ミス続出の阪神 原因はコーチに甘い金本監督の指導力欠如
阪神は先発のメッセンジャー(36)が、二回途中に球審への暴言行為で退場処分。序盤にエースを欠く誤算もあり、広島に完敗した。開幕から11試合を消化し、6勝5敗の2位タイは上出来といえる。というのも、ここまで草野球みたいなつまらないミスが続出しているからだ。象徴的なのは10日の広島戦だった。初回の無死一
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大乱闘必至のメジャー 大谷は立ち向かう度胸と覚悟が必要
ぶつけられたヤンキースのオースティンが持っていたバットを地面にたたきつけてマウンドへ駆け出せば、当てたレッドソックスのケリーは来るなら来いとばかりに手招きで挑発。その後はヤンキース、レッドソックス両軍ナインがマウンド付近で入り乱れ、殴り合いに発展した。日本時間12日、田中将大(29)が先発した試合の
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早くも「内定」情報 本田圭佑が代表入りなら8年前に逆戻り
ハリルホジッチが解任され、後釜に座った日本代表の西野朗監督(63)が12日、日本サッカー協会で記者会見を行った。「日立(現柏)の選手時代から、西野監督のことは知っているが、大風呂敷を広げたり、その場しのぎの苦しいウソをついたり、そういう部分の一切ないタイプでした。この日の会見でも、決して大言壮語せず
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伊調へのパワハラ認定 栄和人氏が現場復帰するための条件
あのスキンヘッドが表に出てくることは、しばらくなさそうだ。女子レスリング五輪4連覇の伊調馨(33)に対するパワハラ行為が認定された栄和人前日本協会強化本部長(57)。日本協会の要職を辞任したが、所属する至学館大学レスリング部の監督は続投する。同大学の谷岡郁子学長によれば、現役の選手全員が「今後も栄監
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ドサクサ紛れに年金支給68歳へ 財務省の姑息な痛み押しつけ
火事場詐欺という言葉がピッタリだ。森友問題で決裁文書の改ざんや口裏合わせ工作などが相次ぎ発覚し、信用が失墜している財務省。コトの重要性を反省し、少しは静かにしているかと思いきや、ドサクサ紛れの愚策を打ち出してきた。年金の支給開始を68歳に引き上げる提案だ。麻生太郎財務相の諮問機関「財政制度等審議会」
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左腕攻略し先制適時打も エンゼルス大谷は牽制死に苦笑い
エンゼルス・大谷翔平(23)が、11日(日本時間12日)のレンジャーズ戦に「8番・DH」でスタメン出場。3打数1安打1打点1四球1三振だった。相手先発は左腕ムーア。レイズ時代の13年に17勝をマークした左腕相手に二回の第1打席で好調な打撃を披露した。2死一、二塁の好機で、146キロの直球をはじき返し
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平昌五輪後初の国際大会 LS北見は“ギブアップ”スタート
平昌五輪銅メダルチームが黒星発進である。カーリングのワールドツアー、プレーヤーズ選手権(カナダ・トロント)は11日、1次リーグ2日目を行い、B組のLS北見は米国、カナダに相次いで屈し、連敗スタートとなった。スキップ藤沢率いるLS北見は平昌五輪後初の国際大会。初戦で米国相手に6点リードを許した第6エン
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全米で急増中 エ軍大谷ファン“二刀流女子”の心情を地元紙代弁
二刀流として投打に潜在能力の高さを発揮しているエンゼルス・大谷翔平(23)。早くも「二刀流女子」なるファンが現れ、スタンドからは黄色い声援も飛んでいる。メジャー1年目の開幕早々に全米のファンのハートをつかんだのは単に実力が認められただけではない。大谷はこれまでの日本人選手にないものを持っているからだ
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同点には追い付いたけど…オリックスは5連敗止められず
ベンチ前でこぶしを突き上げガッツポーズ、歓喜に沸いているのはオリックスナイン。1点を追う土壇場の九回裏2死二塁、代打・伏見が楽天の守護神・松井から左翼に二塁打を放って同点に追い付いたシーンだ。試合は結局、延長十二回引き分け。「勝ち切りたかった」とは試合後の福良監督だが、オリックスの連敗は5のまま止ま
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単独最下位の巨人4番 ゲレーロが守備には一生懸命なワケ
昨季の本塁打王から一発が出ない。巨人の新助っ人、アレックス・ゲレーロ(31)。11日のDeNA戦でもチャンスメークはした。「4番・左翼」で出場し2打数1安打3四球で4度出塁。打率は.263だが、開幕から11試合で本塁打ゼロ、打点1と、巨人の第88代4番としては、やはり期待外れである。昨季は中日で35
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広島打線が振り遅れ 阪神・高橋遙人“135km直球”を評論家分析
「プロ野球でこんな投手は見たことがない」「真ん中の球でもスピンが利いて、打てないと思うよ」金本監督がこう言ってベタ褒めしていた高橋遥人(22=亜大)が、一軍初登板で7回2安打無失点。二塁を踏ませず、無四球5奪三振のおまけつきで初勝利を挙げた。「いい緊張感の中で投げることができた。持ち味は出せたと思う
