市場長更迭も 盛り土“真犯人”処分ナシに現場から不満噴出
「豊洲新市場」の「盛り土」問題。小池百合子知事は14日の会見で、岸本良一中央卸売市場長を更迭し、後任に産業労働局の村松明典次長を充てる人事を発表した。他の市場幹部も異動させて体制刷新を図るつもりだ。しかし、これで幕引きとはいきそうにない。市場関係の現場職員からは「“真犯人”が処分を逃れている」と憤り
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松山英樹の初日1オーバー15位T発進は期待外れかV好機か
【日本オープン初日】今大会予選2日間の目玉は、松山英樹(24)、石川遼(25)、アダム・スコット(36)のペアリングだ。米ツアーメンバー3人の直接対決だけに前評判が高く、初日から1万人を超えるギャラリーが来場し、そのほとんどがこの組について観戦した。だが、松山は1オーバー15位タイと上位に絡めず、石
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高1中島啓太が4位T発進 “育成プログラム”でアマ旋風呼ぶ
【日本オープン初日】先日の日本女子オープンは史上初めてアマチュアの畑岡奈紗が優勝。しかも17歳の女子高生だった。日本オープン初日も、高1の中島啓太(16=代々木高)が難しい18番でバーディーを奪い、首位に3打差の4位タイにつけて会場を沸かせた。「出来過ぎです。我慢のプレーを続けて予選通過が目標です」
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「本田1トップ」がサプライズ? ハリル監督には芸がない
コラム【釜本邦茂「ズバッと言わせてもらう!」】W杯最終予選のオーストラリア戦(11日)でFW本田圭佑が、先発としては12年10月のブラジル戦以来となる1トップに起用された。ハリルホジッチ監督は「サプライズ」と話していたが、10年南アW杯で岡田武史監督が本田を1トップに置いて16強に進出したし、ボクも
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セッター育成急務 “鬼軍曹”中田久美氏が女子バレー監督に
鬼軍曹でメダル奪回なるか。バレーボール女子日本代表の真鍋政義監督(53)の後任にプレミアリーグ「久光製薬」の中田久美監督(51)が就任する見通しとなった。25日の理事会で正式決定するという。中田監督といえば、史上最年少の15歳で全日本代表に選ばれ、銅メダルを獲得した84年ロス五輪から3大会連続でオリ
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カーショウは中3日で先発 メジャー投手はどれだけタフ?
ドジャースのカーショウ(28)が、ナショナルズとの地区シリーズ第4戦に中3日で先発。負ければ今季終了の土壇場で力投してこの日の第5戦につなげたが、チームの窮地で踏ん張るのはカーショウに限らない。ジャイアンツのバムガーナー(27)は5日、一戦必勝のワイルドカードゲームで119球を投げてメッツを完封。地
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春日山に指導者失格の烙印 協会の大ナタに親方衆戦々恐々
デタラメ親方は1人や2人じゃない。12日、相撲協会は八角理事長(元横綱北勝海)以下、臨時理事会を開き、春日山親方(元幕内浜錦)への辞任勧告が全会一致で決まった。春日山親方は先代親方(元幕内春日富士)と年寄名跡証書をめぐって、裁判で係争中。さらに9月場所中に一度も部屋に顔を出さなかったことも判明した。
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広島王手に貢献 「1番田中」誕生秘話を石井コーチ明かす
2試合連続の大暴れだ。13日のCSファイナルステージ第2戦、広島の田中広輔(27)が3度出塁して3得点。八回にはダメ押しの本塁打を放った。初戦は全4打席に出塁して2得点。リードオフマンの働きが連勝を呼び込み日本シリーズ進出に王手をかけた。昨季の田中は主に下位を打っていた。1番に抜擢された今季は全14
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年内1万9000円台も 市場を強気にさせる年末株価の“4連勝”
2日連続で値下がりした株価は14日に反転、前日比82円高の1万6800円台に戻すも、今週初めに約1カ月ぶりに回復した1万7000円は割り込んだまま。兜町はさぞかしガッカリだろうと思ったら、意外にも活気があった。「利益確定の売りが先行しただけで、上昇基調は変わっていません。米大統領選でトランプが勝つと
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発火スマホ生産中止 “サムスン・ショック”日本企業に延焼
生産・販売が中止された最新型スマホ「ギャラクシーノート7」の回収を12日から開始した韓国サムスン電子。リコール費用だけで、少なくとも3兆ウォン(2800億円)に上るとみられるが、サムスン・ショックはまだまだ長引きそうだ。米紙NYタイムズによると、サムスンは数百人規模の調査チームを編成したが、現時点で
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幸楽苑は困惑…静岡清水“親指入りラーメン事故”の真相
ラーメンに人の親指が混入――。こんなグロい事故がニュースになっている。舞台はラーメンチェーン「幸楽苑」(本社・福島県郡山市)の静岡清水インター店。9月10日、子供2人を連れた女性が食事をした際、チャーシューの上に人の指の先端がのっているのを発見。長さ7~8ミリの爪がついた親指だったというから、「ギョ
