【住之江ボート・GⅠ太閤賞】山崎郡が地元周年初優出「素直にうれしい。自信にもつながる」
ボートレース住之江のG?「太閤賞競走開設69周年記念」は16日、準優勝戦が行われた。山崎郡(35=大阪)は準優9R、インから逃げて優出一番乗りを決めた。仕上がりについても「湯川(浩司)さんの伸びだけが怖かったので出足を捨ててでも先に回れるような調整して、これなら大丈夫という状態で行けました。バランス
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【福岡ボート・GⅠ福岡チャンピオンC】松本純平 2節連続GⅠ予選突破「準優に乗ったからには…」
ボートレース福岡のG?「福岡チャンピオンカップ開設72周年記念競走」は16日、予選最終日となる4日目が行われ、準優勝戦に進むベスト18が決定した。松本純平(30=埼玉)は3日目を終えた時点で得点率6・00、18位タイ。予選最終日の4日目2Rは2着として望みをつなぐと6Rは3コースから3着。得点率6・
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【DeNA】トレバー・バウアーの5失点炎上を米メディアが同情的に報道「短い休養で登板」
DeNAのトレバー・バウアー投手(34)が16日の巨人戦(東京ドーム)で、4番・岡本和真内野手(28)に2打席連続で被弾するなど5回5失点でKOされた。米誌「スポーツイラストレーテッド」は16日(日本時間17日)、「元サイ・ヤング賞受賞者のトレバー・バウアー、日本のリーグ戦で激しい攻撃を受ける」との
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【福岡ボート・GⅠ福岡チャンピオンC】池永太 4日目4R6着も11Rまくり一閃で予選突破「ラッキーでしたね」
ボートレース福岡のG?「福岡チャンピオンカップ開設72周年記念競走」は16日、4日間の予選を終了。準優勝戦に進むベスト18が決定した。池永太(40=福岡)は予選最終日、4Rで大外から6着大敗で崖っぷちに追い込まれたが、11Rは3コースからまくり一閃。見事に勝負駆けを成功させた。「1着条件は分かってい
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【平和島ボート・ヴィーナスS】片岡恵里が2位で予選突破「全体的にいい。出足もいい」
ボートレース平和島の「マクール杯ヴィーナスシリーズ第2戦」は16日、4日間の予選が終了。準優勝戦に進出するベスト18が決定した。片岡恵里(45=山口)は4日目も4号艇の4Rで2着、10Rもイン逃げを決めた。これで予選7走を1勝2着4本3着2本のオール3連対で駆け抜け、2位での準優進出を決めた。「全体
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【福岡ボート・GⅠ福岡チャンピオンC】井口佳典が予選を突破「準優は戦闘民族になれるように頑張ります」
ボートレース福岡のG?「福岡チャンピオンカップ開設72周年記念競走」は16日、予選最終日となる4日目が行われた。井口佳典(47=三重)は予選ラストの7R6号艇でチルト0・5度を選択。結果は4着。13位で予選を突破した。「チルトを跳ねた分、伸びは良かった。ただ、これではピット離れも怪しいので0度で行く
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【AEW】竹下幸之介がオスプレイと名勝負も一歩及ばず オーエン・ハート杯敗退
米国・AEWの「AEWDYNAMITE」が16日(日本時間17日)に放送され、オーエン・ハート杯男子トーナメント準決勝でKONOSUKETAKESHITA(竹下幸之介=29)が、ウィル・オスプレイ(32)に、大激闘の末に惜敗を喫した。8人参加の同トーナメント優勝者は、7月12日(同13日)のビッグイ
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角田裕毅レッドブルは復活する! 元F1王者ベッテルが確信「状況を好転させる可能性高い」
F1で4度ドライバーズチャンピオンになったセバスチャン・ベッテル(ドイツ)が古巣レッドブルの復活を確信した。今季レッドブルはマシンの不調もあり、わずか2戦でセカンドドライバーのリアム・ローソン(ニュージーランド)を降格し、角田裕毅(24)を昇格させた一方で、昨季チャンピオンのマックス・フェルスタッペ
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【平和島ボート・ヴィーナスS】豊田結 ボーダー下からの勝負駆け成功「足は改善。最初とは全然違います」
