全仏で完全復帰も若手台頭 錦織圭を待ち受ける厳しい前途
コラム【スポーツ時々放談】錦織圭の全仏オープンは4回戦までだった。故障・休養明けから初のメジャー出場に注目が集まったが、第7シードの23歳、ドミニク・ティエムに2―6、0―6、7―5、4―6。完敗といっていいだろう。ティエムとの対戦成績は、これまで錦織の2戦2勝で1セットも与えていなかった。そこに、
詳しく見る
暴力も見えない所で スポーツ界がますます陰湿になる理由
悪質タックル問題で、日大アメフト部は今年度のシーズン終了まで公式試合の出場資格停止処分となった。今回の事件では選手が日常的にコーチから暴力を受けていた実態も明らかになった。日刊ゲンダイにも、日大アメフト部グラウンドの近隣住民から、「私の息子は去年、10人以上の部員に殴られて血だらけになっている選手を
詳しく見る
ハレプが全仏OP女子単2年連続決勝へ 相手はスティーブンス
女子シングルスは実力者が順当に勝ち上がった。テニスの全仏オープン(パリ)は7日、女子シングルス準決勝を行い、昨年準優勝で第1シードのシモナ・ハレプ(26=ルーマニア=写真・ロイター)と、昨年の全米オープン覇者で第10シードのスローン・スティーブンス(25=米国)が勝ち、9日の決勝進出を決めた。ハレプ
詳しく見る
降格後は9戦7発…日ハム清宮“二軍以上・一軍以下”の現実的課題
「ビックリしました。久々に芯で打てた感じ。打った瞬間に本塁打になると思った」清宮幸太郎(19)が7日のDeNA二軍戦で、右腕・熊原のカーブにうまく反応。右翼場外へ消える特大の10号3ランを放った。5月28日に二軍落ちしてからこれで8戦6発。前日、雨天ノーゲームでも“幻の本塁打”を放っており、実質9戦
詳しく見る
体調不良で米国帰国中…燕助っ人アルメンゴが“リア充”投稿
最下位に腰を落ち着かせていたリーグ戦の低迷がウソのようだ。ヤクルトが昨7日のソフトバンク戦で延長戦の末にサヨナラ勝ち。交流戦首位の座をキープした。躍進に一役買っているのが助っ人勢。この日は先発のブキャナンが7回1失点の好投。リリーフのカラシティーも1回無失点と役目を果たし、主砲のバレンティンは土壇場
詳しく見る
7回9K好投も初勝利逃す 巨人ドラ1鍬原に抑え転向プラン
巨人のドラフト1位ルーキー鍬原拓也(22=中大)が昨7日の楽天戦で2度目の先発。三回に4番のウィーラーに逆転満塁本塁打を浴びるなど、7回100球を投げて5安打4失点。2戦目でのプロ初白星はお預けとなった(0勝1敗)。その一方で前回は5回で7、この日は7回で9奪三振と、2試合で「東都のドクターK」とい
詳しく見る
突貫工事の西野J 足かせは本田&長谷部の“センターライン”
日本時間9日午前2時開始のスイス戦は、ロシアW杯に向けて大きな意味合いを持っている。W杯までに予定されているテストマッチは、スイス戦と12日のパラグアイ戦(日本時間午後10時5分開始)の2試合だけ。西野ジャパンの初陣となった先月30日のガーナ戦の先発布陣は3バックだったが、スイス戦では4バックが予想
詳しく見る
-
梨田監督ついに決断…楽天・松井は二軍落ちが大正解の理由
24試合で0勝5敗2セーブ、防御率5・01。ストッパーがこれでは、二軍行きを通達されるのも当然だ。7日、楽天の松井裕樹(22)が登録抹消された。絶対的守護神として昨季まで3年連続30セーブも、今季は不調にあえぎ、セットアッパーに“降格”されていた。梨田監督は「(2015年から)クローザーをやって、疲
詳しく見る
