30度目のマルチ安打 中村
中村晃が今季30度目のマルチ安打で好機を演出した。6回は好投の安楽から左前打で出塁。内川の決勝打を呼び込んだ。この日は7回の死球、8回の中前打も合わせて5打席のうち3度出塁。「しっかりチャンスメークはできたのかなと思う。それは良かった部分かな」と、頼れるタカのリードオフマンは胸を張った。=2016/
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柳田に続き細川まで負傷 盗塁で右太もも裏痛め途中交代
細川が5年ぶりの盗塁直後に負傷交代した。3回先頭でチーム初安打となる左前打を放つと、続く中村晃のフルカウントからの6球目でスタート。二塁送球がそれたこともあり二盗に成功したが、二塁ベース上で右太もも裏を押さえて動けず、ベンチ裏で治療を受けたが結局交代。検査のため病院へ向かった。工藤監督は「まだ報告が
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マッチでM20 9回2死熱男決めた
9度目の挑戦でついに優勝へのマジックナンバー20の点灯だ。苦しいシーズンを象徴するかのような試合を決めたのは、松田宣浩内野手(33)。3点差を追い付かれて迎えた9回2死から2点三塁打を放った。柳田不在という危機をはね返し、熱男の劇的決勝打でシーソーゲームを制した工藤ホークス。日本ハムが敗れ、待望のカ
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連続40S王手 サファテ
守護神サファテが、リーグ史上初の2年連続40セーブに王手をかけた。2点リードの9回に登場し、三者凡退に仕留めて今季39セーブ目。前回8月31日の西武戦で逆転サヨナラ負けを食らった悪夢も払拭(ふっしょく)した。41セーブを挙げた昨季に続く大台が目前に迫ったが「それは届いた時に話すこと。とにかく、この試
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江川 代役3番4出塁
■一塁から激走生還3番打者ではない。3番目の打者だと受け止めていたから、集中できた。プロ12年目で初のクリーンアップに入った江川だ。骨折離脱の柳田に代わる3番を任され、5打席のうち4出塁。つなぎ役をこなし、優勝マジックの今季初点灯に貢献した。「クリーンアップを打つ、というような気はしなかった。緊張と
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右手薬指骨折、柳田レギュラーシーズン絶望
ギータ、今季絶望!絶好調だった柳田悠岐外野手(27)に悪夢のアクシデントだ。3回の守備で右手薬指に打球を当てて4回の守備から途中交代し、埼玉県所沢市内の病院に直行。「右第四指末節骨骨折」で全治6週間の見込みと診断され、今季の残り試合の出場は絶望的となった。柳田不在の打線が爆発して西武に快勝したが、優
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東浜8勝 熱投!今季最多137球
■日々の積み重ねが力に今季最多137球の熱投が、約1カ月ぶりの白星を呼び込んだ。10安打を浴びながら、東浜が4試合ぶりの8勝目を手にした。「個人よりチームが勝てたのが一番。自分としても次につながる投球ができた」。心地よい疲労感に包まれ、ホッとした表情を浮かべた。まずは2試合続けて失点していた“鬼門”
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晃 猛攻演出 6回満塁から左前打
リードオフマンの中村晃がビッグイニングを演出した。2点リードの6回1死満塁。小石が投じた、初球の甘い変化球を左前へ。自身8試合連続安打となる2点タイムリーで、打線に勢いをもたらした。「集中して打つことができた」とうなずいたが、柳田が負傷で離脱することになり「今いるメンバーでしっかりやっていくしかない
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今季2度目 2戦連続猛打賞 内川
内川が4番の存在感を見せた。4回に右手を負傷した柳田が見逃し三振に倒れた直後に、十亀から左翼線二塁打。これが一挙3点の逆転劇の起点となった。6回1死満塁でも2点適時打を放つなど、この日は今季2度目の2試合連続猛打賞をマーク。柳田の骨折離脱が判明した試合後、主将は「頑張ります」と短い言葉に決意を込めた
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4日楽天戦先発へ 山田
山田が4日の楽天戦に先発することが決まった。当初は岩崎が先発予定だったが、中継ぎ陣に疲れが見えることもあり、首脳陣がリリーフ陣を再整備。この日の西武戦でもベンチ入りした岩崎がブルペン待機することになったため。山田は今季2試合の先発で1勝。8月23日に中継ぎ要員として1軍昇格後は、同27日のロッテ戦で
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内川 「4番」全う 手負いの主将が3打点
手負いの主将は敗北の責任を背負い込んでいたのかもしれない。西武ドームの階段を上る内川は無言を貫いた。先制適時打に加え、15号ソロ。2カ月ぶりの猛打賞に3打点と4番としての務めを全うした。それでも負けてしまうと、喜びはみじんも感じられない。初回に訪れた絶好の先制機。1死二、三塁からしぶとく二遊間を破っ
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シーズン100四球 柳田
柳田がホークス歴代の三冠王打者の記録に並んだ。4回無死一、三塁からの四球で、ちょうど今季100四球。前身を含め、チームでシーズン100四球をマークしたのは1968年の野村と2006年の松中の三冠王経験者だけだが、「(四球の)数は気にしていない」と関心を示さなかった。3回にはここ6試合で5本目となる1
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アビスパ福岡 三島 土壇場同点ゴール 敵地で1-1ドロー
三島が起死回生弾!アビスパ福岡が敵地で引き分けた。後半にFC東京に先制されたが、途中投入された三島が試合終了間際に同点弾を決めた。貴重なアウェーゴールで優位に立ったアビスパ。4日にホームのレベルファイブスタジアムで第2戦を戦い、初の4強を狙う。■途中出場22歳後半45分左足土壇場でアビスパが引き分け
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武田12勝 お得意さまに雪辱!!
