【京都記念】アルアイン「放牧でリフレッシュできて前走の疲れはない」
【京都記念（日曜＝１１日、京都芝外２２００メートル）注目馬最新情報：栗東】アルアインの１週前追い切りはウッド６ハロン７９・９―３７・４―１１・４秒で僚馬と併入。１月中旬から坂路併用で乗り込んで順調そのもの。推進力あふれる走りだ。池江調教師「先週は全体時計が速くなったのでしまいはアラアラになったが、大
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【平昌五輪】フィギュア坂本花織 最高気温マイナス３度に「脳みそが凍りそう」
平昌五輪に出場するフィギュアスケート女子の坂本花織（１７＝シスメックス）が５日、試合用のリンクの地下にあるサブリンクで初練習を行った。ほかに選手はおらず、リンクを独り占めだったため、ショートプログラム、フリー、両方の曲をかけて練習。転倒する場面もあったが「今日は足慣らし程度」と気にする様子はなかった
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【共同通信杯】グレイル 良好な動きに武豊も絶賛
【共同通信杯（日曜＝１１日、東京芝１８００メートル）注目馬最新情報：栗東】グレイルの１週前追い切りは武豊を背にウッドで６ハロン８０・２―３７・０―１２・０秒。鞍上がゴーサインを出すと、一気に加速して古馬１０００万下に１・３秒先着。好仕上がりだ。野中調教師「乗っていても左右のバランスが改善されてきたの
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【共同通信杯】ゴーフォザサミット「東京は経験済みだし、重賞でも楽しみ」
【共同通信杯（日曜＝１１日、東京芝１８００メートル）注目馬最新情報：美浦】昨年末から順調に乗り込まれているゴーフォザサミットの１週前追い切りは南ウッド５ハロン６７・８―３８・７―１３・０秒。レイデオロの内で脚色優勢のフィニッシュ。仕上がりは申し分ない。津曲助手「前走（百日草特別＝１着）後はひと息入れ
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【共同通信杯】オウケンムーン「長く使える脚を見ると直線の長い東京のほうがむしろ合いそう」
【共同通信杯（日曜＝１１日、東京芝１８００メートル）注目馬最新情報：美浦】オウケンムーンの１週前追い切りはしまい重点で南ウッド５ハロン７０・７―４０・２―１２・９秒。直線の追い比べで１６００万下の古馬に半馬身遅れも、反応自体は良好で前回（３歳５００万下＝１着）の気配をキープ。中村助手「乗り役（北村宏
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【共同通信杯】ステイフーリッシュ「短期放牧を挟んでいい状態キープ」
【共同通信杯（日曜＝１１日、東京芝１８００メートル）注目馬最新情報：栗東】ステイフーリッシュの１週前追い切りは坂路で強めに追われて４ハロン５２・８―３７・９―１２・６秒。僚馬を大きく先行させながら併入に持ち込んだ。引き続きスピード感のあるいい走り。矢作調教師「これまでのレースぶりを見ると、東京の１８
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【共同通信杯】アメリカンワールド「長距離輸送をクリアできれば」
【共同通信杯（日曜＝１１日、東京芝１８００メートル）注目馬最新情報：栗東】アメリカンワールドの１週前追い切りは坂路で一杯に追われて４ハロン５２・８―３８・６―１２・６秒。きびきびとして活気があり、脚さばきも実にスムーズだった。仲田助手「前走（未勝利戦）は最後で流し気味ながらの快勝。初めての馬混みの競
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【共同通信杯】ブラゾンダムール「新馬勝ちの東京コースで見直したい」
【共同通信杯（日曜＝１１日、東京芝１８００メートル）注目馬最新情報：栗東】ブラゾンダムールの１週前追い切りはウッド６ハロン８２・３―３８・４―１２・４秒で古馬相手に追走先着。ひと息入っているが、徐々に鋭さが増して力の出せる態勢。松永幹調教師「もともと左に張るところのある馬。２走目（黄菊賞＝１０着）は
