南キャン・山里亮太がベッキーを「ゲロ扱い」
お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(39)が13日未明のTBSラジオ「山里亮太の不毛な議論」に出演して、地上波のテレビに徐々に復帰してきたベッキー(32)をゲロ扱いした。サプライズでベッキーが出演した8日のファッションショー「ガールズアワード2016」で共演したとき、あいさつした模様を語っ
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【パ・リーグCS】栗山監督が乱調の守護神を擁護「そういうこともある」
パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第2戦は13日、札幌ドームで行われ、日本ハムは4―3と1点リードで迎えた9回に守護神マーティンがつかまり、6―4で敗れた。これでアドバンテージの1勝を含め、2勝1敗となった。序盤で2点を先制されたが、中盤にレアードの一発などで同点に追いつく
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【パ・リーグSC】日本ハム・大谷 DHで強行出場も2打数無安打
前日12日に行われたパ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第1戦(札幌ドーム)でリアル二刀流勝利を収めた日本ハム・大谷翔平投手(22)は、13日の第2戦で「3番・DH」で中0日の強行出場し、中飛、一直、敬遠四球、四球の2打数無安打に終わった。9回に守護神・マーティンが2安打2四
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篠田正浩氏「牧野省三賞」受賞に感激「賞をいただくのは今日が最後」
映画「少年時代」や「スパイ・ゾルゲ」を手がけ、女優・岩下志麻の夫でもある元映画監督の篠田正浩氏(85)が13日、京都市の二条城で開幕した「京都国際映画祭」のオープニングセレモニーで「牧野省三賞」を受賞した。同賞は、俳優の津川雅彦(76)の祖父で、“日本映画の父”と呼ばれる故牧野省三氏をしのび、日本映
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角川博が広島・松井市長を表敬訪問「カープと一緒に日本一目指す」
広島市出身のベテラン演歌歌手・角川博(62)が13日、広島市の松井一實市長(63)を表敬訪問した。広島を舞台にした新曲「広島ストーリー」が好調の角川は「念願だった故郷を舞台にした歌を発売できてうれしい。曲が話題になることや全国のみなさまに浸透することが、故郷の観光などにもつながってくれると祈りながら
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中日ドラフト1位は即戦力投手を確認 落合GMスカウト会議出席も無言
中日は13日、ナゴヤ球場に隣接する合宿所「昇竜館」でスカウト会議を行い、落合博満GM(62)が久しぶりに球団行事に参加したが、報道陣のあいさつや問いかけには口を閉ざした。会議には森繁和新監督(61)とスカウト陣が出席し、20日のドラフト会議に向けて指名候補約60人の中から、投手を1位指名する方針を確
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モト冬樹 ニコラス・ケイジ代役で魅力熱弁「なりきり方がすごい」
タレントのモト冬樹(65)が13日、都内で行われたホラー映画「ペイ・ザ・ゴーストハロウィンの生贄」(22日公開)の公開記念イベントに出席した。同映画主演のニコラス・ケイジ(52)の代役として登場したモトは、かねて和製ニコラス・ケイジを自称。きっかけはかつて映画「フェイス・オフ」で、ケイジとジョン・ト
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【パ・リーグCS】ソフトバンクが一矢 6―4で逆転勝ち
パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第2戦は13日、札幌ドームで行われ、2位・ソフトバンクがリーグ優勝した日本ハムを6―4で勝利。対戦成績を1勝2敗とした。前日完封負けを喫したソフトバンクが意地を見せた。この日は2回、今宮の適時打で先制すると、続く細川の適時打で追加点を挙げ、
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【秋華賞】フロンテアクイーン 国枝調教師「メイショウサムソン産駒の頑強さで立ち向かいたい」
【秋華賞(日曜=16日、京都芝内2000メートル)美浦発トレセン秘話】先週水曜(5日)、突如として舞い込んだ「シンハライト秋華賞回避」の報は、遠い美浦トレセンにも大きな衝撃を与えた。「本当か!?おそらく屈腱炎だろうが、3冠路線を無事に行くのは簡単そうで難しいんだよ。う~ん、(5冠馬の)アパパネなんか
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【秋華賞】ビッシュ鹿戸調教師を“成長”させた藤沢和調教師の教え
【平松さとしの重賞サロン】2005年、藤沢和雄厩舎のゼンノロブロイが英国へ遠征。GIインターナショナルSで2着した。この際、現地へ飛んだスタッフの一人に、当時まだ騎手だった鹿戸雄一現調教師がいた。「藤沢先生から“行ってくれるか?”と言われました。競馬に乗れなくてもいいから行かせてくださいと答えました
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佐々木蔵之介が父・勝也さんの通夜に参列
俳優・佐々木蔵之介(48)の父で、10日に亡くなった佐々木酒造会長の佐々木勝也さん(享年83)の通夜が13日、京都市の斎場でしめやかに営まれ、蔵之介も参列した。報道陣に対応したマネジャーによると、蔵之介は「社葬として行われるので、自分が前に出てはいけない」と話しているそうで、取材対応などを行う予定は