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日本オープン 松山・スコット・石川が“予選同組”の不可解
13日から始まった日本オープン。目玉は11時35分に1番スタートの26組、アダム・スコット、松山英樹、石川遼の3人だ。主催の日本ゴルフ協会(JGA)が3人の出場を発表したのは9月12日。その時から3人一緒のペアリングがうわさされていたが、その通りになったのだ。さらに例年なら組み合わせ発表は開催週の火
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「疲れた…」2週連続優勝かかった池田勇太の“腰抜け”発言
尊敬する大先輩が聞いたらカミナリを落とすに違いない。池田勇太(30)は先週の試合で宋永漢(韓国)との9ホールに及ぶプレーオフを制したが、月曜決着で移動は火曜日の朝。コースに着くとそのままプロアマ戦に出場した。13日に開幕する日本オープンでは2週連続優勝と2度目のタイトルがかかるわけだが、練習ラウンド
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清宮72号も スカウト語る「通算本塁打に価値なし」のワケ
最多記録を更新するのは時間の問題だろう。12日、プロ垂ぜんの早実・清宮幸太郎(2年)が秋季東京都大会初戦の日本学園戦で、高校通算72本目となる3ランを右翼スタンドに叩き込んだ。「感触は完璧」と話した清宮。まだ2年生、卒業までに100本以上を打つのはほぼ確実だ。気になるのが、高校通算本塁打に対するプロ
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DeNAを完封 広島ジョンソンの人柄は先輩&球団のお墨付き
「初戦の特別な試合で重圧もあったけど、自分の投球ができて良かった」12日のCSファイナルステージ初戦。広島先発のクリス・ジョンソン(31)がDeNA打線を3安打に抑え、完封勝利を挙げた。今季15勝7敗、防御率2.15の好成績で25年ぶりのリーグ優勝に貢献した。昨季も最優秀防御率のタイトルを獲得した優
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Rソックス上原&田沢 来季は何色のユニホームを着るか?
レッドソックスが地区シリーズで敗退、今季日程がすべて終了したのが上原浩治(41)と田沢純一(30)だ。今年限りでRソックスとの契約が切れる2人はいずれも、このオフ、FAになる。上原は今季50試合に登板して2勝3敗、7セーブ、防御率3.45。過去4年と比べて防御率は最悪だし、来季は42歳。本人はオファ
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日ハム大谷 圧巻ピッチングの裏に“投手より野手”の首脳陣評
大谷翔平(22)が12日、札幌ドームのマウンドに上がる約12時間前、東に約8200キロほど離れた米ロサンゼルスでファンの歓声が上がった。ドジャース対ナショナルズのプレーオフ地区シリーズ第4戦。ドジャースはここまで1勝2敗、負ければ今季終了の崖っぷちでエース・カーショウ(28)が初戦から中3日で先発登
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大分24歳女性いまだ不明 9月26日午前6時に何があった?
大分市のアパレル店員・五條堀美咲さん(24)が先月25日以降に行方不明になってから2週間以上が経つ。県警は防犯カメラの解析を行うなどしているというが、有力な手掛かりはいまだ得られていないようだ。美咲さんは休日だった25日夜11時半ごろまで、自宅アパートで友人と一緒にいた。友人が帰宅した後も、翌26日
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年17万円負担増も 「106万円の壁」が阻む女性の社会進出
「女性が輝く社会」などと言って「配偶者控除の廃止」をゴリ押ししようとしてきた安倍政権が一転、見送りを決めた。サラリーマン世帯に年間6000億円もの増税を強いる隠れた魂胆が主婦に見透かされ、万が一、解散となれば大敗しかねないからだ。しかし、政府は増税を先送りしただけで決して諦めていない。それどころか、
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もろさ露呈 東京大停電で高まった「送電線テロ」のリスク
12日午後3時半ごろに都内で起きた大規模停電で、都心は一時パニックになった。原因は、埼玉県新座市にある東京電力関連施設の火災。地中に埋まっている送電線から出火したという。「人為的ではない」「テロを類推させるものはない」というが、日本の心臓部の“もろさ”を改めて露呈した格好だ。「送電線は血管みたいなも
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ハリル氏もやり玉 サッカー代表監督が集中砲火浴びるワケ
「目の敵」にされる人もいる。18年ロシアW杯アジア最終予選で苦戦を強いられるハリルホジッチ監督(64)は、タイやUAEとの試合前には「負ければ解任」と連日厳しく報じられた。オーストラリア戦の前日に行われた公式会見では、地元記者からの「日本代表が批判にさらされているが?」という問いにカチンときて会見を
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流経大戦で“最終テスト” 創価大・田中ドラ1指名への不安