ボートレース平和島の「マクール杯ヴィーナスシリーズ第2戦」は16日、予選最終日となる4日目が行われた。豊田結(31=静岡)は得点率5・40、ボーダー下の23位タイで迎えた予選最終日、4R1号艇で出走すると外の艇を寄せ付けず逃げ切って勝利。勝負駆けに成功し準優勝戦に駒を進めた。タッグを組む46号機は「
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大谷翔平 2試合ぶりの6号は今季初の先頭打者弾 打者一巡の2打席目に今季初適時打
ドジャースの大谷翔平投手(30)は16日(日本時間17日)に本拠地ロサンゼルスでのロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、初回に2試合ぶりの一発となる6号、打者一巡の2打席目に今季初の右前適時打を放った。打った瞬間だった。0―1の初回先頭だ。先発右腕マルケスのカウント1―2からの4球目、内角の85
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レアルCL敗退でエムバペら〝スタートリオ〟に猛批判「ファンの感情的な亀裂を生み出す」
昨季王者レアル・マドリード(スペイン)は欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2戦(16日=日本時間17日)でアーセナル(イングランド)に1―2、2戦合計1―5で敗退し、4強入りを逃したことでスタートリオを糾弾されている。スペインメディア「FICHAJES・NET」は「RマドリードのCL敗退で責
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元HiHi Jets高橋優斗 横浜への地元愛熱弁「もうDeNAしか応援してないです!」
「HiHiJets」の元メンバー・高橋優斗(25)が17日、都内で行われた「ハマフェスY166」の記者発表会に、お笑いタレントのあべこうじ(50)、歌手の高橋愛(38)夫妻、「クレイジーケンバンド」の横山剣(64)、歌手のCrystalKay(クリスタル・ケイ=39)らとともに出席した。同イベントは
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二宮和也 武井壮に縄跳びの〝お悩み相談〟「アニキが的確なアドバイスくれている」
嵐の二宮和也が17日「X」(旧ツイッター)を更新。縄跳びに関する自身の悩みをタレント・武井壮に相談していたことを明かした。二宮は14日から3日間連続で朝に20分、1500回の縄跳びを行っていたことをXで報告した。しかし後遺症もあったようで、16日にXで武井に「ここ三日間縄跳びをしているんですけど、つ
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大谷翔平の先頭打者弾かき消すミラーの炎上KOに広がる衝撃「コンビニ行ってる間に…」「ダメだね」
ドジャースがジェットコースターのような試合を繰り広げ、ファンが騒然となっている。大谷翔平投手(30)は16日(日本時間17日)、本拠地ドジャー・スタジアムでのロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。1点を先制された直後の初回の攻撃で右翼席上段に飛び込む6号先頭打者アーチを放ち、あっという間に同点に追
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大谷翔平ら〝侍トリオ〟のWBC出場を容認 ロバーツ監督「もちろんサポートする」
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(52)が16日(日本時間17日)、来年3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への全面協力を申し出た。ヤンキースのアーロン・ジャッジが14日にWBC初出場と米国代表主将就任を発表したことで、米国内でWBCが一気に盛り上がりを見せている。米メディアも
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【ソフトバンク】4打席で29球 川瀬晃の粘りを小久保監督も評価「ああいう姿は大事」
ソフトバンクは16日の楽天戦(みずほペイペイ)に2―6で敗れた。「9番・三塁」で先発出場した川瀬晃内野手(27)が2安打と気を吐いた。3回の第1打席は追い込まれてから粘り9球目の真っすぐを左翼線へ運び二塁まで到達した。そして凡退したものの、持ち味を見せたのは5回の第2打席だった。先頭打者として打席に