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【セ・リーグCS】広島が日本シリーズ進出王手 2試合連続完封勝ち
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第2戦は13日、マツダスタジアムで行われ、リーグ優勝した広島が3位・DeNAに3―0と快勝。2試合連続完封勝ちで3勝目(アドバンテージ1勝含む)を挙げ、日本シリーズ進出に王手をかけた。この日も王者・広島は盤石だった。初回、先頭の田中が二塁打
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【秋華賞】ヴィブロス 平凡な時計だが福永の全体的評価は及第点
【秋華賞(日曜=16日、京都芝内2000メートル)注目馬13日最終追い切り:栗東】ヴィブロスは福永を背に坂路で単走。2回目の馬場整備明けに登坂した。他馬が全くいない時間帯でさながら貸し切り状態と化した馬場を、鞍上の軽い仕掛けに応えて4ハロン54・0―13・0秒をマークした。福永騎手「もう
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【秋華賞】カイザーバル 軽快なフットワーク「使った割に落ち着きを保っている」
【秋華賞(日曜=16日、京都芝内2000メートル)注目馬13日最終追い切り:栗東】カイザーバルはウッドで単走。最後まで馬なりのままというサラッとしたものになったが(4ハロン52・4―39・0―12・3秒)、フットワークが軽快なら、馬体の細化も見られず。紛れもなく“好調”だ。担当馬の変わらぬ動きの良さ
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【秋華賞】レッドアヴァンセ 3馬身先着「相性のいい京都だし、楽しみ」
【秋華賞(日曜=16日、京都芝内2000メートル)注目馬13日最終追い切り:栗東】レッドアヴァンセ(写真左)はアードラー(2歳500万下)と坂路で併せ馬。中間地点までは併走状態で、徐々にペースが上がるとパートナーが遅れだす。手綱を取った松若がラスト1ハロン地点からゴーサインを出すと、一気に加速してパ
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【W杯アジア最終予選】武田氏「ここまで試合運びがヘタで攻撃の形もないと不安しかない」
【武田修宏の直言!!】ロシアW杯アジア最終予選(11日)、強豪国(オーストラリア)と敵地で引き分けは、W杯予選を突破するという目的を考えれば、日本代表にとって悪くなかったんじゃないの。FW本田圭佑(30=ACミラン)を1トップに起用し、前半は戦術にはまって機能していたし、先制点を決めたFW原口元気(
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「最も撮らせない男」福山雅治の仰天“スクープ対策”
福山雅治(47)が芸能マスコミに対して仰天の“スクープ対策”を講じているという。公開中の主演映画「SCOOP!」では“狙う側”の写真週刊誌のカメラマン役。同作の宣伝も兼ねてこのところ週刊誌のインタビューに答えている福山だが、プライベートではこれまで“最も撮られない男”との呼び声も高かった。いったい、
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反町隆史VS仲間由紀恵「相棒」で冷戦?
俳優・水谷豊(64)が主演し、15シーズン目を迎えたテレビ朝日系ドラマ「相棒season15」(水曜午後9時、12日は8時から)の制作スタッフが、悲鳴を上げている。放送すれば毎回、高視聴率が約束される人気コンテンツだが、収録現場は予想に反して、阿鼻叫喚の地獄絵図だというからたまらない。いったい、何が
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【W杯アジア最終予選】ハリル無策ドロー!後任に「ザック元監督」急浮上
【オーストラリア・メルボルン発】サッカーのロシアW杯アジア最終予選(11日)で日本代表はオーストラリアと1―1の引き分けに終わった。強豪を相手に敵地でどうにか勝ち点1を確保したが、試合内容は相変わらず低調。バヒド・ハリルホジッチ監督(64)とイレブンの溝も深まるばかりで、現状のままではW杯切符の獲得
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【パ・リーグCS】伊勢孝夫氏「大谷はセのどこがぶつかっても勝てない」
パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第1戦はリーグ制覇の日本ハムが2位ソフトバンクに6―0で快勝した。鷹打線を牛耳った大谷翔平投手(22)のすごさばかりが際立ったが、この試合を本紙評論家の伊勢孝夫氏はどう見たか。ソフトバンクの大谷攻略法などを徹底分析した。【伊勢孝夫「新IDア
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【パ・リーグCS】ソフトB「大谷攻略プラン」大失敗
パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージが12日、開幕。札幌ドームで行われた第1戦は、リーグ覇者の日本ハムが6―0と快勝し、アドバンテージを含む2勝0敗とした。敗れたソフトバンクはすっかり戦意喪失状態に陥ってしまった。まさか1安打で敗戦とは…。ソフトバンクの大谷攻略は失敗に終わっ
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【セ・リーグCS】ダメージコントロール徹底!ラミレス監督のしたたか度
