「風化させてはいけない」/プロ野球番記者コラム
間もなく3年がたつ。11日のヤフオクドームでの試合前、2016年4月に発生した熊本地震の義援金呼び掛けが行われた。ホークスは工藤監督をはじめ、森や甲斐野らが参加。日本ハムから加わった栗山監督は子どもや高齢者に必ず腰を落として対応し、目線を同じ高さに合わせてお礼の握手をしていた。今回に限らず、両軍が協
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ソフトB武田2戦2勝 「今年はやり返したい」 天敵・中田は3打席ピシャリ
◆ソフトバンク5-2日本ハム(11日・ヤフオクドーム)走者を背負いながらも、武田が乱れることはなかった。分岐点はいきなり訪れる。初回1死から大田、近藤に連続四球を与え、一、二塁。ここで迎えた4番中田には、過去何度も痛い思いをさせられてきた。昨季までの被打率は3割4分。50打席以上対戦のある打者では、
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ソフトB森3連投「大丈夫」 今季4セーブ目
◆ソフトバンク5-2日本ハム(11日・ヤフオクドーム)守護神の森が今季4セーブ目を挙げた。3点リードの9回に登板。中島を三ゴロ、西川を見逃し三振に仕留めると、最後は大田を外角低めの148キロで空振り三振と三者凡退で試合を締めくくった。「しっかり抑えられたし、チームが勝ったことが一番。特に疲れはないの
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ソフトBデスパイネ巧走 移籍後初マルチ内野安打
◆ソフトバンク5-2日本ハム(11日・ヤフオクドーム)デスパイネが足で勝利に貢献だ。4回1死一塁。投手強襲安打を放ち、相手失策が絡むと、すかさず二進して二、三塁と好機を広げた。さらに2死満塁となった場面だ。上林の右前打で二走のデスパイネがホームに突入。右翼大田のストライク送球をつかんだ捕手が反転して
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ソフトB今宮12試合で7度目 複数安打マーク
◆ソフトバンク5-2日本ハム(11日・ヤフオクドーム)打撃好調の今宮が2試合連続のマルチ安打をマークした。初回は左腕加藤のスライダーを中前へはじき返すチーム初安打。5回は右腕西村のカットボールを左前へ運んだ。今季は開幕12試合で7度目の1試合複数安打となり、本塁打も既に5本。柳田不在の打線でますます
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ソフトB上林、甲斐、釜元3連続適時打5点 ギータ離脱後初勝利
◆ソフトバンク5-2日本ハム(11日・ヤフオクドーム)ギータさん、安心してください!!主砲柳田を故障で欠く工藤ホークスが、下位打線の3者連続適時打などで日本ハムに快勝。試合がなかった楽天と並ぶ首位にわずか1日で再浮上した。4回2死満塁で7番上林が右前へ2点適時打を放つと、8番甲斐も2点二塁打。打撃不
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J3北九州の小林監督 月間優秀監督賞
Jリーグは11日、2、3月度の月間優秀監督賞を発表し、J3からギラヴァンツ北九州の小林伸二監督(58)を選出した。昨季、最下位に沈んだチームを開幕から4戦全勝に導いた手腕を評価。選考委員は「開幕戦で大卒ルーキー3人を使うなど、思い切った采配も見せている」などと理由を挙げた。小林監督はクラブを通じ、「
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ソフトバンクでまん延インフルエンザ2軍コーチも発症
ソフトバンクは12日、松山秀明2軍内野守備走塁コーチ(51)がインフルエンザB型と診断されたと発表した。体調不良を訴え、11日に福岡市内の病院で診察を受けていた。ソフトバンクでは石川、田中、高橋純、板東、松本らファームの8投手がインフルエンザB型にかかっていた。=2019/04/12 西日本スポーツ
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ソフトバンク再び首位 工藤監督執念、左腕から左腕に継投
◆ソフトバンク5-2日本ハム(11日・ヤフオクドーム)ソフトバンクが4回の大量得点を生かして逃げ切りに成功。試合のなかった楽天と並び、同率首位に立った。柳田が離脱中の打線は日本ハム加藤に3回まで単打1本に抑えられたが、4回2死から上林、甲斐の連続適時打で加藤をKO。釜元も適時三塁打で続き、この回一挙
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ソフトバンク上林 先制V打直前に甲斐から狙い球の助言
◆ソフトバンク5-2日本ハム(11日・ヤフオクドーム)ソフトバンク上林誠知外野手(23)の先制打がそのまま決勝打となった。「7番・右翼」でスタメン出場し、4回2死二、三塁で日本ハム加藤から2点右前打。甲斐、釜元も適時打で続き、この回打者9人で一挙5得点を挙げる猛攻となった。初球チェンジアップをファウ
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延長戦は5試合目「モイネロは休ませようと…」/工藤監督一問一答 4.10日本ハム戦
◆ソフトバンク2-3日本ハム(10日・ヤフオクドーム) -大竹は7回2失点。 「いいピッチングをしてくれましたよ、本当。自分のボールを最大限に生かし、クイックも使いながらバッターのタイミングを外したりしていた」 -攻撃では積極的にサインを出した。 「はい。すいません…。今いるメンバーでいろいろ作戦も
