若手の非正規1.7倍増 “iPS不正”量産しかねない生産性革命
ノーベル賞学者の山中伸弥所長の顔に泥を塗った京大iPS細胞研究所の不正騒動は、起こるべくして起きた問題だ。懸念された進退問題は収まったものの、山中氏が「研究所自体が信用を一夜にして失ってしまった」と言うように、日本の研究機関が被ったダメージは計り知れない。しかし、個人の事件として片づけていいのか。不
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1ドル108円台に突入 大手企業を襲う“円高パニック”の行方
“円高パニック”が日本経済を襲う危険性が高まっている。25日、東京外為市場で1ドル=108円台後半まで円高は進行した。きっかけは、米ムニューシン財務長官のひと言。24日に話した「ドル安は良いこと」だ。「世界の経済人が注目するダボス会議が開かれているスイス・ダボスでの発言だっただけに、影響力は絶大でし
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加藤大臣に続き 二階幹事長もジャパンライフ宣伝チラシに
磁気治療器の預託商法を展開し、2000億円超の負債を抱え事実上倒産した「ジャパンライフ」。顧客から被害相談を受けている各地の弁護士が「全国ジャパンライフ被害弁護団連絡会」を結成する一方、ジャパンライフは各地で顧客に対する説明会を開催中だ。日刊ゲンダイは以前、加藤勝信厚労相が昨年、ジャパンライフの宣伝
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佐川長官ウソ確定 国有地払下げ「価格調整」の決定的証拠
日刊ゲンダイは決定的証拠を入手した。「国有地8億円値引き」の森友学園問題で、財務省の佐川宣寿前理財局長は昨年の国会で散々「事前の価格交渉」を否定してきたが、近畿財務局が開示した内部記録から、改めてウソが明確になった。森友問題はまだまだ終わらない。■交渉記録「廃棄した」も怪しい問題の内部記録は神戸学院
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日ハム斎藤佑にズバリ聞いた 清宮への助言と8年目の覚悟
24日に行われた日本ハムの新人合同自主トレで清宮幸太郎(18=早実)が母校の先輩にあたる斎藤佑樹(29)と対面し、会話を交わした。2006年夏の甲子園の優勝投手で、早大を経て10年ドラフト1位で入団。自らも大フィーバーを経験した斎藤に、清宮のことや自身のことについて話を聞いた。――清宮とはどんな話を
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ついに決まるか ダルがフィリーズと合意間近と米メディア
FAの目玉右腕の所属先がようやく決まりそうだ。ドジャースからFAになっているダルビッシュ有(31)がフィリーズと合意寸前だという。米国の名物記者であるケン・ローゼンサル氏が24日(日本時間25日)、チーム関係者の話として自身のSNSで明かした。ダルを巡っては古巣レンジャーズ、ドジャースの他、カブス、
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巨人新助っ人ゲレーロ 早々の“二軍塩漬け”が囁かれるワケ
巨人のこのオフの目玉補強は、前中日のアレックス・ゲレーロ(31)を獲得したことだ。昨季は35本でセ・リーグの本塁打王。巨人は貧打と長打力不足を補うため、2年総額8億円を用意した。Bクラス4位からの逆襲へ、4番最有力候補として三顧の礼で迎えられる――はずだったが、現場ではこの補強に懐疑的な声も上がって
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韓国新鋭チョンがジョコ撃破 錦織はアジア盟主陥落の危機
「アジアの盟主」交代も時間の問題か。右手首を痛めていた男子テニスの錦織圭(28=世界ランク24位)が23日(日本時間24日)、ATPツアー下部大会の「ニューポートビーチ・チャレンジャー」で復帰。1回戦で同238位のデニス・ノビコフ(24=米国)にセットカウント1―2で敗れ、復帰戦白星はならなかった。
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鶴竜と並び1敗キープ 栃ノ心は“握力90キロ超”の稽古の虫
「ハァー、危なかったねえ」風呂から上がった栃ノ心(30=東欧のジョージア出身)が、支度部屋でほっと一息ついた。1敗で迎えた昨24日は宝富士と対戦。過去の対戦成績7勝7敗と五分の相手に苦戦するも、起死回生の突き落としで1敗をキープした。「明日のことは、(寝て)起きたら考える。また気合入れて……じゃなく
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市場に暗雲…“安川電機ショック”で高まる株乱高下リスク
株式市場が“安川電機ショック”に襲われた。24日、日経平均は前日比183円安(マイナス0.76%)の2万3940円と、2万4000円を割りこんで引けた。「産業用ロボットなどを手掛ける安川電機は、大手企業の先陣を切って決算発表することで知られています。その後に、次々と発表される大手企業の決算を占う意味
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柏崎の再稼働は無理…米山知事が「県に運転停止の権限」
国と東京電力の“勇み足”に待ったをかけられるか――。24日、新潟県の米山隆一知事が都内で講演し、再稼働へ進む柏崎刈羽原発について、合意なく再稼働すれば「県には運転停止の権限がある」と訴えた。米山は泉田裕彦前知事(現衆院議員)の路線を継承した原発再稼働「慎重派」だ。柏崎刈羽原発については、先月27日に
