ド軍崖っぷち 前田黒星で露呈したベンチのシビアな信用度
初のポストシーズン登板で、いつも以上に慎重にいこうという意識はあったに違いない。1勝1敗のタイで迎えたナ・リーグ地区シリーズ第3戦。ドジャースの先発・前田健太(28)は3回5安打4失点で降板した。前田はコントロールの良さが身上。立ち上がり、内外角の際どいコースを狙ったが、ことごとくボールに判定された
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東京五輪へ好材料 平野美宇がW杯最年少Vで若手が主役に
「高1優勝」といっても、もう一人の方だった。卓球女子の平野美宇(16=最新世界ランク17位)は9日、米国・フィラデルフィアで行われたW杯シングルス決勝で、台湾のチェン・イーチン(24)を4―0で下し日本選手として初優勝。公式サイトによると大会最年少優勝だという。今大会は中国選手が欠場しているとはいえ
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組閣補強とも順調 中日森新監督に“脱落合GM”の動き
森繁和新監督(61)が率いることになった中日の来季組閣が順調に進んでいる。土井正博元西武ヘッドコーチ(72)が打撃コーチに、森脇浩司前オリックス監督(56)がチーフ格の野手コーチに就任する人事が内定したと報じられ、同時に球界では「落合GMにもさすがに焦りがある。GMの契約は来年1月まで。谷繁監督を解
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G戦V打のベイ嶺井は生真面目さと泥臭い練習でチーム牽引
「二軍でコーチの方々と一緒に一日一日を積み重ねた結果が生きた」10日のDeNAと巨人によるCSファーストステージ第3戦。延長十一回に決勝打を放った嶺井が謙虚にこう言った。八回に代打で登場し、そのままマスクをかぶった。延長十一回、1死二塁で田原の初球を叩き、左翼手の頭を越える適時打。リリーフの好投も引
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来季安泰は菅野と坂本のみ 巨人が“選手総取り換え”の大号令
「お互い総力戦という中で、一歩、力が及ばなかった。選手は精いっぱいやってくれた。その辺は私の力のなさかなと思います」由伸巨人の16年シーズンが終わった。10日、DeNAとのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第3戦。巨人は同点で迎えた延長十一回1死二塁のピンチで、6番手の田原誠が嶺井に左
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セブン&アイ3百貨店売却 流通再編“台風の目”はどこだ
流通再編は止まらない――。兜町が騒がしくなってきた。セブン&アイHDは、グループ会社そごう・西武の「そごう神戸店」など関西3店舗をH2Oリテイリング(阪急阪神百貨店)に譲渡する。「百貨店は、中国人による爆買い終焉の影響もあり、経営は厳しさを増しています。セブン&アイの動きをキッカケに再編機運が高まっ
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衆院補選で小池氏とタッグ 二階幹事長の暴走が止まらない
衆院の2つの補欠選挙が11日告示された(23日投開票)。東京10区は小池百合子都知事の側近、自民党現職の若狭勝氏(59)と民進党の元NHK記者、鈴木庸介氏(40)の事実上の一騎打ち。福岡6区は自民分裂選挙で、故鳩山邦夫元総務相の次男で前福岡県大川市長の鳩山二郎氏(37)と自民党国会議員秘書の蔵内謙氏
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畑岡奈紗 プロ転向&渡米に国内ゴルフ界“心境複雑”なワケ
先日の日本女子オープンで史上初のアマチュア優勝を成し遂げた畑岡奈紗(17)は、10日に都内のホテルでプロ転向の記者会見を開き、20日から始まる米女子ツアーの2次予選会に挑戦するため渡米する。米女子ツアーの2次予選といえば、今年の国内女子プロテストにトップ合格した永井花奈(19)が昨年64位で通過し、
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ヤ軍の来季ローテはマー君中心 “エースの座”守る条件は
「彼はうちのエース。(他球団の)エース級と比べても遜色のない投球だった」――。ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMが田中将大(27)への絶大な信頼を口にしている。今季の田中は31試合(計199.2回)でチームトップの14勝(4敗)を挙げ、防御率はリーグ3位の3.07をマーク。右前腕部の張りで終
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巨神ハムが指名及び腰…創価大・田中が評価下げた理由
創価大の田中正義といえば、今年のドラフトの目玉右腕。プロの二軍相手に4回を投げ、7者連続を含む8三振を奪った3年時には「12球団の1位指名もある」との声も上がったほどだ。そんな逸材に対するプロ側の評価が、なぜか芳しくない。巨人や阪神は田中より桜美林大の佐々木を買っているともっぱらだし、創価大と太いパ
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アマ最後は4位T 畑岡奈紗はプロ転向でいくら稼げるのか
日本女子オープンで大会史上最年少、史上初のアマチュア優勝を飾った畑岡奈紗(17)。続く「スタンレーレディス」で2戦連続優勝を狙ったが、4アンダーの4位タイに終わった。10日にプロ転向の意向を表明した畑岡にとって、この大会がアマチュアとして最後の出場。ただツアープロとして単年登録の資格を取得するため、
