【TV視てますか?】手作り味満載、欽ちゃんも大絶賛の空気感「今夜も生でさだまさし」
NHKがほぼ月イチで深夜に放送している『今夜も生でさだまさし』。シンガー・ソングライターのさだまさしがメーンパーソナリティーを務めるアナログ味、手作り味たっぷりの低予算番組だ。『紅白歌合戦』『ゆく年くる年』の後の元日未明に『年の初めはさだまさし』なるタイトルで2006年にスタート。この3月25日未明
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【仕事探しは辛いよ!!60代からのハローワーク】今をときめくインバウンドも…成約者ゼロ ライター職は時給300~500円
★(2)60歳になって、妻に急かされるように再就職先を探し始めた筆者。以前は必ず受かっていた得意分野の通訳・翻訳の求人さえ書類選考で落ちてしまう。まれに面接すると外国人担当官に「ネーティブと変わらないね」とお褒めの言葉。ところが、不合格。年齢とともに、いっそう容姿が劣化したからに違いない。人は外見9
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【居酒屋戦争】ワタミ、V字回復のカギは脱“屋号” 看板・業態を大胆変更、総店舗数の半分
★(1)企業の歓迎会のシーズン。そのメーン会場となるのが居酒屋チェーンだ。和・洋問わず多彩な料理を比較的低価格で提供する日本の居酒屋は、サラリーマン、OLに限らずファミリー需要をも取り込んでいる。ただ、参入障壁が低いことから居酒屋業界は群雄割拠で、経営する企業の浮き沈みは激しい。このなかで一時の低迷
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【どこまで分かる その検査】AGE検査 5~6分で「糖化年齢」「健康寿命」が判明、生活改善の目安に
長年かけて体内に蓄積する「AGE(終末糖化産物)」という老化促進物質をご存じだろうか。皮膚や血管、骨、各臓器など全身にたまり、老化現象を引き起こし、ありとあらゆる病気の原因になる。その蓄積量を測る「AGE検査」を実施している「赤坂AAクリニック」(東京)の森吉臣院長が説明する。「AGEは、人の身体を
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【マンション業界の秘密】大型商業施設の暗い未来と近隣のマンション eコマースの浸透…資産価値へ悪影響は避けられない
2017年5月に、イトーヨーカドー新浦安店(千葉)が閉鎖された。今は暫定的に食品館が営業されているが、それもいずれなくなるという。その跡地を購入したのは、あの辺りが準地元のデベロッパーだということだが、まだどういう開発計画を行うかは明らかにはなっていない。このように、地元の日常ニーズを満たしてきた大
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【仕事探しは辛いよ!!60代からのハローワーク】転職サイトから応募するも再就職の夢砕け散る 最後に希望を託したのは…
★(1)一昨年の夏に数年の海外駐在から戻り、久しぶりに日本に腰を落ち着けた。私はここ数年フリーランスなのだが、まるで定年退職するかのように60歳でちょうど仕事が一区切りついたのである。疲れた、ゆっくり休もう!1年弱晴耕雨読、時々執筆の生活を決め込んだ。ところが、机に座るのもさすがに飽きてくる。懐も淋
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【ゆる登山はじめました】手首で支え一歩先突く トレッキングポールの正しい使い方
トレッキングポールは、舗装されていない不整地の登山道でバランスを保持し、平地では推進力を得ることができます。正しく使うことで、より快適に歩くことができます。前回に続き、ICI石井スポーツ登山本店(東京・神田神保町)の間瀬孝之さんに、正しい歩き方の解説をしていただきました。すでにトレッキングポールを使
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【肉道場入門!】伴天連の台頭と秀吉の変節 日本史からしばらくの間、姿を消した牛肉食
大化の改新(646年)以降、長く肉食から遠ざかっていた日本人にとってほんの少しだけ肉食に追い風が吹いた瞬間があった。戦国時代末期から安土桃山時代の初頭のごくわずかな期間である。1549年、フランシスコ・ザビエルが来日し、その後続々とキリスト教と宣教師たちが日本へと上陸した。キリスト教は食の禁忌が非常
