今年も開幕3連敗の中日 剛腕ドラ1鈴木が唯一の明るい材料
竜党のストレスを吹き飛ばす、圧巻のデビューだった。中日のドラフト1位右腕・鈴木博志(21=ヤマハ)が、1日の広島戦の八回に3番手としてプロ初登板。先頭の7番・安部の初球に投じたストレートが154キロを計測すると、スタンドがにわかにざわめき始めた。その安倍を4球で空振り三振に仕留め、続く石原は155キ
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逆転満塁弾 ソフトB連覇のカギ握る“若手”中村晃の一振り
ソフトバンクの中村晃(28)が、一振りで試合の流れを変えた。1日のオリックス戦は五回まで両軍ともに3安打と拮抗。六回にオリックスが2点を奪い、流れが傾いたかに見えた。しかし、その六回裏に中村が逆転満塁ホームラン。この一打に刺激されたのか、ソフトバンクは八回に一挙8点の猛攻を見せ、開幕カード勝ち越しを
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OP戦の不振を払拭 阪神ロサリオの活躍は「巨人サマサマ」
「しばらく打てる感じはしない」開幕直前、ライバル球団は阪神のロサリオ(29)をこうみていた。新4番の期待を一心に背負うも、オープン戦は13試合で打率.143、1本塁打、4打点にとどまった。セ球団関係者が言う。「ボールになる変化球で攻め続けられたことで我慢できなくなり、ボール球に手を出し始めた。その結
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収穫のメジャー初先発初勝利 大谷の課題は「配球の工夫」
六回を3者凡退、リードを守ってベンチに戻ると、ソーシア監督からポンと肩をたたかれた。ナインとグータッチを交わしたり、ハグしたり。主砲のプホルスから言葉を掛けられると、笑みがこぼれた。エンゼルスの大谷翔平(23)が1日(日本時間2日)、オークランドのアスレチックス戦にメジャー初先発。開幕戦に野手で先発
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加計理事長の松山市の専修学校 入学希望者ゼロで開校断念
安倍首相の“お友だち案件”で、昨年11月、獣医学部新設の認可を勝ち取った学校法人「加計学園」(岡山市)。3日午後、愛媛県今治市で岡山理科大獣医学部の入学宣誓式を開く。疑惑に対して、国民の前で一度も説明をしていない加計孝太郎理事長も出席する予定だ。ところがその一方で、加計氏が同じく理事長を務める「英数
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演じなくてもヒーロー 藤岡弘、が貫く生涯未完成のロマン
コラム【今週グサッときた名言珍言】「国民の常識です!これを知らない日本人は日本人とは認めません」(カズレーザー/テレビ朝日「張り紙パイレーツ!」3月20日放送)メイプル超合金のカズレーザーは「藤岡弘、」の芸名に「、」が付いている意味を問われ、「自分は未完成で先があるという思いを込めた」と即答した。「
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何度もクビに…紺野ぶるま“仕事ベタ”ゆえ20種もバイト経験
「女芸人No.1決定戦THEW」や、「R―1ぐらんぷり」の2年連続決勝進出で頭角を現した女芸人の紺野ぶるまさん(31)。170センチ超の長身のルックスに似合わず、“仕事ベタ”で渡り歩いたバイトは数知れず……。◇◇◇芸人を始めてからはバイト生活で大変でした。芸人の収入がずっとゼロ。たまに3000円とか
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阪神戦名実況アナから転身 教師になった清水次郎さんは今
今年もプロ野球が開幕。ペナントレースの行方が気になるが、かつて阪神戦の名実況で知られた大阪・朝日放送のスポーツアナがいた。夏の高校野球甲子園大会の実況でも知られた清水次郎さん(46)だ。2年前の6月、「教師を目指す」と退職して話題になったが、さて、今どうしているのか?■ツカミのうまさは“元アナ”なら
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パンチ佐藤さんが愛する地方の人と酒「高級クラブより贅沢」
現役の野球選手時代はもちろん、引退後、タレントになってからもガッツあふれるパフォーマンスで注目を浴びるパンチ佐藤さん(53)。賑やかな酒が大好きだ!◇◇◇365日、毎日欠かさず楽しい酒を飲む!それが自称「元気配達人」であるボクの信条。定量は自宅飲みなら缶ビール1本にワイン1本か、もしくは麦焼酎「二階
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本格コースでスコア伸びず 「女子プロの法則」の深刻背景
【ヤマハレディース】アップダウンがきつく、女子プロには距離的にパーオンできないホールが増えてくるといわれる総距離6500ヤード超えの設定だ。しかもこの時季は遠州灘から吹きつける強い風も選手を悩ませる。第2ラウンド終了時点でアンダーパーは9選手だけ。初戦ダイキンは30選手、PRGRレディス21選手、T
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栄氏を擁護 至学大館学長とレスリング界のただならぬ関係
女子レスリングのパワハラ騒動で俄然、世間の耳目を集めているのが、日本レスリング協会の栄和人強化本部長(57)の所属先で、伊調馨(33)の母校でもある至学館大学の谷岡郁子学長(63=日本レスリング協会副会長)だ。3月15日に同大で会見した谷岡学長は「パワーなんかないのにどうやってパワハラなんかできるの
