松山、世界１位＆マキロイと同組 米男子メキシコ選手権２日開幕
米男子プロゴルフツアーの世界選手権シリーズ、メキシコ選手権は２日から４日間、チャプルテペクＧＣ（７３３０ヤード、パー７１）で開かれる。２月２８日には予選ラウンドの組み合わせが発表され、世界ランク４位で昨秋の同シリーズ・ＨＳＢＣチャンピオンズ覇者の松山英樹（２５）＝ＬＥＸＵＳ＝は世界ランク１位のダステ
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宇良が「励ます会」で驚きの大役！代表あいさつ「聞いてなかったです」
西前頭１２枚目・宇良（２４）＝木瀬＝が１日、名だたる先輩の前で代表あいさつを務めた。恒例の「学生相撲出身力士を励ます会」が大阪・天王寺区で開かれ、大学相撲出身の親方衆から関取まで５２人が参加。近大出身の伊勢ケ浜親方（元横綱・旭富士）、幕内最年長の豪風（３７）＝尾車＝らがいる中、あいさつに急きょ指名さ
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“稀勢のカーテン”前日はオープンも集中するため外部の視線遮断
大相撲の新横綱・稀勢の里（３０）＝田子ノ浦＝の稽古に１日、“キセのカーテン”が引かれた。大阪市港区の宿舎で、外部からの視線を遮るように土俵は白いカーテンで覆われた。これまでは閉めていたが、新横綱の凱旋とあって大阪のファンのために前日はオープン。だが集中できる環境作りのため、師匠の田子ノ浦親方（元幕内
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タモリ、三田佳子らに日本放送協会放送文化賞…ＮＨＫが発表
ＮＨＫは２日、第６８回日本放送協会放送文化賞を、タレントのタモリ（７１）、女優の三田佳子（７５）ら６名に贈ると発表した。タモリは、音楽から歴史まで幅広い知識と独自の視点、語り口で既存のジャンルに収まらず活動。またレギュラー出演する「ブラタモリ」（土曜・後７時半）では、地理や地学とエンターテインメント
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菅野ら侍ジャパン、「ブルックス ブラザーズ」公式スーツで大阪入り
ワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）で世界一奪還を目指す野球日本代表、侍ジャパンが２日、福岡から新幹線で大阪に移動した。福岡ではヤフオクＤで台湾プロ野球選抜との壮行試合を２試合行い１勝１敗。１日に先発して４回無失点と好投したエース・菅野智之投手（２７）、好リードの小林誠司捕手（２７）、初安打
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【藤波辰爾４５周年ヒストリー】（１７）凱旋試合で叫んだ「ネバーギブアップ」
ニューヨークでＷＷＷＦジュニアヘビー級王座を奪取。一夜にしてシンデレラボーイとなった２４歳の藤波辰爾は、２年９か月ぶりの凱旋帰国で信じられないほど大勢のファンに迎えられた。新日本プロレスは１９７８年３月３日に群馬・高崎市民体育館で開幕するビッグファイトシリーズを「凱旋シリーズ」と銘打ち、新しいスター
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帝京大・重、東海大・渡辺らＴＬ神戸製鋼入り 元南ア代表・フーリーらは退団
ラグビー・トップリーグの神戸製鋼は２日、２０１７年度の新加入選手５人と、退部選手・スタッフを発表した。加入したのは、１月の全国大学選手権で史上最多を更新する８連覇を飾った帝京大のＦＢ重一生（２２）のほか、日本代表キャップ６をもつ東海大のプロップ渡辺隆之（２２）、明大のプロップ塚原巧巳（２２）、関西学
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【楽天】今江、練習試合で２打数２安打「シーズンにとっておきたかった」
楽天・今江年晶内野手（３３）の神ってるバッティングが止まらない。対外試合６試合で打率７割２分７厘と打ちまくっていた今江が２日の練習試合・西武戦（ＳＯＫＫＥＮ）でも２打数２安打１打点。７試合で１３打数１０安打８打点、打率は７割６分９厘に上がった。先頭だった第１打席目の２回には菊池から左前安打を放って出