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山尾氏&倉持氏に“身内”からも批判の声「なにこの冷酷な男は?」 倉持氏元妻・夕刊フジ激白第3弾
「事実を分かってもらえてありがたい」。立憲民主党の山尾志桜里衆院議員(43)との不倫疑惑がもたれている倉持麟太郎弁護士(35)の元妻、A子さん(34)への単独インタビュー第3弾。山尾、倉持両氏の“身内”ともいえる女性からも批判の声が上がり始めたことに、A子さんは胸をなで下ろしている。山尾氏は昨年9月
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米中貿易戦争ついに開戦! 中国が128品目に「報復関税」 二の矢、三の矢も用意か
米中貿易戦争がついに開戦した。トランプ米政権が鉄鋼とアルミニウムに高関税を課す輸入制限発動への報復措置として、中国の習近平政権が米国から輸入する果物や豚肉など128品目を対象に、2日から高関税を課すと発表した。米中ともに二の矢、三の矢を携えており、本格交戦も懸念される。中国の財政省が公表した。課税対
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誰が何のために? 桜の木切断、窃盗の怪 大阪、奈良で被害続出
一体何のために…。大阪府東大阪市の公園で3月27日、桜の木11本の幹や枝が切り取られる被害が見つかった。複数の人物によるチェーンソーやクレーンを使った大がかりな犯行の可能性が高い。同12日には奈良県の河川敷でも桜の木8本が切断されるなどして盗まれる被害があり、専門家は「理由が何なのかまったくわからな
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なでしこに川澄効果 選手ら「チームの雰囲気が明らかにかわった」 ハリルJにもヒント
“川澄効果”はてきめんだ。サッカー女子日本代表のなでしこジャパン(世界ランキング11位)が、来年のW杯フランス大会の予選を兼ねたアジア杯(6-20日=ヨルダン)へ向けた国際親善試合(1日=長崎)で、ガーナ(同46位)に7-1で大勝。チームが一瞬で生まれ変わった。2年ぶりの代表復帰となったFW川澄奈穂
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阪神・高山“悩ましい”ポロリのリスク 打撃重視の起用も…金本監督大激怒
阪神は開幕カードの巨人3連戦を1勝2敗でカード負け越した。1日の第3戦は高山俊外野手(24)の拙守が命取りとなった。2-0とリードして迎えた4回無死一塁、ゲレーロのライナー性の打球をグラブに当てながら捕球できず。これでピンチが拡大し、先発の秋山が岡本に逆転2号3ランを被弾、敗戦に直結した。高山は試合
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2試合連続3ラン、巨人・岡本を覚醒させたベンチの“ゆとり” 2年目吉川尚とK-POP談義!?
巨人・岡本和真内野手(21)が1日の阪神戦(東京ドーム)で、2試合連発となる逆転3ラン。お立ち台でのおちゃらけは封印したが、ベンチでのリラックスが大砲の覚醒を後押しした。ひと振りでヒーローになった。2点を追う4回1死二、三塁。阪神先発・秋山の高めボール気味の直球を思い切りよくたたくと、高々と舞い上が
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倉持氏元妻、夕刊フジ激白第2弾 怒りに震えた山尾氏と元夫のツーショット対談「子供に聞かせられない言葉が…」
「子供には聞かせられない。それだけは言ってはいけない言葉…」。立憲民主党の山尾志桜里衆院議員(43)と倉持麟太郎弁護士(35)の不倫疑惑をめぐり、山尾氏に慰謝料支払いを求める訴訟を準備している倉持氏の元妻、A子さん(34)への単独インタビュー第2弾。昨年10月の衆院選後、ツーショットでメディアに登場
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450年の歳月経て悲劇“再燃”? 延暦寺の公式ツイッターに「織田信長」が不穏リプライ、担当者直撃
時は平成30年。滋賀県大津市にある比叡山延暦寺が公式ツイッターを開始したところ、「織田信長」を名乗るアカウントから不穏な書き込みがあった。焼き打ちの悲劇が約450年を経て“再燃”するのか。延暦寺の担当者を直撃すると、返ってきたのは意外な答えだった。延暦寺は、最澄が788(延暦7)年に開山し、親鸞や道
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山尾氏&倉持氏、訴えられていた 山尾氏の夫の債権者が「慰謝料」700万円請求