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第1戦が12日、マツダスタジアムで行われ、広島がを5―0と圧倒した。DeNAは広島先発ジョンソンの前に二塁も踏めず、散発3安打。一方、自軍の先発モスコーソは7回109球8安打4失点と赤ヘル打線に打ち込まれた。1勝のアドバンテージを含め0勝2
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【セ・リーグCS】勝負の分かれ目は新井の初戦タイムリー
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第1戦が12日、マツダスタジアムで行われ、広島がDeNAを5―0と圧倒。3位で勝ち上がってきたチームに優勝チームの貫禄を見せつけ、対戦成績を2勝0敗(アドバンテージ含む)とした。シーズン同様、広島がこのまま突っ走るのか、それとも「下克上」は
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岡田結実 初のキスシーンに大照れ「男性とはできない」
お笑いコンビ「ますだおかだ」岡田圭右(47)の娘でタレントの岡田結実(16)が13日、東京・千代田区の日枝神社で「日枝神社広報大使就任式」に出席した。巫女姿で登場した岡田は「昔、七五三の千歳あめを食べたが、硬すぎて家族全員の歯が折れたことがある。私も前歯が欠けた」と、お笑い一家らしいエピソードを披露
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巨人・鈴木 ファンに引退報告「皆さんの大歓声が大きな力に」
巨人・鈴木尚広外野手(38)が今季限りでの引退を決意したことが13日、明らかになった。同選手はこの日、自身のインスタグラムを更新。「いつも応援してくださる皆様にご報告があります。私事ですが今季限りで引退する決意を致しました。長きに渡り多大な応援をして頂き感謝の気持ちでいっぱいです」とファンへ報告した
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【秋華賞】デンコウアンジュ・佐藤淳助手「春の無念は秋に返す」
【秋華賞(日曜=16日、京都芝内2000メートル)】春のクラシックでは桜花賞=10着、オークス9=着と本領を発揮できなかったデンコウアンジュ。巻き返しに燃える秋初戦のローズSでは4着と上々のスタートを切った。復調気配が漂う中で、佐藤淳助手は大一番での一発を狙う(12日撮影)。
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【秋華賞】カイザーバル・角居勝彦調教師 厩舎期待の素質馬がいよいよ本格化
【秋華賞(日曜=16日、京都芝内2000メートル)】名門・角居厩舎の中でもトップクラスの素質馬カイザーバルだが、春はクラシック出走がかなわなかった。ひと夏を越して心身ともに成長し、前走のローズSでは3着に善戦。その勢いで狙うは秋の女王。角居勝彦調教師もやる気だ(12日撮影)。
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じゃんけん女王・田名部生来 早くもCD売り込み「地酒と共に営業します」
前日(10日)開催された「第7回AKB48グループじゃんけん大会」で優勝したAKB48・田名部生来(23)が11日深夜、自身のブログを更新。早くも優勝特典のCDを売り込んだ。今年のじゃんけん大会は兵庫・神戸で開催されたため「めっちゃアウェイ感じましたwww」。NMB48だけでなく、SKE48メンバー
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【高校野球】清宮の通算72号で早実コールド発進「感触は完璧でした」
高校野球秋季東京大会は12日、ダイワハウススタジアム八王子で本大会1回戦の早実―日本学園戦が行われ、早実が10―1で7回コールド勝ち、2回戦に駒を進めた。早実の怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(2年)は「3番・一塁」で先発出場し、4回に右翼席へ高校通算72号となる3ランを放つなど、2打数1安打2四死
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【W杯アジア最終予選】3戦連発!原口のメンタルを強くした「元日本代表10番の教え」
【オーストラリア・メルボルン11日発】ロシアW杯アジア最終予選オーストラリア戦で日本代表は1―1の引き分け。アジア最強国を相手に敵地で最低限の結果を出した。大ブレークの陰に元日本代表10番の教えあり。FW原口元気(25=ヘルタ)がW杯アジア最終予選3試合連続ゴールで日本に先制点をもたらした。前半5分
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【W杯アジア最終予選】ピッチ上に数十羽のカモメ!
【オーストラリア・メルボルン11日発】ロシアW杯アジア最終予選オーストラリア戦で日本代表は1―1の引き分けに終わった。会場のドックランズ・スタジアムは海に近いこともあってか、試合中には数十羽のカモメがピッチ上に現れた。悠々と、ボールとは逆サイドの芝生の上を“散歩”していたかと思えば、時にはボールを競
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【W杯アジア最終予選】サプライズ先発4人入れ替えの効果は?
【オーストラリア・メルボルン11日発】ロシアW杯アジア最終予選オーストラリア戦で日本代表は1―1の引き分けに終わった。バヒド・ハリルホジッチ監督(64)は6日のイラク戦から先発4人を入れ替えた。その理由については「少しサプライズを起こそうという意図」と説明。だが効果があったかは微妙なところで、特に後
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