サイ・ヤング賞右腕を攻略 2戦連発した大谷の止まらぬ勢い
高めの直球を鋭く振り抜くと、打球はライナーで中堅スタンドに吸い込まれた。本拠地デビュー戦でメジャー初本塁打を放って、あらためて二刀流としての可能性をアピールしたエンゼルス・大谷翔平(23)。全米の注目が集まる中、4日(日本時間5日)のインディアンス戦に「8番・DH」で2戦連続のスタメン出場。大谷のバ
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“打高投低”が顕著に 春の高校野球で打撃戦が目立った理由
11―10とか、12―10とか、やたらと派手な打撃戦が目立ったのが今春のセンバツ高校野球だ。両チームの得点の合計が2ケタに達したのは35試合中13試合。実に3分の1強は壮絶な打ち合いだった。準々決勝以降の7試合に限れば、そのうち3試合は20点を超えた。「春は投手力といわれるけど、最近は打てるチームで
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日本新で3連覇 池江璃花子は東京五輪で9種目出場の可能性
女子高生スイマーがまた、記録を塗り替えた。4日の競泳日本選手権女子100メートルバタフライで池江璃花子(17)が、56秒38で3連覇を達成。自身の持つ日本記録(56秒58)を更新して日本代表入りを決めた。リオ五輪では日本勢史上最多の7種目(リレー含む)にエントリーも、今大会はバタフライ、自由形(いず
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ヤクルト青木 日本野球に再適応するカギは「タイミング」
「テンション上がりましたね。ヒーローインタビューは久しぶりだし、日本ならではという感じで楽しかったです」気持ち良さそうにこう言ったのは、今季、7年ぶりにヤクルトに復帰した青木宣親(36)だ。4日の広島戦で2安打1打点の活躍で勝利に貢献。八回にはバレンティンが敬遠された直後に、技ありの一打でダメ押しの
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小野は危うい初白星…阪神・金本監督の「勘違い投手論」
沖縄キャンプから実戦29イニング連続無失点。開幕ローテを勝ち取った2年目の小野泰己(23)は、危うく今季初勝利を逃すところだった。150キロ超の直球を武器に七回までは危なげない投球で2安打無失点。球数が100球を超えた八回に突然制球が乱れ出し、1死一、三塁のピンチでマウンドをマテオに譲った。マテオは
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巨人打線を手玉に 中日ガルシア“見た目と中身”のギャップ
見た目は派手だ。金髪のモヒカンヘア。眼光鋭く、口ひげをたくわえた顔には迫力がある。4日の巨人戦に先発し、初登板初勝利を挙げた中日のオネルキ・ガルシア(28)。6回2安打1失点の好投で開幕4連敗のチームに初白星をもたらした新外国人左腕は試合後、怪しげな風体とは裏腹な穏やかな口調で感謝の言葉を口にした。
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酔った勢いで“ワニの池”に飛び込んだザンビア男性の顛末
ベロンベロンに酔っぱらっていると、後から「何であんなこと、したんだろ?」と悔やむ愚行に走るときがあるが、この男性の場合は危うく命を落とすところだった。英紙ミラー(4日付電子版)などによると、東アフリカのザンビア共和国ルサカに住むコリン・ミラーさん(21)は先日、友人の結婚式に出席するために同国の観光
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機密文書散乱を隠蔽…森友”震源”役人たちの懲りない体質
大阪航空局といえば、あの森友疑惑の土地を所有していた国交省の出先機関。8億2000万円の値引きを提案したという疑いもくすぶっているが、今度は機密文書をばらまくミスを犯した。同局と大阪管区気象台は4日、大阪市北区の路上で廃棄書類を運搬中の収集車の荷台から大量の文書が落下、散乱したと発表した。事故が起き
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違反おにぎりに昭恵氏関与? ヒゲの隊長の勘違いツイート
公選法違反のおにぎりにまで首相夫人が関与していた――?昨年10月の衆院選で安倍首相が第一声の場に選んだ福島市の田園地帯。その際、集まった有権者らにおにぎりを配布した福島市議が、福島県警に公職選挙法違反の疑いで任意で事情聴取された。実はこのおにぎりの米は「昭恵夫人が手塩にかけて育てた」との情報がネット
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慌てて育成から支配下登録 ソフトBは捕手がVのアキレス腱
「残念です。一軍のこの状況ですからね……」工藤監督がため息をついた。ソフトバンクは3日、2年目捕手の九鬼(19)が2日に右手親指の手術を行ったと発表。1日の三軍戦で負傷し、全治2~3カ月だという。今季も優勝候補筆頭と下馬評の高いソフトバンクのアキレス腱が捕手だ。キャンプ中、ベテランの高谷(36)が右
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マスターズ賭け率500倍 日本3選手が国内ツアーの命運握る
5日に開幕する今季メジャー初戦のマスターズには、2011年大会以来7年ぶりに日本人選手4人が出場する。松山英樹、池田勇太、宮里優作、小平智だ。今年は前週のヒューストンオープンを勝ったイアン・ポールターが最後のマスターズ出場チケットを手に入れて、出場プロは87選手になった。ブックメーカーによって多少の