不倫疑惑がくすぶっている立憲民主党の山尾志桜里衆院議員(43)と倉持麟太郎弁護士(35)が、山尾氏の夫で会社経営者の恭生氏(43)の債権者から「債権者代位訴訟」を起こされていることが分かった。4月20日に第1回口頭弁論が開かれる。訴えを起こしたのは恭生氏と同じ会社で役員を務める山中裕氏(41)と母親
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震度6強で倒壊、23区危険ビル実名25 「ニュー新橋ビル」「紀伊國屋ビル」 JK聖地「渋谷109」も
サラリーマンの殿堂、ニュー新橋ビルから紀伊國屋書店、女子高生の聖地、渋谷109まで-。東京都は1981年5月以前の旧耐震基準で建てられた建物の耐震診断結果を公表し、震度6強以上の地震で倒壊する危険性が高いとされるビルが23区内で25棟にのぼることが分かった。なじみのある建物も多いだけに心配だ。JR新
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進次郎氏は「もろ刃の剣」か 文書改竄問題での苦言が波紋
自民党若手のホープとされる小泉進次郎筆頭副幹事長の評価が、割れている。財務省の決裁文書改竄(かいざん)問題で、安倍晋三政権に苦言を重ねる態度が、世論の反発を和らげる「ガス抜き」と期待される一方、「獅子身中の虫」などと批判や警戒を巻き起こしているのだ。高い人気と発信力を伴った率直な物言いは、「もろ刃の
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加山雄三所有の「光進丸」がなぞの炎上 電気系統のトラブルか?
静岡県西伊豆町の安良里(あらり)港で、若大将こと歌手の加山雄三(80)が船上生活を送っていたことで知られるプレジャーボート「光進丸」(104トン)が炎上した火災は、2日午前8時25分ごろ、鎮圧した。事実上のオーナーの加山は出火した1日夜は沖縄公演中で無事だった。下田海上保安部や県警下田署によると、光
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大谷の恩師も脱帽…大阪桐蔭のスゴすぎる打線、花巻東相手に17安打19得点 全国高校野球
花巻東(岩手)が史上3校目の春連覇を目指す大阪桐蔭に17安打を浴び、0-19で敗退。春夏通じて岩手勢ワーストとなる19点を奪われる歴史的大敗を喫した。敗れた花巻東の佐々木洋監督(42)は、大阪桐蔭打線を「打ち方も懐が深く、変化球にも泳がない。引っ張るだけではなく、広角に打ち分けて、速い球が来ても遅い
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清宮、新たな誤算浮上 “金子マジック”の効果が…
限局性腹膜炎で離脱中の日本ハムのドラフト1位、清宮幸太郎内野手(18)=早実=は順調に復帰へのステップを踏んでいるが、新たな誤算が浮上している。3月30日には千葉県鎌ケ谷市の2軍施設で、ティー打撃やマシン相手の打撃練習で52スイング。さらにゴロ捕球を行った。清宮は「(体調は)よくなっています。週明け
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【追悼・星野仙一 鉄拳制裁】星野さん、勝利投手の権利寸前でも「ボールをよこせ!」 楽天コーチ、元中日投手・杉本正氏
西武から中日に移籍して3年目の1987年。監督に就任した星野さんに、「おまえが行け」と開幕投手(4月10日・巨人戦=後楽園)に指名され驚きました。星野さんはそういうときマジメな口調でいわないタイプなのですが、当時エースの小松(辰雄氏)がやるものだと思っていたので「何で僕が!?」と断ろうかと思いました
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【江尻良文の快説・怪説】松坂に次ぎ…川崎退団に見るソフトバンク流の“選手ファースト”
川崎宗則内野手(36)の退団発表は、中日にテスト入団した松坂大輔(37)に次ぐ、ソフトバンク流“選手ファースト”の第2弾だ。球団側は再契約の用意をしていたが、両アキレス腱負傷のダメージから立ち直れない川崎が退団を強く希望した。川崎は球団を通して「昨年の夏場以降からリハビリを続けてきましたが、同時に自
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ロッテD2・藤岡裕、猛打賞 見返した涙の指名漏れ「自己採点するなら50点くらい」
