヤクルト－広島、２３回戦、３日、神宮）首位・広島が四回を終えて７－２とリードしている。先発はヤクルト・山中と広島・岡田。先制したのはヤクルト。一回一死二塁とすると、３番・バレンティンが中越えの二塁打を放った。広島は二回、４番・松山が右越え１０号ソロで同点。さらに一死一塁で会沢が左翼スタ
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八木裕氏、ライトセーバーを手にジェダイの騎士の衣装 ファーストピッチセレモニーに登場
阪神ＯＢで本紙専属評論家の八木裕氏（５２）が３日の阪神－中日（甲子園）のファーストピッチセレモニーに登場。「ＳＴＡＲＷＡＲＳナイター」（映画のタイトルは『最後のジェダイ』、１２月１５日公開）と銘打たれ、吉本新喜劇座長・酒井藍とともにフードを被ったままマウンドへ。ライトセーバーを手にジェダイの騎士の衣
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巨人・畠、７回１失点で５勝目！小林＆菅野のアドバイスで快投
（セ・リーグ、ＤｅＮＡ１－３巨人、２２回戦、巨人１４勝７敗１分、２日、横浜）巨人のドラフト２位・畠世周（はたけ・せいしゅう）投手（２３）＝近大＝が２日、ＤｅＮＡ２２回戦（横浜）で７回５安打１失点と好投し、自身４連勝となる５勝目（１敗）を挙げた。「調子は良くなくて、バラバラだった。逆転してもらった後は
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杉浦太陽、始球式で１５年前の雪辱「見せるところでビシッとできた」
「東京音頭の作曲家『中山晋平』の故郷信州なかのナイター」と銘打たれた、３日のヤクルト－広島戦前（神宮）に、「中野市食の大使」であるタレント・杉浦太陽（３６）が始球式を行った。「１５年前の雪辱戦。球場に来て、練習するところがなくぶっつけ本番でした。大暴騰するイメージがあって…。１５年前はワンバウンドだ
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９・８からＺＯＺＯマリンで「からあげ祭」…全国から店舗が集結
ロッテは３日、９月８日から１０日までのＺＯＺＯマリンで行われるソフトバンク戦で「からあげ祭」を開催すると発表した。イベントには日本全国から、からあげグランプリ「最高金賞」「金賞」受賞店舗が多数ＺＯＺＯマリンスタジアムに集合。以下は参加する店舗、Ｉｃｈｉ（北海道）、インどり屋（埼玉県）、光苑（埼玉県）
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今田耕司、“命の危険を感じた”恐怖のストーカー体験を告白
タレントの今田耕司（５１）が、司会を務めるテレビ朝日系「土曜あるある晩餐会」（土曜後２１・５８）に出演。行き過ぎたファンによるストーカー体験を明かした。番組ではアイドル的な人気を集めた女性アスリートが登場し、盗撮やストーカー的なファンの話を披露した。その流れで今田も「（自宅マンションで）エレベーター
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オリックスが２連勝 吉田正が１０号３ランで西武は自滅
（パ・リーグ、オリックス１１－７西武、２３回戦、オリックス１４勝９敗、３日、京セラ）オリックスは１１点を奪い、２位・西武に２連勝した。３番・吉田正が三回に１０号３ランを放つなど３安打３打点で打線をけん引。西武は野手が４失策、投手が５四球と自滅。西武は、首位・ソフトバンクとのゲーム差が１２に広がった。
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市井由理、約２０年ぶりに公の場 キレキレのラップを披露
「ＤＡ．ＹＯ．ＮＥ」などのヒット曲で知られるＥＡＳＴＥＮＤ×ＹＵＲＩの市井由理（４４）が３日、男性４人組ヒップホップグループ、ＭＡＧｉＣＢＯＹＺの初アルバム「第一次成長期～ＢａｂｙｔｏＢｏｙ～」の発売イベントに登場。約２０年ぶりに公の場に姿を見せた。市井は「ＤＡ．ＹＯ．ＮＥ」でＮＨＫ紅白歌合戦に出場
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Ｇカップボディー封印！ フリーアナ塩地美澄が亀有署で一日署長「制服は脱ぎたくない」
元秋田朝日放送のフリーアナウンサー、塩地美澄（３５）が２日、東京・ＪＲ亀有駅前で警視庁亀有署の一日署長を務め、交通安全を呼びかけた。Ｇカップのセクシーボディーを封印した本物の警察署長の制服姿で登場し、「体の前と後ろがくっつきそうなくらい、身が引き締まる思いで緊張の度合いが増しました。制服は脱ぎたくな
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たけし、武井咲＆ＴＡＫＡＨＩＲＯの結婚は「なんか腹立たしい」
タレント、ビートたけし（６９）が２日、ＴＢＳ系「新・情報７ｄａｙｓニュースキャスター」（土曜後１０・００）に出演。ＥＸＩＬＥのボーカル、ＴＡＫＡＨＩＲＯ（３２）と女優、武井咲（２３）が大安の１日に結婚したことを双方の所属事務所を通じて発表したことについて、「なんか腹立たしい。なんだちくしょう、踊って
