多い練習量と心身の負担…大谷の“パンク”を米メディア危惧
「オオタニは帰るのが遅い。投手と野手、両方練習しているのだから大変だろうけど、頑張ってほしいね」エンゼルスのある職員がこう言った。例えば野手が合流して全体練習がスタートした19日(日本時間20日)のこと。大谷翔平(23)が球場を後にしたのは、すでに選手の大半がいなくなった午後4時15分だった。この日
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ついにフリー打撃へ 日ハム清宮は“新人の中田翔”より上か
どちらも高校生としては規格外に違いない。歴代最多の高校通算111本塁打という実績を引っさげ、鳴り物入りで入団した日本ハムの清宮幸太郎(18=早実)が、21日にフリー打撃を行う。同じ日本ハムには、いまから10年前も「怪物」と呼ばれる高校生がいた。大阪桐蔭時代、通算87本塁打で当時の記録を塗り替え、同様
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羽生のコーチ オーサー氏の“着せ替えショー”が韓国で笑いものに
五輪を連覇した羽生結弦のコーチ、ブライアン・オーサー氏(56)が、韓国で笑いものになっている。16日の男子フィギュアスケート・ショートプログラムでのこと。14番滑走のチャ・ジュンファン(16=韓国)の演技後、キスアンドクライに現れたオーサーコーチが着ていたジャンパーの胸には太極旗があった。25番目に
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スノボ女子ビッグエア決勝 藤森由香がメダルへ“大バクチ”
平昌名物の突風が予想され、日程が一日“前倒し”されたスノーボード女子ビッグエア決勝は22日午前9時半、競技がスタートする。今五輪から採用された新種目。30~40メートルのジャンプ台のような斜面(20度以上)を滑り降り、踏み切って空中でエアの技術を披露。100点満点で審査される採点競技だ。日本勢は19
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WADAの露骨なロシアいじめ ザギトワの調整中に尿検査課す
日本勢には追い風か。21日に始まった女子フィギュアスケートでロシア勢への露骨な妨害が行われているというのだ。ロシアメディアが20日までに報じたところによれば、同国の新鋭で金メダル候補のアリーナ・ザギトワ(15)が、現地での調整中にドーピング検査を課されたという。報道では、19日の公式練習中にWADA
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連続表彰台逃すも…スキーHP小野塚は“兼任監督”で北京へ
フリースタイルハーフパイプ(HP)決勝で、ソチ五輪銅メダルの小野塚彩那(29)が5位に終わり、2大会連続の表彰台はならなかった。小野塚のベストスコアは82.20点にとどまり、90点台をマークした上位4人に大差をつけられた。大技を駆使する海外勢に屈した小野塚は「メダルは取れなかったが、ベストは尽くした
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男子フィギュアに採点疑惑浮上 2022年北京は“不正五輪”の恐れ
快挙に水を差す疑惑が浮上した。羽生結弦(23)が66年ぶりの五輪連覇を果たし、五輪初挑戦の宇野昌磨(20)が銀メダルを獲得した男子フィギュアで、演技審判の1人だった中国人のチェン・ウェイグアン氏に採点操作の疑いが出たというのだ。スペインとドイツの地元紙、メキシコのテレビ局が次々に報道。国際スケート連
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スウェーデンに正々堂々の金星 カー娘は決勝T進出に前進
案の定ではある。今大会に個人資格で出場しているロシア選手にドーピング疑惑がかけられている一件。ロシアの複数メディアによれば、検査で陽性反応が出たのは、13日のカーリング混合ダブルスで銅メダルを獲得した、男子のアレクサンドル・クルシェルニツキーとされている。ロシアは、国ぐるみのドーピングを理由に選手団
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“タメ”号砲でヒヤリ 金かかる女子パシュートが抱えるコーチ問題
ヒヤリとした。19日に行われた女子パシュート(団体追い抜き)の1回戦。号砲直後、先頭を走る高木美帆(23)が姉の菜那(25)からの「待って!待って!」の叫び声にスピードを緩め、後ろを振り向いた。大きくタイムロスしながら、それでも日本はトップのオランダとは0秒48差の2位。準決勝にコマを進めた。原因は
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団体も6位失速 日本男子ジャンプ「強化費削減」に現実味
日の丸飛行隊が上昇気流に乗ることなく大会を終えた。19日のノルディックスキージャンプ男子団体ラージヒル(HS142メートル、K点125メートル)で、日本(葛西、小林陵、伊東、竹内)は6位に終わり、14年ソチ大会(銅)に続くメダル獲得はならなかった。これで日本のジャンプ陣のメダルは男女合わせて高梨沙羅
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怒れる女王リンゼイ・ボン “復活金”で有終の美を飾れるか
最大の見どころは「二刀流のスノボ娘に金メダルを奪取され、怒れる女王がどこまで巻き返すか?」だ。17日の女子スーパー大回転。優勝したチェコのレデツカ(22)は、ダブルエントリーしているスノーボード・パラレル大回転では優勝候補だが、アルペンでは無印選手。それが、借り物のスキー板で本人もビックリの金メダル