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ソフトバンク甲斐16打席ぶりHで初打点「好機つぶしてばかり」
◆ソフトバンク-日本ハム(11日・ヤフオクドーム)ソフトバンク甲斐拓也捕手(26)が開幕11試合目で今季初タイムリーを放った。上林の一打で2点を先制した4回。なお2死一、三塁で日本ハム加藤のフォークをすくい上げた。右翼大田が背走してジャンピング捕球を試みたが、右中間フェンス直撃の2点二塁打となった。
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柳田不在なんのソフトバンク一挙5点 デスパイネが巧走塁
◆ソフトバンク-日本ハム(11日・ヤフオクドーム)ソフトバンク打線が4回に爆発した。先頭の好調今宮は相手好守で右飛も、内川が三塁内野安打で出塁。デスパイネの投手強襲安打に相手失策が絡み、二、三塁に好機が広がった。松田宣は空振り三振で2死も、川島が四球で満塁。ここで打率1割台と苦しんでいた上林が右前へ
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ソフトB加治屋、今季初黒星
◆ソフトバンク2-3日本ハム(10日・ヤフオクドーム)加治屋が今季初黒星を喫した。延長10回から4番手で登板。先頭に安打を許すも、続く鶴岡が犠打を試みた打球を甲斐が処理し併殺を完成させる好プレーに助けられ無失点でしのいだ。続投の11回は先頭西川に四球を与え、大田に安打を許し降板。後続が打たれ負け投手
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ソフトB首位陥落 柳田不在深刻あと1本が…
◆ソフトバンク2-3日本ハム(10日・ヤフオクドーム)2戦連続で延長に突入したホークスが力尽きた。2点を先制された直後の6回に今宮健太内野手(27)の同点5号2ランで追いついたが、延長11回に日本ハムの王柏融に右前タイムリーを許して敗れた。上林を今季初の5番に据えるなど、延長10回表で降雨コールドで
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ソフトB今宮チームトップ5号 「恐怖の2番」孤軍奮闘
◆ソフトバンク2-3日本ハム(10日・ヤフオクドーム)柳田、グラシアルを欠くホークス打線で今、最も頼りになる男が孤軍奮闘した。2点を先制された直後の6回1死三塁、今宮がロドリゲスの甘い変化球を豪快に振り抜くと、打球は左中間スタンドへ。5号2ランで試合を一時振り出しに戻した。柳田を抜きチーム最多となる
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ソフトB大竹遠い1勝 7回2失点の好投報われず
◆ソフトバンク2-3日本ハム(10日・ヤフオクドーム)大竹の好投はまたも報われなかった。オリックス山本と白熱の投げ合いを演じ、8回途中無失点で降板した3日の今季初先発から1週間。自己最速の最速144キロをマークした直球と、チェンジアップを軸に7回、被安打4で2失点。6回1死一塁から大田に力んだチェン
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首位陥落のソフトバンク 主軸不在に延長続きの二重苦
◆ソフトバンク2-3日本ハム(10日・ヤフオクドーム)ソフトバンクは延長11回を戦って日本ハムに競り負け、楽天に首位の座を奪われた。中村晃、グラシアル、柳田と主軸打者が相次いで離脱。急造オーダーで苦心の攻撃が続く一方、開幕11試合で延長戦は早くも5度目となった。西武との開幕戦が延長11回サヨナラ勝ち
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ソフトB中村晃、離脱後初フリー 右脇腹は回復順調
自律神経失調症からの復帰を目指す中村晃が、3月の離脱後初めてフリー打撃を行った。筑後の屋内練習場で状態を確かめるようにスイングを繰り返した。3月上旬に痛めた右脇腹については「バットを振っても何ともない」と順調な回復を強調。「体調は日に日に変わるけど、この2日間は落ち着いていたので、やれるところまでや
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ソフトB11回、投手つぎ込むべきだった 大竹は成長見えた/藤原満氏の目
11回は両チームとも1番から始まる打順。ホークスはホームでの延長戦でもあり、ここは投手をつぎ込むべきだった。回またぎで加治屋を続投させたが、最初から嘉弥真を出し、その後も一人一殺で、裏の攻撃に勢いを付けてほしかった。加治屋の起用法には、まだベンチにも迷いが見える。起用したいが、100パーセントの信頼
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東浜、嘉弥真の沖縄凱旋登板見てみたい/プロ野球番記者コラム
7年ぶりに長崎での公式戦となった9日の日本ハム戦は、10回降雨コールドで終えた。激しい風雨の中、声をからしたファンも多かっただろう。ひときわ、スタジアムが沸いたのは9回裏の攻撃。先頭で「代打釜元」がコールされた時だった。6日にプロ初安打、7日にプロ初本塁打をマーク。8年目で花開こうとしているご当地選
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ソフトB松田遼、決勝打浴び猛省
