大杉漣さんの遺作「バイプレイヤーズ」最終回が有終の美
これを“神回”と言わずして何と言おう。7日放送の「バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~」(テレビ東京系)である。先月、急逝した大杉漣さんが死の直前までロケに参加していたドラマで、大杉の撮影シーンは残っていたものの、急きょ台本を差し替えての放送となった。最終回では亀の着ぐる
詳しく見る
九蔵襲名騒動にも介入 泰葉が語った自己破産と車上生活
9日、落語の林家一門を束ねる海老名香葉子さん(84)が東京大空襲犠牲者を追悼する「時忘れじの集い」を開催。報道陣がたくさん集まったのは、三遊亭好楽の弟子、三遊亭好の助の「林家九蔵」襲名をめぐり、落語界がゴタゴタしていることもあるようだ。襲名騒動は、林家正蔵が異議を唱えたことで勃発。その正蔵を「正しく
詳しく見る
インド人シャルマを特別招待するマスターズの思惑と野望
今年のメジャー初戦、マスターズ(4月5日開幕)にインド人のシュバンカー・シャルマ(21)が招待されて初出場する。かつて日本ツアー賞金王に使われていた特別招待枠での出場だ。業界関係者の間では、高額なテレビ放映権料の見返りに尾崎将司、青木功、中嶋常幸ら日本ツアー賞金王がマスターズから招待された、といわれ
詳しく見る
親方衆は6場所連続休場に理解も…稀勢の里に年内引退の可能性
これでもう、後には引けなくなった。8日、横綱稀勢の里(31)が3月場所を休場することが明らかになった。報道陣に対応した師匠の田子ノ浦親方(元前頭隆の鶴)は、「横綱から『ちゃんとした形で土俵に上がりたい』と話があった」と説明。昨年3月場所で負傷した左胸のケガも、まだ完治していないという。これで稀勢の里
詳しく見る
アルガルベ現地リポート 高倉監督は選手の覚悟待っていた
アルガルベ杯で日本女子サッカー代表「なでしこジャパン」は、最終的に6位で大会を終えた。初戦で6失点。その後の戦いに選手たちは恐怖したが、選手発信のミーティングで戦い方を煮詰め、統一感のある守備が張れるようになった。常に「ピッチで戦うのは選手。自分で判断する力を磨くべき」という考えを示してきた高倉麻子
詳しく見る
物議醸すハリル「W杯メンバー2段階発表」の被害者は誰だ
日本代表ハリルホジッチ監督の「W杯代表メンバー2段階発表方式」が物議をかもしている。6月14日に開幕するロシアW杯。登録メンバー23人の発表は「いつも通りだと開幕戦の1カ月前に発表。今回は5月14日の月曜日昼下がりの発表ともっぱらだった」(放送関係者)。ところがハリルは「5月中旬に予備登録メンバーと
詳しく見る
伊調パワハラ問題で浮き彫り 日本代表監督“所属チーム兼務”の弊害
テレビのワイドショーで連日取り上げられている女子レスリングのパワハラ問題。五輪4連覇の伊調馨(33)が、日本レスリング協会の栄和人強化本部長(57)から嫌がらせを受けたという一件は、伊調がアテネ、北京と五輪を連覇し、さらなるレベルアップを求め、恩師である栄氏の元を離れたことが引き金になったようである
詳しく見る
-
“燃え尽き”明かした高木美帆 世界選手権総合Vは不透明
スピードスケートの世界選手権(アムステルダム)が9日(日本時間10日)に開幕する。日本勢では先の平昌五輪で金(団体パシュート)、銀(1500メートル)、銅(1000メートル)と全てのメダルを獲得した高木美帆(23)が出場。今大会は短(500メートル)、中(1500メートル)、長距離(3000、500
詳しく見る
“小世界”MGCが最大目標 日本のマラソンは何も変わらない
コラム【スポーツ時々放談】3月4日のびわ湖毎日マラソンで、今シーズンの国内男子マラソンは幕を下ろした。大迫傑が暮れの福岡国際で2時間7分19秒を出し、東京マラソンでは2時間6分11秒で日本記録を更新した設楽悠太を筆頭に9選手が2時間10分以内で走るサブテンを達成。背景に、日本陸連が打ち出したMGC(
詳しく見る
6年ぶりにイチロー再獲得 古巣マリナーズのしたたか商法
「宣伝効果は絶大でしょう」米メディア関係者がこう言うのは、イチロー(44)を獲得したマリナーズのことだ。2012年以来6年ぶりとなるイチローの古巣復帰は、日本はもちろん、全米でも大きく報じられた。8日の会見には50人以上の報道陣が詰めかけ、全国紙の「USATODAY」(電子版)は「2001年の再現の
詳しく見る
Gドラ1候補“二刀流”根尾 OBは「最も向かない球団」と指摘
今秋のドラフト1位候補がいきなり一発を放った。今月23日に開幕するセンバツ大会に出場する大阪桐蔭が、対外試合解禁となった昨8日、関西学院と練習試合。「4番・遊撃」で出場した根尾昂(新3年)は、左翼へ高校通算21本塁打を流し打つなど、4打数3安打2打点だった。この日は登板機会はなかったものの、投げても