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緒方Cも太鼓判 日ハム清宮の体力は“早実育ち”でも不安なし
プロ野球選手にとって、最も重要なのは体力だという。一軍で通用するだけの技術が必要なのは当然として、シーズンを通してコンスタントに力を発揮するだけの体力がなければ、レギュラーを取ることもかなわない。まして日本ハムの清宮幸太郎(18)は早稲田実業出身。数ある野球強豪校のように、朝から晩まで練習漬けという
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メジャーでは重要に エンゼルス大谷が持つ“3番目の武器”
チームメートとは積極的に交流し、人間関係を構築しているようだ。エンゼルスの大谷はキャンプ開始前の13日(日本時間14日)、投手陣とゴルフで親睦を深めた。プレー自体、久々だし、経験も浅い。米国でいきなり誘われて、躊躇したくもなるところだが、事もなげに参加。一緒にプレーしたヒーニー(26)は、「彼は1年
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メダル2個で報奨金1400万円 小平奈緒の気になる収入と今後
「いやー、テレビの前で久しぶりに大声を上げましたよ。感動した。オランダに単身留学して苦労もしていたからね。ワールドカップ(W杯)で15連勝なら金は間違いないと思っていたが、やってくれた。世界一は立派。あっぱれですよ」一夜明けても興奮気味にこう話すのはスポーツファンの澤井廣量氏(寺田病院名誉院長)だ。
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6社が過去最高の純利益 資源高でも大手商社増益のなぜ
大手商社7社の2017年4~12月期連結決算が8日、出そろった。石炭や銅、鉄鉱石など資源価格の上昇が収益に貢献し、自動車や生活産業など非資源分野も成長。三菱商事など6社が過去最高の純利益を計上した。これに伴い、5社が通期の純利益見通しを上方修正し、年間配当予想を引き上げた。「資源価格の上昇で商社が増
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裁量労働とエイジレス社会で拡大 “高齢過労死”続出の恐怖
高齢者の過労死が続出するのではないか――。今月16日に閣議決定された「高齢社会対策大綱」。そこには、<知識や経験など高齢期ならではの強みをいかすことのできる社会を構築していく><生涯現役社会の実現に向けて、65歳までの定年延長や65歳以降の継続雇用延長を行う企業への支援を充実させる>――などとある。
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広島の“弱点”左腕不足に高卒2年目・高橋昂也が殴り込み
期待の高卒2年目左腕がまた好投を見せた。初の対外試合となった18日の中日との練習試合。先発した高橋昂也(19)が3回を1安打無失点に抑え、「自分の投球ができたのは良かった」と汗を拭った。11日の紅白戦でも3回をゼロ封。緒方監督に一軍の宮崎・日南1次キャンプの「投手MVP」に挙げられていた。先発もリリ
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日本では飛ばし屋でも…畑岡奈紗は米ツアーでなぜ勝てず?
【ISPSハンダ豪州オープン】米ルーキーのコ・ジンヨン(22=韓国)が初日からの首位を守って完全優勝。プロ6年目のコはすでに10勝しており、昨年10月に韓国で行われた米女子ツアー「ハナバンク選手権」優勝でツアーカードを取得していた。一方、首位と6打差5位発進の畑岡奈紗(19)は、前半を1バーディー、
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2年目のジンクスもはね返す DeNA・宮崎敏郎の究極打撃論
選手が打撃論を語るとき、タイプは2つに分かれる。「感覚派」と「理論派」。昨年、セ・リーグの首位打者(打率.323)を獲得したDeNA宮崎敏郎(29)は典型的な感覚派だ。スタンスが極端に狭く、低いグリップの位置からバットを出す独特なフォームで、昨季は155安打を量産。このフォーム、なんと小学生の頃から
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出場は終盤守備のみ…日ハム清宮を一軍に置く本当の理由
いまだ右手親指のケガに配慮した練習を続けているのが、日本ハムのルーキー・清宮幸太郎(18=早実)だ。18日は、室内練習場でアップをこなすと、前日の17日に続いてトスバッティングを行った。約10メートルの距離から城石打撃コーチが上手で投げるボールを打つこと約15分。その後、ボールを使った体幹トレーニン
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初の対外試合で6失点も 巨人・野上マイペースぶりの吉兆
野上亮磨(30)が18日、西武から移籍後、初の対外試合デビューを果たした。沖縄・那覇キャンプの韓国KIAとの練習試合で、三回から2番手として登板。2イニングを投げて6失点だった。二塁・吉川尚、遊撃・山本の失策が絡んだため自責点はゼロだったが、6安打を浴びた。初登板となった12日の紅白戦でも1回を2安
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まずは先発期待 エンゼルス“投手優先”調整は大谷にも好都合