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どの口が言うのか 東電が原発再稼働支援に「適切な判断」
被災者をバカにするにも程がある。東電が日本原子力発電(日本原電)の東海第2原発(茨城県東海村)の再稼働に向けて資金援助を決めた問題は、被災者の気持ちを逆なでするものだ。11日の衆院予算委で立憲民主党の枝野幸男代表がこう吠えた。「まだ多くの人が東電の賠償方針に不満を持ち、争っている。こういう状況で他の
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贈収賄に発展の可能性 「首相案件」解明へ加計氏の喚問を
愛媛県が作成した「首相案件」文書の真偽をめぐり、11日の衆院予算委員会は怒号が飛び交い、たびたび審議がストップする大紛糾。野党の猛攻を受けた安倍首相はイライラを隠せず、「ウソつきと言う以上は明確に私がウソをついている証拠を示していただきたい」と気色ばんで全面否定したが、もはやボロは隠しようがない。問
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エンゼルス大谷を褒めちぎる「MLB公式サイト」と日本の差
「オオタニは異次元の期待を超えた」「大谷翔平ショーはこの日も大盛況」メジャーリーグで快進撃を続ける大谷翔平(23)をこう報じているのは、大リーグ機構が運営する「MLB公式サイト」。投手として2勝目を挙げた際は、「オオタニの武器は“反則級”のストレート」と絶賛し、トップニュースで伝えた。MLBは「Cu
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帰化に反対の父が死去 白鵬「親方・理事長」の野望どうなる?
最愛の父の死で、新たに決意を抱くか。9日、横綱白鵬(33)の父、ジジド・ムンフバト氏がモンゴル国内で死去。肝臓の病気で、76歳だった。モンゴル相撲(ブフ)の横綱を務めたムンフバト氏は、母国では絶大な人気を誇る英雄だった。レスリングでも国際大会を舞台に活躍し、64年東京五輪から5大会連続出場。68年メ
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西野朗氏は“次善の策” ハリル後任本命は「岡ちゃん」だった
「(監督解任の)リスクを考え、代えるのなら誰か?本当に代えるのなら誰がいいのか?多くの議論を交わし、西野さんを選んだ」ロシアW杯まで2カ月というまさかのタイミングで、ハリルホジッチ監督のクビを切る決断をした、田嶋幸三日本サッカー協会(JFA)会長(60)のセリフだ。後任に決まった西野朗新監督(63)
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なでしこ韓国戦ドロー 鈴木良平氏「守りに入ると苦しい」
アジア杯女子サッカー(ヨルダン)で韓国(世界ランク16位)と対戦した日本女子代表「なでしこジャパン」(同11位)。この日本時間10日深夜開始の試合を制した方が、その時点で19年女子W杯フランス大会の出場権をゲットする。後半17分、なでしこに絶好の得点機。左CKをFW菅沢がドンピシャのタイミングで捉え
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パワハラ栄氏は至学館大指導 選手を蝕む“五輪病”の恐ろしさ
大先輩へのパワハラなんて関係ないということか。レスリング女子五輪4連覇の伊調馨(33)へのパワーハラスメントが日本協会の第三者委員会で認定されたことで、栄和人強化本部長(57)が辞任した。一方で、栄氏がレスリング部の監督を務める至学館大学の谷岡郁子学長は、「選手たちは今後も栄監督の指導を受けることを
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皮膚用接着剤で傷口塞ぎ DeNA宮崎敏郎が戦う左手の血行障害
八回に巨人の上原から貴重な同点打を放ったDeNAの宮崎敏郎(29)は昨季の首位打者。対戦相手は宮崎封じに躍起となっているが、あるスコアラーはこう言って頭を抱える。「宮崎は研究してもムダ。あんなにデータがアテにならない選手はいない」しかし、開幕9戦で打率・212、1本塁打、3打点と低迷。やはり攻略され
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泥沼5連敗のオリックス 宮内オーナーのカミナリ効果なし
いきなりコレでは先が思いやられる。オリックスは10日の楽天戦に敗れ、泥沼の5連敗となった。エース金子が初回にあっさり先制点を許すと、その後も死球、本塁打、自身の暴投などで5回4失点。エースの役割を果たせず、マウンドを降りた。打線も打線で、8安打を打ちながら2点止まりだった。この惨状に怒り心頭なのが宮
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慶大から阪神入り 伊藤隼につきまとう“忖度ドラ1”の雑音
「何が何でも走者をかえそうと思って打席に入りました」今季、甲子園初戦の阪神。2点ビハインドで迎えた六回、勝ち越しの適時内野安打を放った伊藤隼太(28)がこう言った。慶大から11年のドラフト1位で入団。他球団の編成担当には「六大学で結果を残したので育成というわけにはいかないが、うちではその程度の評価。
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5安打3失点で逆転許す…巨人上原は開幕10試合でもうヘロヘロ
これまで4試合で無安打無失点だった巨人の上原浩治(43)が初めて打たれた。10日のDeNA戦。1点リードの八回から2番手で登板すると、先頭の大和に左前打。筒香は抑えたものの、ロペスに中前打。宮崎にも中前に運ばれ、同点に追い付かれた。さらに乙坂も中前打で1死満塁のピンチを招き、嶺井には左越えの2点二塁
