日大アメフト騒動の一因 日本スポーツ界にはびこる“軍隊の掟”
特殊な「事件」とは言えないようだ。社会問題にまで発展している日大アメフト部員による関学大QBへの悪質なタックル。あの映像をテレビで見て、身の毛がよだつ思いをした人は少なくないだろう。無防備なQBに対する背後からのタックルは、日大の内田正人監督の指示で行ったとの報道もある。全治3週間のケガを負わせた日
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関脇・逸ノ城 “ウドの大木”と消極相撲返上で初日から4連勝
もう「ウドの大木」なんて言わせない。初日から負けなしの4連勝と波に乗っている関脇の逸ノ城(25)。16日の4日目は豊山を一蹴。幕内で最も重い225キロの巨体を生かし、前に前にと攻めて、難なく寄り切った。引き技で勝った前日は「悪い癖が出た」とバツが悪そうだったが、この日は積極果敢な相撲で場内の歓声を浴
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主軸に定着し打撃好調 年俸1200万円の巨人・岡本は来季いくらに
「6000万円、いや、一気に7000万円までいくんじゃないか」気の早い話だが、巨人ナインは今、こんな話で盛り上がっている。高卒4年目にして才能開花、レギュラーどころかクリーンアップに完全定着した岡本和真(21)の来季の年俸である。12対4と大勝した16日のヤクルト戦は4打数1安打と目立たなかったもの
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中日2年目・柳の2勝目生んだ“先輩”松坂大輔への質問攻め
「松坂愛」が止まらない。16日の広島戦に先発した柳裕也(24)のことだ。八回1死まで無失点ピッチングだったが、連打され、今季7試合中6試合目となるイニング途中での降板。2勝目を挙げたお立ち台でも「本当にまだまだだと思います。しっかり投げきりたかった」と控えめだった。それでも、ルーキーイヤーの昨季は度
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2戦連続「2番・DH」も…大谷はサイ・ヤング賞右腕に3三振
3人目の大物食いはならなかった。エンゼルス・大谷翔平(23)が16日(日本時間17日)のアストロズ戦に「2番・DH」で2戦連続スタメン出場。4打数無安打3三振だった。大谷は相手先発で11年に24勝(5敗)してサイ・ヤング賞を獲得したバーランダー(35)に対し、手も足も出ない。内外角を巧みに投げ分ける
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日本のプロは頭を使っているのかと疑いたくなる
コラム【プロツアー激辛情報】日本プロゴルフ選手権は50歳の谷口徹が28歳の藤本佳則をプレーオフで破り、尾崎将司の持つ49歳の最年長優勝記録を更新した。しかし、1973年にツアー制度が始まる前の公式戦では、71年の関西プロゴルフ選手権で56歳9カ月の戸田藤一郎が杉原輝雄をプレーオフで破ったのが最年長優
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日大悪質タックルに見えた 大学スポーツ“勝利主義”の弊害
「もはや大学スポーツは終焉を迎えていると言ってもいいでしょう」――。こう言って憤りを見せるのはスポーツライターの谷口源太郎氏だ。社会問題にまで発展している日大アメリカンフットボール部員による悪質なタックルは、6日の関学大との定期戦で起こった。この選手は「最初のプレーで相手のQBにけがをさせる」という
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ロッテ打線を手玉に オリ新助っ人アルバースは“モイヤーの再来”
「(捕手の)若月のリードが良かった。その通りに投げられた満足感もある」こう言って笑顔を見せたのが、オリックスの新助っ人、アルバース(32)だ。15日のロッテ戦に先発し、6回3安打1失点の好投。チームトップ、リーグ2位タイとなる5勝目(1敗)を手にした。08年ドラフト10巡目(全体315位)でパドレス
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中村俊輔も2度のW杯で…香川真司に「背番号10の呪い」再び
2月の独ブンデスリーガの試合中に左足首を痛め、ロシアW杯出場が不安視されている独ドルトムントMF香川真司(29)。長らくリハビリ生活を続け、今月12日のリーグ最終戦の後半30分、3カ月ぶりの公式戦出場を果たした。14日に帰国した香川は「皆さんが思っている以上にケガは問題ない」と強調したものの、14日
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5番降格も4タコ…阪神ロサリオ「スタメン落ち」へ秒読み
不振が続く阪神のロサリオが、この日も4タコに終わった。初回は2死二、三塁の先制のチャンスに二飛に倒れ、六回も1死一、二塁で右飛だった。12日の広島戦から、4番から5番に打順が下がった。この助っ人が期待通りの活躍を見せれば、阪神は接戦のこの試合も楽に勝てただろう。昨季まで韓国球界で2年連続3割、30本
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先発6戦目で球速160km割れ フル回転の大谷に“ガス欠”懸念
大谷翔平(23)が11奪三振をマークして評価をさらに上げた13日(日本時間14日)の対ツインズ戦。スプリットとスライダーとカーブは冴えたものの、ストレートの最速は159キロ。大谷の最速ストレートが160キロを割ったのは、開幕6試合目で初めてだ。メジャーの一線級投手は通常、このあたりからエンジンを吹か
