王者奪取でも赤字か ボクシング村田諒太「世界初挑戦」の採算
どっちらけだ。20日の世界戦(東京・有明コロシアム)に備えた19日の計量で、WBC世界フライ級タイトルに挑む同級1位の比嘉大吾(21=白井・具志堅スポーツ)の相手、王者のファン・エルナンデス(30=メキシコ)がリミットオーバーで王座を剥奪。当日の試合で比嘉が勝てば新王者となるものの、具志堅用高会長が
詳しく見る
今ごろWBC後遺症? 巨人・坂本が謎の打撃“急ブレーキ”
「今年も首位打者は間違いない。WBCに出ていたっていうのに、あれだけ打ちまくる。広角にヒットを打つ技術を含めて、ホント凄いですよ」つい1週間前のこと。巨人の坂本勇人(28)について、ライバル球団の主力選手がこう言って脱帽していた。昨季、首位打者と最高出塁率のタイトルを獲得した坂本は、侍ジャパンの正遊
詳しく見る
伊東監督は不満…サントス獲得の真相をロッテ球団に直撃
19日の楽天戦で延長サヨナラ勝ちを決め、連敗を8で止めたロッテ。伊東監督は「ほっとした。今日はゆっくり寝られるかもしれない」と安堵の表情を浮かべたが、依然として借金19を抱え、首位楽天に17ゲーム差の最下位に沈んでいる。18日にはWBCキューバ代表のロエル・サントス(29)の獲得を発表したが、俊足巧
詳しく見る
都知事の「待った」から半年 築地市場は今どうなっている
昨年11月7日に予定されていた東京・築地市場の豊洲への移転は、小池都知事が「待った」をかけてから半年以上が経過した。18日には豊洲の無害化をめぐり専門家と関係者が一触即発となる場面もあった。はたして「築地」は今、どうなっているのか。現状とこれからをリポートする。■豊洲はコンベンションホールとして活用
詳しく見る
加計文書に第2弾も 安倍官邸が怯える文科省大物幹部の影
安倍首相の“腹心の友”が理事長を務める学校法人「加計学園」をめぐる疑惑の火消しに官邸が躍起になっている。一体誰が文書を流し、リークしたのか、血眼になって“犯人”を捜している。第2弾、第3弾の「加計文書」が流出することだけは絶対に阻止するつもりらしい。松野文科相は19日、「官邸の最高レベルが言っている
詳しく見る
巨人と広島で好対照 村田は生きず新井とエルドなぜ生きる
攻守で精彩を欠いた。巨人の村田修一(36)が18日のヤクルト戦に5月6日以来、12日ぶりに「4番一塁」でスタメン出場。しかし、五回2死二塁の好機で三振するなど4打数無安打とサッパリで、七回の守備で遊撃坂本の送球を捕球し損ねて失策。4番の不振が影響し、チームは0-1で2試合連続の零封負けを喫した。村田
詳しく見る
若虎活躍の一方…阪神12年ぶりVは“12億円カルテット”次第
阪神の連勝が4で止まった。6勝目を目指した先発メッセンジャー(35)は、8回7安打2失点の好投も、打線は1点しか取れず今季初黒星を喫した。この日は糸井(35)、鳥谷(35)がヒットなし。スタメンを外れた福留(40)は最終回に代打で登場したが中飛に倒れた。阪神の打撃成績を見ると、打率トップ3(140打
詳しく見る
-
下半身の不安拭えず 日ハム大谷は今季「野手専念」濃厚か
「いろいろなパターンがあるよね」日本ハムの栗山監督が、左太もも肉離れで離脱中の大谷翔平(22)に関してこう言っている。野手だけでなく、投手として復帰する可能性もあるということだ。18日には60メートルほどの遠投も行ったが、「投手としての復帰はあり得ませんよ」と、さる日本ハムOBがこう言った。「大谷は
詳しく見る
