ニクラスからウッズへ 世界のゴルフ界はどう変わってきたか
平成の時代が終わる。元日本ゴルフツアー機構副会長であり、トーナメントプロデューサーとして日本男子ツアーの礎を築いた大西久光氏(82)に話を聞いた。ゴルフ界に革新をもたらした平成のヒット商品ベスト5日本が昭和だったころ、米ツアーでダントツに強かったプロがジャック・ニクラスでした。プロデビューは1962
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生き証人3人が語る 平成5年「ドーハの悲劇」の真実<後編>
不動の左SB都並が1993年10月のアメリカW杯最終予選でプレーすることは不可能――。そのことを知っているのはオフト監督、清雲コーチらスタッフに主将のDF柱谷哲二、そして都並本人だけだった。最初に代役候補として招集されたのが、ジェフ市原所属のDF江尻篤彦だった。同年9月のスペイン合宿に帯同した江尻は
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生き証人3人が語る 平成5年「ドーハの悲劇」の真実<前編>
1993(平成5)年5月15日。日本スポーツ界にコペルニクス的大転回が起きた。不人気にあえいでいた日本サッカーリーグ(JSL)が、プロリーグに装いを改めて「Jリーグ」が開幕したのである。爆発的な大ブームを巻き起こし、社会現象にもなったJリーグの初年度シーズンが終わり、さらにブームを後押しする一大イベ
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平成の時代にメジャーの常識を覆したイチローと大谷翔平の“価値”
3月末の日本開幕戦を最後に27年間の現役生活に幕を下ろしたイチロー(45)。日本が熱狂 第1回大会出場の藤田宗一氏WBCの舞台裏を語る2001年のメジャー移籍後は、2度の首位打者に10年連続でのシーズン200安打とゴールドグラブ賞受賞など、数々の実績を残した。04年には262安打を放ち、1920年に
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鳩山首相「最低でも県外」から一転…辺野古容認に外務官僚“虚偽”の「65カイリ問題」【平成の政治写真 あの事件の真相】
【平成の政治写真 あの事件の真相】防衛省の“捏造”だった 辺野古の深度90m軟弱地盤を「固い」平成22年◇◇◇民主党が圧勝した平成21(2009)年8月の衆院選直前、沖縄での集会で鳩山由紀夫氏は、普天間基地の移設先について「最低でも県外」と表明。首相就任後、鹿児島・徳之島など辺野古以外の移転先を模索
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「マニフェスト選挙」ブーム後は破られる約束の“代名詞”に【平成の政治写真 あの事件の真相】
【平成の政治写真 あの事件の真相】菅直人氏も危惧 若者の読書離れで「知性格差社会」が進む平成15年◇◇◇「マニフェスト選挙元年」と呼ばれる盛り上がりを見せたのが、平成15(2003)年11月実施の総選挙だ。民主党の菅直人代表が「政権交代」を打ち出し、40議席を上積みする大躍進。「新語・流行語大賞」に
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小泉純一郎氏は田中真紀子氏の言葉に総裁選出馬を決意【平成の政治写真 あの事件の真相】
【平成の政治写真 あの事件の真相】“真紀子節”でコキ下ろし 安倍首相に「勉強した方がいい」平成13年◇◇◇「無党派層は寝ていて」など、森元首相の失言もあり、平成13(2001)年4月、内閣は退陣に追い込まれた。橋本龍太郎氏、亀井静香氏、麻生太郎氏、小泉純一郎氏の4氏が出馬した党総裁選は、小泉氏が29
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愛と欲望の「平成グラビア史」キーワードは“巨乳”と“癒やし”
平成は“グラビアアイドル”という名称が誕生し、水着グラビアが全盛を迎えた時代。「巨乳」「癒やし系」「着エロ」「モグラ美女」――多くのトレンドが生まれた愛と欲望の30年を振り返る。「女の顔は胸から上のこと」巨乳時代は平成から始まった「榊原郁恵や河合奈保子ら、昭和の時代にも胸の大きなアイドルはいましたが
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【加藤の乱】育ちの良さが裏目に…明暗分かれた盟友“YKK”
