内川背負ってる弾 17号3ラン 連敗脱出再接近0・5差
■一緒に自主トレ追いすがる西武を一振りで遠ざけた。離せば詰め寄られ、2点リードで迎えた6回2死一、三塁。内川が3番手高橋光の真ん中直球を捉えた。打球が右翼テラス席へ届くと「よっしゃ」と叫んだ。4回の第3打席も中前適時打の4番はお立ち台で胸の内に触れた。「うれしかったけど、心の中で『もっと早よ打てや』
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工藤ホークス神ってくれ~!! 3連敗…やばい!日本ハムと1.5差
■「最後の砦」まで東京ドームで宙に舞った赤ヘル軍団の将とは対照的に、工藤監督の顔は険しさを極めた。最下位オリックスに痛めつけられて戻った本拠地で、今度は5位の西武に完敗。「3連敗が痛い?痛いです」。日本ハムとのゲーム差は「1・5」に広がり、11日にも自力優勝が消滅する可能性がある。痛くないわけがない
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松坂緊急降板 右尻に張り3回58球 レギュラーシーズン昇格黄信号
右肩手術からの復活を目指す松坂大輔投手(35)が10日、アクシデントに見舞われた。ウエスタン・オリックス戦(タマスタ筑後)に先発したが、右臀部(でんぶ)の張りを感じたために3回58球で緊急降板。残り15試合のレギュラーシーズンでの1軍登板は難しい状況となった。3回無安打無失点も、7四死球は「異変」の
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打順変わっても打撃変わらず どこでも晃 3番で猛打賞
■3日間で打順三つ中村晃のスイングは、刻々と自分のリズムを刻むようだった。ウルフは昨季までのチームメート。3回は内角低めのツーシームを右前へはじき返す。5回は初球の外角ツーシームに手を出さず、2球目のカーブを左前へ。左腕武隈に代わった7回は、低めの真っすぐを左前打。この試合は3番で、4月以来今季2度
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4月以来の快音 3号ソロも空砲 福田
2戦連続で1番に入った福田が4月以来の3号ソロを放った。2点を追う3回1死で「追い込まれていたんで、何とか」とウルフの甘いツーシームに食らいつき、右中間席へ運んだ。3打数無安打の前日9日とは一転して結果を残したが、7回無死一塁では左腕対策で右の代打吉村と交代。「チームが負けたのが全て。この時期は(個
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アビスパ福岡 川崎に1-3完敗 ウェリ復帰実らず
年間順位で首位の川崎と最下位のアビスパ。結果、内容とも順位通りの完敗となった。残り6試合で、残留ラインの年間15位とは勝ち点11差。試合後の会見に臨んだ井原監督は「可能性を信じて、1戦も落とせないと最後の最後まで諦めずに頑張りたい」と絞り出すのが精いっぱいだった。前半29分、CKから先制点を献上。後
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サガン鳥栖 浦和に0-2完敗 リーグ4戦ぶり黒星6位後退
悪夢だった。浦和の攻撃陣を均衡を破られたのは前半41分だった。エリア外から浦和の宇賀神にフリーでシュートを許した。日本代表GK林も懸命な横っ跳びで防ごうとしたが、ゴールポストに当たったボールは無情にもネットを揺らした。その3分後には裏に抜け出した武藤に決められた。林は「1点に抑えていれば…。チームと
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工藤ホークス2被弾陥落
■京セラ6連敗工藤ショック、2発で首位陥落!最下位オリックスにいたぶられ、工藤ホークスが8月25日以来の2位に転落した。初回に先発東浜が中島に3ランを浴びると、同点の8回は2番手森福が吉田正に勝ち越しソロを被弾。前日8日も和田に同点2ランを浴びせたルーキーに連夜の煮え湯を飲まされて、ベンチの工藤監督
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バンデン 152キロ5回0封 V3キーマン
疲労の蓄積などで2軍で再調整中のリック・バンデンハーク投手(31)が、1軍復帰へ大きく前進した。9日のウエスタン・オリックス戦(タマスタ筑後)に先発して5回を3安打無失点。球速も最速152キロをマークした。この日、オリックスに敗れた1軍は首位から陥落。6月に出場選手登録を外れてから、実戦3試合目で最
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入れ替え 高谷裕亮捕手が再昇格
高谷裕亮捕手(34)がきょう10日に再昇格することになった。7月に左膝を手術した高谷は6日のウエスタン・中日戦で約3カ月ぶりに実戦復帰した。代わって真砂勇介外野手(22)が出場選手登録を外れる。真砂は8日にプロ4年目で初めて1軍に昇格を果たしたが、出場はなかった。=2016/09/10付 西日本スポ
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アビスパ福岡 ウェリ復活出場直訴 奇跡の残留へ首位の川崎戦
福岡のウェリントンが4試合ぶりのリーグ戦出場を志願した。古傷の左膝の炎症で8月14日の鹿島戦から3試合欠場したが、首位撃破へ「体力はまだ戻っていないけど、川崎戦でゴールを決めてチームを助ける準備はできている」と宣言した。昨季途中から続く左膝の痛みも改善され、今週は練習メニューをほぼ消化。川崎戦はベン
