【芸能ニュース舞台裏】一生束縛? ゴマキ、「元サヤ」耐えられる!?
炸裂した文春砲、餌食になったのは元モーニング娘。の後藤真希(33)だ。「裁判資料を報じる週刊文春の記事が本当に生々しい。セックスの回数まで書かれているんですからね」とウェブサイト記者。「後藤は夫の元に戻るとコメントを発表しましたが、夫の束縛感を訴えて元恋人とできちゃったわけですから、弱みがある形で夫
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【時代を変えたロックサムライ 伝説のプロモーター麻田浩】日本の音楽界に計り知れない影響与えた「トムス・キャビン」
★(1)音楽ファンの間で今、注目されている本がある。それが『聴かずに死ねるか!』(リットーミュージック刊)という1冊。「小さな呼び屋トムス・キャビンの全仕事」という副題をみて、ハ、ハーンと思うあなたはかなりの音楽通。トムス・キャビンとは、1970年代、「本物の音楽をみんなに届けたい」と麻田浩氏が立ち
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【「腎不全」から身を守れ】20年後の腎不全を回避する「50代での予防・改善」 メタボ放置は危険
★(3)加齢や生活習慣病により、腎機能は無症状で徐々に低下してゆく。国内の慢性腎臓病の患者数は約1330万人。腎臓は人間が生きていく上で不可欠な臓器ゆえに、機能が失われた「腎不全」の状態では人工透析治療が必要になる。その患者数は33万人を超え、新規患者数は右肩上がりに伸び続けている。「人工透析治療開
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【マンガ探偵局がゆく】ピカイチの描写と古さ感じないストーリー 日本男児がパリの空を飛ぶ「黒い鷲」
★ミッション(73)日本男児がパリの空を飛ぶ依頼の中で多いのが、記憶にあるワンシーンからマンガを探してほしいというもの。調査が難航してなかなか紹介できないのだが、今回はようやく見つけられたものを取り上げよう。「勤続25年の休暇に、家内とヨーロッパ旅行を楽しんできました。パリを観光している時にふと思い
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【ドクター和のニッポン臨終図巻】大好きな夫に抱かれながら本当に「蝶」に… 歌手・森山加代子さん
★歌手・森山加代子さん「あなたに抱かれてわたしは蝶になる~」。不思議なリズムの蠱惑的(こわくてき=人を惹きつけ、惑わす)なこの歌を聴いた時、私はまだ小学生だったと記憶しています。女の人は抱かれるとチョウになっちゃうの!?想像力のなかった少年は、その妖しい歌詞の意味を親に聞く勇気もなく、この歌がテレビ
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自民と共産が手を組む!? 「大阪ダブル選」珍百景 政策も理念も大きく違う両党の狙い
大阪府の松井一郎知事(55、大阪維新の会代表)と、大阪市の吉村洋文市長(43、維新政調会長)が、知事と市長を入れ替えて立候補する「大阪ダブル選」(4月7日投開票)が注目されている。維新の悲願「大阪都構想」実現のためだが、他党は一斉に反発している。何と、安全保障政策などが180度違う自民党と共産党が手
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【東日本大震災から8年 忘れない、立ち止まらない】「遺構保存」で住民対立 “同等の重み”持つ両者の言い分を報道する苦悩
★(5)東日本大震災で被災し、当時の町長ら職員39人が犠牲になった岩手県大槌町の旧役場庁舎をめぐり、解体を進めたい町と、遺構として保存を求め解体差し止め訴訟を起こした住民との間に、昨年から今年にかけて激しい対立が起きた。最後は「解体」と決まったが、町民も「津波を思い出してつらい。ずっと壊してほしかっ
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【エンタなう】老練なイーストウッドが演じる気骨と独立心 映画「運び屋」
名実ともに巨匠といえる最後の現役映画人クリント・イーストウッド。88歳にして監督・主演を務めた最新作「運び屋」(公開中)も力強い。仕事一筋の老いた園芸家が、実はメキシコの麻薬カルテルで運び屋をやっていた-というニューヨーク・タイムズ紙の実話記事に着想を得ている。手塩にかけて育てた自慢の花を品評会に並
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小川彩佳アナ退社で勃発「報ステ」の乱! テレ朝関係者「上層部が徳永アナのゴリ推し…空中分解寸前」 メーンキャスター富川アナの退社報道も
3月限りでテレビ朝日を退社し、フリーに転身する小川彩佳アナ(34)が裏番組であるTBS系「NEWS23」のキャスター就任で報じられる中、古巣の「報道ステーション」が揺れに揺れている。現在レギュラー出演する徳永有美アナ(43)が今秋からメーンに昇格すると取り沙汰されるなど、嵐の予感を感じさせるのだ。「
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いきなりベッドシーン! 田中みな実“体当たり”演技に評価
ドラマ初挑戦で、いきなりキスシーン、ベッドシーンに挑戦した田中みな実の体当たり演技に高い評価の声があがっている。「田中さんは現在放送中の深夜ドラマ「絶対正義」(フジテレビ系)に出演しています。山口紗弥加さん主演の心理サスペンスで、田中さんは妻子ある男性と不倫中の女優というむずかしい役を演じています。
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河野景子さんと花田優一“空気を読めない”似たもの母子!?
