松居一代、「Mr.サンデー」生電話ならず 宮根誠司「当事者の方の一方的な主張をノーカットで流すことはお約束できない」
夫で俳優、船越英一郎(56)から離婚調停を申請された女優、松居一代(60)が9日、フジテレビ系「Mr.サンデー」(日曜後10・15)に生電話を呼びかけたが、番組側の意向で断られた。松居は番組開始約1時間前にツイッターを更新。「Mr.サンデー宮根さん!!!松居一代です危機に直面しています私には、今、宮
詳しく見る
【サヨナラ打一問一答】阪神・糸原「抜けてくれ!って願いながら走ってました」
(セ・リーグ、阪神7x-6巨人、13回戦、巨人7勝6敗、9日、甲子園)若虎の躍動した。阪神は九回に同点に追いつかれるも、ドラフト5位・糸原健斗内野手(24)=JX-ENEOS=の中越え適時二塁打で劇的サヨナラ勝ち。連敗を2でストップした。試合後の糸原一問一答は以下の通りプロ初ホームラン、プロ初のサヨ
詳しく見る
阪神が劇的サヨナラ! プロ初本塁打のD5・糸原が決勝打
(セ・リーグ、阪神7x-6巨人、13回戦、巨人7勝6敗、9日、甲子園)若虎が躍動した。阪神は九回に同点に追いつかれるも、ドラフト5位・糸原健斗内野手(24)=JX-ENEOS=の中越え適時二塁打で劇的サヨナラ勝ち。連敗を2でストップした。阪神は三回、二死から福留が四球で出塁すると、続く中谷が相手先発
詳しく見る
阪神、鳴尾浜の室内練習場に冷房取り付け
阪神は8日、鳴尾浜の室内練習場に冷房の取り付け作業が行われた。これまでは大型扇風機などで暑さ対策をしていた。鳴尾浜はウエートトレーニング室を2018年2月末までに2倍に拡張する計画が始動しており、新たな環境整備でこれまで以上に若虎の練習効率が上がりそうだ。
詳しく見る
阪神・西岡、1番・中堅でマルチ安打 松田は5回3安打1失点
(ウエスタンリーグ、オリックス1-0阪神、8日、舞洲サブ)阪神はオリックスに0-1で敗れた。「1番・中堅」でスタメン出場した西岡剛内野手(32)がマルチ安打を放ったが、散発5安打と打線がつながらなかった。先発した松田遼馬投手(23)は5回3安打1失点だった。
詳しく見る
阪神・梅野、リードを反省「カウント負けしたことが一番よくなかった」
(セ・リーグ、阪神1-8巨人、12回戦、巨人7勝5敗、8日、甲子園)梅野は3試合ぶりの先発マスクだったが、投手陣をうまくサポートできなかった。3失点の一回は「カウント負けしたことが一番よくなかった。相手にしっかり見逃されると、不利になってしまう」と反省。打っても四回二死一、三塁で右飛に倒れるなど2打
詳しく見る
阪神・藤浪、ブルペン投球で汗 次回登板はウエスタン・鷹戦
2軍調整中の阪神・藤浪は8日、キャッチボールとブルペン投球で汗を流した。練習前には掛布2軍監督と話し込むシーンも。ブルペンでは捕手を座らせて約30分間、投げた。前回2日のウエスタン・中日戦(ナゴヤ)は7四死球の乱調のすえ危険球退場。次回登板は21日からの同・ソフトバンク3連戦(甲子園)の予定で、それ
詳しく見る
-
阪神・能見、一回いきなり3失点「とられてはいけないところで」
(セ・リーグ、阪神1-8巨人、12回戦、巨人7勝5敗、8日、甲子園)先発した能見篤史投手(38)が一回にいきなり3失点。能見は立ち上がりに崩れた。先頭の長野に中前打を許すと、二死二塁で阿部に先制適時打。その後も連続四球から二死満塁として、中井に左翼線へ2点二塁打を浴びた。三回以降は立ち直ったが「(点
詳しく見る
元阪神の辻佳紀氏親族がユニホーム寄贈 甲子園歴史館に展示へ
