羽生、前人未到４回転半「出来る気がしてきた」
フィギュアスケート世界選手権金メダルの羽生弓弦（２２）が２３日放送のテレビ朝日系新番組「サンデーステーション」（日曜・後８時５４分）に生出演。誰も成功したことがない４回転半（アクセル）ジャンプについて「出来る気がしてきた」と語った。番組では羽生の３回転半をもとに、専門家の分析も取り入れて４回転半の仮
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井岡はＶ５！具志堅氏の国内世界戦１４勝に並ぶ「フィアンセの力があっての記録」
◆プロボクシング▽ＷＢＡ世界フライ級（５０・８キロ以下）タイトルマッチ１２回戦〇井岡一翔（３-０）ノクノイ・シットプラサート●（２３日、エディオンアリーナ大阪）世界３階級王者のＷＢＡ世界フライ級王者・井岡一翔（２８）＝井岡＝が、同級２位のノクノイ・シットプラサート（３０）＝タイ＝に３―０の判定で勝利
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井岡が５度目の防衛成功！具志堅氏に並ぶ世界戦最多タイ１４勝目
◆プロボクシングダブル世界戦▽ＷＢＡ世界フライ級タイトルマッチ１２回戦王者・井岡一翔―同級２位・ノクノイ・シットプラサートＷＢＡ世界フライ級王者・井岡一翔（２８）が、同級２位のノクノイ・シットプラサート（３０）＝タイ＝を下し、５度目の防衛に成功した。元ＷＢＡ世界ライトフライ級王者・具志堅用高氏（６１
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コニカミノルタ退社の設楽啓太が１２月福岡国際でマラソンデビューへ
今年３月末でコニカミノルタ陸上部を退部、退社した設楽啓太（２５）＝埼玉陸協＝が２３日、２０２０年東京五輪マラソン出場に向けて、今年１２月の福岡国際でマラソンデビューする考えを明かした。現在、実業団チームに所属していないが「６月頃までに新しい所属先を決めて、夏はしっかりとマラソン練習に取り組みたい」と
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【山形】ＭＦ鈴木、右足首ひねり途中交代
◆明治安田生命ＪリーグＪ２第９節岡山２―１山形（２３日・シティライトスタジアム）モンテディオ山形ＭＦ鈴木雄斗（２３）が、右足首をひねって途中交代した。試合には右ウィングバックで先発し、前半から積極的に攻め上がり、前半だけで両軍最多となる３本のシュートを放った。後半も期待されたが、開始直後に負傷。倒れ
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【山形】ＧＫ児玉ヘッドも…「手を変え品を変え」猛攻実らずアウェー戦連敗
◆明治安田生命Ｊ２リ―グ第９節岡山２―１山形（２３日・シティライトスタジアム）モンテディオ山形がアウェーで岡山に競り負け、今季初の３連勝を逃した。１―２で後半ロスタイムに入ると、セットプレーでＧＫ児玉剛（２９）も相手ゴール前に上がった。しかし最後は守護神のヘディングが枠をとらえられず試合終了。シュー
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【山形】スーパーサブ中山、移籍初弾も今季初３連勝ならず
◆明治安田生命Ｊ２リ―グ第９節岡山２―１山形（２３日・シティライトスタジアム）モンテディオ山形ＦＷ中山仁斗（まさと、２５）が、Ｊ２山口から移籍した今季初ゴールを挙げた。２点を先制され、劣勢の後半２４分からピッチに立つと「負けていたし、点を取って追い付くという指示もあったので」と積極的に攻め上がった。
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【巨人】虎キラー田口が２年越し６連勝！躍動感取り戻したフォーム徹底研究
◆巨人４―１阪神（２２日・東京ドーム）巨人が逆転勝ちで、同率２位に並んでいた阪神を下した。１点を追う３回１死二、三塁から、坂本勇が中前へ逆転２点打。能見の地面スレスレのフォークをはじき返す、技ありの一打だ。４番・阿部が休養する中で、好調の主将がＶ打で貫禄を示した。７回は立岡がタイムリー、８回にはマギ
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【巨人】立岡、トラウマ払拭！ ６打席目に初犠打決めた