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【クイーンＣ】ツヅミモン 鞍上にミルコ確保で勝負気配ムンムン
【クイーンＣ（月曜＝１２日、東京芝１６００メートル）注目馬最新情報：栗東】ツヅミモンは５４０キロの大型牝馬だが、競馬センスは抜群。前走のＧＩＩＩシンザン記念では見せ場十分の２着だった。影山助手「前走は勝った馬（アーモンドアイ）が強かったけど、２戦目で内容のあるレースを見せてくれた。レースが上手なので
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村田諒太 日本人初ミドル級王座防衛へ過酷メニュー「キツさがハンパじゃない」
ＷＢＡ世界ミドル級王者・村田諒太（３２＝帝拳）が５日、Ｖ１戦（４月１４日、横浜アリーナ）に向けて、沖縄・国頭村で行っている第２次キャンプを公開した。１月にも同じ場所でキャンプしたとあって、走り込みとトレーニングの内容はほぼ同じ。それでもこの日行った全長２キロ超の坂道をひたすら上るメニューでは、タイム
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【平昌五輪】８年ぶり五輪出場・高木美帆「やるべきことがある感じ」
９日開幕の平昌五輪にバンクーバー以来、８年ぶりの五輪出場となるスピードスケート女子・中長距離のエース高木美帆（２３＝日体大）が５日、試合会場の江陵オーバルのリンクで初練習を行い「特に感動はなく、ああ１年ぶりという感じ」と淡々と振り返った。高木は昨年２月に同競技場で行われた世界距離別選手権に出場してい
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【平昌五輪】金本命・小平が初練習「氷がしっかりしていてコントロールしやすい」
スピードスケート女子５００メートルで２４連勝中の小平奈緒（３１＝相沢病院）が５日、試合会場の江陵オーバルのリンクで初練習を行った。１年前に同じ江陵オーバルで行われた世界距離別選手権では、３７秒１３の日本記録（当時）をマークし優勝（１０００メートルは２位）。初練習を終えると「氷がしっかりしていてコント
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【全日】３冠王者ドーリング圧巻のＶ３ 次期挑戦者に宮原名乗り
３日の全日本プロレス横浜文化体育館大会で、３冠ヘビー級王者ジョー・ドーリング（３５）がＫＡＩ（３４）の挑戦を退け、３度目の防衛に成功した。開始早々、場外ダイブした挑戦者をキャッチすると、鉄柵に投げつけて腰を破壊。その後は猛攻をはねのけると、最後は必殺のレボリューションボムで快勝し「俺の力が分かっただ
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【全日】藤田＆カシンが諏訪魔急襲 口にカマボコ突っ込みハイボールで乾杯
３日の全日本プロレス・横浜文化体育館大会は、暴走男・諏訪魔（４１）にとって、まさに受難の日となった。昨年から大巨人・石川修司（４２）と組んだ諏訪魔は世界最強タッグリーグを制し、勢いそのまま世界タッグも獲得。東京スポーツ新聞社制定「２０１７年度プロレス大賞」最優秀タッグ賞を受賞する大活躍で、長期政権を
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【全日】秋山とのコンビで永田アジアタッグ奪取「いい仕事をした」
３日の全日本プロレス・横浜文化体育館大会で行われたアジアタッグ王座決定戦は、秋山準（４８）、永田裕志（４９＝新日本プロレス）組が１０４代王者に輝いた。空位のベルトを懸けて野村直矢（２４）、崔領二（３７）組と激突した、気合十分のベテランコンビは若い野村に集中砲火を浴びせた。勝負どころでは永田が白目式腕
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歌姫マイリー・サイラスがセクシー路線を復活
米歌姫マイリー・サイラス（２５）が“ハミ乳”ならぬ“ハミ尻”写真を自身のインスタグラムに投稿したことで、近年封印していた“セクシー路線”を復活させたと話題を呼んでいる。米芸能サイト「レーダーオンライン」が報じた。上下つなぎになった派手な白のステージ衣装に白のロングブーツというセクシーなファッションで