攻守で魅せた阪神・鳥谷 金本監督にスタメン起用のススメ
オリックスとの接戦を制した阪神。スタメン出場の鳥谷が攻守で魅せた。四回1死一塁の守備では、マレーロの痛烈な三塁線のゴロに横っ跳び。素早く二塁へ送球し併殺を決めた。同点にされた直後の六回の攻撃では、2死一塁から右中間へ勝ち越しの適時二塁打を放ち、これが決勝点となった。「(三塁は)去年1年守ったポジショ
詳しく見る
日大対応遅れの遠因…理事長夫人に取り入る“女社長の正体”
「雌鶏歌えば家滅ぶ」の故事でいえば、日大には雌鶏が2羽いる。田中英寿理事長が唯一、頭が上がらない優子夫人と、夫人のお気に入りで日大の広報・宣伝業務を仕切る大阪の女性社長。後者の存在が、悪質タックル問題のグダグダ対応の遠因にもなっている。■理事長夫人の心の隙間に入り込み…女性社長・H氏(63)が経営す
詳しく見る
藤浪の復活遠く、ロサリオは二軍落ち…阪神はコーチ不在か
本人はそんなこと、これっぽちも頭にないだろう。6日の阪神―オリックス戦(甲子園)は雨天中止。東京五輪日本代表の稲葉監督が室内練習場を訪れ、両軍の練習を視察。不振の藤浪について、「彼もまじめで、今は苦しんでいるが素晴らしい球がある。五輪は2年後なので成長も見続けていきたい」と話した。昨季3勝に終わり、
詳しく見る
今季いまだ未勝利…あるか中日エース大野雄の電撃トレード
球宴のファン投票で1位に浮上するなど、松坂大輔の話題で持ちきりの中日で、めっきり影が薄くなってしまった。13年から3年連続2ケタ勝利を挙げているエースの大野雄大(29)である。今季はオープン戦の不調で開幕ローテから外れ、二軍スタート。一軍昇格後も2試合で0勝1敗、防御率11.57と精彩を欠いている。
詳しく見る
ゲスト本番中もパット練習…男子ツアー人気を貶める片山晋呉の不適切行為
男子ツアーは石川遼が今季から選手会長になって数々のツアー改革に取り組み、ギャラリー動員数がアップしていたのだが、身内のプロがとんでもない不祥事をしでかした。それも永久シード選手だからあきれる。日本ゴルフツアー機構(青木功会長)は6日、先週行われた日本ツアー選手権のプロアマ戦で、「参加されたご招待客が
詳しく見る
巨人岡本が4番で初無安打 由伸監督は原前監督を反面教師に
「成否の鍵を握るのは、本人以上に由伸監督だと思いますね」巨人OBの評論家、高橋善正氏がこう言うのは「4番・岡本」のことである。巨人が連敗を3で止めた昨6日の楽天戦、4番に座って4試合目となった岡本和真(21)は抜擢後、初めて無安打に終わった。「この先、岡本が調子を落とすこともあるでしょう。例えば、数
詳しく見る
-
大谷の二刀流に立ちはだかる “イチロー指導”のマリナーズ
エンゼルス・大谷翔平(23)に想定外の難敵が現れた。同じア・リーグ西地区で、イチローが会長付特別補佐を務めるマリナーズのことだ。ここまで38勝22敗の勝率.633で、昨季のワールドチャンピオンである2位のアストロズに2ゲーム差で地区首位に(5日終了時)。イチロー渡米1年目の2001年以来、17年ぶり
詳しく見る
14試合連続無失点 Dバックス平野の“覚醒”の裏に右足の変化
日本で投げていたときとは、まるで別人だ。ダイヤモンドバックス・平野佳寿(34)が6日(日本時間7日)のジャイアンツ戦で、2点リードの七回に登板。1死後、代打ペンスに内野安打を許したが、後続を併殺打に打ち取り、反撃を許さなかった。これで平野は14試合連続無失点。ここまで29試合で2勝無敗、25奪三振、