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【浜名湖ボート・ルーキーS】山田丈がオール3連対で予選折り返し「最近はいいリズムでレースができている」
ボートレース浜名湖の「ルーキーシリーズ第9戦スカパー!・JLC杯」は16日、予選2日目が行われた。山田丈(26=福岡)は2日目5R、3コース発進も4コースの西丸侑太朗にまくられバック4番手。ただ2周1Mで長谷川暖を捕らえ3着でゴールした。1、3、3着と3連対キープで予選折り返し。「まずまず。Sが届い
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【徳山ボート】谷川将太 2日目2、3着と好走 さらなる上積みに自信「3日目は良くなってくれる」
ボートレース徳山の「KRY山口放送杯争奪戦」は16日、予選2日目が行われた。谷川将太(37=長崎)は前走地のからつで今年初優出2着と好リズムで参戦中。「からつはエンジンがメチャクチャ良かった」と振り返る。2日目の2走は3コースから2着、5コースから3着。スリット近辺は強めで好調なエンジン出しぶりがう
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【FWJ】〝二刀流〟で活躍の中島真由美「ウエストの細さと絞りに関しては誰にも負けない」
日本最大級のボディコンテスト団体「FWJ」が開催する「WESTTOKYOCHAMPIONSHIPS2025」(5日、東京・東大和市民会館ハミングホール)にて、中島真由美(41)がウィメンズビキニで華麗な肉体を披露した。中島のボディメイクと大会出場歴はともに8年。これまでは、他団体を含めてビキニカテゴ
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生成AIで作製したわいせつな画像を販売した男女4人を逮捕 AI美女は「よくあるジャンル」
生成AIを使って作成したわいせつな画像を販売したとして20~50代の男女4人が15日までに警視庁にわいせつ図画頒布の疑いで逮捕された。生成AIで作ったわいせつ物販売の摘発は全国初。1年間で約1000万円を売り上げた容疑者もいたというから驚きだ。男女4人はそれぞれが生成AIで作成した女性のわいせつ画像
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渋野日向子は再び輝けるのか? 現役プロゴルファーに聞いてみると…
女子ゴルフの渋野日向子(26=サントリー)は再び輝けるのか――。クラブもボールも、長年慣れ親しんだものから一新して迎えた今季はまだ序盤とはいえ、主戦場とする米ツアーで目立った結果を残せていない。そうした状況に、国内ゴルフ界からは新セッティングにアジャストするまで時間を要するとの厳しい見立ても。一方で
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ロン毛→丸刈り→金髪…FC東京・小泉慶〝変身〟のワケ「自由にやらしてくれよと思う」
J1FC東京で主将を務めるMF小泉慶(29)のたび重なる?変身?のワケとは――。今季の小泉はメッシュとパーマが入った、おしゃれヘアスタイルでプレーしていたが、先月8日の湘南戦を前に突然の丸刈りとなった。その理由について「髪を伸ばして『色気づいてんじゃねえか』と自問自答することもあった。自分の中で?日
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【中日】マラー最短KO 昨季〝カモ〟だった広島に対策され大敗
セ最下位に沈む中日は15日の広島戦(マツダ)で1―7と大敗し、借金も今季ワーストタイの「3」に膨らんだ。これで開幕から6カード連続勝ち越しなしとなり、浮上のきっかけが見えない。中日先発のカイル・マラー投手(27)が3回7安打6失点で来日最短KOと大誤算だった。8日の同カード(岐阜)では8回途中1失点
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ロシア軍が〝闇バイト〟方式で傭兵募集 高額報酬につられた一般人がウクライナの捕虜に
今月上旬にウクライナ軍に拘束されていた、ロシア軍として戦闘していた中国人兵士2人が14日に会見した。2人は傭兵ではなく一般人で、中国版TikTok「ドウイン」の「高額報酬」という動画につられて、ロシア入りしたと明かした。ゼレンスキー大統領は8日、中国人兵士2人を捕らえたことを発表し、150人以上の中