逆転してもらい、追いつかれても、勝ち越してもらった。疲れたなんて言えるはずがない。武田は覚悟を決めて、7回のマウンドに上がった。「絶対にゼロで抑えないといけない。気持ちでいきました」。2死無走者。秋山を高め直球で空振り三振に仕留めた。今季最多133球。4試合ぶりにつかんだ12勝目だった。■7回6安打
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84日ぶり8号2ラン 長谷川
頼れる選手会長・長谷川が会心の一発でレオのエースをKOした。7回だ。1点を勝ち越し、なお2死一塁で岸の高めの直球を完璧に捉えた。中堅左にたたきこむ、6月7日のDeNA戦以来84日ぶりの8号2ランで岸を降板させた。1点を追う3回にも粘って同点の押し出し四球を選び、松田の2点打を呼び込むなど勝利に貢献。
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4番DHフル出場 内川
28日のロッテ戦の守りでデスパイネと交錯して負傷退場し、出場を危ぶまれていた内川が4番DHでフル出場した。2回には内角の直球をさばいて中前に運んだ。「(守っていないので)一塁に走るだけだから(患部に)違和感が出ようがない」と話した。工藤監督は「万全でないなか、気持ちで打った中前打」と主将の気迫をたた
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アビスパ福岡 亀川「必ず初タイトル獲る」
■あすYBCルヴァン杯準々決勝FC東京戦JリーグのYBCルヴァン・カップ(旧ヤマザキナビスコ・カップ)に初めて8強入りしたJ1アビスパ福岡が、31日にFC東京との準々決勝第1戦(味の素スタジアム)を迎える。リーグ戦では年間最下位と苦戦しているが、初のタイトルが狙える大チャンスだ。クラブ初の五輪選手と
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初の5戦連発は… 柳田「狙わない」
■きょうから西武3連戦快記録だって二の次だ。柳田悠岐外野手(27)が29日、ソフトバンク初となる5戦連発への意識をきっぱり否定した。現在4試合連続本塁打中。5戦連発ならホークスではダイエー時代2004年ズレータ以来となるが、色気を示さず「勝てるようにやるだけ」とチーム成績へのこだわりを強調した。チー
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代役候補に浮上 江川
内川が先発回避した場合の代役4番候補として、好調の江川が浮上した。24日楽天戦で昇格即先発すると先制V1号。昇格後5試合13打数で3本塁打を含む7安打5打点と、決め手を欠いていた打線のカンフル剤となっている。打順への意識はなく「しっかり自分のバッティングができるように集中していきます」と地に足がつい
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12勝4度目挑戦 レオに雪辱誓う 武田
30日の西武戦に先発する武田が、好調な相手打線を静める。西武との前回の対戦(16日)では6回5失点KO。プロ入りからの対西武11連勝が止まった。その試合から西武は8勝2敗と大きく勝ち越し。2桁得点も2試合ある。「僕が火を付けてしまった。何とか消したい」と意気込んだ。今季11勝目を挙げてから3戦2敗。
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松坂 バンデンともに今週末2軍戦登板へ
救世主は俺たちだ!疲労の蓄積などで2軍再調整中のリック・バンデンハーク投手(31)が今週末の巨人との2軍交流戦(9月3日別府、4日大分)で実戦復帰することが濃厚となった。28日、筑後屋内練習場のブルペンで50球を投げ込み、順調な回復ぶりをアピールした。一方、右肩手術からの復帰を目指す松坂大輔投手(3
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アビスパ福岡貫禄7点 アピール合戦 “控え組”邦本、中原秀、三島、末吉が決めた!!