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高値72万円で落札 エンゼルス大谷は野球カードも人気沸騰
開幕からの活躍で価格が急騰している。二刀流大谷のベースボールカードが高値で取引されているというのだ。10日付のスポーツ専門局「ESPN」(電子版)によれば、大谷のカードがインターネットオークションで6725ドル(約72万円)の値が付いたという。記事によると、オープン戦終盤の3月下旬には1500ドル(
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現役続行の高木美帆 精神的支柱だった菊池引退に「不安」
名刺代わりのメダルをぶら下げて登場した。9日、スピードスケートの高木美帆(23)が都内で開かれた明治の新商品発表会に出席。平昌五輪で獲得した金銀銅3つのメダルを披露した。イベントに引っ張りダコの美帆は、今月1日に首都大学野球の始球式に登板し、6日はアイスショーにゲスト出演。翌7日は日本ハム―ロッテ戦
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五輪へ“風通し”重視…競泳代表は女子レスリングが反面教師
「悩み事があれば、所属に関係なく、誰にでも相談できる風通しのいい雰囲気をつくっていきたい」――。競泳日本代表の平井伯昌ヘッドコーチ(HC=54)が、20年東京五輪に向けたチームづくりについて、こう明かした。9日、今年8月のパンパシフィック(パンパシ)選手権(東京)、アジア大会(ジャカルタ)の日本代表
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大谷はド軍ファンも獲得か 背景にロス近郊のテレビ中継事情も
日本人ルーキーがメジャー移籍後初の栄誉を手にした。大リーグ機構(MLB)は9日(日本時間10日)、週間MVP(2~8日)を発表し、ア・リーグはエンゼルス・大谷翔平(23)が初受賞した。MLBによれば、二刀流選手の受賞は1975年に同賞が制定されて以来、初の快挙だ。日本人ルーキーによる4月上旬の受賞は
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悪いのはハリルだけか 監督解任劇の裏に潜む私怨と巨悪
緊急連載【ハリル解任と日本代表の運命】日本サッカー協会の田嶋幸三会長(60)が昨9日、都内で緊急会見を開き、W杯ロシア大会(6月14日開幕)に出場する日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)を解任したと発表した。後任は1996年アトランタ五輪監督の西野朗技術委員長(63)が務める。■会長は弁明と
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日本郵政不動産スタートで懸念…まちの郵便局が消える?
日本郵政は2日、不動産事業強化のため、100%完全出資子会社「日本郵政不動産」を設立した。これまでも不動産事業は手がけてきたが、発表会見で、長門正貢日本郵政社長は、あえて子会社を設立した意図について「経営の意思を内外に示す決意表明だ」と述べ、「不動産を戦略的に大きな営業の柱にしたい」と意気込んだ。「
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堀なく刑務官5人だけ 受刑者逃走した松山刑務所の管理方法
「塀のない刑務所」で有名だったという。8日、愛媛・今治市の松山刑務所大井造船作業場から、平尾龍磨受刑者(27)が脱走した事件。県警などによると、同日午後7時ごろ、無施錠の作業場の1階廊下の窓から逃走した可能性があるという。その後、今治市内で乗用車と現金が盗まれる事件が発生。盗難車は尾道大橋付近で見つ
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森友で弱気答弁…自民党内で囁かれる「安倍退陣」の花道論
「総理は心が折れてしまったのではないか」――。森友問題で釈明に追われる安倍首相が弱気な答弁をし始めたことで、自民党内に波紋が広がっている。辞任が近いのではないかとみられているのだ。党内をザワつかせる答弁があったのは、9日の参院決算委員会でのことだ。森友学園問題について、安倍首相は「私も妻も関わってい
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ゴミ撤去費「根拠なし」認めた 財務省に残るは“解体”の道
「想像を超えている」。立憲民主の辻元清美議員が驚愕したのもムリはない。財務省の太田充理財局長が9日の参院決算委で認めた、森友学園への国有地売却で理財局職員が森友側にゴミの撤去費について口裏合わせを求めていたと認めた問題。太田局長は「お詫び申し上げる」と頭を下げたが、よりによって財務省が民間業者にウソ
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選手とスポンサーから突き上げ ハリル電撃解任は“クーデター”
サッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)の解任が決まった。日本サッカー協会の田嶋幸三会長が認め、きょう9日に緊急記者会見を開いて発表する。6月14日のロシアW杯開幕まであと2カ月というタイミングでの電撃解任。激震の引き金を引いたのは、3月下旬のベルギー遠征だった。本大会1次リーグの対戦国
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