ＤｅＮＡ・今永、ローテ復帰へ初ブルペン６１球
３年目を終えたＤｅＮＡ・今永が３日、キャンプ初のブルペンに入り、６１球を投げた。先発の一角として期待された今季は自己ワーストの４勝１１敗に終わり、防御率も６・８０と苦しんだ。中継ぎも経験した左腕は「先発ローテーションに戻れる場所を作りたい」と来季の復活へ意欲。今月中旬にはチームが提携する豪州リーグの
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ソフトＢ・達川ヘッド、退任の可能性 水上内野守備走塁コーチも
ソフトバンク・達川光男ヘッドコーチ（６３）が今季限りで退任する可能性があることが３日、分かった。２０１７年に工藤監督の指揮下で初のヘッドとして「優勝できなかったらやめる」と宣言して就任。今季も臆することなく意見を述べてチームを活性化させてきたが、４日にも球団に進退を伺う方向だ。また。水上善雄内野守備
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来季２年目のヤクルト・蔵本、新球習得目指す
１年目を終えたヤクルト・蔵本が３日、フォークボール習得を目指し、ブルペン投球終了後も石井投手コーチを相手にキャッチボールを繰り返した。「フォークボールで空振りがとれるようになるのが理想。いろいろな握りを試してしっくりくるものを探したいです」と２３歳右腕。１軍デビューへ、新球を磨く。
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久保竜彦氏の規格外伝説「山で鹿を素手でねじ伏せて倒して食事にした」
サッカー元日本代表ＦＷの久保竜彦氏（４２）が４日、フジテレビ系「ジャンクＳＰＯＲＴＳ」（日曜後７・０）に出演。広島時代の同僚だった日本代表ＤＦ槙野智章（３１）＝浦和＝に規格の外伝説を暴露された。槙野は練習前に久保が鏡の前でひたすらジャンプをしていて、どれくらいジャンプしているのか数えたという。「小刻
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元ＡＫＢ中村麻里子アナが５日から復帰「急性肝炎で２週間ほど入院していました」
休養していた元ＡＫＢ４８で神戸市のサンテレビジョンの契約アナウンサー、中村麻里子（２４）が４日、同局内の公式ブログを更新。５日から復帰することを発表した。中村は「番組を急遽お休みしてしまい、ご心配とご迷惑をおかけして、申し訳ございませんでした」と謝罪。休養の理由については「体調不良」としていたが、「
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阿部一二三、詩兄妹が代表入り ＧＳ大阪大会／柔道
柔道・講道館杯全日本体重別選手権最終日（４日、千葉ポートアリーナ）全日本柔道連盟（全柔連）は今大会終了後、今月２３日開幕のグランドスラム（ＧＳ）大阪（丸善インテックアリーナ大阪）の日本代表を発表した。代表は以下の通り。【男子】６０キロ※高藤直寿、※永山竜樹、大島優磨、志々目徹６６キロ※阿部一二三、丸
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菅田将暉「公開処刑ですね」 「風になりたい」を熱唱する様子に苦笑
俳優、菅田将暉（２５）と女優、中条あやみ（２１）が４日、東京都内で行われたトークイベント「ＬＩＶＥ！ＣＯＲＯＬＬＡ」に出席した。会場には１００人が招待され、ＹｏｕＴｕｂｅで生配信される中、トヨタ自動車「カローラスポーツ」のＣＭで２人がＴＨＥＢＯＯＭの人気曲「風になりたい」を熱唱する様子が流されると、
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ノムさん「達川をヘッドコーチにしたのはすごい」 甲斐育成を評価
ＳＭＢＣ日本シリーズ第６戦（広島０－２ソフトバンク、ソフトバンク４勝１敗１分、３日、マツダ）ソフトバンクがセ・リーグ覇者の広島に快勝。パ・リーグ２位から９度目（前身の南海、ダイエー時代を含む）の日本一に到達した。日本シリーズ新記録となる６連続盗塁阻止をマークしたソフトバンク・甲斐拓也捕手（２５）が最
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鳥栖、残留争いの“九州ダービー”制して１５位浮上 激高のＧＫ権田がスーパーセーブ連発