大谷翔平(23)は今、投手優先で調整を進めている。打撃練習も並行して行っているが、ソーシア監督は「準備する上での優先事項は投手」とこう話す。「打者としてはDHで考えている。代打、代走としても必要なら活用する。打撃練習もしているが、大谷がここにいるのは投手として。打者は多くの調整は必要ないが、投手の準
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アイホ女子はスウェーデン戦の白星が“本当の五輪初勝利”
アイスホッケー女子の5~8位決定予備戦に回った日本(世界ランキング9位)は18日、スウェーデン(同5位)と対戦。第2ピリオド2分に先制するも、その5分後に追いつかれ1―1で延長戦へ。4分すぎに床亜矢可(23)のミドルシュートがGKの左脇の下を抜けて決勝ゴール。2大会連続3回目の五輪で過去未勝利だった
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賞金は交通費に…カー娘たちを取り巻く厳しい競技環境
初のメダルが期待されている女子カーリング日本代表(世界ランキング6位)。予選リーグ初戦で米国(同7位)、17日には格上のOAR(ロシア=同3位)に勝ち、ここまで4勝1敗と好調だ。特に注目を集めるのがスキップの藤沢五月(26)だ。選手と作戦を話し合う際の北海道弁が話題。一方で、刻々と変化する氷の状態へ
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31歳も伸びしろ無限大 小平奈緒「金メダルの次」は世界新に照準
短距離W杯女王が、ついに頂点に立った。18日のスピードスケート500メートルで小平奈緒(31)が36秒94で優勝。3連覇を狙った世界記録保持者の李相花(28=韓国)に0秒39差をつける五輪新記録で1000メートル(銀)に次ぐ今大会2個目のメダルを手にした。日本女子による同種目のメダル獲得は1998年
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過剰期待で酷使の恐れも…羽生結弦に2大会連続金の“反動”
まさに王者の滑りだった。男子フィギュアスケートの羽生結弦(23)が、ショートプログラム(SP)、フリー(FS)合わせて317.85点で優勝し、同種目では66年ぶりの連覇を達成。世界中の注目を集める中、圧巻の演技を見せ、節目となる冬季五輪1000個目の金メダルを手にした。一夜明けた18日、銀メダルの宇
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赤字覚悟で海外挑戦 桂小春団治“日本語で上方落語”の労苦
2000年から海外で落語公演を行っている桂小春団治師匠(60)。英語で落語を行うのではなく、日本語で噺をして英語の字幕をビデオプロジェクターで高座の後ろのスクリーンにタイミングよく映し出す手法を開発し、間や三味線などのハメものを含めた上方落語そのままを披露。好評を得たものの、当然ながらカネがかかる…
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お笑いと二刀流 “おさる”改めモンキッキーは今や売れっ子書家に
1990年代、お笑いコンビ「アニマル梯団」の“おさる”として活躍していたモンキッキー(49)。「すんまそん」「ありがトーマス」などのギャグで茶の間を沸かせた一方、スポーツバラエティー番組「SASUKE」のファイナルステージに挑戦するなど、バツグンの運動神経でも注目された。だが、最近はテレビで見かける
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酒豪女優・高橋由美子が明かす 正月特番「途中退席」の真相
芸能人酒豪番付があれば間違いなく大関・横綱クラスなのが高橋由美子さん(44)。本人いわく、「お酒の神・バッカスに守られている」という酒豪ぶりは?◇◇◇飲まない日を数えた方が早いくらいかな。週に2日お休みしてあとはほぼ“皆勤”です。今、芝居の稽古中なので、終わった後、共演者とのコミュニケーションをはか
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女子プロテスト 17歳に受験年齢引き下げで何が変わる?
【ISPSハンダ女子豪州オープン】大会2日目は、46位発進の畑岡奈紗(19)がこの日のベストスコア67をマークして、通算5アンダー5位に浮上した。また吉田優利(17)が2アンダー14位、山口すず夏(17)は1オーバー44位とアマチュア2人も決勝ラウンドへの進出を決めた。吉田は国内女子ツアーにも出場し
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今季不振のジャンプ葛西 得意のラージヒルで巻き返しの目
メダルは無理でも順位はアップしそうだ。冬季五輪史上最多8度目出場の葛西紀明(45)のノーマルヒル(NH=K点98メートル)は21位に終わったが、過去の五輪成績を見ると、6大会中5大会(長野はNHのみ)はノーマルヒルよりラージヒル(LH=K点125メートル)の方が成績がよい。LHの方が滞空時間が長く、
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演技構成の食い違いも 羽生は五輪後にカナダ人コーチと“決別”か
男子フィギュアスケートの羽生結弦(23)が、16日のショートプログラム(SP)で111.68点をマークして首位に立った。自身が14年ソチ大会の同種目でマーク(101.45点)した五輪記録を更新し、故障した右足首の不安を払拭してみせた。会心の演技にカナダ人コーチのブライアン・オーサー氏(56)と笑顔で
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