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史上初！九州Ｊクラブ協力…合同サッカー教室で熊本へグラウンドを
九州のＪクラブが昨年４月の熊本地震で甚大な被害を受けた地域にグラウンドを作る「グラウンドを作ろう」プロジェクトに賛同し、２月２５日に熊本県山鹿市カルチャースポーツセンターで合同のサッカー教室を開催した。同サッカー教室は「Ｕ―１１チャリティーマッチ九州Ｊクラブ合同サッカー交流教室」の名称で、同日に行わ
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琴奨菊、大関返り咲きへ連合稽古で１０勝３敗「壊れてもいいからやるだけ」
大相撲の東関脇・琴奨菊（３２）＝佐渡ケ嶽＝が、大関返り咲きへがむしゃらさを見せた。大阪市東住吉区で二所ノ関一門の連合稽古に参加。一門の関取衆と申し合いで１０勝３敗だった。納得がいかない相撲には「もう１丁」と再戦を申し込み自らを追い込んだ。１６年九州場所、１７年初場所で２場所連続で負け越し、３２場所守
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川島海荷「心臓痛い」サプライズで誕生日祝われ…
俳優の八嶋智人（４７）、女優の川島海荷（２２）が２日、東京・浅草にオープンする新劇場「浅草九劇」開業イベントに出席した。２人は３日に開幕するこけら落とし公演「あたらしいエクスプロージョン」（作・演出、福原充則、２１日まで）に出演する。川島は新劇場について「おしゃれだなと思った。控室もカフェみたい。浅
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同い年ミッキー・カーチス、かまやつさん悼む「もう一度会いたかった。本当に残念だ！」
グループサウンズ「ザ・スパイダース」のメンバーとして活躍した歌手・ムッシュかまやつ（本名・釜萢弘＝かまやつ・ひろし、享年７８）さんが１日午後６時５分、膵がんのため都内の病院で死去した。７８歳だった。１０代からのミュージシャン仲間として親交が深かったミッキー・チス（７８）は同い年の盟友の死に「高校１年
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井上順、かまやつ先輩の死に「怒った姿を一度も見た事がありません」
グループサウンズ「ザ・スパイダース」のメンバーとして活躍した歌手・ムッシュかまやつ（本名・釜萢弘＝かまやつ・ひろし、享年７８）さんが１日午後６時５分、膵がんのため都内の病院で死去した。７８歳だった。ザ・スパイダースのメンバーだった井上順（７０）は所属事務所を通じ「私が自慢できることの一つはスパイダー
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【ＡＣＬ】川崎、イースタンと引き分け
◆アジア・チャンピオンズリーグ第２節▽１次リーグＧ組イースタン１―１川崎（１日・旺角大球場）Ｊリーグ２位の川崎が１日、香港でイースタンと対戦、１-１で引き分け、勝ち点１を挙げた。前半１３分、イースタンのＦＷブレダとペナルティーエリア内で交錯した川崎ＤＦ・奈良が１発レッドカードでＰＫを献上、先制を許す
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【侍ジャパン】９安打９得点！４人の投手陣も１失点
◆侍ジャパン壮行試合侍ジャパン９-１台湾プロ野球選抜（１日・福岡ヤフオクドーム）侍ジャパンが台湾プロ野球選抜との壮行試合に大勝した。１番・山田の先頭打者弾で幕を開けると、４番・筒香の３打点など打撃陣が９安打９得点の大爆発。投手陣も先発・菅野が４回４安打無失点、２番手・石川は１点を失うも、３番手・藤浪
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【日本ハム】ドラ４森山、本拠地デビュー戦で決勝２点二塁打
◆オープン戦日本ハム２―０中日（１日・札幌ドーム）日本ハムのドラフト４位・森山恵佑外野手（２２）＝専大＝が、“本拠地デビュー戦”で存在感を示した。オープン戦・中日戦（札幌Ｄ）に「７番・右翼」でスタメン出場。両チーム無得点で迎えた４回２死一、二塁の好機で、左翼フェンス直撃の決勝２点二塁打を放った。初め