明治安田Ｊ１第３１節最終日（４日、鳥栖１－０長崎、ベアス）残留を争う１６位鳥栖と最下位長崎による大一番“九州ダービー”はＭＦ原川力（２５）のゴールで鳥栖が制した。守備ではＧＫ権田修一（２９）がスーパーセーブを連発し、完封勝利に貢献。鳥栖はこれで勝ち点を「３６」に伸ばし、名古屋をかわして１５位に浮上し
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【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】矢野監督は脱金本でチームの空気を変えることから着手、まずはじっくりお手並み拝見
“金本の目”が存在しない解放感のあふれる矢野流キャンプ。その先に選手のスキルアップと勝利があることを願います。矢野燿大（あきひろ）新監督（４９）就任後初の秋季キャンプが１１月１日から、高知・安芸市営球場で始まりました。選手の自主性を重んじる指導や、選手とのコミュニケーションに気を配っていることがうか
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玉袋筋太郎、全国のスナックママをスカウト「アイドルよりも身近」
お笑いコンビ、浅草キッドの玉袋筋太郎（５１）が４日、東京都内で行われた自身がプロデュースするスナックママの新ユニット「魔魔～Ｓ（ママーズ）」の結成記念イベントに出席した。東京や千葉でスナックを営む２５歳から７８歳の９人の初期メンバー９人が登場。スナック愛好家で、２０１４年に設立した全日本スナック連盟
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ソフトＢ、達川ＨＣが退団 来季他球団でユニホームを着ることはないと断言
ソフトバンクは４日、達川光男ヘッドコーチ（６３）と水上善雄内野守備走塁コーチ（６１）が今季限りで退任することを発表した。達川コーチはヤフオクドームに荷物整理に訪れて「任期満了ということ。お世話になったし、工藤監督にも本当によくしてもらった」とあいさつした。２０１７年に、工藤監督の指揮下では初のヘッド
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増田明美さん、青学大・原監督を“食レポ”「真っ先に卵焼き、それからコロッケ」／駅伝
全日本大学駅伝（４日、愛知・熱田神宮～三重・伊勢神宮＝８区間、１０６・８キロ）青学大が５時間１３分１１秒で２年ぶり２度目の優勝を決めた。１０月の出雲全日本大学選抜駅伝に続く２冠。東海大が２分２０秒差の２位、東洋大が３位に入った。青学大は６区まで２位につけ、１１秒差でたすきを受けた７区の森田歩希が首位
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元モー娘。光井愛佳が引退、今後は料理の道へ
元モーニング娘。のタレント、光井愛佳（２５）が３日、所属事務所の公式ＨＰで、芸能界引退を発表。今後は料理の道に進むとした。２０１２年にモー娘。を卒業。その後ニュージーランドに留学し料理の勉強をしていた。
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本田美奈子．さん追悼ライブイベント「音楽彩」に涼風真世ら１７組参加
２００５年１１月６日に急性骨髄性白血病で他界した歌手、本田美奈子．さん（享年３８）の恒例の追悼ライブイベント「音楽彩」が３日、東京都内で。初参加の女優、涼風真世（５８）、一路真輝（５３）をはじめ、タレントの松本伊代（５３）、早見優（５２）ら１７組が参加。司会を務めた早見は「美奈子．ちゃんが近くにいる
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岡田朋峰さん、「青山祭」ファッションショーにサプライズ登場
俳優、故岡田眞澄さん（享年７０）の長女で、２０１９ミス・インターナショナル日本代表、岡田朋峰さん（２０）が３日、在籍する青学大（東京・南青山）の学園祭「青山祭」のファッションショーにサプライズ登場し、歓声を浴びた。