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東京五輪に黄信号 森vs小池vs官邸「三つ巴」バトルの裏側
「費用の見直しは世論調査で80%以上が賛成している」2020東京五輪のボート・カヌー会場の見直しを受けて、「反対」の直談判にやってきた国際ボート連盟会長に対し、小池都知事はこう言って、やんわり要求を退けた。小池知事直属の調査チームが五輪3施設の抜本変更案をブチ上げたことで、組織委員会や競技団体などに
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旗揚げなら一大勢力 小池新党は与野党再編の端緒となるか
「小池新党」は結成されるのか――。新党が立ち上がったら、政界を激震させるのは間違いない。自民、民進を巻き込んだ政界再編が勃発する可能性が高い。政治評論家の山口朝雄氏がこう言う。「小池知事が新党結成に動きだすとしたら、都政運営が行き詰まった時でしょう。その時は、自民党を飛び出した都議、区議、市議が母体
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洗礼は鴻上尚史のダメ出し 筒井真理子さんの駆け出し時代
多くの才能が花開き、大行列をつくった80年代の小劇場ブーム。早大の演劇研究会から旗揚げし、一世を風靡した第三舞台の看板女優だったのが、筒井真理子さん(年齢非公開)だ。始まりは青学から早大に入り直しての「襲撃」で……。◇◇◇「おい、静かにしろ!落ち着け」って、団員2人に羽交い締めにされて追い出されまし
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養女騒動や離婚乗り越え 女優・若原瞳は精力的に映画出演
「おーい中村君」といえば、懐かしい昭和の歌謡スター・若原一郎(故人)のヒット曲。その長女で1977年に女優デビューした若原瞳さん(63)は、CMでの親子共演や「欽ちゃんのどこまでやるの!」(テレビ朝日系)で注目を集めた。最近はあまり見ないが、どうしているのか。■海外の映画祭で最優秀助演女優賞に若原さ
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さとう珠緒はビール党 「オーレンジャー」野外ロケが契機
ドラマや舞台だけでなく、バラエティー番組でもインパクトがある、さとう珠緒さん(43)。ビールとワインを好むが、基本的には何でもござれ。毎日欠かさず飲んでいる。「ビールって、なんておいしいんだろう」こう思ったのは22歳の時。スーパー戦隊シリーズ「超力戦隊オーレンジャー」(1995年、テレビ朝日系)にレ
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どの口が言う? 原前監督が巨人に注文「若い選手欲しい」
この日の初戦を地上波中継した日本テレビの解説は原辰徳前巨人監督、中畑清前DeNA監督。これに江川卓が加わり、東京ドーム内のブースに“大物巨人OB”の顔が並んだ。CS初出場を決めたDeNAの選手以上に興奮気味だった中畑前監督とは対照的に、落ち着いた語り口だった原前監督は時折、高橋監督の采配をチクリとや
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ヒーロー今宮も必死 ソフトB“ポストS査定”にナイン血眼
主将と守備の要が、ドデカい仕事をやってのけた。8日の初戦、ソフトバンクは初回から2点を失う厳しい展開。しかし、主将の内川が嫌なムードを振り払った。初回裏にまずは適時打で1点を返すと、三回には同点となるソロ弾。続いて気を吐いたのが、遊撃手の今宮だ。八回1死満塁から左中間を抜く2点適時打を放ち、試合を決
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DeNAに3発浴び逆転負け…巨人の「捕手補強」いよいよ加速
巨人のウイークポイントがいきなり露呈した。DeNAに逆転負けした8日のCSファーストステージ初戦。先発のマイコラスが三回に梶谷から同点弾を食らうと、1点を勝ち越した直後の六回に4番の筒香に逆転の2ランを被弾。九回からマウンドに上がった抑えの沢村も先頭のロペスに試合を決めるソロ本塁打をレフトスタンドに
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阪神ドラフト戦略 今年も頼みは金本監督の“直感力”
金本監督1年目は4位に終わった阪神。オフの戦力補強は、20日に行われるドラフトの結果を受けることになる。1位指名は、最速156キロ右腕の田中正義(創価大)ではなく、スリークオーター右腕の佐々木千隼(桜美林大)が濃厚。仮に複数指名で当たりくじを逃しても、外れ1位も投手を取る。2位は長打力のある内野手。
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“神ってる男”広島・鈴木が吐露 「1カ月の間隔難しい…」
今季、一気に大ブレークした。交流戦で2試合連続サヨナラ弾を含む3試合連続決勝本塁打(球団20年ぶり)を放ち、緒方監督に「神っている」と言わしめた。神懸かり的だったカープ躍進の象徴となった、今最も勢いに乗る男、広島・鈴木誠也(22)を直撃した。■まだレギュラーとも思ってない――広島の25年ぶりリーグ優
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仰天プラン浮上 豊洲白紙で東京ガス「買い戻し」あるのか
