まるで戦時体制 自民が提出「家庭教育支援法」本当の狙い
戦争準備は共謀罪だけじゃない――。今月20日に召集される通常国会で、自民党が議員立法で提出する予定の「家庭教育支援法案」。核家族化など家族をめぐる環境変化での公的支援のためというが、とんでもない。狙いは国民を“イエスマン”に仕立て上げ、戦争でも何でもできるような体制づくりだ。安倍政権は天皇退位や共謀
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「やっぱり入らない…」松山英樹のパット不調の原因は?
【ソニー・オープン】10アンダー16位発進からベスト10入りを狙った松山英樹(24)。最終日は2番ボギー、3番ダブルボギーとスタート直後からスコアを崩し、9番でこの日初めてバーディーを奪うも前半はスコアを2つ落としてターン。サンデーバック9は4バーディー(1ボギー)を決めてスコアを伸ばしたが、通算1
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全勝の稀勢の里 白鵬黒星で“早すぎる単独トップ”の不安
この日の一番が今場所の明暗を分けることになりそうだ。初日から全勝の稀勢の里(30)は隠岐の海を逆転の突き落としで破り、8連勝。波乱が起きたのはその直後だ。同じく負けなしの白鵬(31)が、初顔合わせの荒鷲に敗れる波乱。立ち合いから荒鷲の速攻になすすべもなく、モンゴルの後輩に土をつけられたのだ。単独トッ
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広島監督は何年先? 引退の黒田を待つ悠々自適の米国生活
球場がこの日一番の盛り上がりを見せた。15日に宮崎サンマリンスタジアムで行われた「名球会フェスティバル2017」の東西対抗試合。昨季、日米通算200勝を達成し、現役を引退した元広島の黒田博樹氏(41)が登板。最速134キロをマークした右腕は、同僚だった広島の新井貴浩をストレートで遊ゴロに打ち取り、「
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中村俊輔“移籍効果”で期待される 磐田MF松井大輔の再生
元日本代表司令塔のMF中村俊輔(38)が、移籍先の磐田で動員力の高さを見せつけた。初練習日(14日)の700人に続いて15日、磐田の練習場に600人のファンを集めたのだ。この日、中村は笑顔を見せながら練習メニューを順調に消化。練習後には「去年もかかったインフルエンザに気をつけたいです。かかるなら(シ
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沙羅脅かす伊藤有希 強みは“葛西夫妻”からの強力サポート
今季初めて表彰台を逃した。15日、ジャンプ女子W杯札幌大会の最終日(個人第8戦)で4位に終わった高梨沙羅(20)。W杯で表彰台に届かなかったのは11試合ぶりで、札幌大会の2戦で未勝利に終わったのは実に4年ぶり。通算50勝を目前にして足踏みしている。失速する高梨を横目に、上昇気流に乗ってきたのが、この
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WBC影響心配…G小林“第3捕手”選出濃厚に由伸監督の複雑
3月に行われるWBCの侍ジャパンのメンバーに、巨人の小林誠司(27)が追加選出されることが有力となっている。すでに発表されている大野(日本ハム)、嶋(楽天)に続く、「第3捕手」が役割になりそうだ。巨人のチーム関係者がこう言う。「高橋由伸監督は不安でしょう。坂本や菅野は代表でも主力。チームを引っ張るし
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デ杯欠場決めた錦織 日の丸より“ツアー優先”の計算と思惑
「エースであるケイ(錦織)が、遠征を理由にデ杯の地元開催を欠場するなんて考えられない」16日に開幕した全豪オープンテニスの大会前会見でのこと。錦織圭(27=世界ランク5位)が2月3~5日に行われる男子国別対抗戦デビス杯1回戦(対フランス=有明コロシアム)の欠場を表明したことを受け、対戦国であるフラン
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製造、小売、建設が続々と…2016年“過去最悪”の隠れ倒産
企業の廃業件数が過去最悪を更新した。東京商工リサーチによると、2016年(年間)の廃業件数は2万9500~2万9600件に達する見込みだという。これまでは13年の2万9351件が最高だった。16年の倒産件数は前年比4%減の8446件と8年連続で減少。1990年以来の低水準で、リーマン・ショックに見舞
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ハゲタカが日本株を買い漁り 個人投資家も便乗すべきか?