マエケン2年目の評価は…ドジャースのロバーツ監督を直撃
前田健太(29)が所属するドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、メジャー史上初の日本出身監督だ。日本人の母親を持ち、チームでも初のマイノリティー指揮官。昨季は就任1年目でチームをポストシーズンに導き、ナ・リーグ最優秀監督に選ばれた。現役時代から野茂英雄ら多くの日本人選手と関わってきたロバーツ監督を直撃
詳しく見る
ケガで満身創痍も…稀勢の里が休場できないもう1つの理由
横綱の相撲にしては、あまりにお粗末だった。18日は千代翔馬との初顔合わせを制し、3勝2敗とした横綱稀勢の里(30)。立ち合いから負傷を抱えている左半身を攻められ、防戦一方。右上手を取られると、外掛け、上手投げと次々に技を繰り出す千代翔馬に、土俵内を引きずり回された。何とかしのいで寄り倒しで仕留めたも
詳しく見る
16歳スイマー池江璃花子 コーチが明かす「大人への階段」
鉄人女子高生スイマーが変貌を遂げている。自由形3種目(50、100、200メートル)、バタフライ2種目(50、100メートル)の計5種目で日本記録を保持する池江璃花子(16=淑徳巣鴨高2年)。昨夏のリオ五輪ではメダルなしに終わったが、今年7月の世界選手権(ハンガリー・ブダペスト)では、複数種目での表
詳しく見る
見せ場なく錦織3回戦敗退 全仏に不安残すストレート負け
難敵相手に見せ場はほとんどつくれなかった。テニスのイタリア国際(ローマ)は18日(日本時間19日未明)、男子シングルス戦を行い、世界ランキング9位で第7シードの錦織圭(27)は、同34位のフアンマルティン・デルポトロ(28=アルゼンチン)と対戦。6-7、3-6のストレートで敗れ、3回戦で姿を消した。
詳しく見る
上野・白骨化遺体 ひとつ屋根の下で数カ月発見されずの怪
なぜ、ずっと一緒に住んでいながら気付かなかったのか。19日朝6時ごろ、東京・東上野の民家に住む女性から「姉が布団の中で白骨化している」と110番通報があった。警視庁蔵前署員が駆け付けたところ、民家の2階で一部が白骨化し、死後数カ月が経過した遺体が見つかった。この家には、通報した50代の女性とその兄、
詳しく見る
京大卒超エリート医師 デマで商売敵を貶め書類送検の稚拙
京大卒の医者がやることか――。自身が経営するクリニックのHPに同業医師を誹謗中傷する内容を書き込み、名誉を傷つけたとして、17日、京都市中京区にあるクリニックのI院長(40代)が、京都府警に書類送検された。告訴状によると、Iは昨年7月、HPのブログで「京都・四条のぼったくりクリニックにご用心!」と題
詳しく見る
-
2敗目の横綱稀勢の里 「借金2」で“特権行使”休場の根拠
「デッドラインは『借金2』でしょう。つまり、黒星が2つ先行した時点で休場ということになると思う」相撲担当記者がそう言っている。17日、前頭筆頭の遠藤(26)に押し出しで敗れ、初の金星を献上した横綱稀勢の里(30)はこれで2勝2敗。この担当記者によれば、「1場所15日制が定着した1949年の夏場所以降
詳しく見る
3回戦はデルポトロ 錦織圭マスターズ初Vへ険しい道のり
前週のマドリード・オープン準々決勝を右手首の負傷で棄権した錦織圭(27=世界ランキング9位)。ジョコビッチ(29=同2位)戦を避け、手首を休ませて臨んだ今大会の初戦(2回戦)は、マドリードOP3回戦で破ったフェレール(35=同30位)が相手。中5日でぶつかったベテランをここでもストレートで下した。こ