20日に迫ったドラフト会議で1番人気の創価大・田中正義(22=創価)。15日の東京新大学リーグ・流通経大戦の先発が予想されるが、舞台の県営大宮球場に大量のスカウトが押し寄せそうだという。もともとダントツの超目玉候補。12球団1位競合の可能性も指摘されたが、今春に右肩を痛めた影響から、いまだに大部分の
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卓球W杯女子S初Vの平野美宇は“メダリスト養成所”育ち
「日の丸を背負っている」という声も、あながち大げさではない。米フィラデルフィアで行われた卓球女子W杯シングルスで、日本勢初優勝を果たした平野美宇(16)が11日に帰国。「あまり調子はよくなかったけど、1試合ずつどんどん調子が上がっていき、決勝の時は絶好調だった。夢のようだったし、めちゃうれしかった」
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マーティンに残る不安 ハム大谷“守護神”で三刀流に現実味
「試合をつくりさえすれば、今の打線なら必ず打ってくれる。(試合は)すごく楽しみです」日本ハムの大谷翔平(22)が、11日の前日練習で自信たっぷりにこう話した。12日から始まるCSファイナルステージ。初戦の先発を任された大谷は、今季のソフトバンク戦は2勝無敗、防御率1.26と相性が良い。短期決戦だけに
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下克上狙うベイに秘策 先発モスコーソでカープ1~3番封じ
シーズン1位の広島と同3位のDeNAによるCSファイナルステージ。両チームの対戦成績は広島の13勝12敗とほぼ互角。巨人を倒した勢いで「下克上」を狙うDeNAの先発は、初戦がモスコーソ、2戦目は三嶋が予想される。モスコーソは今季、13試合で5勝7敗、防御率5.18、三嶋も4試合で1勝1敗、防御率3.
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年俸下位球団がPOで大健闘 大リーグ“下剋上”続出の理由
ビンボー球団の健闘が目立つのが今年のア・リーグ地区シリーズだ。日本時間11日はインディアンスがレッドソックスに3連勝、リーグ優勝決定戦に駒を進めた。年俸総額が30球団中27位のインディアンスが、4位のレッドソックスを3タテしたのだ。インディアンスとリーグ優勝をかけて戦う年俸総額12位のブルージェイズ
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二軍投手Cに西口氏 西武監督教育に“根本イズム”しっかり
数年後が楽しみだ。西武は11日、辻新監督以下、来季のコーチ人事を発表。中でも目玉は西口文也二軍投手コーチ(44)だ。94年ドラフト3位で立正大から西武に入団。以来、15年に引退するまで西武一筋21年。松坂(現ソフトバンク)と双璧を成すエースとして活躍し、通算182勝118敗。将来の監督候補であること
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本田頼みと珍交代で豪と分け 「ハリルの限界見えた」の声
「勝ち点1を獲得したのではなく、勝ち点(3を取れなくて)2を失ってしまった感じがする」ロシアW杯アジア最終予選でオーストラリアとのアウェーの大一番(11日)がドロー決着となり、試合の後はハリルホジッチ監督、FW本田圭佑(30=ミラン)、MF長谷部誠(32=フランクフルト)が、悔しげな表情を浮かべなが
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エネ、金融、医薬…火蓋を切った米大統領選相場“必勝法”
11日、日経平均は約1カ月ぶりに1万7000円台(終値)を回復した。「市場は、ドイツ銀行の破綻危機に怯えていましたが、ここへきて金融関係者の多くは、独メルケル首相が巨大銀行を見捨てるはずはないと判断し始めました。そんな安心感から、相場は上昇傾向に転じています。市場の関心は米大統領選に移っています」(
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Rソックス終戦 上原ら日本人が世話になった“親分”も引退
レッドソックス・上原浩治(41)の今シーズンが終了した。この日のア・リーグ地区シリーズ第3戦。上原は2点を追う八回に登板して、1イニングを3者凡退に。Rソックスはその裏の攻撃で1点を返すも、反撃はここまで。インディアンスに3連敗して、リーグ優勝決定戦進出を逃した。上原には来季もあるだろうが、今季限り
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苦戦必至の豪州戦 ハリル苦肉の策“本田1トップ”は正解か
ロシアW杯アジア最終予選の大一番・オーストラリア戦(11日=日本時間午後6時キックオフ)の前日10日、公式記者会見と公式練習が、試合会場のメルボルン市内のスタジアムで行われた。負けたら解任論が再燃必至のハリルホジッチ監督だが、チーム状況は良いとは言えない。DF酒井宏樹(26=マルセイユ)が出場停止の
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まずは出雲で連覇 青学大・原監督が自信満々の“3冠宣言”
大学3大駅伝の幕開けを飾る「第28回出雲駅伝」が10日、島根県出雲市で行われ、優勝候補の筆頭だった青山学院大が2時間10分9秒のタイムで大会連覇を達成した。「駅伝ファンの皆さまは楽しまれたと思いますが、私はハラハラドキドキ。胃が痛くなりました」と青学大の原監督が苦笑いで振り返ったように、レースは中盤
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