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C・ロナウド芸術的2Gでユーベ粉砕 レアルはCL4強に前進
イタリアの名門ユベントスとスペインの強豪レアル・マドリードとの欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝の第1レグ(日本時間4日早朝開始)は、レアル所属のFWクリスティアーノ・ロナウドの芸術的な2ゴールが試合を決めた。開始直後の前半3分だった。左サイドからのクロスに反応したC・ロナウドは、伸ばした右足
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新生ロッテが快進撃3連勝 新コーチ5人引き抜きが奏功
ロッテが3日のオリックス戦に勝って3連勝。井口資仁新監督(43)は試合後、七回に代打で同点タイムリーを放った平沢の殊勲打を「期待に応えてくれた」と喜んだ。ロッテは昨年、シーズン87敗を喫して最下位。辞任した伊東監督に代わって迎えられたリーグ最年少の青年監督は、大胆なチーム改革を施した。開幕の先発メン
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10得点3連勝も…陽岱鋼の骨折離脱で巨人“由伸構想”は崩壊危機
巨人のキーマンがいきなりの離脱である。3日の中日戦の初回、「1番・中堅」で先発出場した陽岱鋼(31)の左手甲に、相手先発・柳の5球目が直撃。苦悶の表情でベンチに下がり、その後、名古屋市内の病院で診察を受けた結果、左手甲の骨折と診断された。試合は10―3で大勝。昨季、暴行トラブルを起こした山口俊が、2
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河田コーチもボヤキ…ヤクルトの拙守は今季も深刻のまま
3日、ヤクルトがお粗末な守備で広島に負けた。1点リードの六回。1死一、二塁の場面で西川の一ゴロを、坂口が悪送球。ボールが転々とする間に、まず二走の丸が生還して同点。ボールを拾った捕手の中村がホームへ投げるも、三塁手・川端のカバーが遅れ、一走の安部までホームイン。ヤクルトは2つのミスで逆転を許した。小
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今季初の出番なしも イチロー「レギュラー奪取」の本気度
メジャー最年長野手が小休止である。開幕から3戦連続スタメン出場していたマリナーズ・イチロー(44)。3日(日本時間4日)、インターリーグ・ジャイアンツ戦はベンチスタート。代打や代走でも起用されず、今季4戦目にして初めて出番がなかった。イチローは先日、“本塁打”をキャッチ、「早い段階であの打球を打って
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根尾めぐり秋に再び…大阪桐蔭入学時“争奪戦”仰天の中身
今大会を沸かせたひとり、今秋のドラフト1位候補の大阪桐蔭・根尾昂(3年)は、中学時代から注目されていた。岐阜・飛騨高山ボーイズ時代は投手として最速146キロをマーク。日本代表にも入り、当然のことながら争奪戦になった。大阪桐蔭入学を決めた際には、じだんだを踏んだ高校も多かった。「医者の息子で成績優秀。
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球児勧誘の切り札? 私学強化の裏に「寮費1万円」特待生
春のセンバツ今大会に出場した私学のあるプロ注目選手は、特待生として野球留学している。強豪校の関係者が声を潜めてこう言った。「関西出身ですが、寮費を含めた毎月の費用が月1万円という条件が決め手になったそうです。経済的に苦しい家庭の子も多い。地元の強豪校なども勧誘したけど、1万円じゃ勝てません。特待生で
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4強で逆転負け東海大相模に“清宮超え”のスーパー1年生
東の横綱・東海大相模(神奈川)が準決勝で散った。智弁和歌山に六回まで5点をリードしながら逆転負け。門馬敬治監督(48)は「選手は悪くない。負けたら監督の責任」と悔しがったが、この4月には心待ちにしていた「大物ルーキー」が入学する。強豪・佐倉シニアの主砲・西川僚祐だ。すでに185センチ、90キロの堂々
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肉体改造で“マッチョ”に 今季の池江璃花子はパワーで勝負
泳ぐたびに日本記録を更新する女子高生スイマーが、ビルドアップした。2日、日本代表選考会を兼ねた日本選手権(3~8日)の公式練習が行われ、リオ五輪代表の池江璃花子(17=淑徳巣鴨高)は100メートル自由形などエントリーした4種目を泳ぎ込んだ。冬の間はメキシコや豪州などで合宿。調整は順調のようで「すべて
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巨人で猫かぶるゲレーロに古巣中日が仕掛ける“2つの罠”
巨人の4番が狙われる――。昨季中日で35発を放ち、オフに2年総額8億円で巨人へ移籍したアレックス・ゲレーロ(31)である。昨季の本塁打王は開幕から第88代4番を務め、打率は.273。懸念された左翼の守備では好プレーを見せてチームに貢献しているものの、待望の本塁打はまだ出ていない。移籍が決まってから、
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故障選手も走って参加 DeNA“ド派手開幕セレモニー”の功罪
おそらく12球団で一番ド派手な開幕セレモニーだったのではないか。DeNAは11年ぶりの本拠地開幕(東日本大震災による変則日程開幕の2011年を除く)とあって、試合前に30分間のセレモニーを実施した。打ち上げ花火を合図に、日本球界初のドローン80台による群体飛行を披露。右翼から一軍登録メンバー26人の
