加計獣医学部図面から浮上 バイオハザード施設に重大欠陥
加計学園が愛媛・今治市に建設中の岡山理科大獣医学部。日刊ゲンダイは先週、計52枚に及ぶキャンパスの建築図面を入手した。獣医学部棟最上階の7階大会議室は、ワインセラーやビールディスペンサーを完備した配膳室の真横。さながら“パーティー会場”だが、問題はそれだけではない。図面から浮かび上がるのは、「世界に
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完全復活イ・ボミ 9カ月ぶりVまでの険しかった道のり
【CATレディース最終日】イ・ボミ(29)がやっと勝った。昨年11月の伊藤園レディス以来、9カ月ぶりツアー通算21勝目を大会連覇で遂げた。8アンダー首位タイ発進の最終日は、同組の1打差3位発進の大山志保(40)が1番から3連続バーディーを決めて首位の座を一時明け渡した。「志保さんがスコアを一番伸ばし
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男子シニアは見応え十分 飛距離と技術も男子ツアーに劣らず
【ファンケル・クラシック最終日】「プレーオフはなかなか見応えがありましたね」ファンケル・クラシックをテレビ観戦した菅野徳雄氏(評論家)がこう言った。国内シニアツアー史上最多の5人によるプレーオフは、4人が3ホール目(18番・パー5)に入り、レギュラーツアー3勝の米山剛(52=写真)が第2打をピンそば
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4強はすべて複数投手起用 高校野球“エース依存時代”の終焉
夏の甲子園大会で準決勝進出を決めた東海大菅生(西東京)、天理(奈良)、広陵(広島)、花咲徳栄(埼玉)の4校には共通点がある。在京球団のスカウトが言う。「力量の変わらない投手が複数いること。ドラフト1位クラスはいませんが、東海大菅生は西東京大会の時から『140キロ級の投手が5人もいる』と話題になった。
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ハリル日本に朗報 長谷部が5カ月ぶりブンデス公式戦出場
ドイツ1部フランクフルト所属の日本代表MF長谷部誠(33)が、20日のフライブルク戦に先発フル出場。約5カ月ぶりの公式戦出場となった。3月22日に右ヒザを手術した長谷部は直後のUAE、タイ、6月のイラクとのW杯最終予選を欠場。懸命のリハビリを続け、この日が満を持しての戦列復帰だった。ポジションは本職
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延長戦で決勝打も…鳥谷の“大仕事に”虎指揮官は心中複雑
ベテランの一振りが試合を決めた。20日の試合で中日を3タテした阪神。勝利の立役者となったのが、鳥谷敬(36)だ。延長十一回、2死二、三塁の場面で逆方向へ殊勲の左前打。2日連続猛打賞の活躍で2000安打まで残り14本に迫り、打率も.311と絶好調だ。「積極的にいきたいと思ったのが、いい結果につながった
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巨人CSへの切り札に 3勝目ドラ2畠“超草食系”エピソード
巨人の新人が本拠地・東京ドームで初勝利を挙げた。20日のDeNA戦に先発したドラフト2位ルーキー畠世周(23=近大)が、七回まで三塁を踏ませない好投で8回を125球、3安打1失点。9三振を奪い、3勝目(1敗)を挙げた。東京ドーム初のお立ち台では「ファンの皆さんが一番多い。そこで勝てたのがうれしい。筒
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獲得へ大攻勢も…ハム大谷のドジャース入りが遠のく理由
3試合で10打数7安打4打点。週末の札幌ドームで打ちまくった大谷翔平(23=日本ハム)の一挙手一投足を、ネット裏から大挙して見守ったのがドジャースだ。編成部門トップのフリードマン取締役編成本部長以下、ゲレン・カー編成部長、ジョン・ディーブル環太平洋スカウト部長、OBで球団専属の解説者である通算204
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トランプ相場崩壊寸前…日本企業21社が暴落危機で真っ青
トランプ大統領の最側近といわれるバノン首席戦略官兼上級顧問の解任劇は、兜町を震撼させている。「影の大統領とも呼ばれたバノン氏が政権を去ると、トランプ大統領の掲げる“アメリカ・ファースト”は危うくなります。株式マーケットの流れが激変するかもしれません」(株式アナリストの黒岩泰氏)トランプの当選が決まっ
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10月トリプル補選 自民負け越し濃厚で“安倍降ろし”に号砲
自民党内がザワつき始めた。脳卒中で入院していた自民党の長島忠美衆院議員が18日に急逝。これによって、衆院新潟5区の補欠選挙が10月10日告示、同22日投開票の青森4区、愛媛3区の両補選と同時に実施されることになったためだ。今年3月の自民党大会で、党総裁任期を「連続3期9年」に延長することが正式に決ま
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闇市場で流出か…北朝鮮「ICBM急成長」にウクライナの影
今年4月まで弾道ミサイルの発射実験に4回連続で失敗していた北朝鮮は、5月以降、5回連続で実験に成功。最近までICBMの完成は3年先とみられていたのに、急速に技術を進展させた。その「立役者」はウクライナだったようだ。先週、英国際戦略問題研究所(IISS)のマイケル・エルマン専任研究員が、北朝鮮のICB