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DeNAの大黒柱が獅子奮迅 筒香に任された「四刀流」の働き
DeNAは昨季、リーグ3位からCSを制して19年ぶりに日本シリーズ進出。今季は強力打線に加え、投手陣の安定感から優勝候補にも挙げられているが、3月に入り、先発陣が次々に故障。今永、ウィーランド、浜口の3人を欠く非常事態で30日のヤクルトとの開幕戦を迎えた。そんな中、主将の筒香嘉智(26)は早くもチー
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地元メディアから高評価 大谷に「走塁はエリートレベル」
エンゼルス・大谷翔平(23)が、まずは無難なメジャーデビューを果たした。アスレチックスとの開幕戦(日本時間30日)に「8番・DH」でスタメン出場。二回の1打席目、相手先発右腕・グレーブマンの初球ツーシームを右前に運び、メジャー初打席初安打。幸先のいいスタートを切ったが、その後は3つの内野ゴロと空振り
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強力打線も先発は未知数 リーグ3連覇狙う広島に“死角”あり
今年も打線頼みになりそうだ。リーグ3連覇を狙う広島は中日に逆転勝利。2―3の1点ビハインドで迎えた六回、先頭のエルドレッドが同点本塁打を放つと、1死二、三塁から田中の2点二塁打で一気に試合をひっくり返した。強力打線を誇る一方で、投手陣には不安が残る。プロ7年目で初の開幕投手を任された野村はこの日、6
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万全じゃなくても白星 米球界の株上げた西武・菊池の115球
今月中旬に寝違えで首を痛め、調整に狂いが生じた影響は、少なからずあっただろう。30日の開幕戦(対日本ハム)に先発した西武の菊池雄星(26)。7回115球を投げて4安打2失点の投球内容に、「昨年から見た中でも最悪のデキ」とはパのあるスコアラー。最速158キロのストレートは150キロがやっと。球のキレや
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自己ワースト12安打5失点KO負け 巨人菅野に“傾向バレ”疑惑
巨人の絶対的エースが炎上した。30日の阪神との開幕戦に先発した菅野智之(28)は、二回1死から福留に左翼ポールを直撃する先制ソロを被弾。この回もう1点を失うと、三回2死一塁で大山に右翼越えの2ランを浴びて4失点。七回にも3連打で1点を失った。7回で自己ワーストの12安打を打たれ5失点。先発野手8人全
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育成重視の“公約”未達成 阪神・大山は金本監督を救えるか
オープン戦の貧打(.225)が嘘のような猛打を見せて快勝した阪神。球界を代表する菅野から12安打を放ち、5点を奪ってKO。最高の滑り出しとなった。就任3年目を迎えた金本監督にとって、勝利と同等にうれしかったのは大山悠輔(23)の活躍ではなかったか。監督就任当初は育成重視の方針を掲げ、実際多くの若手に
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負担増は必至 米球界も気を揉む楽天・則本の150球スタート
開幕戦から球数は150球に達した。30日のロッテ戦に先発した楽天のエース則本昂大(27)にとって、これが6年目で自己最多の球数。7回9安打1失点の粘投にも白星はつかず、試合後はさすがに疲労困憊の体だった。米球界にも注目されている則本に対して、メジャーのスカウトが抱く懸念のひとつがこれだ。4年連続でリ
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権藤博氏が大谷に進言 強打者に「高め厳禁」の常識捨てろ
コラム【権藤博の「奔放主義」】先日、アメリカに行ってエンゼルスの大谷翔平(23)に会ってきた。開幕ローテ入りは決まったが、オープン戦では投打ともに結果が出なかった。私が渡米翌日に球場で見た現地16日のロッキーズ戦の投球も散々。2本の本塁打を浴び、7安打7失点で二回途中に降板させられるという、なんとも
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“セブン愛”語った高梨沙羅 リップサービスは金メダル級
「実家のコンビニではレジ打ちもしていた」と親孝行エピソードを語ったのは、スキー女子ジャンプの高梨沙羅(21)。男女を通じて歴代最多のW杯55勝目を挙げ、先ごろギネス記録にも認定された“世界一ジャンパー”は、27日の帰国後も休む間もなく働いている。29日には、セブンカフェpresents高梨沙羅写真展
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初打席初安打デビューも エンゼルス大谷は左腕に不安残す
全米が注目する二刀流ルーキーが、まずは打者として結果を出した。大リーグは29日(日本時間30日)、全30チームが50年ぶりに同時開幕。エンゼルス・大谷翔平(23)は敵地オークランドでのアスレチックス戦に「8番・DH」でスタメン出場。5打数1安打だった。大谷のメジャー初打席は二回。敵地のファンによるブ
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欧州遠征には落胆 “当落選上”の選手は無難なプレーばかり