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安倍首相が一転…平昌出席の決定打は朴前大統領への私信
韓国が慰安婦問題に関する日韓合意を事実上ホゴにした“報復措置”として、要請された開会式出席を拒んでいたのが一転、安倍首相は「事情が許せば平昌五輪の開会式に出席したい」と言い出した。親密メディアを利用して“新次元”の強気外交の演出に必死だが、裏にはのっぴきならない事情が見え隠れする。■文在寅政権が切っ
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新天地は独2部チーム 原口元気の“チョイス”に疑問の声
ドイツ・ブンデスリーガ1部ヘルタ・ベルリンで冷や飯を食わされている日本代表FW原口元気(26)の同2部デュッセルドルフ移籍が23日、発表された。14年5月にドイツに渡った原口は昨夏、ヘルタからの契約延長のオファーを断っている。「憧れの英プレミアリーグ移籍の話が進んでいた」(サッカー関係者)からだ。し
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序盤から苦戦し…錦織圭5カ月ぶり復帰戦は“自滅”の敗北
今季初戦で不安を残した。右手首の故障で長期離脱を強いられた男子テニス世界ランキング24位の錦織圭(28)が23日(日本時間24日)、ATPツアー下部大会の「ニューポートビーチ・チャレンジャー」で復帰。1回戦で同238位のデニス・ノビコフ(24=米国)と対戦。セットカウント1―2で敗れた。5カ月間、コ
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平昌前哨戦の四大陸選手権 宮原知子は“回転不足病”が鬼門
23日、フィギュア4大陸選手権の公式練習に参加した宮原知子(19)。「今できることをしっかりやりたい」と話した。4大陸は平昌五輪前最後の公式戦。今回は米国、カナダなど強豪国が五輪代表選手を派遣していないこともあり、貴重な「調整」の場でもある。昨年1月に左股関節を疲労骨折した宮原はジャンプ練習を再開す
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次期監督候補に? 中日入り松坂大輔に名古屋が寄せる期待
前ソフトバンクの松坂大輔(37)が23日、ナゴヤ球場で中日の入団テストを受け、即合格が決まった。森繁和監督(63)や投手コーチが見守る中、ブルペンで捕手を立たせ、スライダーなどの変化球を交えて22球。30分ほどで終了した。その後、1年契約で年俸は推定1500万円プラス出来高払いの契約を結んだ。松坂は
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グラブは“ジーターモデル” 清宮の道具は早くもメジャー仕様
右手親指の故障でリハビリを続ける清宮幸太郎(18=早実)。前日に続いてこの日(23日)も打撃練習を回避し、キャッチボールとノックで汗を流した。清宮はプロ入りにあたり、本職の一塁ミット以外に、三塁、外野用のグラブを持ち込んだ。すべて多くのメジャーリーガーが愛用するローリングス社製のもの。同社の担当者に
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カブスとも合意せず ダルは交渉難航で条件の“下方修正”も
FAの目玉右腕の移籍交渉は大詰めを迎えている。ドジャースからFAになっているダルビッシュ有(31)が22日(日本時間23日)、カブスと交渉。複数の米メディアの報道によれば、両者は「積極的な話し合い」を持ったが、その場では合意に至らなかったという。2年ぶりの世界一奪回を目指すカブスは左腕レスターに次ぐ
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貴乃花親方の“本場所潰し”に執行部&親方衆が大ブーイング
例えばプロ野球界には日本シリーズの最中、人事や補強に関する発表を避けようという不文律がある。日本一球団を決める球界最大のイベントに水を差してはならないという各球団の配慮からだ。たとえ慶事であっても、日本シリーズの前後に発表するのが通例になっている。角界で日本シリーズに相当するのは、年6回の本場所だろ
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儲からないのに続々 大手企業はなぜ異業種に参入するのか
楽天が携帯電話事業に参入し、ファミリーマートはフィットネスジムを出店する。大手企業による異業種への参入が相次いでいるが、本業の重心が移動するほどの業績を期待できるケースは少ない。そもそも、どこまで儲けようと考えているのか疑わしい事業も見受けられる。ビジネスアナリストの中川美紀氏は、「富士フイルムは異
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名護市長選をかき乱す防衛省 米軍への対抗姿勢は“猿芝居”
どうにも怪しい。最近、沖縄に対する防衛省の対応がちょっと変だ。例えば、米軍のヘリから窓が落下する事故が起きた普天間第二小の上空を再び米軍ヘリ3機が飛行した問題。米軍が事実関係を否定すると、防衛省はすぐに証拠映像を公開し、小野寺五典防衛相が「『常にしっかり見ているぞ』というメッセージだ」と声を荒らげた
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日本記録なら1億円 東京マラソンは五輪メダルより現実的