◆巨人４―１阪神（２２日・東京ドーム）狙い球を振り抜いた。立岡がはじき返した胸元への直球は、高い弧を描いて左翼手と中堅手の前に落ちた。７回１死一、三塁。大きな３点目の適時打を放った。「引っ張りにいくよりも反対方向を狙った方が良いな、と。外野フライでも１点入るケースだったので、低めを振らないように気を
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【巨人】マシソン＆カミネロ、完ぺき締め！守護神初のお立ち台
◆巨人４―１阪神（２２日・東京ドーム）東京Ｄのお立ち台の景色は心地よかった。カミネロは３点差の９回、最速１５７キロの直球主体に３人で抑えて７セーブ目をマーク。来日初のヒーローインタビューに田口と２人で呼ばれた。「最高の気分だ。初めて自分の思いをファンに伝えられて、とてもうれしいよ」と満面の笑みで喜ん
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【巨人】マギー、３１打席ぶりトドメの弾丸２号！
◆巨人４―１阪神（２２日・東京ドーム）強烈な弾丸ライナーがバックスクリーンに突き刺さった。マギーは手に残る久々の感触を味わいながらベースをゆっくりと一周した。「ここ何試合か結果が出てなかった。センター方向に強く、球が来たらしっかり打とうと思っていた。それが最後にできた」。１３日の広島戦（東京Ｄ）以来
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【巨人】由伸監督、立岡の犠打成功に「決まって楽になってくれたら」
◆巨人４―１阪神（２２日・東京ドーム）◆巨人・高橋由伸監督に聞く―田口が７回１失点。「ベストとは言えないかもしれないけど、それなりにきっちり先発としての役割、投球はしてくれた」―安定感が出てきた。「去年１年間、ローテを守って投げ切った経験だったり、そういうものが今日出たのかなと思う。何とかあそこまで
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【ＤｅＮＡ】筒香、今季最多３打点！先発全員安打１１得点で初の３連勝
◆ＤｅＮＡ１１―４中日（２２日・横浜）勢いのままに襲いかかった。４回１死満塁、筒香が三遊間を痛烈に破る２点適時打だ。「前の打者がつないでくれて、その流れに乗ることができました」。３回にも右中間へ適時二塁打を放つなど、待望の１号本塁打こそなかったが、今季最多３打点をたたき出した。先発全員安打で今季最多
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【楽天】稼頭央、日本人最年長２００号！４１歳５か月
◆ソフトバンク２―１１楽天（２２日・福岡ヤフオクドーム）衰えなど無縁の力強い放物線を左翼席まで描いた。６回１死。日本ではプロ１７年目の大ベテラン・松井稼頭央外野手（４１）が加治屋の１４３キロを左翼席へ。左打席から逆方向への豪快弾に「自分でもビックリしてます」と目を丸くした今季１号ソロは、プロ野球史上
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【オリックス】快進撃！今季２度目の５連勝も宮内オーナー辛口ゲキ
◆ロッテ３―４オリックス（２２日・ＺＯＺＯマリン）好調のオリックスがロッテに逆転勝ちし、連勝を５に伸ばした。観戦した宮内義彦オーナー（８１）は「（２回の）ノーアウト満塁で何してんの？」と相変わらずの辛口評価も、Ｔ―岡田が２試合連続の６号を放つなど、打線の粘りで快進撃。楽天がナイターで勝ったため首位浮
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【日本ハム】中田、復活の２８歳バースデー弾！
◆イースタン日本ハム１０―５ＤｅＮＡ（２２日・鎌ケ谷）完全復活を印象づける“バースデー弾”だ。中田は２８歳の誕生日を迎えた２２日、イースタン・ＤｅＮＡ戦（鎌ケ谷）の４回に三嶋から、左翼の防球ネット上段を直撃する一発。今季１、２軍通じて１２試合目で初本塁打を放った。「自分らしいスイングができた」。初回
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【浦和】４連勝で首位キープ…関根１号「やらないといけない」