【平成の政治写真 あの事件の真相】元副総裁・山崎拓氏が苦言 「今の自民は猿山の猿と同じ」平成12年◇◇◇「加藤先生は、大将なんだから!ひとりで突撃なんてダメですよ!」自民党宏池会の加藤紘一会長に駆け寄り、涙ながらに引き留める谷垣禎一氏。平成12(2000)年11月20日に起きた「加藤の乱」といえば、
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【国民福祉税構想】細川護熙元首相が明かす深夜発表の舞台裏
【平成の政治写真 あの事件の真相】電撃訪朝で7.10“拉致解散”か 永田町で流れる仰天シナリオ平成6年◇◇◇消費税を廃止し、税率7%の国民福祉税を創設する――。平成6(1994)年2月3日午前1時。深夜の会見で細川護熙首相(当時)が突然、発表した国民福祉税構想は「唐突だ」との厳しい批判を受け、すぐに
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日本中が熱狂 第1回大会出場の藤田宗一氏がWBCの舞台裏を語る
いまから13年前の平成18(2006)年3月。第1回「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)が開催された。当時、日本はMLBの一方的な開催決定と不公平な利益配分に反発。MLBから「国際的な孤立を招く」と脅しめいた警告を受け、NPB選手会が参加表明へ転じる。星稜・奥川恭伸を直撃 そして証言から
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プロ野球は中継減も観客動員500万人増 地方球団が大健闘【平成元年vs平成31年】
【平成元年vs平成31年】5万人殺到で大混乱 広島人気の“急過熱”にダフ屋もお手上げテレビの地上波での生中継が激減し、関心が薄れたように見えるプロ野球も、観客動員数で判断すれば、むしろ人気は拡大している。巨人が平成最初の日本一になった年のプロ野球は、セ・パ合わせて2081万人の入場者数を記録した。も
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ドラマ視聴者半減しフジも凋落…それでもドラマが制作されるワケ【平成元年vs平成31年】
【平成元年vs平成31年】長澤まさみ「コンフィデンスマンJP」映画化で月9変わるか30年前、ドラマは会社や学校で共通の話題になった。最高視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を見ると、NHK朝ドラの「青春家族」が44.2%で、「純ちゃんの応援歌」が44・0%。これが平成元年のワン・ツーだが、3月まで
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平成は洋画偏重に異変の30年 公開本数や興収で邦画が大逆襲【平成元年vs平成31年】
【平成元年vs平成31年】二極化から共有へ アニメで振り返る“平成ニッポン”の変化平成元年の最大のヒット映画は洋画が「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」(配給収入44億円)、邦画は「魔女の宅急便」(同21.5億円)だった。今年は、木村拓哉主演の「マスカレード・ホテル」が興行収入45億円を突破している
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【特別寄稿】平野貞夫氏「冷戦後デモクラシー」を構築できなかった30年
平成時代は米ソ冷戦が終わった20世紀末から始まった。異常な高度情報化技術で、資本主義は変質、戦争の形態が変化、デモクラシーの原理が破滅した。「戦後デモクラシー」で奇跡的繁栄を得た日本は、「冷戦後デモクラシー」への改革が課題であったが、一言で言えば最悪の事態で終わろうとしている。安倍首相が皇太子に新元
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小沢一郎氏が語る金丸副総裁辞任「気の強い人でもなかった」【平成の政治写真 あの事件の真相】
【平成の政治写真 あの事件の真相】東京佐川急便疑獄バラまかれた“佐川マネー”は数百億円平成4年~5年◇◇◇それは突然の記者会見だった。平成4(1992)年8月、自民党の金丸信副総裁が「東京佐川急便からの5億円裏献金」を認めて、党副総裁と経世会(竹下派)会長の辞意を表明したのだ。当時、自民党は「経世会
