強豪も助っ人頼み ラグビー代表資格見直しは日本に追い風
ラグビーナショナルチームの代表資格にメスが入りそうだ。国際統括団体のワールドラグビー(WR)は16日(日本時間17日)、ロンドンで理事会を開き、現行の代表選手の資格条件の見直しを図る委員会の設置を決めた。来年1月にも検討作業に入る。ラグビーは「出生地が当該国」「両親および祖父母のうち1人が当該国出身
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マー君“女房役”失うか ヤンキースがマッキャンを放出へ
チーム再建を図る全米屈指の人気球団が、ベテランの放出に動いた。ヤンキースは17日(日本時間18日)、アストロズとの間でブライアン・マッキャン捕手(32)のトレードが成立したと発表。アストロズからは、アルバート・アブレイユ(21)、ジョージ・グズマン(20)の若手右腕2人が移籍する。マッキャンは18年
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巨人1位・吉川尚輝 父は甲子園球児で母は名セッター
巨人ドラフト1位の吉川尚輝(21)の父・好さん(58)は、岐阜県羽島市出身。東海道新幹線の岐阜羽島駅から南に数キロ、長良川の近くで育った。今の自宅も近所にある。76年夏、市岐阜商高の「1番・中堅」で夏の甲子園に出場。元甲子園球児の好さんがこう言う。「監督や先輩との上下関係が厳しくて、今では考えられま
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練習試合で好投 昨年ドラ1巨人桜井に先発ローテ入りの芽
巨人の桜井俊貴(23)が来季へ向けて踏みとどまった。18日の宮崎秋季キャンプ打ち上げを前に、昨17日に行った韓国ハンファとの練習試合に先発。3回を無安打無失点の好投で高橋監督にアピールした。昨年のドラフト1位で入団。開幕ローテ入りこそ果たしたが、登板は3月の1試合のみ。敗戦投手となったその試合で右肘
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岸に4年16億円提示 楽天“大判振る舞い”で狙う東北マネー
「10年間お世話になりました」17日、FA権行使を表明した西武の岸孝之(31)が球団事務所に残留しない意向を伝えた。これによって楽天入りが正式決定。18日には星野仙一副会長と立花陽三社長同席のもと、記者会見を行う。岸は肩やヒジの故障が多く、シーズン途中での離脱も少なくない。一昨年まではコンスタントに
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女子シード争い決着間近 初シードに20代前半続々の理由
今季女子ツアーは残り2試合になった。最終戦のLPGAツアー選手権リコー杯は、優勝者と賞金ランク25位までなど出場資格が限られるため、きょう17日に開幕した大王製紙エリエールレディスでシード争いに決着がつく。来季賞金シードはランク50位まで。「2000万円を超えたら圏内に入る」(関係者)と予想されてい
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ナ最優秀監督受賞 “マエケンのボス”成功に日本人母の献身
前田健太(28)のボスとして知られる新人指揮官が、最高の栄誉を手にした。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(44)が15日(日本時間16日)、ナ・リーグの最優秀監督賞を受賞した。ドジャースの年俸総額2億2000万ドル(約240億円)はメジャー2位。サイ・ヤング賞左腕カーショウらスター選手を揃えながら、
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3大関を連破 遠藤は“人気だけ力士”の汚名を返上できるか
「人気だけは横綱級」と揶揄されたのも過去の話だ。寒風吹きすさぶ11月場所で、平幕遠藤(26)の勢いが止まらない。照ノ富士、稀勢の里と大関を立て続けに撃破すると、16日の4日目も琴奨菊を秒殺。初日こそ高安に土をつけられたものの、3勝はすべて大関戦の“銀星”である。遠藤は近年の相撲ブームの火付け役。13
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今季初の奪三振王 シャーザー「サイ・ヤング賞」のお値段
最も優れた投手に贈られるサイ・ヤング賞が16日(日本時間17日)に発表され、ナ・リーグからはナショナルズの右腕マックス・シャーザー(32)が選ばれた。今季のシャーザーは34試合(228.1回)で20勝7敗、防御率2.96。5月11日の古巣タイガース戦では1試合20三振のメジャータイ記録をマーク。メジ
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山口獲得ならローテ完成 巨投から弾き出されるのは誰だ?