◆明治安田生命Ｊ１リ―グ第８節浦和３―２札幌（２２日・埼玉スタジアム）浦和のＭＦ関根が右足を振り抜いた。前半４０分、こぼれ球に突っ込んだ。「これを決めないとヤバイ」。前半１４分のシュートは相手ＧＫに阻まれていた。１―１で迎えた２度目のチャンスで責任感と思い切りの良さを表現し、今季初得点をゴール右上に
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平祐奈、大学で友達できた「『平祐奈さんに似てますね』って話しかけられた」
女優の平祐奈（１８）が２３日、さいたま市で「コクーンシティ２周年誕生祭」でトークショーを行った。同施設で市長を務めており２期目の“続投”も決定。「うれしいです。何で役職が『市長』なんだろう？」と疑問を抱きながらも満面の笑みを見せた。プライベートでは今月から大学生。友達もできたようで「『平祐奈さんに似
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【日本ハム】大田泰示「魂のヘッドスライディング」で移籍後初打席初安打
◆西武―日本ハム（２３日・メットライフドーム）日本ハム・大田泰示外野手（２６）が２３日、西武戦（メットライフ）で「魂のヘッドスライディング」で移籍後初打席初安打を放った。左腹斜筋筋挫傷のけがから復帰。この日から１軍に昇格し「６番中堅」で起用された。２回無死二塁で迎えた第１打席、追い込まれてからウルフ
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マエケン、１試合４被弾に「悪い投球が続いている。何かを変えないと」
◆ダイアモンドバックス１１―５ドジャース（２３日、フェニックス）ドジャースの前田健太投手が２２日（日本時間２３日）、敵地でのＤバックス戦で今季４度目の先発。５回で４被弾を含む９安打６失点で今季２敗目を喫した。１試合４被弾＆６失点は共にメジャー自己ワースト。防御率８・０５となった。「得点がすべて本塁打
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【楽天】先発・岸が登板直前で回避…戸村がマウンドに
◆ソフトバンク―楽天（２３日・福岡ヤフオクドーム）楽天の岸孝之投手（３２）が、２３日のソフトバンク戦先発を緊急回避した。スタメン発表では、２２日の予告先発通り岸がスタメンオーダーに名を連ねた。しかし試合開始前、球審前にメンバー表交換に向かった梨田監督は、ベンチを確認すると、手を交差しバツ印。岸が登板
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高校卒業翌日にヒッチハイクで上京…綾野剛が目指した東京の名所は？
俳優の綾野剛（３５）が２３日に放送された日テレ系「誰だって波瀾爆笑」（毎週日曜・前９時５５分）に出演し、ヒッチハイクで上京した知られざる秘話を明かした。中学時代、陸上８００メートルで岐阜県大会優勝した綾野。「夜９時とか１０時まで１人でひたすら練習していた」という。２００８年に公開された映画「奈緒子」
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桐生祥秀、出雲陸上で１０秒１１ 午後の決勝は「自分の走りをベストで」
◆出雲陸上最終日（２３日、島根・浜山公園陸上競技場）招待選手による男子１００メートルのウォームアップレース（１本目）で、１６年リオ五輪男子４００メートルリレー銀メダルの桐生祥秀（２１）＝東洋大＝は追い風１・１メートルの条件下、１０秒１１（速報値）だった。桐生はオーストラリア合宿中の３月に、キャンベラ
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樋口新葉、代表２枠の平昌五輪に「すべての試合で勝ちを取らないと厳しい」
フィギュアスケートの世界国別対抗戦女子フリーで日本歴代２位の高得点をマークした樋口新葉（１６）＝東京・日本橋女学館高＝は２３日、会場で取材に応じた。平昌五輪シーズンの来季のフリーは「自分の持ち味、スピード感が生きるプログラムにしたい」。テンポの速い明るい曲を選んだことを明かした。「フリーは決まってい
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杉田二郎５０周年祝福にベテラン歌手続々