昨年10月に元貴乃花親方・花田光司さんと離婚した元アナウンサーの河野景子さんが出版した告白本「こころの真実23年間のすべて」(世界文化社)が物議をかもしている。「結婚生活の苦労や離婚に至った経緯などを綴ってはいますが、全体的には当たり障りのない話がほとんどです。“暴露本”ともいえるほどのインパクトは
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【酒井千佳の気分は明朗快晴】ダメアナだったあの頃…支えてくれた方々に感謝
先日、テレビ大阪でお世話になった先輩の結婚披露宴の司会をさせていただきました。元職場の皆さんの前での司会はとても緊張しましたが、久しぶりにお会いする先輩方から「酒井もずいぶん成長したな」とお褒めの言葉をいただき、感慨深いものがありました。気づくとアナウンサー歴ももう11年。大学卒業後に金沢で2年、大
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筋肉体操で再ブレーク!武田真治、結婚秒読みか 「徹子の部屋」で一般女性との交際明かす
筋肉体操で注目されている俳優、武田真治(46)。14日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」で、交際している一般女性にプロポーズを済ませ、結婚が近いことを明かした。てっきり“筋肉”と添い遂げるものと思っていたが…。司会の黒柳徹子(85)から結婚について問われると、「そういうことを考えたいな、という人には出
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【高嶋ひでたけのラジオ“秘”交友録】五輪はビシっとメークも…元新体操・畠山愛理の飾らぬ素顔
ニッポン放送ナイターオフの番組として里崎智也さんと私とでやっている「バッテリートーク」のゲストに、元新体操日本代表の畠山愛理さんが登場した。まったく打ち合わせなしのぶっつけ本番がこの番組の特徴だが、畠山さんは屈託のない方で、いささかも飾ることなく話が弾んだ。新体操はオリンピックですっかりおなじみの競
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「このままだと息子に干される」高嶋ちさ子、芸能活動セーブ宣言に支持集まる
毒舌キャラで話題をさらってきたバイオリニストの高嶋ちさ子(50)が、子育てを優先するために、芸能活動をセーブすることを宣言した。高嶋は10日付のブログで仕事が多忙すぎて12歳と9歳の二人の息子たちと過ごす時間がほとんどなくなってしまったことを反省し、「今後、平日のお仕事は、子供が学校から帰宅する時間
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【定年後・自走人生のススメ】海外シニアボランティア、苦労は「自分のために」とイキイキ
島田明夫さん(72)は、当時は応募年齢ギリギリだった68歳の時に、国際協力機構(JICA)のシニアボランティア選考に挑戦し、見事合格。2016年から2年間、チリ共和国で日系人とチリ人に日本語を教えるという意義深い経験をした。それだけなら、「なるほど、そうなんだ」で終わってしまうのだが、そこに至るまで
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【男盛りはこれからだ!!70代元気の秘訣】「基本は全てロックから。死ぬまでR&Rジジイ」 ファッション・プロデューサー、四方義朗さん
★ファッション・プロデューサーの四方義朗さんファッション・プロデューサーとして1980年代のファッションブームを牽引、現在もモデル、タレントとして活躍する四方義朗さん(70)。ライダース・ジャケットをおしゃれに着こなし、ダンディーに登場しました。「正直、自分の年齢を感じたことがないんだよね。次々に新
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【人とペットの赤い糸】自分が死んだ後が心配… 大切な家族である「猫」に遺産は残せるか