巨人がFA交渉を済ませているDeNAの山口俊(29)とソフトバンクの森福允彦(30)の返事は今月下旬以降だという。もし山口の入団が決まれば、来季の先発ローテはほぼ埋まる。高橋監督は、日本ハムからトレード移籍し、秋の宮崎キャンプに参加している吉川光夫(28)を、「(12年パ・リーグ)MVPを取って力の
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西武3位・源田壮亮 守備の基礎はソフトボールで培われた
源田壮亮(23・トヨタ自動車)が生まれ育った大分市北明野。新日鉄住金大分製鉄所のお膝元として、発展したという歴史がある。「大分製鉄所は新日鉄が最後に造った製鉄所です。建設は昭和46年。明野地区はそれ以前から住宅地として開発されていたようですが、社宅を中心に発展した経緯があるんです。私も新日鉄に勤務。
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嶋は残留も低評価…楽天入り細川に早くも“正妻”の現実味
ただの控え捕手では終わらないかもしれない。16日、楽天はソフトバンクを戦力外になった細川亨(36)と契約合意したと発表。青森県出身の細川は球団を通じて、「東北に帰って心機一転、楽天イーグルスでも優勝ができるように頑張ります」とコメントを出した。細川が楽天に求められる役割が控え捕手であることは、誰しも
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ゴメス解雇も心配なし 金本阪神“超変革トリオ”が穴埋める
3人束になればゴメスの代わりになるか。16日に秋季キャンプを打ち上げた阪神の金本監督は「(選手は)本当に頑張った。ハード過ぎるかなという思いがあったが、一から鍛えて、つくっていこうという方針があった。少々ケガ人が出てもいいかなと、それぐらい追い込んでいこうとね」と、満足そうに言った。若手主体のキャン
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マリーに惜敗も 錦織圭ファイナル大暴れに「3つの理由」
3時間20分。ツアー・ファイナル史上最長の試合時間が、何より激戦の中身を物語っている。16日、英国のロンドンで行われた男子テニスの今季最終戦、ATPツアー・ファイナル第4日。男子シングルス1次リーグA組で錦織圭(26=世界ランク5位)が、アンディー・マリー(29・英国=同1位)に7─6、4─6、4─
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綱とり挑む豪栄道に望み 琴桜や三重ノ海も酷評された過去
先場所初優勝を果たし、綱とりに挑んでいる大関豪栄道(30)。角界には「これまで安定した成績を残せていない。昇進しても短命に終わるのでは」という懸念もあるが、そもそも今場所優勝しないことには話にならない。近年は稀勢の里が何度も綱とりに挑戦しながら、ことごとく失敗。2場所連続優勝というプレッシャーは、そ
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スター選手が続々と名乗り メジャーがWBCではじく皮算用
来年3月のWBC米国代表にメジャーを代表する選手が続々と名乗りを上げている。14日(日本時間15日)には今季レンジャーズでダルビッシュ有とバッテリーを組んだメジャーを代表する捕手の一人であるジョナサン・ルクロイ(30)が参加を表明。ルクロイ以外にもサイ・ヤング賞右腕のナショナルズ・シャーザー(32)
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世界に遅れる日本マラソン 派遣枠縮小示唆のナンセンス
日本陸連の長距離・マラソンを統括する河野匡ディレクター(56)は13日、さいたま国際マラソンが終わった直後、来年の世界選手権(ロンドン)の派遣枠について言及。「3枠を必ずしも埋めるわけではない」と縮小する可能性を示唆したことで、関係者の間から疑問や批判の声が上がっている。さいたま国際は、那須川瑞穂(
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ATPファイナル 5連覇狙うジョコビッチが4強進出一番乗り
元世界ナンバーワンが順当に予選突破を果たした。男子テニスのATPツアー・ファイナル(ロンドン)3日目は15日、男子1次リーグB組で世界ランク2位のノバク・ジョコビッチ(29=セルビア)が同4位のミロシュ・ラオニッチ(25=カナダ)をセットカウント2-0で下し、2連勝。すでに2敗を喫し、予選ラウンド敗
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エース温存で決勝進出 新鋭の桜美林大「快進撃」の舞台裏
結成10年に満たない新鋭が名門を圧倒した。15日の明治神宮大会大学の部準決勝で、桜美林大(関東5連盟第1)が日大(東都大学)に7-4で勝利。16日の明大(東京六大学)との決勝へ向け、ロッテから1位指名されたエースの佐々木千隼(4年=日野)を温存し、継投で逃げ切った。津野監督は「今日は佐々木を出すつも
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清宮より凄いと話題 履正社スラッガー・安田尚憲の正体
プロ注目の2人の主砲が“競演”した。15日、明治神宮大会高校の部決勝が行われ、履正社(近畿・大阪)が早実(東京)を破り初優勝を飾った。早実は初回、「3番・一塁」で先発出場した清宮幸太郎一塁手(2年)のソロ弾で先制すると、同点の三回1死一、三塁から、今度は履正社の安田尚憲三塁手(2年)が右翼へ豪快な3
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今や助っ人枠 長嶋や掛布が築いた「三塁花形説」は昔話か
阪神のヘイグは三塁手として期待されたものの、出場31試合で打率.231、2本塁打、11打点と散々だった。15日に、ゴメスやサターホワイトなどとともに今季限りでのクビが発表された。阪神はこのオフも三塁の助っ人を獲得する予定だ。同日、今季大リーグのアストロズなどでプレーしたマット・ダフィー内野手(27)