サッカーの天皇杯全日本選手権第2日は28日、福岡市のレベルファイブスタジアムなどで1回戦10試合が行われ、九州のJクラブ対決となった一戦はJ1アビスパ福岡がJ3で2位の鹿児島ユナイテッドFC(鹿児島)に7-2で大勝した。2回戦は9月3、7日に実施。福岡は7日にレベルファイブスタジアムでJ2山口と対戦
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柳田4戦連発 17号で自己最長更新
柳田が1軍での自己最長を更新する4戦連発を放った。3点を追う9回2死。益田の外角低めのシンカーを左翼テラス席まで運んだ。「強引にならないように、雑にならないようにと思って振ったら、最高の結果になった」と17号ソロに手応えをにじませた。15試合ノーアーチから一転して量産態勢に入ったが「(状態は)ボチボ
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5試合ぶりに登板 最速154キロ1回零封 サファテ
23日の楽天戦で右足首を負傷したサファテが5試合ぶりに登板した。まだ張りは残っているが、間隔を空けすぎないために登板を直訴して、3点を追う9回にマウンドへ。「あれだけ投げられることは確認できたのは良かった」。角中には安打を許したが、最後はこの日最速の154キロで空振り三振を奪った守護神は「これから厳
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長谷川 職人の技“詰まった”1000安打
■中前適時打で節目手に残る感触は、駆け出しの一打に似ていた。2回、すべての塁が埋まって長谷川は高めの真っすぐを打ちにいった。詰まりながら捉えた打球は中前への適時打となった。たどり着いた一塁ベース。そこで花束を受け取った。メモリアルの通算1000安打だった。「僕の原点とも言える、詰まってヒット。いいヒ
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柳田16号 初の3戦連発
■最短M点灯は30日みんな目覚めた!!工藤ホークスが連日の猛打で再加速した。打線の火付け役となったのは、またも柳田悠岐外野手(27)だ。自身初の3戦連発を含む3安打5打点の大暴れで、4発&先発全員安打の圧勝に導いた。今思えば「首位陥落」が最高のカンフル剤になり、定位置をキープ。待望のマジック点灯は3
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内川 七夕以来14号 松田23号
内川と松田も一発で続いた。3回は柳田の3ランの直後に内川が左翼席中段まで運ぶソロを放つと、6回には松田が右越えの23号ソロ。実に7月7日以来の14号となった内川は「点差が離れていた。競っているとまた違ったかも…」と淡々とした表情。それでも7月に誕生したばかりの長男が初めて観戦した試合での一発に「記念
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6回2失点11勝 千賀
先発の千賀は打線の強力な援護をもらい、のびのびと腕を振った。初回に1死二塁といきなり得点圏にランナーを背負ったが、角中をフォークで左飛、デスパイネをスライダーで遊ゴロに仕留めてスタート。直後の攻撃から味方打線が得点を重ね、序盤で9点を奪う展開。4回にデスパイネ、6回に荻野にそれぞれソロ本塁打を浴びた
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柳田助言で32打席ぶり快音 今宮
今宮が柳田のアドバイスで32打席ぶりに快音を響かせた。2、3回と2打席連続で左前打。試合前に柳田から「素振りをするイメージで入れ」と助言され、その言葉通りのスイングで今月14日以来のマルチ安打をマークした。「(アドバイスは)確かに良いなと思った。打球はここ最近の中ではすごく良い一日。甘い球をしっかり
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サガン鳥栖 豊田 ベアスタ不敗弾 第2S首位と1差肉薄
■苦手新潟を撃破突然生まれたチャンスを逃さなかった。0-0の後半19分。自陣から鳥栖の福田が蹴ったボールが、最前線の豊田の足元にピンポイントで収まった。ドリブルで持ち込んで相手DFを冷静にかわすと、GKの股の間を抜く技ありの先制弾。「たまたま来た“パス”だけど、初心に帰って相手の隙を突けた」。カウン
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49日ぶり猛打賞 本多
本多が49日ぶりの猛打賞で、大勝に貢献した。3点リードの2回に三塁内野安打で2得点につなげると、3回2死三塁では石川の高め直球を右前適時打とした。7回にも適時内野安打を放った。「(3回は)インハイの速い球をうまく打てた。いいイメージは残しながら、こういう勝ち方をした次が大事なので明日も集中して戦う」
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7日以来打点 内川
内川が8月7日以来となる打点をマークした。2回1死一、三塁で石川の直球を打ち上げ中犠飛。初回には柳田の先制ソロの直後に右中間への二塁打でたたみ掛けて大量点につなげ、6回にも中前打を放った。「良いきっかけ?そうなってほしいね。でも毎日、ピッチャーも試合も代わる。明日は明日」と前を向いた。=2016/0
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