1960年代に阪神の正捕手を務め、近鉄、大洋でも活躍した故・辻佳紀氏の親族が8日、ユニホームなどを寄贈するため、甲子園歴史館と甲子園球場を訪れた。口ひげがトレードマークで“ヒゲ辻”の愛称で親しまれたが、89年に他界。長女の酒井佳香(よしか)さんは「ユニホームも母が大事に家にとっていたのですが、この機
詳しく見る
阪神・陽川、代打で出場 初球から積極的にフルスイングも三振
(セ・リーグ、阪神1-8巨人、12回戦、巨人7勝5敗、8日、甲子園)この日、今季初昇格した陽川は、2点を追う五回に能見の代打で出場。初球から積極的にフルスイングしていったが、最後はカウント1-2からワンバウンドしたチェンジアップで空振り三振した。「少ないチャンスで結果を残せるように、食らいついていき
詳しく見る
阪神・鳥谷、気を吐くマルチも2試合連続1得点に「点を取りたいところ」
(セ・リーグ、阪神1-8巨人、12回戦、巨人7勝5敗、8日、甲子園)鳥谷がひとり、気を吐いた。一回は詰まりながらも左前に落とすと、八回無死一塁でも右前へ。6日のDeNA戦(横浜)以来となるマルチ安打は今季23度目で、2000安打まではあと「52」となった。それでもチームは2試合連続で1得点に終わり「
詳しく見る
燕ドロ沼7連敗…石川、今季10敗目「自分に対して腹が立つ」
(セ・リーグ、ヤクルト2-8広島、13回戦、広島9勝4敗、8日、神宮)先発した左腕、石川は五回途中7安打4失点。自己ワーストの7連敗で今季10敗目(4勝)を喫した。「これだけ我慢して使ってもらっているのに、ふがいない。自分に対して腹が立つ」。今後は球宴を挟むため、9日に出場選手登録を外れる。真中監督
詳しく見る
張本氏、錦織のラケット投げつけは「下にたたきつけたら、メーカーに契約を解除されますよ」
野球評論家の張本勲氏(77)が9日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「週刊・御意見番」に登場。テニスの四大大会第3戦、ウィンブルドン選手権男子シングルス3回戦で敗退した第9シードの錦織圭(27)=日清食品=について言及した。錦織は7日、第18シードのロベルト・バウティスタ
詳しく見る
松居一代、宮根誠司に助け求める 「生電話でお話させてください」
夫で俳優、船越英一郎(56)から離婚調停を申請された女優、松居一代(60)が9日、ツイッターを更新。「Mr.サンデー宮根さん!!!松居一代です危機に直面しています私には、今、宮根さんの助けが必要です生電話でお話させてくださいよろしくお願いいたします」とフジテレビ系「Mr.サンデー」(日曜後10・15
詳しく見る
-
浦和・阿部、同点弾に吠える 「たまっていたんでしょうね。ここからはいあがっていく」
明治安田J1第18節最終日(9日、浦和2-1新潟、埼玉)浦和はMF阿部勇樹(35)が同点弾、ラファエルシルバ(25)の逆転弾で最下位に苦しむ新潟に、なんとか逆転勝ち。ミハイロ・ペトロヴィッチ監督(59)の進退が懸かった一戦だったが勝利を収めた。試合後の阿部との一問一答は以下の通り。--試合を振り返っ
詳しく見る
浦和、最下位新潟に苦しみながらも逆転勝ち! ペトロヴィッチ監督「試合を引っ繰り返して勝利できたことに感謝したい」
明治安田J1第18節最終日(9日、浦和2-1新潟、埼玉)浦和はMF阿部勇樹(35)が同点弾、ラファエルシルバ(25)の逆転弾で最下位に苦しむ新潟に、なんとか逆転勝ち。ミハイロ・ペトロヴィッチ監督(59)の進退が懸かった一戦だったが勝利を収めた。前戦の敗れた川崎戦後、サポーターに囲まれて不満をぶつけら
詳しく見る
御嶽海、6回目の対戦で初めて稀勢破る 「素直にうれしい。イメージ通りにできた」/名古屋場所