■パ・リーグ、ロッテ2-3楽天=延長十二回、1回戦、楽天1勝、30日、ゾゾマリン今季開幕戦(3月30日)で最も輝いたルーキーは、ロッテのドラフト2位・藤岡裕大内野手(24)=トヨタ=だった。本拠地ZOZOマリンで延長12回の末、楽天に2-3で惜敗した中でも、3安打の鮮烈なデビューを飾った。「2番・遊
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巨人“忖度”働かず…御前試合で阪神に完敗 上原効果で開幕戦史上最多の観客だったが
■セ・リーグ、巨人1-5阪神、1回戦、阪神1勝、30日、東京D巨人は3月30日の阪神との開幕戦(東京ドーム)に1-5で完敗。読売新聞グループ本社の渡辺恒雄主筆(91)の御前試合で、今季最大の呼び物の出番をつくれなかった。開幕投手を任されたエース菅野は、自己ワースト12被安打でまさかの5失点。7回に代
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“最後の砦”守った貴乃花親方の命ごい 3ヵ月で5階級降格、月給64万円ダウン
貴の乱はひとまず終戦になりそうだ。日本相撲協会は29日、東京・両国国技館で理事会を開き、一連の騒動を起こした貴乃花親方(45)に、委員から年寄への2階級降格処分を下した。貴乃花親方がもっとも恐れていたのは、「解雇」による部屋閉鎖や、降格より軽い処分の「業務停止」で弟子の指導ができなくなることだった。
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【お金は知っている】反財務省は「異端」なのか 滑稽だった日経新聞の“名指し”記事
ちょっとあきれたのは3月22日付の日経新聞朝刊記事である。安倍晋三首相関連の連載企画記事で、見出しは「金融政策、2人の『異端』に傾倒」。「異端」だと名指ししたのは、日銀副総裁に任命され就任した若田部昌澄・早稲田大学教授を首相に推薦した本田悦朗・駐スイス大使と、浜田宏一内閣参与・米エール大学名誉教授で
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トランプ氏、次は米韓同盟破棄か 「反米・親中・従北」の文在寅政権への強い不信感 接近する中朝韓に対抗し「日米台連携」も
ドナルド・トランプ米大統領は、衝撃の「外交カード」を切るのか-。5月に見込まれる北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との米朝首脳会談で、恒久的な「朝鮮半島の非核化」を条件に、「米韓同盟破棄」を容認する可能性が指摘されている。背景に「反米・親中・従北」という韓国の文在寅(ムン・ジェイン)
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大変だ!ナッツ姫が経営にリターン 大韓航空系列ホテルの社長に
大韓航空副社長だった2014年12月、同社機内で乗務員のナッツの出し方にブチキレ、離陸前の機体を引き返させたとして業務妨害罪などに問われた「ナッツリターン事件」の趙顕娥(チョ・ヒョナ)氏(43)が29日、グループ会社社長として経営に復帰した。聯合ニュースによると、趙氏が社長に就くのは大韓航空を中核と
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山尾氏に怒り…倉持氏元妻が夕刊フジに激白 「息子に会わせてもらえない」「子供いるなら気持ち想像つくはず」
立憲民主党の山尾志桜里衆院議員(43)と政策顧問の倉持麟太郎弁護士(35)の不倫疑惑をめぐり、山尾氏に慰謝料支払いを求める訴訟を準備している倉持氏の元妻、A子さん(34)が夕刊フジの単独取材に応じた。A子さんは22日発売の週刊文春に手記を寄せた後、倉持氏から2歳の長男との面会を拒否する通告があったと
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安倍首相「憲法改正、主役は国民」 ケント・ギルバート氏「日本の存続危ない」 火箱芳文氏「自衛隊を明記すべきだ」 櫻井よしこ氏「本当の脅威は中国」 日本国憲法のあり方を考えるシンポジウム
朝鮮半島情勢が急迫するなか、現行憲法のままで、本当に国民と国土は守りきれるのか-。「『日本国憲法のあり方』を考えるシンポジウム」(夕刊フジ主催、アパホテル協力)が29日、東京都千代田区の一ツ橋ホールで開かれた。約800人が参加した。安倍晋三首相(自民党総裁)のビデオメッセージによる、「いよいよ憲法改
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