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“マドンナ旋風”で天狗に…野党第一党・社会党の末路【平成の政治写真 あの事件の真相】
【平成の政治写真 あの事件の真相】立憲民主“三重苦”で…野党結集へ態度一変した枝野氏の焦り平成元~2年◇◇◇「山が動いた」――。平成元(1989)年7月の参院選大勝後、社会党の土井たか子委員長はそう語った。この選挙で、社会党は多くの女性候補を擁立し、自民36に対し45議席を獲得。与野党逆転を果たした
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令和特番で1回休み…視聴率横ばい「白衣の戦士!」の吉凶
「まずまずの流れで来ているのに水を差すことにならないか、視聴者離れが起きないかと心配している関係者は少なくありません」(番組制作会社スタッフ)中条あやみ「白衣の戦士!」初回及第点も 今後に3つの不安中条あやみ(22)と水川あさみ(35)のW主演の連ドラ「白衣の戦士!」(日本テレビ系=水曜夜10時)の
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高橋一生が好演し阿部寛も続編決定 “AK男”は10年でどう変化?
高橋一生(38)、斎藤工(37)、滝藤賢一(42)ら、今をトキメク俳優たちがこぞって出演する『東京独身男子』(テレビ朝日系=土曜夜11時15分)。テーマはその名のタイトル通り、高学歴、高身長、高収入、ついでにイケメンとそいにそろったハイスペックがゆえ、それぞれ“こじらせ”ているアラフォー独身男性の恋
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ゴルフ界に革新をもたらした平成のヒット商品ベスト5
平成はゴルフギアが飛躍的に進歩した時代だ。2位T発進の大西葵も“開眼” アームロック式パターの利点は中でもチタンドライバーが一気に普及してアマチュアの飛距離アップに大きく貢献した。先駆けのヒット商品が【キャロウェイゴルフ「グレートビッグバーサ」】。平成7年に新発売され、販売価格は7万5000円だった
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星稜・奥川恭伸を直撃 そして証言から見えた知られざる“怪物の本性”
「高校BIG4」のひとり、大船渡・佐々木朗希(岩手=3年)が高校生史上最速の163キロをマークしてスポーツメディアを席巻したが、同じ「高校BIG4」の星稜・奥川恭伸(石川=3年)も春のセンバツ甲子園で強烈なインパクトを残した。“球界の宝”佐々木を擁する岩手・大船渡の甲子園への道は…■「根尾さんから刺
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9年ぶり1人23役の代表作に挑む 春風ひとみに意気込み聞く
元宝塚の春風ひとみが9年ぶりに代表作に挑戦する。1993年に初演され2010年まで17年間で323回上演された一人ミュージカル「壁の中の妖精」(5月9~12日、池袋・東京芸術劇場・シアターウエスト)がそれ。二階堂版「ストロベリーナイト」の“過酷ロケ”に30時間密着スペイン市民戦争後、フランコ独裁政権
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“生き残り”は国分佐智子らわずか…「ワンギャル」栄枯盛衰
元メジャーリーガー投手・長谷川滋利氏(50)が40代前半の元タレントと不倫交際の末、トラブルになっていたことが週刊誌で報じられたのは先日のこと。記事によると、女性はTBS系の人気深夜番組「ワンダフル」にアシスタント役の「ワンギャル」として出演。宇賀なつみも華麗に転身 フジからテレ朝へ女子アナ下克上2
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F・トーレスはなぜ鳥栖を選んだのか 自伝の著者が明かす
2018年シーズンのJリーグは「スペイン元年だった」と言ってもいいだろう。5月に元スペイン代表MFイニエスタ(34)が神戸入りを発表したと思ったら、2カ月後の同年7月には元スペイン代表FWトーレス(35)の鳥栖入りが発表され、世界をアッと驚かせた。W杯と欧州選手権を計3回制した大物ストライカーが、極
