“さくらパパ”横峯良郎氏「恐喝されていた」 政界を去った本当の理由とは?
21日深夜放送の「じっくり聞いタロウ」(テレビ東京系)に、プロゴルファーの横峯さくら(32)の父で、元参議院議員の横峯良郎氏(58)が出演。議員時代にあった恐喝事件について告白し、共演者を驚かせた。この日、約10年ぶりにテレビ出演した横峯氏。人気女子プロゴルファーの父としてブレークし、政界にも進出し
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とろサーモン久保田が「紅白」の現場で電話番号を渡した相手とは?
21日放送の「VS嵐」(フジテレビ系)にお笑いコンビ・とろサーモンがゲスト出演。ツッコみの村田秀亮(38)がボケ担当の久保田かずのぶ(38)の 「アグレッシブすぎるところ」を暴露し、番組を盛り上げた。この日のとろサーモンは嵐チームの対戦相手として番組に出演。「相方に言いたいことがある」というスタジオ
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すでに新婚夫婦のよう!? 剛力彩芽、“モテ男”前澤社長との交際順調
4人下旬に堂々の交際宣言をした剛力彩芽(25)と「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長が順調に交際を続けていることがわかった。「女性セブンに続き、今回はFRIDAYに都内のスーパーで仲良く買い物している姿を撮られました。二人とも変装はしておらず、リラックスした雰囲気で、すでに新
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「すごくいい経験になる日だった」阪神ドラ1新人・馬場が好投! 収穫と課題は
阪神のドラフト1位新人、馬場皐輔(こうすけ)投手(23)=仙台大=がプロ初登板初先発の21日・オリックス戦(甲子園)で6回1失点と好投。勝ち負けはつかなかったが、エースナンバー「18」を背負う右腕らしい投球を見せた。2回、ロメロに甘く入った変化球を左翼席中段へと運ばれ先制を許したが、最速147キロの
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大ベテランもビックリ!日本ハム・清宮の高速スイング 初対決のヤクルト・館山「タイロン・ウッズ思い出した」
日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(19)=早実高=が初対決の2009年最多勝右腕、ヤクルト・館山昌平投手(37)から「とんでもないスイングスピード。高卒ルーキーのレベルではない」と激賞された。清宮は21日のイースタンリーグ・ヤクルト戦(戸田)で、ベテランの投球術に芯を外され2打席目まで凡退。
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【江尻良文の快説・怪説】リーグ戦再開、いきなり正念場の2球団 巨人&ソフトバンク、ともに交流戦勝率リーグトップと激突
セ・パ両リーグとも22日、リーグ戦が再開。今季の本命に挙げられながら悪戦苦闘する巨人とソフトバンクに、いきなり難敵が待ち受ける。交流戦で旋風を巻き起こしたヤクルトとオリックスを相手に、どんな再スタートを切るのか注目だ。4年ぶりのV奪回が至上命令の高橋由伸監督(43)率いる巨人。交流戦は8勝10敗で借
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韓国、W杯初戦敗れヤケ食いモード!? 試合当日アレがバカ売れ… スウェーデンへ“報復”望む「異常書き込み」も殺到
サッカーW杯ロシア大会1次リーグ初戦に敗れた韓国が、「自虐モード」に入っている。「枠内シュートゼロ」に終わった18日のスウェーデン戦当日にはビールやチキンがバカ売れし、鬱憤晴らしではないかとも伝えられた。過去のW杯では、FIFA(国際サッカー連盟)のサイトに韓国から抗議目的のアクセスが激増し、遮断さ
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【マンガ探偵局がゆく】若手マンガ家の成長に貢献 テクニックから心構えまで説いた石ノ森章太郎さん
★ミッション(36)マンガの勉強ができる本知人の大学教授がなにやら慌ただしそうにしている。オープンキャンパスのシーズンらしい。受験生を増やすために、休日を利用して模擬授業やイベントを実施し、大学に親しんでもらう趣向だ。最近はほとんどの大学で、6~9月に何度かにわけて開催している。先生方もご苦労様だが
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イチロー、消えない球宴話 ホームラン競争出場は本人否定も、大リーグ公式ページでは…
マリナーズのイチロー会長付特別補佐(44)のオールスター戦ホームラン競争参加が今年も話題となったが、20日(日本時間21日)に本人が否定した。何度も参加を要請されながら拒否し続けている。今季は試合にも出ないのだから1度くらい…というのが周囲の思いだが、また実現しなかった。スコット・サービス監督が20