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100メートル障害元日本記録保持者・寺田明日香が今季限りで引退 10歳の娘が熱いエール
愛娘から母へエールだ。陸上女子100メートル障害で元日本記録保持者の寺田明日香(35=ジャパンクリエイト)が15日、都内で会見を行い「今季をもって競技者としての第一線を退くと決意した」と表明。今後は世界選手権(9月、東京)出場を目指した上で、秋以降は幅広い年齢層の選手たちと全国各地で一緒に走りながら
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【西武】13連敗の高橋光成にメジャースカウトから厳しい声「正直、埋もれてしまうと思う」
トンネルの出口はどこにあるのだろうか。西武は15日のオリックス戦(京セラ)に0―2で零封負けを喫した。先発した高橋光成投手(28)は初回に1点を失ったものの、2回の無死満塁のピンチも無失点で切り抜け、7回4安打1失点(自責0)でまとめた。ところが、打線からの援護点はなく今季2敗目。昨季0勝11敗に終
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【日本ハム】建山投手コーチの〝移籍〟で今季のロッテ戦は要警戒か 新庄監督は「大歓迎」と言うが…
今年は侮れないか、それとも再びカモにするのか――。日本ハムの新庄剛志監督(53)が昨季「大量貯金」を挙げたロッテに警戒感を示している。今季初対戦となった15日のロッテ戦(ZOZOマリン)は9―3で勝利。お得意さま相手に幸先いいスタートを切ったかのように思えるが、内情をひも解くと今季は不安要素も漂って
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【DeNA】故障者だらけ…打順も抑えも〝やりくり〟三浦監督の苦悩「固定という観念はない」
日本一軍団が四苦八苦だ。DeNAは15日の巨人戦(東京ドーム)に0―1零封負け。最少失点ながら攻撃陣は三塁すら踏めない完敗劇だった。試合後の三浦大輔監督(51)は6回1失点だった先発・ジャクソンの粘投をたたえた一方で「打線のもう1本が出なかった。初回、中盤とチャンスはつくったし、早めに1点取れればよ
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フジHD大株主ダルトンがSBI北尾吉孝氏、STARTO福田淳氏らを取締役に提案 6月株主総会を前に
米ダルトン・インベストメンツは16日、フジテレビの親会社に当たるフジ・メディア・ホールディングス(フジHD)が6月に開く定時株主総会での株主提案書を公開した。3月末時点でフジHDの発行済み株式の5・8%を持つダルトンは、中居正広氏を巡るフジHDの対応に疑義を呈し、これまでも経営陣の刷新を要求していた
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【RIZIN】5・31韓国大会でケイト・ロータスがシン・ユリと激突 互いに「私の方が上」と主張
格闘技イベント「RIZIN」は16日、韓国で記者会見を行い、5月31日に初の韓国大会となる「RIZINWORLDSERIESinKOREA」(仁川・パラダイスシティホール)の対戦カードを発表した。RIZINスーパーアトム級(49.0kg)3分5ラウンドで、ケイト・ロータスがシン・ユリ(韓国)と対戦す
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【ソフトバンク】不振ヘルナンデス登録抹消 再調整指示の倉野コーチ「10日で戻ってほしい」
ソフトバンクは16日、ダーウィンゾン・ヘルナンデス投手(28)の出場選手登録を抹消し、代わって岩井俊介投手(23)を一軍に昇格させた。勝ちパターンの一角を担う最速159キロ左腕のヘルナンデスは、開幕から6試合に救援登板して防御率11・57と安定感を欠き、15日の楽天戦では延長10回に制球が定まらず決
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今永昇太を降板させたカブスの連続落球が「今季最も恥ずかしい展開」に認定「本当に同情」=米報道
カブスは15日(日本時間16日)に敵地サンディエゴでのパドレス戦に2―1で勝利した。先発した今永昇太投手(31)は5回1失点で勝敗はつかなかったが、左腕の力投だけでなく思わぬ展開がクローズアップされた。5回二死まで無失点で粘ったが、マニー・マチャド内野手(32)との対戦は不運が続いた。右翼ファウルゾ
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