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セクゾ・マリウス葉、徳島の美術館アンバサダー就任「頑張りマリウス！」
ＳｅｘｙＺｏｎｅのマリウス葉（１８）が３日、東京都内で大塚国際美術館（徳島県鳴門市）のキャンペーン「ＨｏｌｉｄａｙａｔｔｈｅＭｕｓｅｕｍ２０１８」のアンバサダー就任会見を行った。幼いころによく美術館巡りをしていたマリウスは「アンバサダーとして頑張りマリウス！！」と宣言。同館にゴッホの名画「タラスコン
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内村、鉄棒銀で３年ぶり世界一ならず 日本勢は今大会金メダルなし／体操
体操・世界選手権最終日（３日、ドーハ）種目別決勝後半が行われ、男子鉄棒で内村航平（２９）＝リンガーハット＝は１４・８００点で銀メダル。２０１５年大会以来の世界一はならず、日本勢は今大会、金メダルなしに終わった。右足首故障のために予選で全６種目を演技できず、五輪２連覇の個人総合を断念した内村は、今大会
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桜井日奈子、カレンダーのコンセプトは“大人カワイイ”
“岡山の奇跡”と呼ばれている女優、桜井日奈子（２１）が３日、東京都内で行われた「２０１９カレンダーブック」（ＫＡＤＯＫＡＷＡ、１８３６円）の発売イベントを行った。同カレンダーのコンセプトは“大人カワイイ”。セクシーな部屋着姿や黒ワンピースに網タイツで美脚を披露するなど艶っぽさにチャレンジしており、「
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白井「我慢して取ったメダル」 今大会は「今後に糧になる。一生忘れない」／体操
体操・世界選手権最終日（３日、ドーハ）種目別決勝後半が行われ、男子跳馬で昨年覇者の白井健三（２２）＝日体大＝は１４・６７５点で銅メダルを獲得した。団体総合の銅メダル、床運動の銀メダルに続き、今大会３個目のメダルを手にした白井は、「締めくくりぐらいは意地でも着地をとめてやろうと思った。まったく後悔はな
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平和ＰＧＭ選手権、荒天の影響で一時競技中断／国内男子
男子ゴルフの「ＨＥＩＷＡ・ＰＧＭＣＨＡＭＰＩＯＮＳＨＩＰ」は３日、第３ラウンドが行われたが、悪天候によるコースコンディション不良のため、競技中断となった。朝から降り続いた雨の影響で、アウトスタート、インスタートともに、予定時刻より１時間遅れでスタート。その後もコース内に水たまりができるなど雨脚が弱ま
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北別府学氏「この甲斐という捕手バケモンだ」 ６連続盗塁阻止にお手上げ
ＳＭＢＣ日本シリーズ第６戦（広島０－２ソフトバンク、ソフトバンク４勝１敗１分、３日、マツダ）ソフトバンクが２年連続の日本一をつかんだ。対戦成績を３勝１敗１分けとしていたソフトバンクがセ・リーグ覇者の広島に２－０で快勝。ソフトバンクがパ・リーグ２位から９度目（前身の南海、ダイエー時代を含む）の日本一に
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１５度宙に舞ったソフトＢ・工藤監督「僕は日本一幸せな人間です」
ＳＭＢＣ日本シリーズ第６戦（広島０－２ソフトバンク、ソフトバンク４勝１敗１分、３日、マツダ）ソフトバンクが２年連続の日本一をつかんだ。対戦成績を３勝１敗１分けとしていたソフトバンクがセ・リーグ覇者の広島に２－０で快勝。ソフトバンクがパ・リーグ２位から９度目（前身の南海、ダイエー時代を含む）の日本一に
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白井、跳馬銅メダル 日本勢初の連覇ならず／体操
体操・世界選手権最終日（３日、ドーハ）種目別決勝後半が行われ、男子跳馬で白井健三（２２）＝日体大＝は１４・６７５点で銅メダル。団体総合で３位、個人総合で７位に終わり、種目別でも床運動では３連覇を逃し銀メダルだったが、跳馬で日本勢初となる２連覇はならなかった。跳馬では最高難度の「シライ２」（伸身ユルチ