ペットフード協会が行った過去の調査によると、「生活に最も喜びを与えるものは何か?」(複数回答)を猫の飼育者に聞いたところ、1番にペット81・2%、2番に家族78・3%、3番に趣味69%という回答だった。高齢化が進んだ日本では、飼いやすいなどの理由から、猫の頭数が2017年から犬の頭数を上回っており、
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【「腎不全」から身を守れ】腎機能を守る鉄則「高血圧、メタボを放置しない」 薬を活用、少しずつ生活習慣の見直しを
★(2)高血圧の状態を長らく放置すると動脈硬化が進んで腎機能が低下する。しかし、腎機能の低下は自覚症状に乏しいため、腎不全に至るまで長らく気づかないことも珍しくない。それを食い止めるには、高血圧の管理が重要なカギを握る。「腎機能の指標のひとつ『糸球体濾過(ろか)量(GFR)』は、診察室血圧測定で13
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【健康寿命UP術】個人差ある「ストレス」切り抜けるには? 放置すると鬱病リスクも
期末や人事異動で多忙な時期には、イライラ感が増し、胃痛、頭痛、腰痛などの症状にも見舞われやすい。「これは、メンタルをやられそうだな…」と思っても、ストレス発散の時間すら持てないというのが本音だろう。ところが、同じような状況なのに、いつも元気な人もいる。その差はどこにあるのか。「人間は、気温や湿度、人
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【有本香の以毒制毒】安倍首相相手に“ごっこ”するアホ議員たち…「平和憲法」クイズはこう出題せよ!
国会でもメディアにおいても、憲法議論が一向に進まない。実に由々しきことである。北朝鮮の状況は好転せず、中国はとうとう日本の4倍の軍事費を持つ国になった。にもかかわらず、国会の様子をのぞくと、総理大臣相手にクイズごっこに興じ悦に入るアホ議員が目についたりする。まさに「茹(ゆ)でガエルの楽園」が、そこに
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【桂春蝶の蝶々発止。】大阪ダブル選、ど~しても「都構想」したいなら“気を上げる”橋下氏必要
やっちゃうんですねぇ…。大阪府の松井一郎知事(大阪維新の会代表)と、吉村洋文・大阪市長(維新政調会長)が辞職し、それぞれ立場を入れ替えて出馬し、4月7日に投開票される「知事・市長のダブル選」のことです。すべては維新の悲願、「大阪都構想」を実現するためのようですが、正直申し上げて、この手法は大阪人に飽
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阪神・大山に“超人”糸井が「30発」指令! 「4番を打てるポテンシャルは以前からある」
“貧打線”にあって、若き大砲の成長は絶対に欠かせない。阪神・大山悠輔内野手(24)が13日の中日とのオープン戦(ナゴヤドーム)で、中越え2ランを含む2安打。“生え抜きの4番”にこだわる矢野燿大監督(50)の期待にようやく応えた。試合前までオープン戦打率1割台。揚げ句、先週末に招集された侍ジャパンのメ
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巨人・ビヤヌエバ、“前代未聞”の冷遇危機!? “全権”原監督、新助っ人に2軍行き通達か
巨人のクリスチャン・ビヤヌエバ内野手(27)=前米大リーグ・パドレス=は、高給取りの新助っ人としては前代未聞の冷遇を受けてしまうのか。昨季メジャーで20本塁打の大物が、オープン戦でいまだノーアーチ。「5番・指名打者」で先発した13日のソフトバンク戦(ヤフオク)でも4打数無安打、3三振と散々な内容に終
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中日・根尾「二塁転向で1軍」プラン、遊撃は京田の壁厚く… 「高いレベルで育てた方が成長早い」との見方強まる
1軍定着を前提に、コンバート案が浮上した。注目のドラフト1位ルーキー、根尾昂(あきら)内野手(18)=大阪桐蔭高=が13日の阪神とのオープン戦(ナゴヤドーム)で1軍戦デビュー。高卒新人離れした対応力、身体能力、さらにこの日2万3469人の観客を沸かせた人気を目の当たりにして、「2軍で鍛えるというレベ
