KinKi Kids ジャニー喜多川社長との洗い流したい思い出を告白
KinKiKidsが13日、都内で行われたクレンジング化粧品「デュオザクレンジングバーム」新CM発表会に出席した。同CMに出演する2人は、彗星のごとく現れた人気デュオ「デュオ本兄弟」に扮し、「デュオぞ、よろしく!」という決めセリフとともにちょっぴり懐かしい歌謡ショーを繰り広げている。2人はイベントに
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浦和・槙野、困惑 大量カード届きサイン返送求められ…「ファンサービスとは何か」
サッカーJ1浦和の槙野智章が13日、ツイッターを更新し、一部ファンから大量のカードが送られ、サインをして返送してほしいとの依頼があることに「今一度ファンサービスとは何かを考えてみる」と困惑する心境を明かした。槙野はズラリと並べられた自身が写ったサッカーカードの写真をアップすると「こうやってカードを送
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アンジャ児嶋「又ネットで知ったぞ!」 相方・渡部に第一子誕生もやはり直接報告なし
女優の佐々木希が13日、第一子となる男児を出産したとインスタグラムで報告したことを受け、佐々木の夫であるアンジャッシュ・渡部建の相方、児嶋一哉がツイッターを更新。「又ネットで知ったぞ!」と無念の思いをつぶやいた。児嶋はこれまでも、渡部のプライベートに関して直接報告されたことがないと、SNSなどでつぶ
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桃田賢斗が8強 次戦はレジェンド五輪王者「憧れ捨てて戦う」
「バドミントン・ジャパン・オープン」(13日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ)男子シングルス2回戦で、世界選手権金メダルの桃田賢斗(24)=NTT東日本=は世界ランク23位のゲムケ(デンマーク)を2-0のストレート勝ちで下して8強入りした。満を持して、憧れのレジェンドとの一戦が実現する。北京、ロ
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“ヒカルX”田中光氏が渦中の体操女子監督代行に 千恵子氏の強化計画見直しも検討へ
日本体操協会は13日、暴力&パワハラ問題に揺れる体操女子の世界選手権(10月・カタール、ドーハ)での監督代行に、日本体操協会理事の田中光氏(46)を配置することを発表した。リオデジャネイロ五輪代表の宮川紗江(19)からのパワハラ告発で、第三者委員会から調査を受けている塚原千恵子強化本部長(71)は、
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輝星からも刺激!元金足農マネジャーが国際公式記録員で奮闘
U18アジア選手権で力投した侍ジャパン高校代表として金足農・吉田輝星投手(3年)らが力投を見せた中、同じ舞台で陰から運営を支えた同校のOGがいる。菅原有紀子(あきこ)さんは高校時代に野球部マネジャーを務めた経験を持ち、同大会で国際公式記録員としてデビューした。一度は一般企業に就職しながら、野球へ携わ
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広島・新井が連敗ストップに大喜び 引退表明から勝てず「かなり気にしていました」
「広島7-2DeNA(12日、マツダスタジアム)広島・新井がチームの連敗ストップに大喜びした。5日に今季限りでの現役引退を表明してからチームは今季ワースト6連敗。試合後は「かなり気にしていました」と明かし、久々の勝利に「うれしい。ちょっと続いていたからね」と満面の笑みを浮かべていた。
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楽天、シーズン負け越しが決定 今季最多タイの借金21
「楽天2-13ソフトバンク」(12日、楽天生命パーク宮城)楽天が本拠地で惨敗。3連敗で今季最多タイの借金21となり、シーズン負け越しが決定した。この日は柳田に5安打許すなど一方的な展開で13失点。平石監督代行は「いいようにやられていますね…。申し訳ないです」と唇をかんだ。若手中心の起用に切り替えては
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阪神・大山「もっともっと打てるように」自身初の2戦連発で3番起用に応える
「阪神8-5中日」(12日、甲子園球場)阪神の大山悠輔内野手が自身初の2試合連発となる6号3ランで3番での起用に応えた。陽川の適時打で1点を勝ち越して迎えた五回、1死一、三塁から市原が中日・小熊の悪送球を誘う打球で1点を追加すると、続く大山が一、二塁から左翼席に運んだ。前日は2本塁打。打撃好調の大山
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西武が完敗 2位ソフトバンクとのゲーム差「3」に…
「オリックス7-0西武」(12日、ほっともっとフィールド神戸)西武が完封負け。2位・ソフトバンクとのゲーム差は「3」に縮まった。先発の榎田は五回途中3失点でKOされ、4敗目。打線もつながらず、わずか4安打と沈黙した。オリックスは四回2死二塁から若月の三塁打で先制。五回にはロメロが21号、吉田正が22
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小林麻耶さん 地震の被災者を激励「心無い方に負けないでくださいね」