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“台風の目”アイスランドは“愛すランド”になる 駐日大使「日本の方々にも目を向けてもらえたら」 W杯
今大会の台風の目になるかもしれない。W杯ロシア大会1次リーグD組で、初出場のアイスランド(FIFAランキング22位)が22日午後6時(日本時間23日午前0時)からナイジェリア(同48位)と対戦する。16日の初戦ではメッシ擁するアルゼンチン(同5位)と1-1で引き分ける大健闘。勝ち点1をもぎ取っている
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【昭和歌謡の職人たち 伝説のヒットメーカー烈伝】何をやってもうまい人 なかにし礼は親分肌で面倒見のいい兄貴
★(5)流行歌は作詞、作曲、編曲で成り立っている。歌詞にメロディーがつき、イントロをはじめさまざまな楽器の演奏がついて、歌手が歌う。作曲は譜面が書けなくても鼻歌でできる。作詞は詩とは違い、譜割りとか、音の高低、リズムにより言葉を選ぶ。歌とはそれぞれの才能の集結なのだ。ところが、世の中には特例がある。
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【外国人が見るニッポン】実際会ったら「誰やねん!?」 写真加工の常習犯へ告ぐ
「Privet(プリヴェート)!」(意味はハーイ!)みなさん元気?久しぶりやねぇ!こないだ、SNSでしか知らん人にバッタリ会ったんやけど、全く誰だか分からなくて、思わず「写真と全然顔ちゃうやんか!!!」と叫びそうになったわ…。昔はライトを使って美白にしたり、角度を変えて写真を撮ったり、努力してメイク
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斉藤ノヴ率いる「NOBU CAINE」18年ぶりに再起動 最新アルバムは超絶テク満載「スキップ、シャッフルなんてさせるか!」
パーカッショニストの斉藤ノヴ(67)率いるインストゥルメンタルバンド「NOBUCAINE(ノブケイン)」が18年ぶりに“再起動”し注目されている。最新アルバム「今ここにあるべき百戦錬磨~7人~」は超絶テクと情熱がぶつかり合った熱い1枚だ。「この年になってもメンバーが集まったら、何年たってもノブケイン
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阪神・馬場、“大魔神”2世だ スライド登板でいよいよベール脱ぐ
阪神の交流戦を締めくくるのは、ドラフト1位新人の馬場皐輔(こうすけ)投手(23)=仙台大。21日のオリックス戦(甲子園)でプロ初登板初先発する。東北育ちでのんびり屋の右腕が、いよいよベールを脱ぐ。デビューのチャンスを得た20日の同カードは、午後1時半に雨天中止が決定。スライド登板が決まり、「気持ちを
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【江尻良文の快説・怪説】楽天・梨田前監督、電撃辞任の新情報が浮上 辞任なら復帰○、解任だと×のNHK再就職
16日の阪神戦(楽天生命パーク)の試合後に電撃辞任した楽天・梨田昌孝前監督(64)に関し、新情報が浮上している。「NHKに復帰するためには、球団側からクビを斬られるのではなく、自ら辞任する必要があった」とテレビ局関係者が断言しているのだ。公には、梨田前監督は「“借金20”ということで、チーム不振の責
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【ダッグアウトの裏側】昨季世界王者アストロズ覚醒!驚愕のロード10戦全勝 チーム打率、総得点、防御率でリーグ1位
ついに投打の歯車がかみ合ってきた。米大リーグは昨季の世界王者・アストロズが絶好調。レンジャーズ、アスレチックス、ロイヤルズと対戦したロード10試合を全勝で終えた。前後のホームゲームを含めた連勝は現地18日現在「12」まで伸びている。この遠征で大暴れしたのが、指名打者のエバン・ギャティス(31)だ。ス
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本田圭佑の大叔父・大三郎さん激白! 「西野監督は圭佑を試合見せながら温存していた」 W杯
MF本田圭佑(31)の大叔父(祖父の弟)で、カヌー日本代表として1964年東京五輪に出場した経験を持つ大三郎さん(83)は、19日のコロンビア戦を神奈川県三浦市の自宅でテレビ観戦した。3度目のW杯で初めてベンチスタートとなった本田について、「ベンチで客観的に試合を見る、いい機会だったでしょう。(途中
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広島、第2期黄金時代を左右する丸の去就 今オフFA権取得、移籍すれば田中、菊池も!?