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“球界の宝”佐々木を擁する岩手・大船渡の甲子園への道は…
【松坂、涌井、筒香を育てた 鬼の秘伝書】日本プロ球団も危惧 大船渡・佐々木に強まるメジャー攻勢数年にわたり、神奈川県の湘南学院で臨時コーチを務めている。先に行われた春の県大会はベスト16。夏のシード権は得たものの、何か物足りない。左腕エースの古謝ら見どころのある選手が何人かいる。それが、学年が上がる
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主力&指揮官を総直撃 2位ヤクルトは原巨人の好調どう見る
これまで対戦成績は3勝3敗の五分。25日の対戦でエース菅野から青木、山田哲、バレンティンが3連発を放つなど、2.5ゲーム差の2位(27日現在)につけるライバル・ヤクルトはどう見ているのか。燕3連続被弾でKO…巨人菅野“一発病”リーグワーストのなぜ小川監督は「原監督は動くのが早いと言われていて、確かに
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首位要因は丸だけ?当事者に聞いた原巨人と由伸時代の違い
昨年までの3年間、指揮を執った高橋由伸前監督(44)は、2、4、3位で昨季限りで辞任した。4年連続V逸を受け、今季から3度目となる原辰徳監督(60)が就任すると、27日現在、15勝8敗で首位を走っている。坂本勇もお気に入り G好調の裏にハイテク機器での打撃改革巨人はこのオフ、広島からFAで丸を5年総
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宇賀なつみも華麗に転身 フジからテレ朝へ“女子アナ下克上”
今月スタートの「川柳居酒屋なつみ」(テレビ朝日系)。小料理屋の女将・なつみが常連客・ムロツヨシとともにゲストを迎えてほろ酔いトークを楽しむ番組だ。驚いたのは着物に白い割烹着の女将が元モー娘。の安倍なつみでもなく、ダウンタウン浜田の嫁・小川菜摘でもなく、元テレ朝アナウンサーの宇賀なつみだったこと。3月
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コンサートで副社長と挨拶回り 嵐“マスコミVIP接待”の裏側
4月18日から東京ドームで3日間行われた嵐のコンサート。そこで異例ともいえる“マスコミ接待”が行われた。嵐に続き…関ジャニ錦戸亮「独立」騒動でジャニーズに激震「メディアと良好な関係を築いてきたジャニーズ事務所が、所属タレントのコンサートにマスコミ関係者を招待することは不思議ではありません。しかし、今
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二階堂版「ストロベリーナイト」の“過酷ロケ”に30時間密着
二階堂ふみ(24)とKAT―TUNの亀梨和也(33)がダブル主演を務める「ストロベリーナイト・サーガ」(フジテレビ系)の視聴率が7%台とパッとしない。2012年に竹内結子が主演した「ストロベリーナイト」のリメーク版で、“敗因”として竹内のイメージが強すぎることなどが挙げられている。低空飛行が続くドラ
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無気力にも見えるタモリの自然体の源は独自の“才能観”
【今週グサッときた名言珍言】「分からなさ」を残しているからタモリの人気は長く続く「俺も居候のプロだと思ってたけど、とんでもないのがいた」(タモリ/テレビ朝日「タモリ倶楽部」4月12日放送)◇◇◇かつて「タモリ倶楽部」で「どんなアルバイトをしても長続きしない」と特集されたほどの「無気力男」なロックバン
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平成で一大ブームに「イカ天」出演バンドの“出世頭”は?
平成の芸能界で巻き起こったのが、1989年2月11日にスタートしたTBS系の音楽オーディション番組「三宅裕司のいかすバンド天国」が火を付けた「イカ天ブーム」だった。“しぶとさ”が人気の理由 芸能界にアラフィフブーム到来かメジャーデビュー前のインディーズバンドによる対戦番組。毎週選ばれた「イカ天キング
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