麻生財務相 政治資金で「クラシックCD」購入の公私混同
麻生太郎副総理兼財務相(76)が派閥拡大に熱をあげている。まさか、気分転換に政治資金を当て込んでいるのか。日刊ゲンダイは、麻生氏が代表を務める資金管理団体「素淮会」の1件1万円以下の支出に関わる「少額領収書の写し」(2015年分)を入手。精査すると、自分の“趣味”に使い込んだような領収書が紛れ込んで
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処分明けたシャラポワの“特別扱い”はそんなにおかしいか
コラム【スポーツ時々放談】マリア・シャラポワを知らない人はいないだろう。ウィンブルドンで優勝したのが17歳だった2004年。その前年にジャパンオープンでツアー初優勝しており、“胸ポチ”など余計なことを含めて、日本はマリア人気で先んじていた。全仏オープンからウィンブルドンとテニスシーズンはこれから真っ
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ハム大谷だけじゃない レンジャーズ首脳“緊急来日”の狙い
メジャーによる“大谷詣で”が始まった。11日、レンジャーズのジョン・ダニエルズGM(39)が、千葉・鎌ケ谷の二軍施設でリハビリを行っている日本ハム・大谷翔平(22)を視察。ジョシュ・ボイドGM補佐に2人の駐日スカウトとともに、キャッチボールや打撃練習で汗を流す大谷の動きに目を光らせた。今回の来日につ
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松山や池田が欠場…日本プロの“最強決定戦”は看板倒れ
【日本プロゴルフ選手権初日】プロゴルファーが欲しい国内タイトルは日本オープンと日本プロだといわれている。初日は、この2大会に2度ずつ優勝している谷口徹(49)が8アンダーでトップに立った。1926年に始まった今大会は、日本最古の歴史と伝統を誇り、数々のドラマを生んできた。が、それも役者が揃ってこそだ
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“準メジャー”で初日31パット…松山英樹が課題また露呈
【ザ・プレイヤーズチャンピオンシップ】優勝賞金189万ドル(約2億円)と5年シードが手に入る準メジャーと位置付けられる今大会。4年連続出場の松山英樹(25)は昨年、優勝したジェイソン・デイと最終日最終組でプレーして7位に終わったが、コースとの相性は悪くない。「スタートが良かったのでアンダーで回りたか
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FA3選手機能不全に渡辺恒雄氏激怒 巨人に「鹿取GM」急浮上
巨人内がにわかにピリピリし始めた。原因はもちろん、前日10日のナベツネ発言。5本塁打で阪神に打ち勝った試合を、上機嫌で観戦した読売新聞グループ本社の渡辺恒雄代表取締役主筆(90)が、オフに獲得したFA選手について話を振られるや、「3人いねえじゃねえか。見る目がなかったんじゃねえか。スカウトがダメだ!
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6試合で48失点…広島“投壊”の原因を畝投手コーチが指摘
さしずめ「神宮バッティングセンター」といったあんばいだった。11日のヤクルト戦は12失点と大敗の広島。前日も試合には勝ったが7失点。3タテを食ったその前の阪神3連戦は計26失点。ここ6試合で48失点と投手陣が打ち込まれている。緒方監督は「いつまでも下を向いているわけにはいかない」と話したが、「投壊」
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4試合で援護3点じゃ…ロッテ佐々木千隼が不運続き3敗目
「悔しい。練習していくしかない」こう言って肩を落としたのは、ロッテドラフト1位ルーキーの佐々木千隼(22=桜美林大)。11日の楽天戦に先発し、初回にウィーラーに3ランを浴びるなど3回3失点で3敗目(1勝)を喫した。プロ初先発初勝利を挙げて幸先の良いスタートを切ったものの、ここ2試合は初回に走者をため
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“左おっつけ”は使えるのか 横綱稀勢の里「夏場所」への不安
ようやく、決断を下した。11日、横綱稀勢の里(30)が5月場所の出場を明らかにした。この日は稽古を休み、代わって田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)が報道陣に対応。「出場します。休場はしません。本人と話して、今朝決めた」と、横綱の意思を伝えた。稀勢の里は先場所、左上腕と左大胸筋を損傷し「1カ月の療養が必要」
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次戦はジョコと 錦織はランク再浮上へ依然踏ん張りどころ
陣営はほっとしているのではないか。錦織圭(27)は3月のマイアミ・オープン(OP)で右手首を痛めて約1カ月半ぶりにツアーに復帰。マドリード・オープン3回戦の相手は、驚異的な粘りが身上のD・フェレール(35=世界ランク30位)だ。錦織は2014年の今大会の準決勝で対戦し、2時間56分の激闘で勝ったもの
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W杯優勝を手土産に ジョーンズHCに“日本出戻り”プラン
ラグビー界を代表する名将が日本への復帰を画策しているという。2015年イングランドW杯で日本代表を指揮した、エディー・ジョーンズ現イングランド代表ヘッドコーチ(HC=57)のことだ。15年12月、イングランド代表HCに就任してから、低迷するラグビーの母国を立て直し、テストマッチ18連勝を達成(世界ラ