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本塁打&打点チームトップも…阪神ゴメス解雇の大バクチ
一種の賭けに出たといえそうだ。阪神が15日、マウロ・ゴメス(32)の解雇を発表した。入団1年目の14年に109打点で打点王を獲得。今季は打率.255、22本塁打、79打点で、本塁打、打点はともにチームトップだったが、今季は2年契約の最終年だった。高野球団本部長は「3年間、よくやってもらった」としなが
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日ハム栗山監督が明かす 大谷“メジャー挑戦”のタイミング
「(12年の)1月からスカウト会議にはずっと出ていて、もし、大谷が取れたら(投手と野手)どっちで使う?という話になったのは5月くらいかな。(二刀流の)話はそこからスタートしていました」日本ハムの栗山監督が15日、日本外国特派員協会の会見に出席、大谷翔平(22)の二刀流構想がスタートした時期に関してこ
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両親に宛てた手紙で涙…楽天1位・藤平尚真は心優しき右腕
185センチの大型右腕は東京湾に面する千葉県南部の富津市で育った。市内の吉野小学校1年のときからボールに触れると、6年のとき「ロッテマリーンズ・ジュニア」に入団。このときはエースになれず、中継ぎ投手としてマウンドに立っていた。富津市立大貫中学校ではなぜか1年時にバドミントン部、3年時に軟式野球部に所
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釜本氏「大迫と清武が有機的に絡めばゴール期待できる」
コラム【釜本邦茂「ズバッと言わせてもらう!」】この前のオマーンとの一戦は、あくまでW杯アジア最終予選の大一番であるサウジアラビア戦(15日=午後7時35分キックオフ、埼玉スタジアム)に勝つために「何をテストするか?」に主眼が置かれていた。良かった点、悪かった点が明確になったという意味では、収穫があっ
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大一番サウジ戦控え “崖っぷち”ハリル監督の精神状態は?
サウジアラビア戦前日(14日)のハリルホジッチ監督の印象を元サッカーダイジェスト編集長の六川亨氏は「精神的に落ち着き、戦闘モードと冷静さがバランス良く同居していた」と話す。W杯アジア最終予選B組で3位と低迷。「サウジ戦に勝っても解任」という噂が流れる中、11日のオマーン戦で2得点のFW大迫ら新戦力が
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“投壊”侍ジャパンに待望論 「上原守護神」を阻む複雑事情
侍ジャパンの投手陣は、強化試合4試合で7、4、8、10失点とよく打たれた。8人の先発候補が4戦で31安打23失点と崩れたが、抑えだって不安である。小久保監督はクローザーを固定せずに臨機応変に投手を起用したが、どうもピリッとしない。1戦目の最終回のマウンドに上がった山崎康(DeNA)は3失点。3戦目の
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仏ならでは…五郎丸が求められる“十八番”とは別の武器
今季開幕から初めてスタメン、フル出場を果たしたのが、ラグビーのフランス1部リーグ・トゥーロンの日本代表FB五郎丸歩(30)だ。13日(日本時間14日)、本拠地でのパリ戦に背番号「15」のジャージーを着て出場。相手DFの裏を突くキックや積極的なライン(攻撃)参加を見せて再三、好機を演出した。プレースキ
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準決で怪物超え23号 1年4番・野村は早実の“精神安定剤”
「あと1本で清宮さんの(1年時通算)22本を超えるので意識していた」早実(東京)の4番・野村大樹(1年)がこう言った。14日の明治神宮大会準決勝で、早実が福岡大大濠(九州・福岡)を6-4で下し、80年以来36年ぶりの決勝進出を決めた。3番の清宮幸太郎(2年)が塁に出て4番がかえす――。この日主役だっ
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熱血右腕オリ1位・山岡泰輔は父との自宅練習で才能開花
2013年、夏の甲子園広島大会決勝は、球史に残る一戦となった。瀬戸内・山岡泰輔(21・現東京ガス)と広島新庄・田口麗斗(現巨人)の投げ合いは延長十五回0-0で引き分け。再試合で瀬戸内が新庄を1―0で破り、13年ぶり2度目の出場を果たす。甲子園での山岡のピッチングを動画で見たダルビッシュが「これは一番
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小久保Jにファン不満 球界に「松井秀喜監督」要請の動き
「2ケタは行ってほしかったですね……」テレビ朝日の関係者が渋い表情でこう言った。10日から計4試合行われた侍ジャパンの強化試合(メキシコ、オランダ戦)の視聴率が昨14日に発表され、10日のメキシコ戦(TBS系)の9.7%を皮切りに、すべて1ケタ台に低迷(11日=8.4%、12日=9.0%、13日=8
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国連文書が暗示 自衛隊と南スーダン政府軍“交戦”の現実味
15日、南スーダンPKOの陸上自衛隊への新任務「駆け付け警護」が閣議決定された。政府は南スーダンの現状を「落ち着いている」と繰り返している。13日のNHK日曜討論で稲田防衛相は、「反政府勢力のマシャール前副大統領は海外にいて、現在、南スーダン国内では、国家組織に準じたような系統だった反政府勢力は存在
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