大相撲名古屋場所初日(9日、愛知県体育館)初日から波乱の土俵となった。関脇御嶽海(24)が左上腕部の負傷から再起を期す横綱稀勢の里(31)を寄り切り、6回目の対戦で初めて白星を奪った。右からよく攻めて、相手の左を差させなかった。「素直にうれしい。イメージ通りにできた」としてやったりの表情。新関脇とし
詳しく見る
北の富士氏、2横綱3大関に土で「これはね、ちょっと苦労するでしょ、みんな」/名古屋場所
大相撲名古屋場所初日(9日、愛知県体育館)初日から波乱の土俵となった。左上腕部の負傷から再起を期す横綱稀勢の里(31)は関脇御嶽海(24)に寄り切られて黒星。新大関の高安(27)も平幕北勝富士(24)に敗れるなど2横綱3大関に土がついた。NHKでテレビ解説を務めた元横綱の北の富士勝昭氏(75)は、波
詳しく見る
稀勢、日馬が初日から土…高安ら3大関も総崩れ/名古屋場所
大相撲名古屋場所初日(9日、愛知県体育館)初日から波乱の土俵となった。左上腕部の負傷から再起を期す横綱稀勢の里(31)は関脇御嶽海(24)に寄り切られて黒星。新大関の高安(27)も平幕北勝富士(24)に敗れるなど2横綱3大関に土がついた。稀勢の里は立ち合いから左差しを狙ったが御嶽海に右脇を締められて
詳しく見る
井上理香子、バケツ水でびしょぬれに 「何が何だか分からなくなりました」
女性5人組ユニット、フェアリーズが9日、東京・文京区の東京ドームシティのラクーアガーデンステージで新曲「恋のロードショー」の発売記念イベントを行った。猛暑の中、林田真尋(19)が「本当に暑すぎる。やばいです。これはもう梅雨が明けた!」と一足早い梅雨明け宣言で沸かせ、新曲やカップリング曲「ターニング・
詳しく見る
北の富士氏、黒星の稀勢は「これから14日間、大変だねこりゃ。もてばいいけど」/名古屋場所
大相撲名古屋場所初日(9日、愛知県体育館)横綱稀勢の里(31)は関脇御嶽海(24)に寄り切られ、新大関高安(27)は平幕北勝富士(24)に押し倒され、ともに黒星発進となった。NHKでテレビ解説を務めた元横綱の北の富士勝昭氏(75)は、稀勢の里について、「これから14日間、大変だねこりゃ。もてばいいけ
詳しく見る
阿部桃子、谷間が見えるワンピース姿で登場 「虫に刺されたお尻も映ってます」
日本テレビ系「スッキリ!!」(月~金曜前8・0)の元リポーターでタレント、阿部桃子(29)が9日、東京都内で初DVD「switchon」(ワニブックス、4104円)の発売イベントを行った。1メートル69、B84W58H88のグラマラスボディーの谷間が見えるワンピース姿で登場。DVDはグアムで撮影した
詳しく見る
アン・シネは日本ツアー自己最高の13位 堀琴音が3位/国内女子
ニッポンハムレディス最終日(9日、北海道・アンビックス函館C上磯GC=6362ヤード、パー72)首位に7打差の8位から出たアン・シネ(26)=韓国=は2バーディー、1ボギーの71で回り、通算8アンダーで日本ツアー自己最高の13位だった。首位で出たイ・ミニョン(韓国)が67で回り、通算19アンダーでツ
詳しく見る
【球界ここだけの話(961)】イオン甲子園店の“中ぶらりん感”はもったいない 新施設で甲子園球場との相乗効果を
週末なんて関係ない仕事なので、ついつい祝日や季節ごとのイベントに疎くなってしまう。記者1年目に高校野球の地方大会でスタンドを走り回り、応援団の中から主力選手の親やスカウトを探し回った記憶があるからか、高校野球の大阪大会が開幕すると、暑い夏がもうすぐそこまでやってきていると感じる。それに阪神甲子園駅と
詳しく見る