2月25日号砲の東京マラソンの招待選手が22日発表された。海外からの招待選手は、昨年の大会で2時間3分58秒のコース記録を出したウィルソン・キプサング(35=ケニア)やリオ五輪銀メダルのフェイサ・リレサ(27=エチオピア)ら12人。国内招待選手は前回日本選手最高の8位となった井上大仁(25)にハーフ
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2年連続V逸 後進急成長で石川佳純の東京五輪に“黄信号”
「レベルが高くなっているので、挑戦を受けるというより紙一重の中でやっている感じ」そう話したのは、石川佳純(24=世界ランク4位)。今年の全日本卓球選手権で2年連続「無冠」に終わった。昨年はシングルス決勝で平野美宇(17=同6位)に負けると、今年は準決勝で伊藤美誠(17=同5位)に完敗。いずれも7歳年
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ダルビッシュ獲得交渉継続は5球団に ア軍とヤ軍が撤退
FAの目玉右腕の獲得に動いている球団が絞られてきた。ドジャースからFAになっているダルビッシュ有(31)にブルワーズが5年契約でオファーしていたことが21日(日本時間22日)までに明らかになった。CBSスポーツ(電子版)によると、ダルと交渉を続けているのはブルワーズの他、カブス、ツインズ、レンジャー
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先発助っ人獲得で大混乱 巨人で外国人“抑え問題”が勃発
「2月のキャンプで間違いなく首脳陣が頭を悩ますことになると思う」巨人関係者がこう言った。抑え問題である。昨年の守護神は助っ人のカミネロが務めた。不安定な面もありながら、57試合に登板してリーグ3位の29セーブ。来日2年目の今季は経験の上積みもあるから、より計算ができる。コーチのひとりはそう考えていた
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田中将大が新グラブ披露…職人が明かしたこだわりの中身
今季メジャー5年目を迎えるヤンキース・田中将大(29)が用具を一新した。22日は都内で行われたスポーツ用品メーカー「ミズノ」とのアンバサダー契約更新発表会見に出席。あわせて今季、使用するグラブもお披露目した。田中は駒大苫小牧高時代から同社製のグラブを使用しており、18年モデルは網目の部分の凹凸を抑え
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無免許で追突事故の大砂嵐 “無断結婚”で師匠激怒の過去も
いずれも大相撲初のエジプト出身にしてイスラム教徒――。そんな異色の力士が十両の大砂嵐(25)だ。角界には「現役力士は運転禁止」というルールがある。これを破った上、無免許で追突事故というのだから、同情の余地は一片もない。この大砂嵐、改めてどんな力士なのか。1992年、エジプト・カイロ市生まれ。相撲には
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キャッチボール再開の清宮 指故障を“ケガの功名”にできるか
「やっぱり楽しいです」22日、右手親指のケガでリハビリ中の日本ハム・清宮幸太郎(18=早実)がキャッチボールを再開。20メートルほどの距離だったが、「指は全然大丈夫。痛みはない。いつでも投げられていた。大事を取っていただけ」と明るい表情で問題ナシを強調、一軍キャンプ参加についても影響を否定した。栗山
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元横綱親方2人に聞いた 休場の稀勢の里「再起」へのヒント
「体も心も作り直さないといけない」大相撲1月場所6日目の19日、左大胸筋損傷の疑い、左前胸部打撲で休場した稀勢の里(31)について、師匠の田子ノ浦親方はこう言った。これで5場所連続休場。状態が深刻なのは間違いないが、横綱の「体と心」はどうやって作り直せばいいのか。22日、理事長懇話会に出席した八角親
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選挙翌年は株高ジンクス 10万円以下で買える“有望17銘柄”
兜町の熱気が続いている。先週18日に、日経平均は一時、2万4000円の大台を突破。その後は一進一退を繰り返しているものの、22日は前日比8円高の2万3816円で引けた。「平昌五輪が控えているし、五輪開催中は米国と北朝鮮の軍事衝突は考えにくい。当面、株価に水を差す材料はほぼ見当たりません。それに、ちょ
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加計問題の住民説明会 “身内”が質問に立ち長広舌のア然
何のための「説明会」なのか――。加計学園が愛媛県今治市に開設する岡山理科大獣医学部について、21日、市が2回目の「住民説明会」を開催した。昨年4月の第1回説明会から約10カ月が過ぎているだけに、待ち望んだ市民も多かったに違いない。ところが、説明会は主催者側への不信感が際立った。菅良二市長らが獣医学部
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2位タイ&世界ランク上昇でも…小平智“憮然顔”の胸の内
【SMBCシンガポールオープン】今大会は連日の悪天候からサスペンデッドが続き、この日は第3ラウンドの残りと最終ラウンドが行われた。出場選手の中で世界ランクトップの10位で、昨年のマスターズ覇者、セルヒオ・ガルシア(38)は10番ホール発進。連続バーディーから勢いに乗って4つスコアを伸ばし、54ホール
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