広島は7勝11敗の“借金4”で交流戦を終えたが、球団史上初のリーグ3連覇へ向け、セ・リーグ首位の座はガッチリとキープ。2位横浜DeNAに4ゲーム差をつけている(19日現在)。OB、球団関係者は早くも、今季中に国内FA権を取得する見込みの丸佳浩外野手(29)の去就に目を向けている。「セ・リーグで広島の
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ヤクルト、株主の関心は交流戦Vより大谷!? エンゼルスタジアムの広告におほめの言葉
ヤクルト本社の定例株主総会が20日、都内で開催。株主の関心は交流戦初の王者に輝いたスワローズよりも、エンゼルス・大谷翔平投手(23)の本拠球場で目立っている広告だった。ヤクルトはエンゼルスタジアムで、2008年から商品サンプルを配るとともに球場内売店で販売。昨年から3年契約で中堅左にロゴ、バックネッ
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大迫勇也の代名詞「半端ない」が世界に拡散中! W杯2018ロシア大会
コロンビア戦で決勝ゴールを決めたFW大迫勇也(28)の代名詞、「半端ない」が世界に拡散中。日本では使用法を巡り論争が起きている。NHK広報部は20日、異例のコメントを発表。「『半端ない』という言葉は、大迫選手のパフォーマンスの秀逸さや、優れたテクニックを称える表現として、サッカーファンの間では定着し
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テレ朝・弘中アナ、「ワンオク」イジリも…一喝! オードリー若林あっさり完敗
ロックバンド、ONEOKROCK(ワンオクロック)のギタリスト、Toru(29)との熱愛を報じられたテレビ朝日の弘中綾香アナ(27)。熱愛報道をさんざんいじられたお笑いコンビ、オードリーの若林正恭(39)が反撃かと思いきや、完敗する結果となった。弘中アナと若林が共演するテレ朝系「激レアさんを連れてき
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AKB48向井地、16期生の絆に感動!仲間を思う姿に「かっこいい!」
19日深夜放送の「AKBINGO!」(日本テレビ系)で、AKB48・向井地美音(17)が後輩たちの頑張りを「かっこいい!」と褒めたたえた。この日の番組はAKB48に加入して1年の16期生が団結力を試す企画に挑戦した。紙を挟んでカップを積み上げていく「倒せばそこで水の泡みんなでカップタワー」では、田口
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【昭和歌謡の職人たち 伝説のヒットメーカー烈伝】石坂まさを 藤圭子の生みの親は作詞とプロデューサーの“二刀流”
★(4)あの藤圭子の生みの親であり、「新宿の女」「女のブルース」「圭子の夢は夜ひらく」の作詞家である。北海道から上京した藤と新宿で出会い、彼女を大スターにするため事務所まで立ち上げた人だ。石坂さんに初めて会ったのは1987年ごろ、青山にある制作プロダクションだった。先に来ていた石坂さんはソファに座っ
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殺人ブロック塀の刑事責任は問えるのか 管理者の校長と工事業者の共犯も 大阪北部地震
防げたかもしれない事故だったということだ。18日に発生した大阪府北部地震で高槻市の寿栄小学校のブロック塀が倒壊し、小学4年の女児(9)が下敷きになり死亡した事故で、大阪府警は業務上過失致死容疑を視野に、ブロック塀の安全管理に問題がなかったか捜査を始めた。市側は塀の高さや構造が「建築基準法に違反してい
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【トレンドウオッチャー木村和久の世間亭事情】新幹線殺傷事件 “通り魔”を回避する方法
新幹線殺傷事件という、痛ましい事件が起きました。高速鉄道は停車駅も少なくて、密室となる時間が長く、以前から危険性を指摘されています。つまり高速鉄道のテロ対策は、世界共通の課題なのです。クリント・イーストウッド監督の映画「15時17分、パリ行き」は、「タリス銃乱射事件」をもとに作られました。高速鉄道走