歌手の杉田二郎（７０）が２２日、東京・新宿文化センターで「デビュー５０周年記念コンサート」を行った。森山良子（６９）、堀内孝雄（６７）、イルカ（６６）ら１７組１８名のアーティストが駆けつけ、杉田のヒット曲を熱唱した。２０１５年５月に、脳出血から復帰した「ビリー・バンバン」の菅原孝（７２）は、「こんな
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立川志らく、談志さんの“遺言”を読み間違える…「名前を継がずに家を継いだ」
落語家・立川志らく（５３）が２３日放送のフジテレビ系「ウチくる！？」（日曜・正午）に出演し、師匠の立川談志さんから受け継いだ自宅を公開した。志らくは、談志さんが住んでいた自宅をリフォームして住んでいるという。ＭＣ・中山秀征（４９）、中川翔子（３１）の訪問を受けた志らくは「名前を継がずに家を継いだ」と
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中居正広が「アタックチャンス」…ゴールデン昇格の「ミになる図書館」ＰＲ
元ＳＭＡＰの中居正広（４４）が、２３日放送のテレビ朝日系「アタック２５」（日曜・後１時２５分）に出演した。２４日からゴールデン枠に進出する同局系「中居正広のミになる図書館」（月曜・後８時）のＰＲで、「３０代大会」のオープニングクイズにＶＴＲ出演し「ある県の名前は？」と出題した。３つのヒントを中居が読
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【横浜Ｍ】柏に完敗９位転落…ＭＦ喜田「よかったところを探すのが難しい」
◆明治安田生命Ｊ１リ―グ第８節柏２―０横浜Ｍ（２２日・日立柏サッカー場）リーグ４位の横浜Ｍは敵地で柏に０―２で完敗。順位を９位まで落とした。柏のハイプレスに苦しみ、シュートは今季最少の６本。ＤＦ金井貢史（２７）とＭＦ斎藤学（２７）の左サイドの関係や、逆サイドへの展開のタイミング、ＤＦミロシュ・デゲネ
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【仙台】石原、古巣・広島に“恩返し弾”「いいピッチで温かいサポーター」
◆明治安田生命Ｊ１リ―グ第８節広島３―３仙台（２２日・エディオンスタジアム広島）ベガルタ仙台ＦＷ石原直樹（３２）が、古巣の広島から今季２点目となるゴールを決めた。２―２の同点に追い付いた３分後の後半３１分。この日３２歳の誕生日を迎えたＤＦ増嶋竜也が果敢に攻め上がり、左から絶妙なクロスを供給。「マス（
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アヤパンの「サタデーステーション」スタート…ディーン・フジオカは“インフルエンサー”
フリーの高島彩アナウンサー（３８）がキャスターを務めるテレビ朝日系報道番組「サタデーステーション」（土曜・後８時５４分）が２２日からスタートした。日本が優勝を飾った「世界フィギュアスケート国別対抗戦２０１７」中継を受ける形で番組がスタートし、アヤパンは第一声で「なんと言っても、フィギュア、金メダル、
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Ｇ大阪が驚異の１２５ＫＭ超え！今季最長の走行距離をマーク
Ｊ１第８節は２１、２２日に各地で行われた。Ｊリーグ公式サイトで発表される走行距離では、２１日に大宮を６―０で下したＧ大阪が１２５・４６８キロメートル（ＫＭ）をマークし、トップだった。今季は第５節（１日）に磐田が清水戦でマークした１２５・１５６ＫＭが最長だったが、それを更新した。２位は鳥栖の１２１・０
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宝塚雪組・早霧せいな＆咲妃みゆのサヨナラ公演開幕！デュエットダンスは「別れの曲」で
宝塚歌劇雪組トップコンビ、早霧（さぎり）せいなと咲妃（さきひ）みゆの同時サヨナラ公演「幕末太陽傳（でん）」「Ｄｒａｍａｔｉｃ“Ｓ”！」が２１日、兵庫・宝塚大劇場で開幕した。早霧は入団１７年目、咲妃は８年目で迎えるラストステージとなる。「幕末―」はフランキー堺さん主演の名作映画の舞台化で、江戸落語の「
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