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なぜ浦和には人種差別的問題がつきまとう? OB田口光久氏が“森脇騒動”に苦言
コラム【元日本代表主将 田口光久のホンネ炸裂トーク】4日の浦和─鹿島戦で起きた「浦和DF森脇良太(31)の人種差別疑惑騒動」が、一応の決着を見た。9日に日本サッカー協会が、公式HP上で「他の競技者、他の競技に立ち会っている人々に対する侮辱行為」「2試合の出場停止処分」を発表したのである。後半33分だ
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C・ロナウドのバロンドール阻止も CL決勝に潜む伏兵の正体
欧州クラブ王者を決める「欧州チャンピオンズリーグ(CL)」決勝の組み合わせが決まった。フランスのモナコを下したイタリアのユベントスに続き、同じマドリード市(スペイン)が本拠の宿敵アトレティコ相手に勝ち上がったレアルが6月3日、ウェールズのカーディフで行われる決勝に進んだのである。マドリード・ダービー
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ラグビーW杯日本代表 南アに勝った15年大会の再現あるか
「どんな相手でも大きなチャレンジになる。しっかりと準備して、若手選手も育てて臨みたい」――。ラグビー日本代表のジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC=47)が、こう意気込みを口にした。10日、2019年ラグビーW杯日本大会の組み合わせ抽選会が京都迎賓館で行われ、世界ランキング11位で開催国の日本は
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復帰戦勝利も消えぬ不安 錦織の故障「南米の赤土」原因か
まだ本来の姿ではない。3月のマイアミ・オープン(OP)で右手首を痛めた錦織圭(27=世界ランキング8位)が、約1カ月半ぶりにコートに戻ってきた。同40位のシュワルツマン(24=アルゼンチン)を相手に第1セットを落とすも、2-1で退けた。今大会は4大大会に次ぐ格付けのマスターズ1000。錦織が欲しいタ
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2冠に躍り出た広島・鈴木誠也 三冠王の障壁は今季もG坂本
広島の危機を救ったのは新4番だった。鈴木誠也(22)が、2本塁打を含む3安打5打点の活躍で、チームの連敗を「4」で止めた。1点を追う七回2死一塁から、この日2本目となる7号逆転2ランを左翼席へ。五回に3点差をひっくり返された嫌なムードを吹き飛ばし、「最近、いいところで打てなかったから今日は良かった」
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同点打&V打の日ハム・レアード “助っ人離れ”した責任感
日本ハムの「寿司男」レアード(29)が10日、同点打、決勝打とチームの全打点を叩き出した。開幕直後は大不振も、4月下旬から打棒は上向きに。もっか7本塁打、18打点。当初は「オフに2年総額6億円の高額契約を結んで、腹いっぱいになったのか」なんて揶揄されたが……。「レアードに限って、それはない。開幕直後
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DeNA平良がプロ1勝 山口俊獲得の巨人「4年8億円」の代償
巨人のフロントは頭を抱えたはずである。DeNAの平良拳太郎(21)が、今季初登板となった10日の中日戦でプロ初勝利。5回3安打1失点の好投に「ホッとした。これからもっと勝てるようになりたい」と笑顔を見せた。沖縄・北山高から13年ドラフト5位で巨人に入団。将来のエース候補といわれ、開幕投手を務めた二軍
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衰えか故障か…巨人・長野久義に聞いた“打撃不振”のワケ
不振を極める巨人の長野久義(32)が、10日の阪神戦で今季初本塁打を放った。開幕から91打席目にしてようやく飛び出した一発。復調を待望する高橋監督は満面に笑みを浮かべていたが、「阪神先発の岩貞が悪すぎた。三回までに阿部、坂本、マギーに被弾。球にまったくキレがなく、ストライクとボールがハッキリしていて
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陸上DLに急きょ参戦 サニブラウン「100m9秒台」に現実味
「先を越されるんじゃないか」との声もある。13日に行われる陸上のダイヤモンドリーグ(DL)上海大会に、15年世界ユース短距離で2冠を果たした日本のサニブラウン・ハキーム(18)の参戦が急きょ決まった。今秋からフロリダ大への進学が決まっているサニブラウンはこれまで、南アフリカやオランダ、米フロリダなど
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バド世界国別対抗初Vへ リオ銅・奥原の復調がカギ握る
昨夏のリオ五輪では金と銅メダル獲得で大躍進を果たしたバドミントン。リオ以来となる世界の大舞台での成績は、銅メダリストの復調にかかっている。9日、バドミントン日本代表が男女混合国別対抗戦スディルマンカップ(21日開幕、豪州・ゴールドコースト)に向けた練習を公開。女子ダブルス金メダルの高橋、松友組ら男女
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復調気配も力み取れず…日ハム中田翔を蝕む虎移籍の重圧