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【人気ドラマ ヒットメーカー列伝】バカリズムが証明した「芸人だからこそ描ける世界」 向田賞選考委も絶賛「架空OL日記」
★(5)昨年、優れた脚本家を顕彰する「第36回向田邦子賞」を受賞したのは、お笑い芸人のバカリズムだ。対象作品の「架空OL日記」(読売テレビ)は5人のOL(夏帆、臼田あさ美、佐藤玲、山田真歩)の何気ない日常会話が延々続く不思議な雰囲気のドラマ。たとえば、金曜日の仕事終わり、みんなでお金を出し合って買っ
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【江尻良文の快説・怪説】低迷続くイチロー…飛び交う第2の人生“怪”情報
たかがオープン戦、されどオープン戦、打率1割台を切るマリナーズ・イチロー(45)の去就に注目が集まっている。20、21日に東京ドームで行われるアスレチックスとの開幕2連戦での出場は濃厚。正三塁手シーガーが左手中指の手術でベンチ入り枠に空きが出ることが決まり、中堅手スミスも右肘故障で開幕に間に合わない
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【トレンドウオッチャー木村和久の世間亭事情】東京五輪は「金栗四三の教訓」忘れるな! 今夏が猛暑対策シミュレートの好機
あと1年4か月に迫った東京五輪ですが、運営面での心配が懸念されています。未曽有の猛暑で選手および、観客の健康面が危惧されているのに、対策が進んでない、そんな気がしてなりません。先日、ゴルフ競技会場の、霞ケ関カンツリー倶楽部(埼玉県川越市)で、コースのお披露目イベントが行われました。オリンピックに向け
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【ダッグアウトの裏側】独立リーグに“毒見役”させるMLBの迷走… 人気が落ちる原因は本当に「試合時間の長さ」なのか
当コラムの打ち合わせをしたデスクから、こう尋ねられた。「独立リーグを“毒見”に使うってこと?」言い得て妙だ。米大リーグ機構(MLB)から日本時間9日に届いたニュースリリースに目を疑った。先月末に3年間の業務提携をした独立リーグのアトランティック・リーグ(ALPB)が、今季開幕戦から新ルール7項目を試
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【プロ野球実況中継】各担当コーチに聞いた! 狭くなった「マリンスタジアム」でロッテ野球はどう変わる?
千葉ロッテの本拠地ゾゾマリンスタジアムが改修されました。外野フェンスを最大4メートル前にずらして、ホームランラグーンを設置。さらに半地下になった1、3塁のベンチがグラウンドに大きくせり出し、その真後ろにダグアウトボックスなる席を新設。グラウンドにせり出したフィールドウィングシートの前には、地面掘って
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【住まいの処方銭】財産分与後も母親に「居住権」 来年4月創設「配偶者居住権」で税負担軽減も
これまであんなに仲がよかったのに…。財産が分割しにくい「自宅」だけの場合は“争続”が起きやすいといわれる。例えば、母親が残された場合、財産を分けるには自宅を売るしかなかった。ときには母親が住み慣れた家を出ていかなければならないこともあった。だが、来年4月からは自宅の「所有権」に加え、父亡き後も、母親
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【売れないモノを売る極意】「デジタルデトックス」に“商機”あり? 「禁煙プログラム」から学ぶ脱スマホ
今、スマートフォンから距離を置く「デジタルデトックス」がちょっとしたブームです。「スマホ依存症」が心身へ及ぼす弊害が明らかになり「少し距離を置こう」と思う人が増えたのです。というのも、その弊害がハンパではないレベルで、脳が疲れて物忘れがひどくなったり、睡眠障害に陥ったり、なかには怒りっぽくなって「す
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