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【大相撲理事候補選】貴乃花親方惨敗の舞台裏 怪行動証言も！！
「貴の乱第２章」は不発に終わった。日本相撲協会の理事候補選挙が２日、東京・両国国技館で行われ、注目の貴乃花親方（４５＝元横綱）はわずか２票しか得られずに落選。５期連続の当選はならなかった。協会大改革を掲げ、世間に大アピールしながら大惨敗した「平成の大横綱」の真の狙いは何だったのか。今後の行方、さらに
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真木よう子は潰れない 事務所独立を危ぶむ声も“勝ち気すぎる”エピソード証言
所属事務所が１月末に公式ＨＰで「マネジメント契約を今年１月中旬に満了」したことを発表した女優の真木よう子（３５）の独立をめぐって関係者から過去の“勝ち気すぎる”エピソードが浮上した。独立の理由は本人と事務所の「方向性の相違」とされ、一部で報じられたギャラなどの待遇面に真木が不満を募らせたという点につ
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広島キャンプ地・日南のＪＲ油津駅が真っ赤に
広島が春季キャンプを行っている宮崎・日南市のＪＲ油津駅で４日、「カープ油津駅お披露目セレモニー」が行われた。駅舎の前には１０００人のファンが集まり、緒方孝市監督（４９）が塗り残しの部分を塗って真っ赤に染まった油津駅が完成。２月は愛称を“カープ油津駅”としてキャンプ地から赤ヘルを応援するという。緒方監
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比嘉大吾が圧巻Ｖ２ 故郷・沖縄で日本タイ１５連続ＫＯ「特別な王者を目指す」
ＷＢＣ世界フライ級王者・比嘉大吾（２２＝白井・具志堅）が４日、沖縄県立武道館で、挑戦者で同級９位のモイセス・フエンテス（３０＝メキシコ）を１ラウンド２分３２秒ＫＯで破り、２度目の防衛に成功した。デビューからの連続ＫＯを「１５」に伸ばした比嘉は、元ＷＢＣ世界スーパーライト級王者の浜田剛史氏（５７）が持
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レツゴー三匹の長作さんが肺がんのため死去 ７５歳
漫才トリオ「レツゴー三匹」のメンバーとして活躍したタレント・レツゴー長作（本名・永原誠）さんが１日午後８時３５分、肺がんのため、大阪市内の病院で死去した。７５歳。岡山県妹尾町出身。所属事務所の松竹芸能が４日、発表した。２０１６年３月末に肺がんが見つかってから入退院を繰り返していたという。通夜、葬儀は
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岩佐美咲 パティシエの姉が作るチョコ「氷川先輩は私が作ったと」
元ＡＫＢ４８の演歌歌手・岩佐美咲（２３）が２日、東京・渋谷区のザ・ガーデンホールで、ソロコンサート「演歌で伝える未来のカタチ」を開催した。ソロ公演は４回目。ステージ上で７枚目のシングル「佐渡の鬼太鼓」（２７日リリース）を初めて披露した際に着用したグリーンの着物は、事務所の先輩である演歌歌手・田川寿美
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日本選手団本隊が平昌入り 韓国メディアはスピードスケート小平に注目
平昌五輪に出場する日本選手団の本隊１３２人（関係者を含む）が４日午後、韓国の襄陽（ヤンヤン）国際空港に到着した。主将として３度目の五輪に挑むスピードスケートの小平奈緒（３１＝相沢病院）は「五輪は選手をドキドキ、ワクワクさせてくれる大会なので、今まで以上にその瞬間を味わいたい」。今大会では女子５００メ
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脊山麻理子 ボンデージ衣装で意中の男性がいることを示唆
フリーアナウンサーの脊山麻理子（３７）が４日、都内で５枚目のＤＶＤ「ファム・ファタール～運命の人～」の発売記念イベントを開き、自身初というボンデージ姿を披露した。撮影は昨年１０月にサイパンで行われたが、日本を出国する際に「パスポートを忘れた。父が持ってきてくれた」と凡ミスを犯したという。「片道（の航