詳しく見る
いまだオープン戦無安打 日ハム清宮の沈黙に球団やきもき
一軍の壁は分厚い。鳴り物入りでドラ1入団した日本ハムの清宮幸太郎(18=早実)。台湾・ラミゴとの交流試合では2試合連続で二塁打を放ったものの、オープン戦では7打数無安打となかなか快音が聞かれない。7日のオープン戦ではオリックスのセットアッパー、黒木が投げる140キロ台後半の直球に苦戦。オール直球攻め
詳しく見る
調子上がらぬ大関高安 停滞は兄弟子・稀勢の里への“忖度”
親亀こけたら、皆こけた――。大関高安(28)の調子が一向に上がらない。7日は出稽古に赴くも、まだまだ万全とは言い難い状態。6日の二所ノ関一門の連合稽古では玉鷲に押し込まれ、本人も「体が仕上がってない」と漏らしていた。昨年1月場所から3場所連続で2ケタ勝利を挙げ、大関に昇進。立ち合いの圧力と強烈な突き
詳しく見る
アルガルベ杯6位 高倉なでしこに「大きな曲がり角」の声
アルガルベ杯(ポルトガル)で日本女子サッカー代表「なでしこジャパン」が、7日の5位決定戦でカナダ相手に完敗を喫した。なでしこの世界ランクは9位。カナダは5位。結果は順当とはいえ、負けっぷりが良くなかった。前半20分と後半5分の失点は、いずれも守備陣の判断ミスが発端となった。終了間際に獲得したPKはF
詳しく見る
-
「何でもやりたい」イチローが6年ぶり古巣マリナーズ復帰
所属先が未定だったベテラン外野手が古巣に復帰した。マリナーズは7日(日本時間8日)、マーリンズからFAになっていたイチロー(44)との契約合意を発表。1年契約で、AP通信によれば年俸75万ドル(約8000万円)に125万ドル(約1億3000万円)の出来高が付く。背番号は慣れ親しんだ「51」。アリゾナ
詳しく見る
羽生結弦の世界フィギュア欠場にアイスショー業界真っ青
王者はしばらく羽を休めるという。7日、平昌五輪で66年ぶりの連覇を果たしたフィギュアスケートの羽生結弦(23)が世界選手権(21~24日)の欠場を発表した。連覇のかかる大会だったが、昨年11月に痛めた右足首の治療を最優先。先月の帰国報告会では「いろんなところを痛めたので、ちょっと休みたい」と話してい
詳しく見る
大谷エ軍入りの真相判明 ソーシア監督“長期政権”が決定打
米30球団の中からなぜエンゼルスを選んだのか――。二刀流で米球界の注目を集める大谷翔平(23)に関して、いまだベールに包まれている謎のひとつがこれだ。本人は「何か縁みたいなもの」「感覚的なもの」「フィーリングが合った」「理屈ではなく直感でくるもの」などと言っているが、フィーリングや直感だけで、今後の
詳しく見る
オリックスのAクラス入りにはT-岡田の90打点が欠かせない
コラム【プロ野球12球団 キャンプの宿題】7日のオープン戦に登板した新守護神の増井浩俊(33)は、古巣の日本ハム相手に九回を4人で締めた。安定感のある抑えの平野がメジャーへ移籍。福良監督は「彼の穴は増井に期待している」と言った。落差の大きいフォークが武器の増井はパの打者を熟知しているとはいえ、抑えは
詳しく見る
内野たらい回しも我慢 鳥谷は“虎名手の大記録”が心の支え
「言われたところでやるだけ」とは言うものの、内心は面白くないはずだ。阪神の鳥谷敬(36)は昨年、遊撃から三塁へ回された。今春のキャンプも当初は三塁を守り、2年目の大山は二塁でノックを受けていた。ところが、2週間もたたないうちに金本監督は「大山三塁、二塁鳥谷」を決めた。大山の打撃を買っている金本監督は
詳しく見る
2戦連発4打点の大暴れも 巨人岡本「評価まだ早い」の根拠
“ゴジラ効果だ”とチーム関係者は喜んでいる。巨人の“未完の大器”岡本和真(21)が7日のロッテ戦で、2試合連発となるオープン戦2号を含む、3打数2安打4打点と大暴れ。今春のキャンプでOBの松井秀喜氏からマンツーマン指導を受けたこともあり、「今年こそは」と周囲の期待は高まる一方なのだ。初回に一塁線を抜
詳しく見る
米移籍にも影響 西武・雄星は“ソフトB恐怖症”克服できず
本人が話した通り、「何とかしのいだ」という投球だった。西武の菊池雄星(26)といえば、いまや球界を代表する左腕投手。昨季は16勝でリーグの最多勝に輝いた。しかし、今季がプロ9年目だというのに、ソフトバンクにだけは勝ったためしがない。ソフトバンクの本拠地、福岡で行われた7日のオープン戦でも、苦手意識が
詳しく見る
JOC理事の女三四郎も首ひねる…伊調馨パワハラ騒動の深淵