豊洲移転の“白紙撤回”の機運は徐々に高まりつつあるが、約5900億円もの税金を費やした巨大なハコモノを生かす道はあるのか。仰天の転用プランが浮上している。「もともとの土地の所有者である東京ガスに、“買い戻し”をお願いする可能性がある。東ガスはJ1『FC東京』の親会社。自前のスタジアムを建て、娯楽施設
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止まらないポンド下落 FXで儲けるコツを投資家に聞いた
ポンドの下落が止まらない。連日、安値を更新し、4カ月前から20%も下落している。英国経済への懸念からポンドが売られているのだ。7日もアジア市場でポンドが対ドルで急落。一時1ポンド=1.18ドル台をつけ、約31年ぶりの安値を記録。わずか2分間で6%も下落する異常事態も発生し、市場は大パニックだった。「
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都政を食い物にした石原慎太郎氏 都知事時代の“黒歴史”
豊洲市場の「盛り土」をめぐり、「調査に協力したい」と口にしていたくせに、一転してヒアリングを拒否した石原慎太郎氏(84)。さすがに小池百合子都知事(64)も「あら、そうですか」と言うわけにいかず、質問書を送り付けている。さんざん都政を私物化し、食い物にしておきながら逃げ切ろうなんて許されるはずがない
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“消えた盛り土問題” 「自己検証報告書」捏造の黒幕は誰だ
やはり、トップの意向には逆らえないのか。東京都議会は7日、前日に引き続き“消えた盛り土”問題について集中審議を行った。公明党は都がまとめた「自己検証報告書」の捏造問題を追及。報告書は、「技術会議」が「建物下の作業空間」を独自提言したと記載し、さらに都側がそれに合わせるような資料を技術会議のHPに勝手
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「2位ばかりで…」池田勇太が今季2勝目に“三度目の正直”
【ツアーワールド杯 2日目】先週のトップ杯東海クラシックで最終日最終18番のボギーで目前の優勝を逃した池田勇太(30)が、今週も大会2日目が終わってトップと2打差2位の好位置につけた。「ショットはそんなに悪くなく、ちょっとずつ良くなってきています。もともと(ショットは)悪くはないですけど、あとは(パ
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ベイも疑心暗鬼 G菅野の体調不良が由伸監督“奇策”後押し
巨人がピンチである。8日に開幕するDeNAとのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(第1S)に向け、東京ドームで行った前日練習に、エースの菅野智之(26)が6日に続いて参加しなかった。体調不良と報じられているが、高橋由伸監督(41)が「言える範囲で?言える範囲はないですね。今日は来ていな
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西武時代の“水と油”再現 工藤&伊東両監督ピリピリムード
握手をする手に渾身の力を込めてなかったか。8日に開幕するCSファーストステージ。昨7日はソフトバンクの工藤監督(53)とロッテの伊東監督(54)が、会見に出席。それぞれ、「みんなで熱く、一つになる」(工藤監督)、「失うものは何もない」(伊東監督)と意気込みを述べた。写真撮影では握手をした2人だが、会
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新規参入5年でCSへ DeNA前オーナーは快挙をどう見たか<後編>
球団史上初のCS進出を果たしたDeNA。前オーナーの春田真氏(47=株式会社ベータカタリスト代表取締役CEO)に球団経営の考え方、今後のプロ野球界の在り方について話を聞いた。■チーム作りのモデルは日本ハム――球団運営ではどんな構想をお持ちでしたか?「日本ハムのチームづくりをモデルにしたかったので、日
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細かなミス出て…浅田真央が今季初戦2位に「課題多い」
フィギュアスケートのフィンランディア杯(フィンランド・エスポー)は7日(日本時間8日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の浅田真央(26)は121.29をマークし、合計186.16点で2位だった。優勝はSP3位のケイトリン・オズモンド(カナダ=合計187.27点)。「魔術師」を意識
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ダルが“背信”の4発被弾5失点…レンジャーズ地区Sで2連敗
レンジャーズ・ダルビッシュ(30)が強力打線の餌食にされた。7日(日本時間8日)のブルージェイズとのア・リーグ地区シリーズ(5回戦制)第2戦に登板。5回を4本塁打含む5安打5失点で負け投手に。チームは2連敗で後がなくなった。霧雨が降りしきる中、本拠地のマウンドに上がったダル。二回1死一塁から6番トゥ
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米国、アジアでも芽が出ず…初日首位タイD・オーで誰?
【ツアーワールド杯 初日】日本ツアー参戦5年目のD・オー(35)が初日64で回り、トップタイに並んだ。米国生まれの韓国系米国人で、04年にプロ転向。米ツアーでは過去6試合に出場したことがあり、一度も予選を通過できなかった。そこで主戦場をワンアジアツアーなどアジアへと移したが、それでもパッとした成績を
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