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紅白歌手・丘みどり、“演じるように歌う”で観客倍増 広がる若者ファンに「歌手をやっててよかった」
■7月4日に中野で一夜限りのスペシャルコンサート「皆さんの心に残る舞台にします!」。そう語るのは、昨年末に念願のNHK紅白歌合戦初出場を果たしてブレーク中の演歌歌手、丘みどり(33)。7月4日には東京・中野サンプラザで「丘みどりリサイタル2018~演魅(えんび)~」を開くが、この一夜限りのスペシャル
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独立騒動の広瀬香美、やっかいな勘違いの根源 ヒットアーティストが陥りやすい“要因”
独立騒動の渦中にいる歌手の広瀬香美(52)。いまだ解決の糸口が見えない泥沼状態が続いているという。デビュー以来、25年以上にわたって苦楽をともにしてきた歌手と事務所の間にいったいどんなシコリが生まれたのか?広瀬は1992年にメジャーデビューを果たすと、93年12月の第3弾シングル『ロマンスの神様』が
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【住まいの処方銭】増える境界トラブル 隣との塀倒れ境目わからない、杭がずれている…
★土地を確認しよう(1)「隣が塀をつくったが、うちの敷地に越境しているのでは…」。近年、境界トラブルが増えている。東京土地家屋調査士会(東京都千代田区)の無料相談会で昨年度、最も多かったのは、「調査・測量に関する事件」で28%。次いで「境界問題(紛争、筆界、所有権界)」で23%にのぼる。同調査士会の
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【夏に潜む病気に克つ10カ条】熱中症(上) 「労作性熱中症」天気や体調で急激に発症 業種別では建設業が2/3占めるデータも
★(1)夏に注意する病気として筆頭にあげられるのが「熱中症」。毎年、30万~40万人が医療機関を受診し、5万人以上が救急搬送されている。患者が増えるのは、梅雨の合間の急激に暑くなった日や、梅雨明け直後から8月いっぱいの盛夏にかけてだ。熱中症には、主に2つのタイプがある。「熱中症環境保健マニュアル20
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【健康寿命UP術】「住民主体の居場所づくり」で高齢者の健康増進 ポイントは「自分たちで場所を見つけて集う」
日本は今4人に1人が高齢者の時代。さらに、2060年には約2・5人に1人が高齢者になると見込まれる。厚生労働省の「平成27年度介護保険事業状況報告」では、要介護(要支援)の認定者は620万人で右肩上がりに増加中だ。健康寿命を延ばすには運動習慣の継続が求められ自治体でもサポートが行われている。では、高
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供応、左遷、尾行まで… 日大“恐怖政治”の実態 権力闘争や粛清 元常務理事「独裁国家と一緒だ」
アメリカンフットボール部の危険タックル問題をきっかけに教職員が一元的統治体制を批判する声を上げ始めた日本大学。日大の常務理事経験者は夕刊フジの取材に、学内のすさまじい権力闘争や粛清人事の実態を明かし、「独裁国家と一緒だ」と批判する。日大の教職員組合は、田中英寿理事長(71)をトップとする一元的統治体
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至学館大・栄氏、クビの原因はキャバクラ遊び? 謝罪会見の夜に“同伴出勤” 「FLASH」報道
謎の解任劇には裏があった。女子レスリングの伊調馨(34)らへのパワハラを認定され、現場復帰してからわずか3日後、至学館大の谷岡郁子(くにこ)学長(64)にレスリング部監督のクビを言い渡された栄和人氏(58)が、14日の謝罪会見後にキャバクラに“同伴出勤”していたと19日発売の「FLASH」が報じた。
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