詳しく見る
全仏OP 穂積&二宮ペア準決勝進出…日本勢16年ぶり4強入り
日本ペアの快進撃が止まらない。テニスの全仏オープン(パリ)は6日、女子ダブルス準々決勝を行い、穂積絵莉、二宮真琴組(ともに24)が、第1シードのティメア・バボシュ(25=ハンガリー)、クリスティナ・ムラデノビッチ(25=フランス)組にセットカウント2―0でストレート勝ち。今年の全豪オープン優勝ペアか
詳しく見る
ファンも聞き飽きた 本田圭佑の“大風呂敷”惨敗した4年前も
オーストリア・インスブルック郊外のゼーフェルトでロシアW杯直前合宿中の西野ジャパン。合宿5日目(現地6日)の練習が日本時間7日午前1時すぎに終わった後、MF本田圭佑(31)が報道陣に向かって、長広舌を振るってみせた。「僕がトップ下に固定されているとは今のところ思ってないし、俺と(香川)真司との共存も
詳しく見る
全米女子オープンで痛感…日本女子プロのぬるま湯体質
コラム【プロツアー激辛情報】今年の全米女子オープン優勝はタイのアリヤ・ジュタヌガーン(22)。両親はバンコク近郊のゴルフ場でプロショップを経営しており、小さいころから芝の上でゴルフを覚えたのだと思う。ジュタヌガーンは、アニカ・ソレンスタムを世界の女王に育てたピア・ニールソンにコーチを受けている。宮里
詳しく見る
巨人“残留地獄”の元凶 ゲレーロ「スタメン落ち」のXデー
巨人が5日の楽天戦で今季最多タイの12残塁を喫した。これで4戦連続の2ケタ残塁となり、今季3度目の3連敗。最下位まで0.5差となった。パッとしないのは開幕4番のアレックス・ゲレーロ(31)だ。「7番・左翼」で出場。2点を追う四回1死一、三塁で二直に倒れるなど、相変わらずチャンスに弱く、4タコに終わっ
詳しく見る
稽古非公開は集中か羞恥か…稀勢の里は“ノミの心臓”のまま
見られて困るものでもあるまいに……。5日から稽古を再開させた横綱・稀勢の里(31)。しかし、ファンはおろか報道陣にも稽古は公開されず、部屋の入り口には「見学はお断りします」との紙が貼ってあった。稀勢の里はもっか7場所連続休場中とあって、その体はブヨブヨ。当然、いきなり相撲を取れるはずはなく、そうでな
詳しく見る
日本は社会主義国家へ 東京五輪「金30個」宣言で突き進む
その数に何の意味があるのか。日本オリンピック委員会(JOC)は5日、都内で理事会を開き、2020年東京五輪の金メダル獲得目標を史上最多の30個に設定したと語った。JOCは大会招致が決まった後に「金メダル数世界3位」を掲げた。高い目標を達成するために各競技団体の目標を取りまとめ、スポーツ庁などに蓄積さ
詳しく見る
低迷阪神は内紛秒読み…金本監督と選手に不穏ムード漂う
「自分なりに一生懸命やっているのはわかりますが、選手をもっと信頼した方がいいと思います」阪神の金本監督に苦言を呈するのは、古くからの阪神ファンであるひろさちや氏(宗教評論家)。前年2位で迎えた就任3年目の今季、懸案だった4番候補に年俸3・4億円でロサリオを獲得したことで、ファンは例年以上に優勝への期
詳しく見る
巨人戦でプロ初勝利 楽天・古川はすでに地元の大英雄
楽天の高卒5年目、古川侑利(22)が通算15試合目の登板にして待望のプロ初勝利を挙げた。先発した5日の巨人戦で5回1失点の好投。6安打3四球と走者は出したものの、臆することなく腕を振った。奪った三振は8。ケレンのない投球で、チームの交流戦初勝利を呼び込んだ。「ゲームセットの瞬間?いやあ、本当に心の底
詳しく見る