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【日本ハム】高梨３回１安打、開幕投手へ「割って入れるよう」猛アピール
◆オープン戦日本ハム２―０中日（１日・札幌ドーム）日本ハムの高梨裕稔投手（２５）が、自身初の開幕投手に向けて、猛アピールに成功した。中日戦（札幌Ｄ）に４回から２番手で登板。最速１４８キロの直球とフォークのコンビネーションで、３イニングを投げ、１安打４奪三振と好投した。昨年の新人王右腕は「直球がよかっ
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日本ハムのドラ６指名拒否のＪＲ東日本・山口、ＤｅＮＡ戦に先発し６回１失点と好投
昨秋ドラフトで日本ハム６位指名を拒否したＪＲ東日本・山口裕次郎投手（１８）＝履正社＝が１日、ＤｅＮＡとのプロアマ交流戦（ベイスターズ）に先発。初回先頭の狩野から三振を奪うなど、６回を２安打１失点と好投した。即戦力候補の左腕は６四球と制球に苦しんだが、失点は山崎憲の左越えソロのみ。習得中のチェンジアッ
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【横浜Ｍ】ガンバローから不細工まで…デゲネクの語学上達の秘訣
横浜Ｍは１日、横浜市内で約１時間３０分のトレーニングを行った。この日は約５０メートルのダッシュを１６本こなした後、紅白戦や３チーム対抗のミニゲームを行うなど、４日の札幌戦（ニッパツ）に向けてハードな内容のトレーニングとなった。５０メートルダッシュの合間、各選手が膝に手をついたり、息も絶え絶えに天を仰
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４月からＮＹで活動のピース綾部、旧友が「ダメならパラグアイ紹介するよ」
１日に放送されたテレビ朝日系バラエティー番組「あいつ今何してる？」（水曜・後７時）に、４月から米ニューヨークに拠点を移して活動すると発表している、お笑いコンビ「ピース」の綾部祐二（３９）が出演。気になる同級生として、茨城県立境西高校時代に「パラ」と呼んでいた、南米パラグアイ出身の男子をあげ、現在の「
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【侍ジャパン】主砲・筒香の２点適時打など６回に４点加える
◆侍ジャパン壮行試合侍ジャパン-台湾プロ野球選抜（１日・福岡ヤフオクドーム）３―０で迎えた６回に、台湾プロ野球選抜の２つのミスと４番・筒香の左２点打で侍ジャパンが４点を追加した。この回先頭の平田が四球を選び出塁。続く田中が右安打を放ち無死一、二塁の場面を迎えると、小林の投前バントを投手・林イー豪が悪
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【オリックス】ある“快挙”を達成！うがい手洗い徹底で！
オリックスが宮崎で行った春季キャンプで、ある“快挙”が達成された。１、２軍通して大きなけが人が出なかったのもさることながら、インフルエンザにかかったのが２軍ではゼロ、１軍では打撃投手１人のみだったことだ。昨年の春季キャンプでは２軍を中心に大流行し、奥浪や伏見など約１０人が感染。キャンプ期間が終わって
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元西武・岡本篤志氏ミャンマーで野球振興に尽力
昨季限りで現役を引退した元西武投手の岡本篤志氏（３５）が、２月下旬にミャンマーで野球振興活動を行った。引退後、野球人口の減少を憂慮していた岡本氏は、ミャンマーで野球振興に取り組んでいる日本人夫妻と接触。このほど、同国での野球振興活動が実現した。２月２４日、２５日は子供たちを対象に野球教室を開催。２６
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【神戸】ポドルスキ、３月中に電撃加入も
神戸入りが決定的となっていた元ドイツ代表ＦＷルーカス・ポドルスキ（３１）＝トルコ１部ガラタサライ＝が３月中に電撃加入する可能性が２８日、浮上した。同日に「Ｓｐｏｒｘ．ｃｏｍ」など複数の地元メディアが２７日のベジクタシュ戦の後、移籍が合意に達したと一斉に報じた。神戸は昨季得点王のＦＷレアンドロ（３２）