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サガン鳥栖 林 完封誓う 代表GK対決 西川を「倒す」
J1のサガン鳥栖とアビスパ福岡が10日に再開されるリーグ戦でそれぞれ大一番を迎える。第2ステージ(S)3位の鳥栖はアウェーで同2位の浦和との上位対決に臨む。他クラブの結果次第では首位に浮上できる一戦を前に、日本代表GK対決となる林彰洋(29)は零封勝利につながるビッグセーブを誓った。同じく敵地でステ
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内川強行出場弾 前夜自打球右ふくらはぎパンパン
■試合後言葉少なめ負けてしまえば、自分の放った一発など振り返る意味はない。そう言わんばかりに、帰りのバスへと歩く内川の表情は険しかった。その約1時間前には、一時リードを2点に広げる16号ソロをマーク。「決して甘いコースではなかったが」と報道陣から問いかけられた主将は「そうですか」と、ひと言だけ残し、
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カニが昇格即先発 痛恨4タコ&拙守
カニザレスは昇格即スタメン起用に応えられなかった。5番一塁で先発したが4タコ。ウエスタン・リーグ最多13本塁打のパワーを発揮できなかった。今季1軍戦初の一塁守備ではまずいシーンを見せている。1点を勝ち越された8回2死一、二塁で、西野の一、二塁間へ跳ねる打球に追い付きながら“スルー”。カバーに入った本
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4年目で初昇格「いいところを」 真砂
4年目の真砂が1軍初昇格を果たした。今季2軍では打率2割8分3厘、6本塁打、35打点、15盗塁をマーク。走攻守三拍子そろった22歳の外野手は「昨夜10時ごろに連絡があり、すぐ(故郷京都の)家族に報告しました。やっと(1軍)という感じ。いいところを見せます」と張り切っていた。また川島とカニザレスが1軍
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中田 白星ナイスキャッチ うなる直球 佐藤コーチ「今年一番」
■4安打2四球5勝目確信を自信に変えた。初回無死。中田は糸井を3球続けた直球で遊飛。ブルペンで感じていた手応え通りの結果だった。「よし、いける」。シーズンを通して磨き続けた直球で1番打者をねじ伏せ、この回を三者凡退。今季最長7回1/3を1失点の快投を予感させる抜群の立ち上がりだった。「最初から真っす
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鶴岡しぶとく先制打
鶴岡がバットと頭脳プレーで勝利に貢献した。2回1死二、三塁の好機で、山田の外角スライダーをしぶとく中前に運び先制点をたたき出した。さらに続く一、三塁で今宮が二塁前に高く弾むゴロを打つと、捕球した西野のタッチを避け懸命に一塁方向に戻り、西野に一塁へ送球させるとその間に三走吉村が生還。「コーチからいつも
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8回に好救援 岩崎
中継ぎ陣が1点のリードを死守して、サファテにつないだ。8回1死。左の糸井を迎えたところで森福が2番手として登板。左前打を浴びると、岩崎がマウンドに上がり、安達をバント失敗の捕邪飛、吉田正を左飛に打ち取った。好救援の岩崎は「盗塁も警戒しながら何とか抑えられて良かった。どんな場面でも抑えていかないといけ
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武田 西は鬼門 投げ合い4連敗シーズン自己最多7敗目
■初回カーブ操れず7回途中2失点の粘投も、自己最多タイの13勝には届かなかった。今季6度目となった西との先発対決で4連敗。武田は「チームに申し訳ない」とわびた。9安打は今季ワースト。オリックス戦も4連敗となり、プロ5年目で自己最多を更新する7敗目を喫した。指先の感覚が急に怪しくなった。初回に先頭の糸
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森福 お見事火消し 7回1死一、三塁で登板
2番手の森福が見事な火消し役を務めた。武田がリードを2点に広げられた7回、なお1死一、三塁の場面で登板。吉田正を浅めの中飛に打ち取ると、続くT-岡田も右飛に仕留めて追加点を防いだ。「1点もやれない場面で気合も入っていた。(吉田正は)外野フライもダメだったけど、浅くて良かった。1試合も気を抜けない状況
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7回チーム初安打 ノーヒッター阻止 江川
無安打無得点の危機で江川が快音を響かせた。7回1死、西の内角シュートを詰まりながらも左前に運ぶチーム初安打。「そこ(無安打)は気にせず積極的にいこうとした結果が良かった。なかなか甘い球は来ないので」と納得顔だ。柳田に代わって4試合目となった中堅の守備では、6回無死で中島の中堅フェンス直撃の打球を素早
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晃「出ます」 右太もも裏痛「たいしたことない」