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大輔、全日本切符獲得へ！３日ＳＰ／フィギュア
フィギュアスケート・西日本選手権第１日（２日、名古屋市ガイシプラザ）開幕し、女子ジュニアのショートプログラム（ＳＰ）で本田真凜（１７）＝ＪＡＬ＝の妹の望結（１４）＝大阪・関大中＝は５１・４３点で９位だった。３日の男子ＳＰには、今季現役に復帰した高橋大輔（３２）＝関大ＫＦＳＣ＝が、上位１１人に与えられ
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ジョセフＪ、ＮＺ驚かす！常勝軍団に桜善戦で上昇だ
２０１９年Ｗ杯日本大会開幕まで１年を切り、８強入りを目標に掲げる日本代表が最強の相手と顔を合わせる。世界ランキング１位のニュージーランド（ＮＺ）代表「オールブラックス」に挑む「リポビタンＤチャレンジカップ２０１８」は３日、東京・味の素スタジアムでキックオフ。ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ（ＨＣ、
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３日の日本－ＮＺでＷ杯公式球初投入 表面の突起改良
ラグビーの日本代表（世界ランキング１１位）は３日、「リポビタンＤチャレンジカップ２０１８」で世界１位のニュージーランド（ＮＺ）代表と対戦する。来年のＷ杯で使用される公式球が日本－ＮＺで初めて実戦に投入される。英ギルバート社が提供し、「シリウス」と名付けられた。ボール表面の細かな突起を改良し、大小の星
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高安、左脚に違和感も「大丈夫」
大相撲九州場所（１１日初日、福岡国際センター）大関高安が２日、小結貴景勝を指名した三番稽古（同じ相手と何度も取る）を始めた直後、左脚付け根に違和感を訴え、わずか２番で自ら打ち切った。いずれも押し出されて表情をゆがめたが、稽古後は「絶好調。大丈夫」と大事には至らず。連合稽古とあって１３人の親方が見守る
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３点差惜敗の世界選抜戦で浮上、課題の防御にジョセフＨＣ「１週間で修正」
２０１９年Ｗ杯日本大会開幕まで１年を切り、８強入りを目標に掲げる日本代表が最強の相手と顔を合わせる。世界ランキング１位のニュージーランド（ＮＺ）代表「オールブラックス」に挑む「リポビタンＤチャレンジカップ２０１８」は３日、東京・味の素スタジアムでキックオフ。日本代表はＮＺ戦を前にした１０月２６日に、
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過去全敗のＮＺ戦へ名将が提言！パナ・ディーンズ監督「自分たちを信じることが大事」
ラグビー界の頂点に君臨し、来年のＷ杯日本大会で３連覇を狙うニュージーランド（ＮＺ）代表「オールブラックス」。監督の有力候補に一時は挙げられ、ライバル豪州を指揮して母国とも戦ったトップリーグ、パナソニックのロビー・ディーンズ監督（５９）が日本に貴重な提言を伝授した。日本は十分に戦えると明言し、金星のた
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ＧＫ西川が零封宣言！浦和、３日Ｇ大阪戦
浦和の元日本代表ＧＫ西川が２日、代表復帰へ闘志を燃やした。３日はＧ大阪とホームで対戦するが「相手は６連勝中と好調だけど、無失点に抑えたい。プロである以上は、また代表を目指したい」ときっぱり。相手の日本代表ＧＫ東口は同じ３２歳で対戦を心待ちにしていたが、右膝負傷で欠場が濃厚。代表復帰を目指し、西川が本
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日本協会、７日に日本代表とＵ－２１日本代表をダブル発表
日本協会は２日、ベネズエラ戦（１６日、大銀ド）とキルギス戦（２０日、豊田）に臨む日本代表を７日に発表することを明らかにした。１１日からアラブ首長国連邦に遠征するＵ－２１日本代表も合わせて発表する。
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