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【ＡＣＬ】Ｇ大阪・健太監督、本拠初勝利だ！右足首痛の井手口先発ＧＯサイン
Ｇ大阪の長谷川健太監督（５１）が２８日、開場２年目の吹田スタジアムでのＡＣＬ本戦初勝利を挙げ、８年ぶりのホーム連勝スタートを飾ると誓った。吹田Ｓでは２月７日のプレーオフで勝ったものの、昨季のＡＣＬ本戦は１分け２敗。吹田Ｓでの前日会見で「ホームで勝利を収められれば、非常に大きなアドバンテージになる」と
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【ＡＣＬ】鹿島、ロスタイム痛恨失点で敗戦！優磨ＰＫ外した
◆アジア・チャンピオンズリーグ第１節▽１次リーグＥ組ムアントン２―１鹿島（２８日・スパチャラサイスタジアム）悲劇的な結末だった。１―１のまま後半ロスタイム表示の４分が経過しようとしていた。鹿島の左サイドを突破され、クロスを許す。ＧＫクォン・スンテが横っ跳びではじいたが、ボールが転がった先はムアントン
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【ＡＣＬ】浦和、連勝で首位！２戦９発でＦＣソウル撃破
◆アジア・チャンピオンズリーグ第１節▽１次リーグＦ組浦和５―２ＦＣソウル（２８日・埼玉スタジアム）Ｊリーグ２位の浦和は、ホームで韓国リーグ王者のＦＣソウルと対戦し、５―２で勝利した。前半９分、ＭＦ武藤雄樹（２８）の先制点に始まり、同４５分のＭＦ駒井善成（２４）の浦和移籍後初得点で締めくくった５得点は
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【侍ジャパン】中田、２０打席目初安打「全然ダメ。この時期に打っても仕方ない」
◆侍ジャパン強化試合侍ジャパン５―８ＣＰＢＬ選抜（２８日・ヤフオクドーム）中田らしい強烈な打球だった。３点を追う９回１死。右腕・陳禹勲の外角高め直球を振り抜いた打球は、中越え二塁打となった。チームでの実戦を含め、今季２０打席目で生まれた待望の初安打。「全然ダメ。まぐれみたいなヒット。この時期に打って
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【侍ジャパン】平田、捕った！打った！…誠也の欠場で急きょ出場で魅せた
◆侍ジャパン強化試合侍ジャパン５―８ＣＰＢＬ選抜（２８日・ヤフオクドーム）迷わず突っ込んだ。平田がライトの守備で持ち味を発揮した。初回無死一、三塁。低いライナーに対して前進して地面すれすれでスライディングキャッチ。素早く一塁に送球し、飛び出した走者をアウトにする併殺を完成させた。結果的に犠飛で１点入
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【侍ジャパン】さすが４番！筒香、初回いきなり侍初タイムリー「自然に打てた」
◆侍ジャパン強化試合侍ジャパン５―８ＣＰＢＬ選抜（２８日・ヤフオクドーム）個人の話題には関心を示さなかった。停滞ムードを吹き飛ばすように、筒香が何度も繰り返した。「本番に向けて最高の準備をするだけです」。７日開幕の本大会まであと３試合。４番のバットは頼もしかった。１点を先行された直後の初回２死二塁、
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【侍ジャパン】結果気にせず…小久保監督談
◆侍ジャパン強化試合侍ジャパン５―８ＣＰＢＬ選抜（２８日・ヤフオクドーム）―台湾打線の印象は。「則本の直球についてきたし、牧田の下手投げにも対応していた。非常に振れている」―初戦から連敗。「結果はそこまで気にはしてません。則本も試したいボールがあった。やろうとしていたことがどのくらいできたのかは確認
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【侍ジャパン】宮西、キラリ３者連続Ｋ！
◆侍ジャパン強化試合侍ジャパン５―８ＣＰＢＬ選抜（２８日・ヤフオクドーム）侍投手陣が苦しむ中で、サイド左腕・宮西が光明だった。６点ビハインドの７回から４番手で登板。ＷＢＣ球で大きく横滑りするスライダーを駆使して、３者連続三振に仕留めた。その直後の７回裏の３得点を呼び込み、「まず結果を出したかった。ス
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