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阪神、七回にミス連発…坂本が野選、北條ファンブル
（セ・リーグ、阪神５－３中日、２１回戦、阪神１３勝８敗、１日、甲子園）中谷に救われたけど、実は危なかった…。２点リードの七回にミスを連発。無死二塁で工藤の捕前犠打を処理した坂本は三塁に送球し、野選。「投手に申し訳ないことをしました。ああいうプレーの精度を高めていきたい」。その後、同点とされ、二死一、
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阪神・榎田が初昇格 １軍ではリリーフ任される見込み
阪神・榎田大樹投手（３１）が１日、今季初めて出場選手登録された。代わって板山祐太郎外野手（２３）が抹消された。榎田はプロ７年目の今季、ウエスタンで先発、リリーフをこなし、登板２７試合で３勝３敗、防御率３・３１。８月３０日の中日戦（ナゴヤ）でも５回４安打１失点と好投し、１軍ではリリーフを任される見込み
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阪神・西岡、２安打＆盗塁！８日ぶりの実戦で回復アピール
（ウエスタンリーグ、広島３－１５阪神、１日、マツダスタジアム）阪神・西岡剛内野手（３３）が１日、ウエスタン・広島戦（マツダ）に「３番・二塁」で先発し、２打数２安打１打点。１盗塁も記録した。左かかとの軽い打撲で８月２４日に登録抹消されて以来８日ぶりの実戦で、回復をアピール。試合は１５－３で大勝した。西
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阪神・桑原、七回無死満塁から登板 同点打浴び北條の失策で逆転許す
（セ・リーグ、阪神５－３中日、２１回戦、阪神１３勝８敗、１日、甲子園）桑原は七回無死満塁から登板。いきなり代打・松井佑に同点打を浴び、さらに北條の失策で逆転を許した。幸い味方打線が再逆転。「頑張ります。それしか言えない」と神妙な表情だった。絶対的中継ぎエースも、登板過多で疲労がたまっているのは事実。
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阪神・岩貞、６回２失点「テンポもよかった。これを続けていきたい」
（ウエスタンリーグ、広島３－１５阪神、１日、マツダスタジアム）先発した岩貞は６回５安打２失点。８月９日の２軍降格後、初登板から中４日で最長イニングとなったが「前回は２回だったので、疲労感もなく入れました。テンポもよかった。これを続けていきたい」とうなずいた。今季、１軍では１６試合で４勝９敗、防御率５
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２日先発の阪神・能見、連勝や！「やることをやるだけ」
２日に先発する阪神・能見は１日、キャッチボールなどで調整すると「いつも通り。やることをやるだけ」と冷静に語った。前回８月２６日の巨人戦（東京ドーム）では５回３失点ながら打線の援護を受けて約２カ月ぶりの４勝目。中日戦は今季４戦で０勝１敗、防御率４・２２と好相性というわけでもないが、チームの勢いも得て自
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阪神・高山、マルチ３打点 掛布２軍監督「本塁打を打つ気持ちで打たせている」
（ウエスタンリーグ、広島３－１５阪神、１日、マツダスタジアム）高山は６試合ぶりのマルチ安打。四回に内野安打、七回には右翼線へ２点二塁打を放ち、４打数２安打３打点と勝利に貢献した。好不調の波の激しさを指摘していた掛布２軍監督は「今は対応して振るというより、強く振る、本塁打を打つ気持ちで打たせている。軸
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阪神・ドリス、４差独走３４Ｓ！４日連続登板は来日２年目で初
（セ・リーグ、阪神５－３中日、２１回戦、阪神１３勝８敗、１日、甲子園）怒とうの大逆転直後の九回を締めたのはドリス。京田、亀沢をフォークで連続三振に仕留めると、最後は藤井を左飛に打ち取って３４セーブ目。２位とは４差で独走状態に入ってきた。４連投は過去にあるが、４日連続登板は来日２年目で初めて。それでも
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神戸製鋼、３戦全勝で勝ち点１４ 得失点差でサントリーを上回りレッドＣ首位／ＴＬ
ラグビーのトップリーグ（ＴＬ）第３節第１日は２日、東京・秩父宮ラグビー場などで５試合を行い、南アフリカを率いて２００７年Ｗ杯に優勝したジェイク・ホワイト監督が就任したレッドカンファレンス（Ｃ）のトヨタ自動車は、キヤノンを３４－１２で破り、２勝１敗の勝ち点１１とした。ホワイトＣのキヤノンは３戦全敗で勝
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