日本のスポーツ界を代表する女性論客が女子レスリングのパワハラ騒動にダメ出しである。7日、JOC(日本オリンピック委員会)の女性スポーツ専門部会に出席したソウル五輪52キロ級銅メダルでJOC理事の山口香氏(53)。女子レスリングで五輪4連覇の伊調馨(33)が恩師である栄和人日本レスリング協会強化本部長
詳しく見る
遠のいた“レアル入り”の夢 ネイマールが骨折で失ったモノ
フランスの強豪パリSGとスペインの名門レアル・マドリードが対戦した欧州チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の第2レグの注目度は、ひとりのストライカーのケガによってガタッと下落した。パリSGのエースFWといえばブラジル代表のネイマール。その希代のストライカーが、2月25日の国内リーグ(マルセイユ戦
詳しく見る
集客に四苦八苦も Jリーグ初「金曜夜開催」のマネー事情
今季Jリーグの目玉のひとつが「フライデーナイトJリーグ」である。「週末サッカー観戦ができない人に」「新たな金曜の夜の過ごし方」「新しいライフスタイルの提案」とJリーグ公式サイトはうたっている。開幕戦(2月23日)から“J初の金曜開催”となった鳥栖―神戸戦は午後8時にキックオフ。観客1万9633人が集
詳しく見る
なでしこの“カンフル剤” 不発FW横山のゴールを待っている
【フォトジャーナリスト・早草紀子 アルガルベ杯現地特別リポート】ポルトガルで開催中のアルガルベ杯でグループリーグ3試合を戦った女子サッカー日本代表「なでしこジャパン」。大量6失点を喫したオランダ戦の後に選手ミーティングで立て直しを図り、それからの2試合で“戦うべき道筋”を見つけた。高倉麻子監督は、立
詳しく見る
3月場所も期待 栃ノ心が“琴奨菊の二の舞い”にならない根拠
怪力を生かした相撲が大阪でも見られそうだ。11日に初日を迎える大相撲3月場所。注目は先場所優勝した関脇栃ノ心(30)だろう。6日は古傷の下半身を痛め、治療のため一時帰京。5日に出稽古に来た大関豪栄道と16番を取ったことが原因と言われているが、部屋関係者に言わせれば「あくまで念には念を入れてということ
詳しく見る
25打席ぶりヒットがサヨナラ打 ロッテ安田は“持ってる男”
井口監督が絶賛するわけだ。6日のオープン戦(巨人)、最後の最後で魅せたのがロッテの高卒ルーキー、安田尚憲(18=履正社)だ。同点の九回裏2死満塁というシビれる場面。安田の打球は当たりこそイマイチだったものの、ゴロで左前打となり、劇的なサヨナラ勝利。ナインに祝福されると、「テレビで見た光景」と照れ笑い
詳しく見る
マリナーズで再出発も イチロー待ち受ける古巣の意趣返し
勝手知ったる球団、本拠地への復帰になる。マーリンズからFAになっていたイチロー(44)が、古巣のマリナーズとメジャー契約を結ぶことになった。日本時間6日までに米国で身体検査を受け、早ければ同7日にもアリゾナ州ピオリアのチームに合流するという。イチローはメジャー1年目の2001年から12年のシーズン途
詳しく見る
OP戦初登板は古巣戦 元同僚相手にダルは気合いが空回り
カブスに移籍したダルビッシュ有(32)が6日(日本時間7日)、ドジャース戦に登板。移籍後オープン戦初マウンドは2回を無安打、4三振ながら1失点だった。ダルは昨季の同僚相手に力んだのだろう。1番テイラーにいきなり四球。1死後、暴投と盗塁も絡んでピンチを招くと、再びワイルドピッチで先制点を献上した。その
詳しく見る
G岡本が1号 村田ヘッドが明かす“レギュラー取り”のノルマ
巨人期待の岡本和真(21)が待望の今季1号を放った。6日のロッテとのオープン戦に「6番・一塁」で先発出場。八回無死走者なしから、139キロの内角低めの直球をすくい上げると、打球は左翼スタンドへ飛び込んだ。キャンプからの実戦を含めて今年初の一発。うれしいはずだが、「1本出ていなかったんで強いスイングを
詳しく見る
完璧一転ぶつけてから失点 阪神・藤浪に“荒療治”のススメ
まだ、「完治」していないようだ。阪神藤浪がDeNAとのオープン戦に先発。4回を投げて7奪三振、2安打、3失点。球数は56球だった。初回は先頭の桑原を3球三振に仕留め、阪神からFA移籍した大和は二ゴロ。3番筒香は外角のシュートで見逃し三振。上々のスタートを切った。二回、三回もそれぞれ2三振を奪い、ここ
詳しく見る
伊調より「金」量産 パワハラ問題で露見したスポーツ界の暗部
真相は明らかになるのか。日本レスリング協会の栄和人強化本部長(57)が、五輪4連覇の伊調馨(33)に対しパワーハラスメントを繰り返していたという告発状が内閣府の公益認定等委員会に提出された問題で動きがあった。レスリング協会は6日、都内で倫理委員会を開き、弁護士で構成される第三者委員会に関係者への聞き
詳しく見る