コラム【ズバッと言わせてもらう!】マリとウクライナに勝てなかったことは無論、ロシアW杯に向けて好材料ではないが、勝った、負けたの結果以上に注目していたポイントがある。欧州遠征メンバーの26人、特に当落線上と思われる選手が、どんな勇猛果敢なプレーを見せて指揮官にアピールするのだろうか?と期待しながら試
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年寄降格も反省ゼロ 貴乃花親方“面従腹背”に協会戦々恐々
終幕か、それとも続編があるのか。一連の騒動で相撲協会と対立していた貴乃花親方(45)が、昨29日の理事会で2階級降格の懲戒処分。現在の委員から主任を“飛び越え”、親方衆の中では最もランクの低い「年寄」となった。付け人を殴った貴公俊(20)は1場所出場停止だ。八角理事長(元横綱北勝海)は会見で、「(3
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初日首位の永井花奈は“師匠の父親”がうまくいくケース
【ヤマハレディース初日】11番パー3(146ヤード)でホールインワンを達成した永井花奈(20)が68で回り、初日首位に立った。女子プロには師匠が父親というケースが多く、永井もそうだ。だが、ゴルフのうまい父親はジュニア時代なら指導できても、プロになったら限界があると指摘する関係者は多い。しょせんアマチ
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“県外部隊”で2勝 明秀学園日立の監督は「革命」を強調
春夏通じて初出場で2勝を挙げた明秀学園日立(茨城)は、31日8強をかけて大阪桐蔭(大阪)と激突する。2012年秋に同校監督に就任した金沢成奉監督(51=地歴公民科非常勤講師)は、かつて光星学院(現・八戸学院光星=青森)を率いて甲子園に8度出場。巨人の坂本勇らを育てた。ベンチ入り18人中、茨城県出身の
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松坂に忖度する中日幹部 「月1登板」はむしろ逆効果の声
チームの開幕戦以上に注目が集まる松坂大輔(37)の初登板Xデー。今月中旬には本拠地ナゴヤドームでの開幕カード2戦目(4月4日の巨人戦)の内定が報じられた。しかし、その後は情報が錯綜。オープン戦最後の登板となった25日のロッテ戦から中10日を空けた「4月5日説」や、昨季中日が15勝10敗と相性の良かっ
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ソフトBで囁かれるサファテ「3年20億円超契約」の反動
リーグ連覇はこの男にかかっている。昨季、日本新記録となる54セーブをマーク、MVPも獲得した助っ人守護神のサファテ(36)である。今季で3年契約が切れるとはいえ、今月には来季から3年総額20億円超といわれる破格契約を結んだ。異例の早期合意は、今季中にもFA権を取得することも影響している一方、家族の存
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食育改革に3000万円 ジリ貧ヤクルトが狙うは最下位脱出
球団史上最多96敗、ケガ人続出――。DeNAとの今季開幕戦に7対3で勝利したヤクルトだが、昨季はドン底まで落ち、首脳陣や練習内容を刷新。それと同時に、食事環境もガラリと変えた。「タイガースやカープの選手とは体の厚みが違う。まずそこからスタート」宮本慎也ヘッドコーチは就任早々、選手に肉体改造を指示。秋
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藤浪を開幕2戦目に“前倒し起用” 阪神・金本監督の胸の内
結果がよければ、確かに大きな1勝になるが……。巨人との開幕戦で福留、大山の本塁打など、13安打5得点と打線が爆発し先発菅野を攻略。巨人との開幕戦では2004年以来14年ぶりの白星をあげた阪神の金本監督は27日、悩んでいた開幕2戦目の先発を藤浪晋太郎(23)に託す。当初は、相性がいい開幕2カード目のD
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“ガラパゴス化”深刻 世界で通用しない日本人プロの限界
コラム【世界ゴルフ新潮流】3月に行われた米ツアー、WGCメキシコ選手権では、日本を代表して出場した池田勇太が通算イーブンパー46位、小平智が同4オーバー54位、宮里優作は同9オーバー60位と毎度のことながら、世界レベルにはまったく歯が立たないことが露呈した。通算16アンダーで並んだJ・トーマスをプレ
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高梨沙羅が3つ目認定 日の丸飛行隊“ギネス8項目”の価値
日本ジャンプ陣が新たな勲章を手にした。高梨沙羅(21)が、25日の女子W杯最終戦(ドイツ)で男女を通じて歴代最多の55勝目を挙げ、最多勝記録としてギネス認定された。高梨は2014年に認められた「W杯通算24勝」「個人総合優勝2回」に次いで3つ目のギネス記録。これで、葛西紀明(45)の持つ「W杯最年長
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4・2先発決定 エンゼルス大谷“突貫工事”で打撃改造の狙い
エンゼルスの大谷翔平(23)の開幕メジャーと4戦目(日本時間4月2日午前5時すぎ開始の対アスレチックス戦)の先発が決まった。その大谷は開幕直前になって、打撃フォームを変更。これまでは右足を上げた一本足でタイミングを取っていたものの、同27日のドジャース戦ではすり足に。開幕3日前になって突然、フォーム
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