◆ソフトバンク2-3日本ハム(10日・ヤフオクドーム)6番手で登板した松田遼が決勝打を浴びた。同点の11回、2死一塁でマウンドへ。中田に四球を与えると、続く王柏融を追い込みながら、真ん中低めのフォークを捉えられ、右前に運ばれた。「しっかりとフォークをワンバウンドで投げられなかった。なんとか味方の攻撃
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ソフトB内川、今季初盗塁 初回に単独で
◆ソフトバンク2-3日本ハム(10日・ヤフオクドーム)内川が今季初盗塁をマークした。初回2死、左前打で出塁。続くデスパイネの打席の4球目で相手バッテリーの隙を突き二塁を陥れた。試合序盤での単独スチールを「いけると思わないといかないでしょ。頑張ろうとやっているだけ」と振り返った。守備でも2回に一塁線の
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柳田不在ソフトバンク 対左腕オーダー6番レフト川島
◆ソフトバンク-日本ハム(11日・ヤフオクドーム)ソフトバンクは川島慶三内野手(35)を「6番・左翼」でスタメン起用した。日本ハム先発が左腕の加藤。同じく左腕の上原と対した9日に続き、川島が2試合ぶり、今季2度目のスタメン入りとなった。柳田を左膝裏の肉離れが不在の打線は、1番牧原、2番今宮、3番内川
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ソフトバンク上林レーザービームで西川刺すも2度は…
◆ソフトバンク-日本ハム(10日・ヤフオクドーム)ソフトバンク上林誠知外野手(23)の強肩の見せ場が、延長11回に立て続けにやってきた。この回無死一塁で大田の三遊間への打球に飛びついた三塁松田宣が、膝をつきながら二塁送球もワンバウンド。無死一、三塁にピンチが広がった(記録は三塁内野安打と悪送球)。ベ
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「思い切った作戦取れなかった」/工藤監督一問一答 4.9日本ハム戦
◆日本ハム3-3ソフトバンク(9日・長崎) -柳田不在の中、内川が適時打。 「そこはもう、やっぱりもう、内川君がああやってタイムリーを打つとベンチも盛り上がりますね。いけいけというムードになるんで。非常にいいタイムリーヒットだと思いますし」 -バントが2度。 「今まで通りっていうのはなかなか難しいか
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バント処理で甲斐キャノン スクイズ成功ならずも意地
◆ソフトバンク-日本ハム(10日・ヤフオクドーム)ソフトバンク甲斐拓也捕手(26)が意地の好守を見せた。同点で迎えた延長10回から登板した加治屋が、先頭の横尾に安打を許して無死一塁のピンチ。ここで送りバントを試みた日本ハム鶴岡の高く弾んだ打球をつかむと、間髪入れず二塁へストライク送球。余裕の併殺につ
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ソフトバンク今宮もう5号 10打席に1本ペースの量産
◆ソフトバンク-日本ハム(10日・ヤフオクドーム)ソフトバンク今の宮健太内野手(27)が3試合ぶりの5号2ランを放った。好投の先発大竹が日本ハム大田に2ランを浴びて先制された直後の6回。1死三塁でロドリゲスの甘く入ったツーシームを振り抜いた。「打った瞬間(ホームラン)テラスには入ると思いました」と言
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インフルまん延ソフトバンクで3人復帰 リハビリ中の田中正義ら
インフルエンザB型で静養していたソフトバンクの田中正義投手(24)が10日、練習を再開した。福岡県筑後市のファーム施設でランニングや約30メートルの距離でのキャッチボールを行った。3日にインフルエンザと診断されて1週間が経過。「もう大丈夫です。(痛めている)右肩も投げないことで少しよくなったと思う。
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ソフトBドラ7奥村「悔しい」 思い出の地でほろ苦1失点
◆日本ハム3-3ソフトバンク(9日・長崎)三菱重工長崎時代に長崎で社会人生活を送った奥村は「思い出の地」でほろ苦い登板となった。1点リードの7回に3番手で登板すると、先頭の大田、続く近藤にそれぞれ中前打を浴び、1死を取ったところで降板。後を受けたモイネロが犠飛を打たれ1失点を喫し、同点に追い付かれた
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ソフトB釜元、凱旋出場に大歓声 代打で三振「悔しい」
◆日本ハム3-3ソフトバンク(9日・長崎)長崎出身の釜元が1軍では初めて凱旋(がいせん)出場を果たした。9回、先頭の真砂の代打で出場すると、球場からは大歓声。7日ロッテ戦でプロ初本塁打を放ったバットに期待がかかったが、浦野の前に3球三振を喫した。「歓声は聞こえた。長崎でプレーできたことはうれしかった
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ソフトバンク川島「声援が後押し」貴重な犠飛10年ぶりの地元凱旋
◆日本ハム3-3ソフトバンク(9日・長崎)長崎出身の川島が貴重な犠飛を放った。ヤクルト時代の2009年以来、10年ぶりの地元での試合で、2年ぶりの外野守備となる左翼手として今季初めてスタメン出場。1点ビハインドの4回1死満塁で上原の内角低めチェンジアップを中堅へ打ち上げ、一時同点となる犠飛を放った。
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