トランプ相場は失速した――。先週11日、トランプ次期大統領が記者会見で経済政策について言及しなかったため、株式市場は勢いを失った。「個人投資家の腰は引けましたが、反対に海外投資家の買い意欲は高まっています。ハゲタカ勢は今まさに日本株を買いまくっているのです」(市場関係者)東証によると、海外勢は1月第
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トップセールスマン捨て噺家に 桂宮治を支えた糟糠の妻
デビュー10年目。今もっとも元気のいい二ツ目のひとりが桂宮治さん(40)。前職は化粧品業界屈指のトップセールスマン。それを捨てて、落語界に転じたのだが……。◇◇◇「やめたほうがいいよ。貧乏だよ。夢とかないよ」「でも、僕、仕事辞めてきました」「うわぁ。辞めちゃったの……?」今から9年前、2008年1月
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81年ぶり名跡復活 右近改め「三代目 市川右團次」の実力
今年も1月は東京だけで4つの劇場で歌舞伎公演があるが、どれかひとつを選べとなると、新橋演舞場だ。市川右近(53)の「三代目市川右團次襲名披露興行」である。「右團次」といわれてもピンとこない人がほとんどだろう。なにしろ二代目が亡くなったのが戦前の1936年。81年ぶりの復活なのだ。幕末に活躍した名優に
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新藤風監督が追いかける 映画に心血注いだ祖父・兼人の姿
初監督作品となった2000年公開の「LOVE/JUICE」でベルリン国際映画祭フォーラム部門新人作品賞など多数の賞を受賞し、一躍注目を浴びた新藤風監督(40)は故新藤兼人監督の孫だ。兼人監督の晩年、足かけ7年は生活をともにしながら映画監督のあるべき姿を学んだ。◇◇◇「僕の人生を終わらせる気ですか!」
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引退から13年 美人レスラー納見佳容さんは女優挑戦に意欲
1990年代、女子プロレス界からはアイドル顔負けの美人レスラーが続々デビューした。本日登場の納見佳容さん(40)もそのひとり。脇澤美穂とのコンビ「ミホカヨ」、高橋奈苗、中西百重を加えた4人組「キッスの世界」で一世を風靡し、写真集やDVDが大いに売れた。さて、今どうしているのか?「2007年に結婚して
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酎ハイを55杯も…神吉宏充七段「将棋と酒は生活の両輪」
七段の実力者で、芸人顔負けの面白トークから“棋界のエンターテイナー”“宣伝部長”と親しまれている神吉宏充さん(57)。酒は強く、宴席でも明るいキャラ全開だ。◇◇◇酒は大好きですわ。師匠の内藤国雄(九段)が酒好きですから、入門して以来、将棋も酒もしっかりと学びました。量こそ50代になって落ち着きました
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横綱白鵬には恩恵 大相撲に小兵力士ブームひさびさ到来
相撲ファンの間では「新ちびっこ旋風」と呼ばれているそうだ。近年、小兵力士の躍進が目覚ましい。先場所は173センチ、114キロの石浦が新入幕。十両では173センチ、128キロの業師・宇良が活躍しており、今場所からは168センチ、116キロの照強も十両に昇進した。幕内の平均体重は161.5キロ、十両でも
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“ピッチの王様”にこだわり 中村俊輔電撃磐田入りの真相
元日本代表のMF中村俊輔(38)が97年に入団以来、慣れ親しんだ横浜Mを離れてジュビロ磐田(静岡)に移籍した。世界中でクラブ運営を手掛けるシティー・フットボール・グループ(CFG)が14年、横浜Mの株式20%強を取得すると編成面などにも口を挟むようになり、不満を覚えた中村は「純粋にボールを追いかけた
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“併殺崩し”禁ずるプロ野球に「魅力半減」と名二塁手が苦言
また大リーグの「コピペ」だ。プロ野球の公式規約に、併殺崩しの危険なスライディングを禁止する項目が追加された。大リーグでは昨季に導入された規定で、それを受けて日本でも採用。本塁での捕手と走者の危険な衝突を防ぐ「コリジョンルール」に続く輸入規則となる。このコリジョンは物議を醸した。公式戦では5月に初めて
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小久保監督の好みか実力か 侍Jパ偏重濃厚で飛び交う憶測
「パの選手が多すぎるんじゃないの?」侍ジャパンの代表メンバーについて、球界ではこんな声が出ている。昨年末に大谷(日本ハム)、青木(アストロズ)ら19人が発表されている侍メンバーは今月下旬に全28人が決定する。スポーツ紙では早くも残り9人の名前が挙がっているが、千賀(ソフトバンク)、武田(同)、石川(
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孤高が一変…復活期すG杉内は年俸5000万円でも重責担う
巨人の杉内俊哉(36)が13日、鹿児島・薩摩川内市内で行っている自主トレを公開した。15年10月に受けた右股関節手術の影響で昨年は一軍登板なし。「キャッチボールもだいぶ投げられている。去年のこの時期に比べると、かなり野球選手らしくなってきた。1年間投げていないので忘れている方もいると思うけど、ローテ
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7カ月で実戦復帰 “トミー・ジョン”に代わる新手術法とは
米球界で今、断裂した肘靱帯を再建する新たな手術法に注目が集まっている。従来の「トミー・ジョン(TJ)手術」よりも、復帰までの期間を大幅に短縮できるからだ。この新たな手術法は断裂、損傷した靱帯を取り除いて新たに他の箇所から移植するTJ手術とは異なり、傷んだ靱帯を修復するもの。TJ手術の場合、キャッチボ