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金本監督に虎主将福留が…打撃で激論交わしたハワイの夜
昨オフ、ハワイで名球会のイベントが行われたときのことだ。阪神からは金本知憲監督(50)、福留孝介(40)、新会員となった鳥谷敬(36)が参加。ある日の夜、この3人で地元の寿司店に出かけたという。金本監督はグラスを片手に「若手たちに勝つ喜びを伝えて欲しい、チームを引っ張っていって欲しい」と2人へ要望。
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快挙に米国熱狂も…エ軍大谷に“二刀流の反動”危惧する声
「体重移動の際、右足の蹴りが早いときがあった。昨年、手術した右足首に負担をかけまいと、無意識のうちに体重を乗せないようにしているのかもしれません」日本時間2日、対アスレチックス戦で6回を3安打3失点に抑えて初登板初勝利をマークした大谷翔平(23)に関してこう言うのは、Jスポーツでメジャー解説を務める
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景況感2年ぶり悪化 日本経済襲う「米国・森友・人材」の三重苦
日銀が2日発表した3月の「全国企業短期経済観測調査」(短観)は、市場関係者に衝撃を与えた。市場が重要視する大企業製造業の業況判断指数(DI)はプラス24で、前回調査(昨年12月)より2ポイント悪化。実に2年(8期)ぶりの「悪化」だったのだ。業況判断DIは景況感が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」
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北が取材制限謝罪 「報道の自由度」日本が金正恩に抜かれる日
「わが人民が南側の大衆芸術への理解を深め、心から歓呼している姿を見て、感動を禁じ得なかった」――。1日、北朝鮮の東平壌大劇場で行われたKポップグループなどの「韓国芸術団」の公演を大絶賛した金正恩朝鮮労働党委員長。異様なハイテンションで大コーフンする姿は、つい1カ月前まで核ミサイル発射をチラつかせ、ト
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自民・萩生田氏が迷発言 佐川氏喚問「私も納得できない」
「オマエが言うか?」――思わずツッコミを入れたくなったのが、自民党の萩生田光一幹事長代行の2日の記者会見での発言だ。各マスコミの世論調査で、財務省の決裁文書改ざん問題をめぐる佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問に「納得できない」との回答が多数を占めていることについて、「私も納得できないと思ったから、多くの
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河野外相の赤っ恥 「北が次の核実験用意」発言は根拠なし
恫喝とウソばかり。安倍政権にはロクな大臣がいない。米ジョンズ・ホプキンス大の北朝鮮分析サイト「38ノース」は2日、河野太郎外相が3月31日に高知市で開いた講演で「(北朝鮮が)次の核実験の用意を一生懸命やっているというのも見える」と断定したことに反論。北朝鮮北東部・豊渓里の核実験場では「過去数カ月に比
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今季5戦で外国勢が4勝目 日本人が勝てない理由をプロ指摘
【ヤマハレディース】4打差3位発進のアン・ソンジュ(30)が3バーディー、ノーボギーの最終日ベストスコア69をマーク。逆転で今季2勝目、ツアー通算25勝目を挙げた。後半は最終組の菊地絵理香(29)と、1組前でプレーするアンとのマッチプレーの様相になった。菊地は最もタフな16番パー4で3パットボギーを
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ガーナ相手に7発の大勝 川澄奈穂美なでしこ復帰の絶大効果
2019年W杯予選を兼ねたアジア杯(6~20日=ヨルダン)を控えている日本女子サッカー代表「なでしこジャパン」(世界ランク11位)が1日、長崎でガーナ(同46位)と親善試合を行い、7―1で圧勝した。アジア杯への景気付けとなった試合で一番の注目は、11年W杯優勝メンバーでリオ五輪出場を逃した16年3月
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プロ初登板初勝利 DeNA京山は“ハマのマエケン”になれるか
1日、DeNAの右腕・京山将弥(19)がヤクルト戦でプロ初登板・初先発・初勝利。開幕3戦目の大抜擢に応え、5回5安打1失点でチームの連敗を止めた。「初回、マウンドに走っていくときが一番緊張しました。(今までで)2、3番目くらいに緊張した。一番は高校最後の夏に投げた県予選の1回戦。それに比べたら全然で
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2戦8打点と覚醒も…巨人・岡本は“守備たらい回し”の可能性
巨人の和製大砲がついに覚醒した。1日の阪神戦。2点を追う四回1死二、三塁から、岡本和真(21)が左越えへ豪快に逆転3ランを叩き込み、「外野フライでも1点。高めを思い切り振ろうと打席に入った」と笑顔を見せた。前日の2戦目にも今季1号の3ランを放ち4安打5打点。開幕3試合で11打数5安打8打点2本塁打、
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