楽天“珍”2つ! -0・5ゲーム差で首位奪取、4打点ウィーラーがライトゴロ
(パ・リーグ、楽天5-4西武、12回戦、楽天7勝5敗、9日、コボパーク)楽天が4点先制されるも、逆転勝利を挙げた。ソフトバンクが日本ハムに敗れたため、勝率で上回り、-0・5ゲーム差で再び首位に立った。楽天は先発の塩見が一回にいきなり栗山の適時打、メヒアの右超え15号3点本塁打で4点のリードを許した。
詳しく見る
吉高由里子、5年ぶり主演映画の公開を心配 「何か手伝いましょうか!?」
女優、吉高由里子(28)が9日、東京都内で行われた主演映画「ユリゴコロ」(熊澤尚人監督、9月23日公開)のイベントに出席した。ある一家で見つかった、殺人者の告白文がつづられたノートをもとに、現在と過去が交錯するミステリー。5年ぶりの主演映画となる吉高は人の死がよりどころの殺人者役を演じた。吉高や松山
詳しく見る
松居一代、船越を大悪党呼ばわり「離婚が成立したら私は、新しい人生をスタートさせます」
夫で俳優、船越英一郎(56)から離婚調停を申請された女優、松居一代(60)が8日、ブログを更新。「大悪党船越を命懸けで斬る」というタイトルで、「私が怒っているのは、夫は自分のしてきたことを、ひたすら隠してまるで、結婚生活の被害者のように装い私に、血だらけにされたと、嘘をついているのだ」とつづった。松
詳しく見る
【3カ月ぶり白星一問一答】巨人・内海「最後のチャンスと思って投げた」
(セ・リーグ、阪神1-8巨人、12回戦、8日、巨人7勝5敗、甲子園)投打ががみ合った巨人が阪神に快勝した。先発・内海は一回に3点の援護を受けると、5回3安打1失点で約3カ月ぶりの白星となる2勝目(5敗)を挙げた。ヒーローインタビューでは喜びをかみしめた--およそ3カ月ぶりの白星になりました。心境は「
詳しく見る
ボッタスがPP ホンダ勢はアロンソ12位&バンドーン13位/オーストリアGP
F1世界選手権第9戦オーストリアGP予選(8日、レッドブルリンク=1周4・318キロ▼ドライ)バルテリ・ボッタス(27)=フィンランド=が第3戦バーレーンGP以来となる、通算2度目のポールポジション(PP)を獲得。ランキング首位のセバスチャン・フェテル(30)=ドイツ、フェラーリ=が2位で続いた。改
詳しく見る
【ハーラートップ一問一答】広島・薮田「いい流れをなんとか途切れさせないよう意識して投げました」
(セ・リーグ、ヤクルト2-8広島、13回戦、広島9勝4敗、8日、神宮)首位・広島が一発攻勢で3連勝を飾り、リーグ一番乗りで50勝に到達した。先発・薮田和樹投手(24)は7回を投げ11三振を奪うなど3安打2失点でリーグトップの巨人・菅野に並ぶ8勝目(1敗)を挙げた。薮田はヒーローインタビューでチームへ
詳しく見る
杉山清貴、トレードマークのサングラス外し熱唱 「いらねぇな、とっちゃおう」
シンガー・ソングライター、杉山清貴(57)が8日、東京・日比谷野外音楽堂で21回目となる夏恒例のライブを開催。親交の深いミュージシャン、南佳孝(67)がゲスト出演し、ビートルズの「恋におちたら」など3曲をデュエットし、約3000人のファンを酔わせた。21回目の野音公演について、南から「子供が成人式を
詳しく見る
巨人が連勝! 内海が5回1失点で約3カ月ぶりの白星
(セ・リーグ、阪神1-8巨人、12回戦、8日、巨人7勝5敗、甲子園)巨人は投打がかみ合い、阪神に連勝。打線は一回に3点を奪うとその後も効果的に点を重ねた。先発・内海は5回3安打1失点で約3カ月ぶりの白星となる2勝目(5敗)を挙げた。巨人は相手先発・能見の立ち上がりを攻めた。一回、阿部の右翼線適時二塁
詳しく見る