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米FRB利上げが引き金に 中国マーケット大暴落の“Xデー”
トランプ・ショックを食らった中国株が売り浴びせられている。13日まで4日続落のつるべ落とし。トランプ米次期大統領による中国叩きに加え、経済指標も悪化。そのうえ、USTR(米通商代表部)代表に対中強硬派のロバート・ライトハイザー弁護士が指名された。世界同時株安の引き金になったチャイナ・ショックの悪夢が
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比に1兆円献上 安倍首相“中国包囲網”一辺倒の単細胞外交
14日、オーストラリアでターンブル首相との首脳会談に臨む安倍首相。それまで2日間にわたり滞在したフィリピンでは、気前良く1兆円の経済支援を表明した。今頃、大金をせしめたドゥテルテ大統領は舌を出しているに違いない。外遊のたびに巨額な経済支援を約束している安倍首相。一体いくらカネをバラまくつもりなのか。
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飛んで火に入る安倍訪米 1・27会談ならトランプの餌食に
「本当に行くのか、行ったら火ダルマになるぞ」――。1月27日で調整している安倍首相とトランプ次期大統領との日米首脳会談。昨年11月、世界の首脳に先駆けてトランプと会った安倍は、1月20日の大統領就任直後、もう一度トランプと会うつもりだ。「安倍首相は外務省に対して、G7首脳のなかで一番最初にトランプに
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必然のWBC辞退…マエケン「2年目キャンプ」は課題山積
ドジャース・前田健太(28)のWBC出場辞退が決まった。米スポーツ専門チャンネルESPN(電子版)が11日(日本時間12日)、フリードマン編成部長の話として伝えた。カブス・上原に続いて、現役メジャーリーガーの日本代表入りが見送られた。ロバーツ監督が「国を代表してプレーするのは重要なこと。でも次のシー
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WBC台湾代表に慎重…陽岱鋼に早くも“巨人1年生”の重圧
日本ハムから国内FA権で巨人に移籍した陽岱鋼(29)が12日、川崎市のジャイアンツ球場で初めて練習を行った。上下赤のウインドブレーカー姿でグラウンドに登場すると、新人合同自主トレ中だったドラフト7位の台湾人右腕・リャオが駆け寄って「日本語」で挨拶。ガッチリ握手を交わした同胞の後輩を「雰囲気が違う。か
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相撲協会ナンバー2尾車親方 “稀勢の里ひいき”報道に反論
初日から5連勝と、今のところ取りこぼしがないものの、それでもいまひとつ信用ならないのが大関稀勢の里(30)だ。過去にも優勝まであと一歩という場面で、何度も綱とりに失敗している。稀勢の里が所属する二所ノ関一門の総帥で協会ナンバー2(事業部長)の尾車親方(59=元大関琴風)はどう見ているのか。――稀勢の
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本職は二塁だが…広島・菊池“WBCは3塁”にこれだけの適性
広島の菊池涼介(26)が12日に静岡県内で自主トレを公開。WBCに向けて例年以上に早い調整を進めている。昨季は不動の2番として25年ぶりのリーグ優勝に貢献。181安打で最多安打を獲得し、ゴールデングラブ賞にも選ばれた。侍ジャパンの中心選手として期待する小久保監督は、昨年11月の強化試合では主に本職の
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ポッカリ空いたままの一塁 阪神に“鳥谷コンバート”プラン
アッと驚く出来事が起こるかもしれない。金本監督が就任2年目を迎える阪神。オフにはFAで糸井、助っ人は内野手のキャンベル(メッツ)らを獲得したが、懸案事項は解消されたわけではない。糸井は中堅、キャンベルは三塁を務める方針の一方で、ゴメスが退団した一塁がポッカリ空いたまま。その手当てができていないのだ。
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メジャー投手全滅 “二刀流”大谷侍Jで負担増に日ハム冷や汗
その一番の被害者は、大谷翔平(22)ということになりそうだ。3月に行われるWBCで日本代表先発陣の柱と期待されたドジャースの前田健太(28)の不参加が判明。所属するドジャースが派遣に難色を示したためで、ヤンキースの田中将大(28)も同様の理由で辞退が濃厚だ。すでにダルビッシュ(30)もレンジャーズ首
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菊池英博<特別寄稿3>経済政策は覇権衰退国の理に適っている
米国には大統領のために国際情勢の現状分析と長期的な展望を分析する「国家情報会議」という諮問会議がある。この会議は大統領が政策を実行するための資料として、4年に1度の頻度で、「グローバル・トレンド」という報告書を作成して公表している。その最新版は、2012年12月に発表された「グローバル・トレンド20
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移転反対派締め出し 小池知事「築地視察」はまるでヤラセ
伏魔殿の「隠蔽体質」はなかなか変わらない。小池百合子都知事が12日、豊洲市場への延期決定後、初めて築地市場を視察した。小池知事は拍手喝采で出迎えられたのだが、“異様”だったのは、集まった市場関係者が、伊藤裕康築地市場協会会長などの「移転推進派」ばかりだったことだ。薄暗く、吐く息がうっすらと白く見えた
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