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「おーい!はに丸」のすみれちゃんで人気 相原愛さんは今
1983年から89年までの6年間、NHK教育テレビで放送された幼児向け番組「おーい!はに丸」。その歌のお姉さん“すみれちゃん”として出演し、キュートなルックスとさわやかな歌声で子どもたちの人気を集めたのが相原愛さん(当時の芸名は羽生愛)だ。今、どうしているのか?■舞台に向けて歌とダンスの稽古「今は『
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「自宅リビングのように」 吹越満が語る“行きつけ”の条件
コラム【今だから語れる涙と笑いの酒人生】今やテレビドラマには欠かせないバイプレーヤーの吹越満さん(52)。大河ドラマからコメディーまで何でもこなす演技派にとって、酒は一日も欠かせない元気の源だ。◇◇◇酒のよさは人と人の垣根を低くするとか、コミュニケーションを円滑にする、楽しい気分にしてくれるというの
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レスリング世界選手権 吉田&伊調不在で海外勢が虎視眈々
日本の得意階級がピンチだ。レスリングの世界選手権(パリ)が21日に開幕する。今大会には前回のブダペスト大会まで13連覇した女子53キロ級の吉田沙保里(34)、過去10度の優勝を誇る58キロ級の伊調馨(33)の女王2人が、昨夏のリオ五輪を最後に休養しているため、出場を見送った。吉田と伊調の階級(変更前
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ついに左足首手術も いまだ平幕止まり遠藤の“遅すぎた決断”
「現役中は手術はしない。引退したらする」かねてこう話していた遠藤(26)が、とうとう腹をくくった。追手風親方(元幕内大翔山)によれば、7月下旬に内視鏡手術で左足首の遊離軟骨を除去。遠藤は先場所、「左足関節靱帯損傷」で5日目から途中休場していた。「治療しながら9月場所に向けて頑張ってほしい」とは追手風
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劇的サヨナラ弾でCSへ4差 巨人・宇佐見は“アイドルオタク”
巨人は18日、7―7の延長十回2死二塁で宇佐見真吾(24)がプロ1号となる右越えサヨナラ2ランを放った。ホームイン後に高橋監督に抱擁された宇佐見は初めて上がったお立ち台で「最高です!」と絶叫した。アイドルが大好き。入寮時に人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」のDVDなどを持ち込み、報道陣に彼
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新キャディーの座争奪戦も 「チーム イ・ボミ」が崩壊寸前
【CATレディース】2015年に7勝、16年に5勝を挙げて、2年連続で賞金女王に輝いたイ・ボミ(28)。ところが今季は未勝利、賞金ランク21位と低迷している。来日2年目から同ランク10位以下に落ちたことがないだけに不振が伝えられていた。初日は3連続を含む6バーディー(1ボギー)を奪い、首位タイの好ス
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泥酔暴行の山口俊に巨人“温情処分”も現場で広がる不要論
巨人は18日、男性警備員に暴行を加えるなどして自宅謹慎となっていた山口俊(30)に、今季終了までの出場停止、罰金、減俸の処分を下すと発表した。この日、警視庁目黒署に傷害と器物損壊の疑いで書類送検された山口俊は、球団事務所で謝罪会見に臨み、「今後このようなことが起こらないよう、社会人として自分を律して
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金本監督に迫られる決断 FA中田獲得と育成の看板で板挟み
相思相愛ともっぱらだが……。17日に国内FA権を取得した日本ハムの中田翔の調査を続けている阪神。しかし、金本監督にとってはこの右打者の「取捨」が難しい。今季はAクラスは確保できそうな位置にいるものの、就任3年目の来季は何としても優勝したい。問題は戦力構成だ。金本監督の理想は、今の広島のように若い生え
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日ハム大谷 米スカウト陣の前で「技ありヒット」の価値
これには居並ぶメジャースカウトも「ワオ!」と驚いたに違いない。米球団のスカウト十数人が集結した、18日の札幌ドーム。彼らの目当てはもちろん、日本ハムの大谷翔平(23)だ。その大谷がバットで魅せた。六回1死走者なしの場面、西武先発の野上が投げた右足元に食い込むワンバウンドすれすれのスライダーを、イチロ
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加計獣医学部の図面で発覚 最上階に“豪華パーティー会場”
加計学園の獣医学部新設計画は、やっぱりデタラメだった――。愛媛県今治市で建設中の岡山理科大学獣医学部キャンパス。建築図面が流出したとのウワサが永田町を駆け巡っていたが、日刊ゲンダイは全52ページにわたるその図面を入手した。驚いたのは、最先端のライフサイエンス研究とは無関係な豪華“パーティー施設”が計
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対立激化でバノン戦略官更迭 トランプ大統領誕生の立役者