元フリーアナウンサーで、7月で芸能界を引退した小林麻耶さんが12日、公式インスタグラムを更新し、北海道胆振東部地震の被災者を励ましている。麻耶さんは11日のインスタで「被災された方、一日も早く心穏やかな日が来ますように。」とつづった。この投稿には、札幌でコンビニを経営しているという読者からの「商品が
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広島が連敗を6でストップ マジック2つ減って「7」
「広島7-2DeNA」(12日、マツダスタジアム)広島が連敗を6で止めた。優勝マジックは対象チームのヤクルトが巨人と引き分けたため、2つ減って「7」になった。1点をとりあった後の七回、1死三塁から丸が勝ち越し適時打を放った。さらに、鈴木、松山も続いてリードを広げた。七回には菊池が1死満塁から走者一掃
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巨人が痛恨ドロー 守護神・山口俊が自滅で逃げ切り失敗
「巨人1-1ヤクルト」(12日、東京ドーム)巨人の“新”勝利の方程式が不発に終わり、逃げ切りに失敗。痛恨のドローで2位・ヤクルトとのゲーム差「2」を縮めることができなかった。先発の吉川光が7回1安打無失点の快投。今季初登板でセットアッパーに抜てきされた畠が八回を無失点でしのぎ、守護神・山口俊につない
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仏準重賞 武豊騎乗のラルクは最下位8着
仏準重賞・トゥーレル賞(パリロンシャン・芝2400メートル)が12日に行われ、ラルク(牝5歳、栗東・松永幹夫厩舎)は最下位8着に終わった。武豊騎手(49)=栗東・フリー=を背に果敢にハナを奪うも、直線はズルズルと後退。仏遠征初戦の8着(10頭立て)に続き、結果を出せなかった。武豊は11日にフォンテー
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阪神、大山の初2試合連発で快勝 岩貞は7勝目
「阪神8-5中日」(12日、甲子園球場)阪神が12安打8得点の猛攻で中日に勝利した。大山がプロ初の2戦連続アーチを放ち、先発の岩貞が7回5安打2失点の粘投で7勝目(7敗)を挙げた。試合は初回、岩貞が2死満塁から高橋に2点適時打を浴び、いきなり先制を許した。だが、直後の攻撃で2死二塁の好機で4番・糸井
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オリックス“ゼロ行進”36イニングで止めた 西武破って連敗も脱出、東明が今季初勝利
「オリックス7-0西武」(12日、ほっともっとフィールド神戸)オリックスが四回、2死二塁から若月が適時三塁打を放ち、連続無得点を36イニングで止めた。その後も得点を重ねて、連敗を3で止めた。五回にはロメロに21号、吉田正に22号の連続本塁打が飛び出した。六回には吉田正、安達、宗の適時打で加点した。西
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カープ新井、引退発表後本拠地初打点 チームは白星なしで今季ワースト6連敗
「広島4-5DeNA」(11日、マツダスタジアム)連敗は今季ワーストの6に伸びた。優勝マジックは9のまま。だが、マツダは沸いた。広島・新井貴浩内野手(41)が八回、代打で反撃の右前適時打。今季限りでの現役引退表明後初となる本拠地でのタイムリー。最短優勝は17日にずれ込んだが、背番号25を中心に頂点へ
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巨人 悪夢…痛い逆転負け 今季小川に0勝3敗 山口オーナー厳しい一言
「巨人1-4ヤクルト」(11日、東京ドーム)巨人が2位を争うヤクルトとの直接対決で痛い逆転負けを喫した。先発の小川から1点を取るのが精いっぱいだった。今季0勝3敗。高橋監督は「ずっとやられっぱなしなので、なんとかっていうつもりでいったんですけど…。結果がでなかった」と首をひねった。大きなリードを保た
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ヤクルト小川、気迫7勝目 巨人キラー8回1失点
「巨人1-4ヤクルト」(11日、東京ドーム)最後は気迫でねじ伏せた。一発を浴びれば同点に追いつかれる八回2死一、二塁。こん身の145キロ直球で代打・阿部を空振り三振に仕留めると、いつもはクールなヤクルト・小川がほえた。8回6安打1失点の力投で7勝目。2位争いの直接対決初戦でエースが“巨人キラー”の本
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日本ハム・清宮 猫背を矯正、居残り特打
日本ハム・清宮が“猫背矯正”に取り組んだ。出場した最近5試合は13打数2安打で打率・154。「多少、(打つ際に)猫背になってしまっている」と修正ポイントを挙げ、この日は約10分間の居残り特打に参加。栗山監督は「なんとかしないといけないという気持ちが変化を生む」と成長に期待した。
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福留 右太もも負傷交代 阪神痛すぎ…九回ドリスで逆転負け
「阪神6-7中日」(11日、甲子園球場)あまりにも痛すぎる敗戦だった。阪神が九回に守護神のラファエル・ドリス投手(30)がアルモンテに痛打されて逆転負け。さらに六回に福留孝介外野手(41)が内野安打を放った際に、右太ももを痛めて交代。症状は明らかではないが、箇所が箇所だけに楽観できない。最悪の場合、
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阪神・大山 プロ初1試合2発 絶妙セーフティー含め猛打賞 見せ場作った