4日の楽天戦で右太もも裏を痛め、途中交代した中村晃外野手(26)が5日、きょう6日のオリックス戦への出場を志願した。ヤフオクドームを訪れ、はりやマッサージなど治療を約3時間受けた。「大丈夫。僕が決めることではないけど、出ますよ」と力強く宣言した。中村晃は今季、全123試合にスタメン出場中。8月14日
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オリ戦の連敗3で止めるぞ きょう先発 武田
今季12勝の武田が、自身のオリックス戦連敗ストップを狙う。6日の同戦に先発する右腕は、今季ここまで6敗。その半分がオリックス戦で3連敗中だ。いずれも西との投げ合いで競り負けた。「カード頭の責任を感じながら投げる。チームにとっても負けられない試合」と意気込んだ。4日の楽天戦で敗れ、日本ハムが引き分けた
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1軍昇格へ次戦試金石 バンデンハーク&松坂
2軍調整中のバンデンハークと松坂は、次回登板が1軍昇格の試金石となる。バンデンハークは9日のウエスタン・オリックス戦(タマスタ筑後)で先発5イニングの予定。倉野投手総合巡回コーチは「5回をしっかり投げられたら(1軍を)考える」と説明した。一方、10日の同カードに先発予定の松坂については「万全ではなく
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負傷者続出 晃まで 太もも裏に張り 8回代打送られ交代
5点ビハインドで迎えた8回、工藤ホークスは一気の代打攻勢に出ていた。2番手福山を1死一、二塁と攻め、この回2人目の代打は長谷川。古傷を抱える右足首の状態から3試合欠場し、4日ぶりだった打席で初球を中前適時打とし零敗を免れた。代わって退いたのが1番中村晃だ。代打を送られるのは2013年のレギュラー定着
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ロング救援で結果 岩崎
再びリリーフに回った岩崎が試合を立て直した。4点ビハインドの2回2死満塁で早くも登板。一打出ればゲームが決まってしまう場面でウィーラーを左飛に打ち取った。その後、5回までゼロを並べた。「準備はできていた。何とか抑えられたし、そのあとも0点でいけたのは良かった」と納得顔。先発ローテを担っていたが、ブル
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ダメ押し点を献上 五十嵐
五十嵐の状態が気がかりだ。4点ビハインドの7回に4番手として登板。1死後茂木に右前打を浴び、二盗を許すと、今江の中前適時打で追加点を献上した。「点差は関係なく、自分の投球をしようと思ったけど、結果的にダメ押し点を与えてしまった。内容も結果も悪かった」と反省。8月28日のロッテ戦から登板4試合のうち3
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アビスパ福岡 初タイトル 夢無残… ホームで0-2 4強逃す
初タイトルならず!アビスパ福岡がホームのレベルファイブスタジアムで行われたFC東京との第2戦に0-2で敗れ、2戦合計1-3で敗退が決まった。横浜Mは大宮を1-0で破って2戦合計2-2とし、アウェーゴール数で上回って3年ぶりの4強入り。G大阪、浦和も勝ち上がった。ホームアンドアウェー方式の準決勝は10
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サガン鳥栖 豊田 地元学校文化祭にサプライズ登場 AKBと肝炎予防PR
J1サガン鳥栖のエースFW豊田陽平とアイドルグループAKB48の大家志津香、木崎ゆりあ、矢吹奈子(HKT48兼任)の4人が4日、佐賀市の弘学館中・高の文化祭にサプライズで登場した。4人は厚生労働省の肝炎予防サポーターで、生徒たちに早期検査の重要性などを訴えた。文化祭の閉会アナウンスで4人が体育館に突
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松坂5回投げた 日本復帰後公式戦“初勝利”
■2軍交流戦右肩手術からの復活を目指す松坂大輔投手(35)が3日、日本球界復帰後の公式戦“初勝利”を挙げた。巨人との2軍交流戦(別府市民)に2番手で登板し、術後最長の5回を被安打2の1失点に抑えた。疲労の蓄積などで2軍調整中のリック・バンデンハーク投手(31)は約3週間ぶりの実戦復帰で最速151キロ
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サガン鳥栖快勝 新外国人躍動 エルカビル初弾 天皇杯サッカー
タイトル獲得への“使者”が決めた。7月に鳥栖に加入したエルカビルが公式戦初ゴール。ベストアメニティスタジアム(佐賀県鳥栖市)で行われた天皇杯2回戦。前半9分、ゴール前に走り込んでクロスを合わせると、同18分にはドリブルでボールを運んで鎌田の得点もアシストした。元モロッコ代表FWは前線で動き回る持ち味
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バンデン最速151キロ 3回2失点回復順調
パワーピッチでねじ伏せた。3回だった。先発のバンデンハークは、先頭の立岡を148キロ、続く大田を151キロの真っすぐでいずれも空振り三振に切って取った。坂口も150キロで左飛。「内容には満足している。最初はもたついたけど、バランスとリズムを意識して修正できた」。予定の3回を51球で投げ終えた。8月1
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