瓦解が、止まらない――。米ホワイトハウスは18日、スティーブ・バノン大統領上級顧問・首席戦略官(63)を更迭したと発表した。バノンは昨年の大統領選でトランプ陣営の選対本部最高責任者を務め、トランプ大統領誕生の最大の立役者。超保守系ニュースサイト「ブライトバート・ニュース」の元会長で、保守強硬派として
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オスプレイ飛行ルート断固非公開 防衛省「米軍に聞いて」
国民の安全は二の次だ――。米海兵隊のオスプレイが18日から、北海道大演習場で展開中の陸上自衛隊と米海兵隊による日米共同訓練に参加した。オスプレイは昨年12月に沖縄県名護市沖の浅瀬に、今月5日には豪州で墜落している。にもかかわらず、ろくな安全確認もせず、訓練参加に踏み切った。26日までの訓練期間には最
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米シードかけた最終戦 石川遼18位発進まずまずのスタート
【ウィンダム選手権】シーズン最終戦の今大会でポイントランキング上位125選手の来季シード権が決まる。公傷制度を利用して今季20試合目の石川遼(25)は、現在175位とシード圏内に遠く、しかもここ6試合は連続予選落ちと不調だ。初日は1イーグル、5バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの4アンダー18位タ
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時代に逆行…日本人プロだけの試合に優勝賞金1億円の是非
【ネスレマッチプレーレクサス杯】2014年にスタートした本大会はツアー外競技だが優勝賞金がスゴイ。初年度4000万円(+海外進出支援1000万円)、15年7000万円、16年からは1億円に跳ね上がっている。日本ツアー最高額は今年からスタートするハンダマッチプレー選手権の5000万円だから、2倍だ。大
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バド世界選手権 山口茜に日本勢初「金メダル」の可能性は
バドミントンの世界選手権(21日開幕=英グラスゴー)の組み合わせが16日(日本時間17日)までに明らかになった。今大会は女子シングルス世界ランキング2位の山口茜(20)、女子ダブルス・リオ五輪金メダルで同1位の高橋礼華(27)、松友美佐紀(25)組のメダル獲得が期待される。国際大会で実績のある高橋、
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右手首故障で長期休養の錦織 険しいトップ10への返り咲き
ベスト10に戻ってこられる保証はない。男子テニスで世界ランク9位の錦織圭(27)は16日、右手首の腱の断裂で今季の残り試合をすべて欠場すると発表した。これにより、年末の世界ランクは20位台まで落ちることになりそうだ。長期休養といえば、昨年のR・フェデラー(36)もそうだった。2月に左膝の手術を行い、
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治療を優先 ボルト「全治3カ月」サッカーデビューピンチ
陸上の短距離王者であるウサイン・ボルト(30=ジャマイカ)が17日、先の世界選手権(ロンドン)400メートルリレーで負傷した左太ももの状態を自身のツイッターで公表。患部のエックス線写真(後に削除)とともに、約3カ月の加療が必要であると明かした。今季限りで現役引退を表明していたボルトは最後のレースとな
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大谷視察で米スカウト大挙も…入札制度改正で紛糾は必至
札幌が米球界のスカウトであふれ返っている。何でもその数は16人に上るらしい。普段ではあり得ない人数だが、週末に行われる日本ハム―西武戦で大谷翔平(23)を中心に視察するためだ。今オフ、ポスティング(入札制度)によるメジャー移籍が噂される大谷は、投手としての登板はなく、あくまで打者としての出番に限られ
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巨人正捕手・小林の後輩がドラフト“控え1位”候補に急浮上
夏の甲子園に出場している広陵(広島)の中村奨成捕手(3年)が、試合ごとに評価を上げている。17日の2回戦で、優勝候補の秀岳館(熊本)を撃破するダメ押し本塁打を左翼席へ叩き込んだ。2本塁打した1回戦に続き、これで3本目。中村は「打った瞬間、いったと思った。自信を持って打席に入れている」とキッパリ言った
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国内FA権取得も 日ハム中田の移籍を阻むカネとポジション
さて、買い手がつくのか。17日、日本ハムの中田翔(28)が念願の国内FA権を取得した。中田はシーズン中ということもあって「まだそのことを考える余裕はない」と話したが、オフにFA宣言するのは確実視されている。しかし、中田を欲しがる球団はあるのか。今季は規定打席到達者中、ワーストの打率.211。中田に打
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球団に翻弄されて…阪神・藤浪に必要なのは“聞き流す力”
コラム【権藤博の「奔放主義」】16日に阪神の右腕・藤浪晋太郎(23)が久々に一軍マウンドに上がった。5月26日以来の先発で、結果は五回途中に7安打3失点で降板。5四球にあわや危険球という2死球もあって、球場を騒然とさせた。思えば、彼ほど阪神という球団の特殊性に振り回された投手もいなかったのではないか
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