「阪神6-7中日」(11日、甲子園球場)着弾点を見届けても、目には力が宿ったまま。ゆっくりと三塁ベースを回る。阪神・大山の視界に飛び込んできたのは、うれしそうな金本監督に、喜ぶ仲間たち…。今季甲子園1号だ、それも2本も打った。駆け足でみんなの元へ、ようやく笑った。その完璧すぎる弾道は、一瞬の静寂を生
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日本ハム 道民の希望になれ!畑オーナーが逆転Vへ大号令
総帥が異例の猛ゲキだ!日本ハム・畑佳秀オーナー(60)が11日、千葉・鎌ケ谷の2軍施設で栗山監督をはじめ1、2軍の全メンバーに逆転Vへの大号令をかけた。北海道胆振東部地震で被災した道民に希望を届けるためにも、最後まで全力で頂点を目指す。午後1時30分。報道陣シャットアウトの室内練習場で、復興への強い
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バド世界王者・桃田賢斗 東京五輪会場で完勝発進「攻撃的ないいプレーができた」
「バドミントン・ジャパンオープン」(11日、武蔵野の森スポーツプラザ)男女シングルス1回戦などが行われ、世界選手権覇者の桃田賢斗(24)=NTT東日本=はオープニングゲームに登場し、世界ランク16位のアンデルス・アントンセン(デンマーク)を2-0のストレートで下し、2回戦に進出した。2年後の東京五輪
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混沌の体操界も内村航平は心乱さず 水鳥強化本部長「内村はめちゃくちゃいい」
日本オリンピック委員会(JOC)の強化常任委員会が11日、都内で行われ、暴力・パワハラ問題で揺れる体操界からは水鳥寿思男子強化本部長が出席した。双方の言い分が連日テレビで放送されるなど、社会問題となっており、10月開幕の世界選手権(カタール、ドーハ)に向けて、男子代表選手たちへの影響も懸念されるが、
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重量挙げ・三宅会長にパワハラ報道 日本協会「なんで今ごろ」12日にも対応を協議
重量挙げの五輪2大会連続メダリスト、三宅宏実の父として知られる日本ウエイトリフティング協会の三宅義行会長(72)が女子選手へのパワハラと隠ぺい疑惑が報じられた問題で、協会の小宮山哲雄専務理事が11日、都内で取材に応じた。3年前、女子代表監督を務めていた三宅氏にパワハラの情報が出て「2015年8月に前
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ほんこん 中途半端なTVコメンテーターに「テレビ出たらアカン」
タレント・ほんこん(55)が12日、大阪・通天閣で行われた映画「ザ・プレデター」(14日公開)のイベントに、宇宙最凶ハンターの着ぐるみで登場した。最近、テレビの情報番組などでの直球コメントが話題のほんこん。先日には小泉進次郎氏の動向が注目される自民党総裁選を「民度が低い」「明治維新の人ら見たら泣くで
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ナニワエキスプレスが大阪と東京でライブ 清水興「いまだに危ういスリルある」
1980年代のフュージョンブームをスクエアやカシオペアと共にけん引し、昨年、結成40周年を迎えた5人組バンド「NANIWAEXPRESS」(ナニワエキスプレス)のリーダーでベーシストの清水興(61)が12日、神戸市のデイリースポーツを訪れ、今月下旬に控えたライブに向けて意気込みを語った。ナニワは今月
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日体大、駅伝監督をパワハラで解任 部員の足蹴り、胸ぐらつかむ
日本体育大学は12日、部員へのパワハラが報じられた陸上競技部駅伝ブロックの渡辺正昭監督を解任したと発表した。パワハラ告発記事が一部週刊誌に掲載されたことから、調査を行い、学生への聞き取り調査で足を蹴る、胸ぐらをつかむといった暴力行為が複数報告され、渡辺監督も概ね内容を認めたものの、パワハラという認識
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神戸イニエスタが8月月間Jベストゴール
Jリーグは12日、8月度の月間ベストゴールとして、8月11日に行われたJ1第21節神戸-磐田(ノエスタ)の前半15分にMFアンドレス・イニエスタが決めたゴールが選ばれたことを発表した。このゴールはイニエスタの来日初ゴール。右サイドのFWポドルスキからパスを受けると反転しながらのトラップで相手DFをか
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西前頭11枚目の旭大星 4日目から休場…両膝半月板損傷で
大相撲秋場所4日目(12日、両国国技館)西前頭11枚目の旭大星(友綱)が4日目から途中休場した。12日、日本相撲協会に「両膝半月板損傷で今後1カ月間の加療を要する見込み」との診断書を提出した。3日目の大栄翔(追手風)戦で勝ったものの、土俵際でひねり痛めた。3日目まで1勝2敗だった。旭大星の休場は初め
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納谷 幕下初黒星「足が全然出なかった」
「大相撲秋場所4日目」(12日、両国国技館)元横綱大鵬の孫で東幕下60枚目の納谷(18)=大嶽=が東三段目筆頭の常陸號(33)=藤島=に押し倒されて幕下初黒星を喫し、1勝1敗となった。立ち合いから左を差されてズルズル後退し、なすすべなく倒されての完敗。「ちゃんと踏み込めていたと思ったんですけど…。立
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