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“脱ケチ”広島は引き留められるか 今季FA丸佳浩を巨人が狙う
日本プロ野球選手会は昨15日、選手会に加入する735人(外国人を除く)の今季の平均年俸を発表した。昨季リーグ連覇を果たした広島はもう「ケチ」とは言わせない。昨年から765万円アップで11位から6位に上昇。これは、年俸2億1000万円の丸佳浩(29)の存在が大きい。今季中にも国内FA権を取得する見込み
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ラグビーW杯 日本開幕戦はルーマニアから格下ロシアに変更
日本開催の19年ラグビーW杯。開幕まで500日を切り、日本(世界ランキング11位)と同じ1次リーグA組のルーマニアの出場権が取り消された。これにより欧州予選3位のロシア(同19位)が繰り上がり、日本と開幕戦(9月20日、東京スタジアム)で対戦する。ラグビーの国際統括団体ワールドラグビー(WR)の発表
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22打席ぶり安打の清宮 ケタ外れのプラス思考は家庭にあり
「ヒットはうれしいですけど、一打席一打席、打つか打たないかという中でやっているので、あまり気にはしていなかった」15日の西武戦で二塁打を放ち、22打席ぶりの安打をマークした清宮幸太郎(18)がこう言った。安打が出ない状態が続けば、並の高卒新人なら心が折れても不思議ではない。しかし、清宮は違う。凡退し
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年俸首位もぶっちぎれず…ソフトBが情けないのか日ハムが健闘か
羽振りがいいのは相変わらずだ。ソフトバンクが球団別平均年俸で3年連続1位の7826万円。最下位の日本ハムが2381万円だから、選手1人につき3倍強ももらっている計算になる。ちなみに15日の楽天戦で六回に勝ち越し打を放ったソフトバンク松田は、年俸4億円だ。両球団の5445万円差は調査開始以来最多とはい
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谷口徹の50歳メジャーVで露呈…男子ツアー20代プロの低迷
コラム【ゴルファー羽川豊の「プロの目」】先週の日本プロゴルフ選手権は、50歳になった谷口徹がプレーオフの末に優勝しました。それまでジャンボが持つ49歳だった公式戦の最年長優勝記録を更新し、日本プロタイトルは3度目の快挙です。シニア年齢になって5年シードを獲得して、まだまだレギュラーで戦い続けるのは素
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内田監督は永久追放も 日大アメフト“殺人タックル”の波紋
大学アメリカンフットボールのラフプレーが波紋を広げている。日大のDL(ディフェンシブライン)が6日の関学大との定期戦で、パスを投げ終えた無防備の相手QB(クオーターバック)に背後からタックルする悪質なプレーで、重傷を負わせた一件である。12日に会見した関学大・鳥内秀晃監督(59)によれば、反則を受け
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鬼門突破で大関狙う栃ノ心 三保ケ関親方が語る好調理由
「(初日より)今日の方が内容は良かったよ」支度部屋で得意げにこう話したのが、2連勝の栃ノ心(30)だ。14日の2日目は気鋭の阿炎と対戦。立ち合いからもろ手突き、ノド輪で攻められ、突っ張りの応酬になるも、最後は左まわしを引いて、一気に寄り切った。突っ張りは阿炎の代名詞。それをしのいで自分の型に持ち込ん
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大坂なおみが大物食い アザレンカ一蹴し元世界1位に7勝目
イタリア国際は14日、男女シングルスを行い、女子の世界ランク21位の大坂なおみ(20)は元世界ランク1位(現84位)のビクトリア・アザレンカ(28)と対戦。セットカウント2―0のストレート勝ちで2回戦進出を決めた。大坂は立ち上がりから主導権を握り、1ゲームも落とさず1セット目を先取。2セット目は第3
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好調岡本にも影響か 巨人ゲレーロに「死球」後の不吉なデータ
巨人のアレックス・ゲレーロ(31)の状態が心配されている。13日の中日戦で右手首に近い小指寄りの側面部分に死球を受けて苦悶の表情。そのまま途中交代となった。試合後に「今のところ骨折はしていないが、バットを握れても衝撃に耐えられるかは、やってみないと分からない」と今日15日以降の出場について語っていた
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緊急降板翌日に練習 松坂大輔の探究心に中日コーチも脱帽
改めて離脱を否定した。13日の巨人戦で右ふくらはぎの張りを訴え、三回途中で降板した松坂大輔(37)。一夜明けた14日、ナゴヤドームでの投手練習に参加した。ジョギングやキャッチボールをこなし、「次の試合に支障はない。(当初予定されていた通り20日の)日曜日(阪神戦)に投げるつもりで調整する」と軽症を強
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W杯予備登録入り確実も 本田圭佑とハリル派選手にスキマ風