ここ4試合は18打数7安打、4打点。昨9日は初回に適時打まで放ったから復調気配には違いない。日本ハムの主砲・中田翔(28)のことだ。それでも打率.210、2本塁打、9打点は、4番打者としては物足りない。開幕直前のWBCでは、DeNAの筒香とともに日本代表の中軸を務めた。その疲労の影響とみる向きもある
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谷繁前監督の“置き土産” 中日・鈴木翔太が遅すぎる初勝利
「4年目の初勝利なのですごくうれしい。今まで苦しかった。時間がかかりましたけど、1つでも多く勝てるように頑張りたい」六回途中、9奪三振2失点でプロ初勝利を挙げた右腕はこう言った。確かに時間を要した。静岡の聖隷クリストファー高校から13年ドラフト1位で入団。中日は1位指名で松井裕樹(楽天)を外すと、当
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8年目に結果が 阪神・秋山“再ブレーク”に指揮官の方針転換
「昨年までとは見違えるようなストレートを投げている」古株の阪神OBが目を細めてこう言うのは、阪神の高卒8年目右腕・秋山拓巳(26)のことだ。9日の巨人戦。4連続完封を狙う巨人のエース相手に7回6安打2失点の好投で投げ勝ち、2勝目(2敗)を挙げた右腕は、「めちゃくちゃ緊張しましたが、リズムに乗って投げ
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球界屈指の右腕 オリ金子とSB千賀は投法も境遇も正反対
これぞ「息詰まる投手戦」という試合だった。9日のソフトバンク―オリックス戦は、もっか4勝の千賀(24)とハーラートップの5勝を挙げている金子(33)が先発。軍配は千賀に上がったものの、見応えのある投げ合いだった。千賀は150キロの速球と代名詞となっている落差の大きいフォークを軸に、8回3安打1失点。
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4試合連続完封ならず 菅野の投球を“エースのジョー”はどう見た
快挙への挑戦は、あっけなく幕を閉じた。9日の阪神戦で、52年ぶりとなる「4試合連続完封」の偉業に挑んだ巨人のエース・菅野智之(27)が、初回にいきなり失点。先頭の高山に二塁打を打たれると、1死三塁から3番の糸井に右前適時打を浴びた。東京ドームが大きなため息に包まれる中、2死一、三塁とピンチを広げ、6
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“金大中神話”を活用して成功 文在寅・韓国新大統領が就任
韓国大統領選で圧勝した最大野党「共に民主党」の文在寅氏(64)は、10日、第19代大統領に就任。さっそく李淳鎮・軍合同参謀本部議長から北朝鮮の動向について電話で報告を受け、態勢に万全を期すよう指示、公務を開始した。韓国メディアによると、新首相には李洛淵・全羅南道知事(64)が内定した。李氏は東亜日報
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学生やOBは金利優遇? あおぞら銀行が上智大に本店移転
日本の銀行で初めて大学構内に本店を移転したあおぞら銀行。8日から、上智大四谷キャンパスのソフィアタワー1階に資産運用などを相談する窓口、7~16階に本社のオフィスを構えた。およそ1200人のスタッフがそこで働いている。「もともと千代田区九段南にあった旧本店ビルは築ウン十年。防災面にも不安があったので
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出るのか休場か…横綱稀勢の里「5月場所」へ不得要領なワケ
「5月場所は休場した方がいいのでは……」角界のみならず、ファンの間からも心配されているのが、横綱稀勢の里(30)だ。先場所の日馬富士戦で左上腕と左胸の筋肉を損傷し、全治1カ月の大ケガ。それでも14日に初日を迎える5月場所への調整に余念はなく、9日は前日から2日連続となる二所ノ関一門の連合稽古に参加し
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川内優輝が激白「誰もが東京五輪目指すわけでは」発言の真意
「私なんか、日刊ゲンダイさんにはしょっちゅうイジメられて、そういう記事を見ると『ああ、また……』と思っています」のっけから、らしさがあふれていた。企業に属さない「最強の市民ランナー」として第一線を走る川内優輝(30)は、これまでも歯に衣着せぬ発言で日本マラソン界に一石を投じてきた。代表に選ばれた今夏
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早実・清宮92本で大騒ぎ 通算本塁打“練習試合”含むに疑問符
コラム【プロ野球人物研究 対岸のヤジ】早実高3年の清宮幸太郎が話題だ。1年時から怪物スラッガーとして注目されていた彼は、5月7日現在で高校通算92本塁打を記録。大阪桐蔭高時代の中田翔が記録した87本を抜き、歴代4位に食い込んでいる。テレビのニュースなどは清宮の高校通算本塁打を大きく取り上げ、同1位の
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レッズに7回4失点 ヤンキース田中5勝目も投球に不安残す
苦しみながらも白星を手にした。ヤンキース・田中将大(28)が8日(日本時間9日)のレッズ戦に登板。7回を1本塁打含む10安打4失点(自責点3)で5勝目(1敗)をマークした。4月14日のカージナルス戦での今季初勝利から5連勝としたが、お寒い投球内容だった。田中は味方打線が3点を先制した直後の一回裏、先
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