詳しく見る
ラグビーNZ代表オールブラックス 5年ぶり日本遠征の思惑
日本ラグビー協会が17日、来年11月3日(会場未定)に日本代表が世界ランキング1位のニュージーランド(NZ=オールブラックス)とテストマッチを行うと発表。同国との対戦は13年11月以来、5年ぶりとなる。前回は日本が6-54で大敗し、過去の対戦成績は0勝5敗である。ジェイミー・ジョセフ日本代表ヘッドコ
詳しく見る
敵は広島? 3位巨人が首位阪神に余裕しゃくしゃくのワケ
今度はたった3安打で勝った。17日の中日戦、阪神は先発の能見が七回途中1失点の好投。五回2死から原口のソロ本塁打で先制すると、同点の八回には高山の適時二塁打で勝ち越しに成功した。わずか3安打で2得点。2-1で競り勝って4連勝とした阪神の金本監督は「今日は能見じゃないか。桑原、マテオの3人で勝った」と
詳しく見る
巨人戦がまた節目に ヤクルト由規が“お待たせ”の初勝利
「真っすぐでドンドンいこうと決めていた。野手の方に点をとってもらって、大胆にいくことができました」17日の巨人戦、ヤクルトの由規(27)が7回2安打無失点の好投で今季初勝利を挙げ、満面の笑みを見せた。最速は152キロ。10年に当時の日本人最速となる161キロをマークしたときのような剛速球はないが、ス
詳しく見る
則本初回5失点にも指揮官平然 楽天の快進撃いよいよ本物
エースの則本が初回、いきなり5点を失った。負けゲーム、と割り切っても仕方がない展開でしかし、楽天の梨田監督は「ドラマの幕開けだと思った」と平然と構えていたというのだから、チームの勢いは本物なのだろう。実際、すぐにドラマの幕が開けた。二回、「岩手県内やもっと遠くからもたくさんの人が来てくれていた。集中
詳しく見る
“懐刀”の疑惑浮上 「小池潰し」のネガキャンが始まった
18日発売の「週刊新潮」が、小池都知事の特別秘書で小池新党「都民ファーストの会」(都F)の野田数代表の金銭疑惑を大々的に報じている。新潮が取り上げたのは、野田代表がアントニオ猪木参院議員の政策秘書を務めていた時代の話だ。2013年7月から約1年間、猪木事務所在籍時に、文書通信交通滞在費820万円、日
詳しく見る
「総理の意向」伝えた忖度大臣 山本創生相に“動かぬ証拠”
国家戦略特区を所管する山本幸三地方創生相は17日、安倍首相の意向を文科省に伝えたかを聞かれ、「そんなことがあるわけはない」と全面否定したが、ちょっと待ってほしい。民進党が17日開いた「加計学園疑惑調査チーム」の会合で、共同座長を務める桜井充参院議員はこう発言した。「今回の“文科省文書”の真偽は置いて
詳しく見る
引退は否定…竹内まりや「旅館業&歌手」の二足のわらじ
シンガー・ソングライターの竹内まりや(62)が、実家である島根県出雲市の老舗旅館「竹野屋」のオーナーとなったことが分かり、話題だ。長引く不況の上、お家騒動もあって経営が悪化するなか、「廃業は嫌」と立ち上がり、再建に乗り出しているというのだ。週刊女性は所属事務所社長のコメントとして、こう伝えている。「
詳しく見る
左半身に不安の稀勢の里 “下半身頼み”で残り12日乗り切れるか
「今日は『相撲に負けて、勝負に勝った』という内容。むしろ千代の国を褒めてやらなきゃいけませんよ」こう話すのは、相撲評論家の中澤潔氏だ。16日、横綱稀勢の里(30)は平幕千代の国(26)と対戦。前日、結びの一番で鶴竜を撃破した相手に、和製横綱は防戦一方だった。立ち合いから負傷を抱えている左半身を攻めら