ロシアW杯開幕1カ月前の14日は「35人の予備登録選手申請のタイムリミット」である。あくまで「予備」ではあるが、本大会初戦(日本代表の場合は現地6月19日午後3時キックオフのコロンビア戦)の24時間前まで許されている「W杯本大会23人の登録メンバーの変更」も、今回の35人の中から行わなければならず、
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クール西武ベンチの雰囲気豹変 原動力は4番・山川の“大声”
「どこか冷めたような、クールな雰囲気。『一生懸命なんてダサい』みたいな空気があった」昨季まで西武に在籍していたヤクルトの田代は、古巣ベンチの雰囲気についてこう言った。今年、その西武ベンチがやたらと“うるさい”。その「原動力」となっているのが、4番に座る山川穂高(26)だ。誰よりも大きな声を出してチー
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虎二軍でくすぶる藤浪の復活は新フォームと“無欲”がカギ
いつまでも下でくすぶっているわけにはいかないだろう。現在、二軍調整中の藤浪晋太郎(24)のことだ。4月20日の巨人戦後に不調のため登録抹消されてから約1カ月。8日のオリックス二軍戦では、7回無失点。2四球と課題の制球で大きく乱れることはなかった。「復活のカギを握るのはフォームの確立です」とは阪神OB
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11Kに隠されたアキレス腱 大谷翔平の“160km棒球”が狙われる
「ストレート(フォーシーム)で封じ、変化球を振らせていた。その結果、三振が多くなった」ツインズのモリター監督がこう言った。エンゼルスの大谷翔平(23)が、13日(日本時間14日)のツインズ戦に先発、6回3分の1を投げて11奪三振をマークしたことに関してだ。この日の11奪三振によって、メジャーデビュー
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大谷「中5日計画」の裏にソーシア監督“政権延長”への野望
エンゼルスの大谷翔平(23)に関して、ソーシア監督が、ゆくゆくは中5日で起用したいと言い始めた。「投げることに慣れ、イニング数を消化するにしたがって、登板間隔を短縮できればいいと思っている。中5日で投げられるようになれば」(ソーシア監督)現在は日本ハム時代と同じ中6日。1週間に1回の登板が投げて打っ
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ダイエットで解決? 今季3勝目の鈴木愛が抱える膝の“爆弾”
【ほけんの窓口レディース】「(全米女子オープンに向けて)膝と手首がこれ以上悪化するようであれば(来週からの国内大会は)欠場を考えています」今季3勝目を挙げた鈴木愛(24)だ。大会中は、「これ以上悪くならないように予防をかねて」と左足にテーピング。この日は左手首と前腕内側に肘までテーピングして痛々しか
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優勝賞金は6分の1以下…日本プロゴルフはメジャーなのか?
【日本プロゴルフ選手権】50歳3カ月の谷口徹が藤本佳則(28)とのプレーオフを制して、6年ぶりにツアー通算20勝目、本大会3勝目を挙げた。1996年日本プロに勝った尾崎将司(71)の最年長優勝記録(49歳3カ月)も更新。賞金ランクでもトップに躍り出るなど、今年は話題のてんこ盛りだった。だが、闘志あふ
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J1名古屋にJ2京都も Jリーグ最下位クラブの呆れたお家騒動
J1、J2で最下位に沈むチームが、呆れたお家事情を抱えている。J1名古屋は、今オフに元ブラジル代表FWジョーの移籍金15億円を含めて「総額20億円」の補強費を投入したといわれているが、12日の敵地での長崎戦も0―3に終わり、開幕2連勝の後は3分け9敗。ドロ沼の最下位である。「たとえばジョーの獲得は、
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国籍取得までは現役続行 稀勢休場にニンマリの白鵬の野望
最愛の父の死を乗り越えて、昨年11月場所以来、3場所ぶり41度目の優勝――。本人の中ではそんなシナリオが出来上がっていると、もっぱらだ。横綱白鵬(33)が13日の初日、玉鷲を下し、白星発進。立ち合いで張り差しを選択し、同郷の後輩を押し出した。張り差しは「横綱の相撲として美しくない」と横審らから非難さ
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連敗4で止める快投 虎から来た榎田が“獅子の救世主”に成長
チームにとっては、まさに「救世主」と言っても過言ではあるまい。西武は13日の試合前まで4連敗。ソフトバンクに2試合連続完封負けを食らい、さらにロッテ戦も2試合続けて先発が炎上した。そんな悪循環を断ち切ったのが、前阪神の榎田大樹(31)だ。ロッテ打線を散発の4安打に抑え、7回無失点で今季4勝目。防御率
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痛恨の緊急降板…松坂のローテ入りは森監督の進退に影響も
大事には至らないようだ。中日の松坂大輔(37)が13日、移籍後初めてナゴヤドーム以外の球場(東京ドーム)での巨人戦に登板。三回途中、41球で右ふくらはぎに強い張りを訴え、緊急降板した。最初から怪しかった。初回、坂本勇に左前打され、2年目の吉川尚にプロ初本塁打となる2ランを浴びた。わずか3球で2失点。
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