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複合の渡部暁斗 ジャンプで失敗しＷ杯５連勝ならず
ノルディックスキー複合のＷ杯個人第１４戦（４日、長野・白馬ジャンプ競技場）でエース・渡部暁斗（２９＝北野建設）は３位に終わり、連勝は４でストップ。所属の荻原健司ＧＭ（４８）に並ぶ日本人最多のシーズン６勝目はお預けとなった。ヤン・シュミット（３４＝ノルウェー）が今季３勝目を挙げた。誤算は前半飛躍（ＨＳ
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キンコン西野 はれのひ被害者の成人祝う「赤字ですよ」
お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣（３７）らが企画した「改めて新成人を祝う会」が４日、横浜市内で行われた。振り袖のレンタルや販売業の「はれのひ」問題で、成人式に晴れ着を着れなかった新成人、約１００人を祝った。参加者は無料レンタルの晴れ着で記念撮影やクルージングなど、１か月遅れの成人式を楽しんだ。
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日馬富士が引退後初めて国技館来場 今後については「今度、また」
大相撲の元横綱日馬富士（３３）が４日、昨年１１月場所後の引退以降、初めて東京・両国国技館を訪れた。この日、元関脇朝赤龍の錦島親方（３６）の引退相撲が行われ、断髪式後のパーティーにノーネクタイ、紺のスーツ姿で出席。「（朝赤龍には）長い間お世話になった。いろいろ教えてもらって助けてもらいました」とモンゴ
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【GIII玉藻杯争覇戦】昨年のダービー王・三谷竜生が記念初制覇
【GIII玉藻杯争覇戦】高松競輪開設６７周年記念（Ｇ?・玉藻杯争覇戦）は４日、最終日を開催した。決勝は地元勢を連れた松浦悠士（２７）が気持ちの入った先行勝負。香川雄介（４３）が番手まくりを放ったが、“ダービー王”三谷竜生（３０）が力強くまくり切って記念初優勝をつかんだ。三谷は昨年５月の京王閣ダービー
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中村昌也と熱愛報道の森咲智美 本命チョコ渡す相手は「いないですね！」
グラビアアイドルの森咲智美（２５）が４日、都内でＤＶＤ「Ｅｃｓｔａｓｙ」の発売記念イベントを行った。「愛人にしたいグラドル」といわれる森咲は、バレンタインデーを意識して、バストを赤いリボンで巻いただけの大胆すぎる衣装で登場。チョコについては「ファンに手作りをプレゼントしたい」と笑顔で話した。森咲とい
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【東京新聞杯】武豊騎乗リスグラシューが差し切り勝ち
４日、東京競馬場で行われたＧ?第６８回東京新聞杯（芝１６００メートル）は、３番人気のリスグラシューが差し切り勝ち。勝ち時計は１分３４秒１。２着は５番人気のサトノアレス、３着は２番人気のダイワキャグニー。
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【きさらぎ賞】サトノフェイバーが逃げ切り勝ち
４日、京都競馬場で行われたＧ?第５８回きさらぎ賞（芝外１８００メートル）は、４番人気のサトノフェイバーが逃げ切り勝ち。勝ち時計は１分４８秒８。２着は２番人気のグローリーヴェイズ、３着は５番人気のラセット。
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日本ハム外国人選手が豆まき 来日４年目レアードが講師役
【アリゾナ州スコッツデール３日（日本時間４日）発】日本ハムの外国人４選手が“ピーナツ・セレモニー”（豆まき）を行った。「オニハー、ソト！」「フクハー、ウチ！」。来日４年目のレアードが講師役となり、この儀式の意味、作法を新加入の３選手に教える形で行われた日本ハム助っ人による豆まき。ニック・マルティネス
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