詳しく見る
八百長に賭博76回…テニス三橋淳“永久追放”で日の丸に泥
「何でも一生懸命やる頑張り屋だけに残念なニュースです」あるテニス関係者がこう言った。テニスの不正監視団体「テニス・インテグリティー・ユニット(TIU)」は16日、男子の世界ランキング元295位の三橋淳(27)を八百長への関与で永久追放すると発表。5万ドル(約567万円)の罰金も科した。TIUによれば
詳しく見る
水面下で有望選手と接触 メジャースカウト日本視察の実態
レンジャーズのダニエルズGM(39)が去る11日、日本ハムの大谷翔平(22)を視察したことが話題になった。メジャーの編成責任者が、シーズン中のこの時期に、左太もも肉離れで離脱中の選手を見るためだけにわざわざ日本にやってきたのであれば異例だが、日本で動いているのはレンジャーズに限らない。12日の日本ハ
詳しく見る
“ケガの功名”で変身 ダル4勝目で日本人最速MLB通算50勝
渡米6年目にして、ついに大台到達である。レンジャーズ・ダルビッシュ有(30)が16日(日本時間17日)のフィリーズ戦に登板。7回を4安打1失点、9奪三振、2四球で今季4勝目(2敗)を挙げ、メジャー通算50勝目をマークした。この日のダルは最速158キロの直球を軸に好打者が揃うフィリーズ打線に立ちはだか
詳しく見る
中谷ついに打撃開眼 若虎台頭で金本“超変革”の成果発揮
今年一番の成長株だろう。阪神の高卒7年目・中谷将大(24)が16日の中日戦で5号3ランを放ち、勝利に貢献した。4月28日に今季1号を打ってから、約半月で5本のアーチを量産。自己最多本塁打を更新した中谷は「(本塁打は)完璧でした。目標は2ケタ本塁打なんで、慢心せずにやっていきたい」と笑顔。金本監督も「
詳しく見る
田村がやり玉…自力V消滅の伊東ロッテ“捕手3人態勢”の穴
10勝もできずに「終戦」となった。ロッテは16日の西武戦に負けて6連敗。37試合目で自力優勝が消滅した。伊東監督は報道陣に「みんな暗くなるなよ、毎日毎日、悲愴感漂わせてさ」と明るく振る舞ってみせたが、ここまで9勝27敗1分け。借金は18にまで膨らめば、担当記者の気持ちも沈むというものだ。もっかの勝率
詳しく見る
オリ6連敗止めたドラ2新人 黒木優太はメジャー強烈志向
16日のソフトバンク戦でプロ初白星、チームの連敗を「6」で止める勝利に貢献したのがオリックスのドラフト2位ルーキー・黒木優太(立正大)だ。同点の八回にマウンドへ。中村、松田、上林を3者凡退に仕留めた直後に、味方打線が犠飛で1点をもぎ取って黒木に白星が転がり込んだ。「八回を任されている以上、プレッシャ
詳しく見る
巨人に“清宮回避論”浮上 チーム内に「ドラ1は即戦力」の声
巨人のドラフト戦略に変化が生じているという。1位候補の軸は高校通算93本塁打の早実・清宮幸太郎(3年)。さる14日の熊本での招待試合には7000人もの観客を集め、行く先々で「フィーバー」を巻き起こす。遠征しただけでスポーツ紙の一面を飾り、2番打者が敬遠されて勝負されたことが物議を醸す。最後の夏へ、注
詳しく見る
補強失敗は昔から G菅野1失点&阿部4打点なら勝って当然
「新しく取った3人がいないじゃねえか。(理由は)スカウトに聞いてくれ」と読売新聞グループ本社の渡辺恒雄・代表取締役・主筆(90)が苦言を呈してから1週間。FAで獲得した陽岱鋼、山口俊と森福の3人のうち、一軍にいるのは、この日(16日)に昇格した森福ひとり。残りの2人は、いまだ三軍でくすぶったままだ。
詳しく見る