マリナーズ首位快走 イチローにフロントで“指輪”獲得の可能性
今季途中にフロント入りしたイチロー(44)のマリナーズが好調だ。イチローが5月3日に会長付特別補佐に就任した途端、チームの快進撃が始まり、今月3日のレイズ戦までの30試合で20勝(10敗)をマーク。ここまで37勝22敗の勝率.627で、昨季世界一のアストロズに1ゲーム差をつけてア・リーグ西地区首位だ
詳しく見る
日大アメフト悪質タックルの根底に内田前監督の“嫉妬心”
日大アメフト部員による悪質タックルの深層が見えてきた。悪質なタックルが内田正人前監督(62)ら首脳陣の指示に起因することは、関東学生アメリカンフットボール連盟の調査の通り。だからこそ内田前監督は「除名処分」を食らったが、なぜ、選手をそこまで追い込まなければならなかったのかという疑問は残る。内田前監督
詳しく見る
日ハム清宮は“複数守備”が必須 東京五輪へ侍指揮官が言及
清宮幸太郎(19)が5日のDeNA二軍戦に、3番左翼でスタメン出場。七回からは一塁に回り、初めて複数ポジションを守った。これまで経験のない左翼守備に挑戦する清宮について、継続的に成長を見守っているのは侍ジャパンの稲葉監督。日本ハムのアリゾナキャンプ視察はもちろん、シーズンが始まっても楽天の捕手・嶋な
詳しく見る
西武・外崎が語った 打撃好調は“魔法の1kgバット”にあり
眠りかけた山賊打線が目を覚ました。5日のDeNA戦で西武が1試合4発の本塁打で快勝。口火を切ったのは外崎修汰(25)だった。1点リードの六回、右翼席中段まで飛ばす5号ソロ。「打ったのはまっすぐ。2打席目にチェンジアップをヒットにできたとき、まっすぐを待ちながら対応できたので、3打席目もまっすぐ待ちし
詳しく見る
47クラブに卒業生146人…Jリーグ就職に強い新潟の学校とは
イニエスタと友だちになれるかも――。6月14日に開幕するサッカーW杯。日本代表は合宿地のオーストリアに到着し、19日の初戦(対コロンビア)に向けて調整中だ。苦戦が予想されるとはいえ、始まってしまえば盛り上がるのは必至。当然、Jリーグにも注目が集まるはずだ。そのJリーグへの就職に強い専門学校が新潟にあ
詳しく見る
女子レスリングで“因縁マッチ” 早くも至学館大の意趣返し
女子レスリングのパワハラ騒動が再燃しそうだ。全日本選抜選手権が14日から東京・駒沢体育館で行われる。リオ五輪金メダリストで昨年12月の全日本選手権覇者・川井梨紗子(23=至学館大OG)が本来の63キロ級から階級を下げて59キロ級で出場する。妹の友香子(20=至学館大3年)は59キロ級から62キロ級に
詳しく見る
G大阪時代に師弟関係 西野監督は宇佐美と心中するつもりか
かつて冬季五輪が開催されたオーストリア・インスブルック郊外にある標高1200メートルのゼーフェルトでロシアW杯直前合宿を張っている西野ジャパン。合宿3日目(現地4日)は、予定外の2部練習が組まれた。まずは午前10時(日本時間午後5時)からサーキットトレーニングがメインで行われた。これには「19日のW
詳しく見る
マーリンズから自由契約の田沢 タイガースとマイナー契約
ベテラン右腕の移籍先が決まった。マーリンズから自由契約になっていた田沢純一(31)がタイガースとマイナー契約を交わした。4日(日本時間5日)、球団が発表した。メジャー8年目の今季は22試合に登板し、1勝1敗、防御率9.00。守護神へとつなぐセットアッパーとして期待されながら、救援失敗が目立ち、5月に
詳しく見る