昨夏準優勝の北海も 「6強」がしのぎを削る南北海道代表
昨夏甲子園準優勝の北海(南北海道)が今年も聖地にやってくる。「全国的に見ても南北海道の上位校のレベルは高く、実力が拮抗しているため、お互いに切磋琢磨できる環境がある」と指摘するのは、北北海道のある強豪校の監督だ。「北海、札幌第一、東海大札幌、駒大苫小牧、札幌日大、北照が6強といわれています。中学時代
詳しく見る
巨人また敗北…広島戦の勝率次第でコーチ陣のクビが飛ぶ
後半戦に入っても巨人は広島に勝てなかった。岐阜で行われた25日の試合で先発したマイコラスが七回まで無失点と好投。だが、八回に急造二塁手マギーのまずい打球処理が続き(いずれも安打)、これが失点につながった。高橋由伸監督は「(九回に1点取った?)もっと早く取らなくちゃいけないんだけど、そのまま終わるんじ
詳しく見る
先輩左腕と同じ…筒香の1発で負けた岩貞のミスは“阪神病”
ビデオを見ているような試合だった。阪神先発の岩貞は六回までDeNA打線を無失点に抑えていたが、七回の先頭・筒香に高めの甘い初球を右翼席へたたき込まれた。結局岩貞は、8回を投げ3安打、9奪三振、1失点で(4勝)7敗目。貧打の阪神は岩貞の悔やまれる失投もあって今季8度目の完封負け。DeNAと同率2位に並
詳しく見る
都市対抗で橋戸賞 NTT東日本・福田周平のスカウト評は?
169センチ、69キロ――。小兵のチャンスメーカーが栄誉を勝ち取った。25日の都市対抗決勝は、NTT東日本が日本通運を下して36年ぶり2度目の優勝。MVPにあたる橋戸賞には入社3年目の福田周平(24)が選ばれた。打っては打率.550、遊撃守備でも優勝に貢献した。俊足巧打がウリで、明大時代は大学日本代
詳しく見る
DeNAドラ1浜口のケースも 「トラックマン」はスカウティングでも活躍
近年、プロ野球界で導入が進むトラックマン(弾道測定器)。軍事用のレーダーシステムを応用したこの機械は、投手の球種ごとのスピードや回転数、ボールの角度、縦横の変化量、打者の打球速度、打球角度、飛距離などを数字で把握することができる。メジャーでは全30球団が導入済みで、日本では2014年に楽天が導入して
詳しく見る
今オフ阪神移籍に暗雲 窮地の中田翔は“オリ入り”も視野か
「残留もあるかもしれませんよ」日本ハムのOBがこう言った。今オフの阪神移籍が確実視されている中田翔(28)が最近、「親しい選手によれば、『日本一から最下位じゃファンに顔向けできんやろ』とか、『こんなんでFAもなにもないやろ』とか、移籍に関して発言を後退させているというのです。信頼する栗山監督の続投が
詳しく見る
21歳初出場で涙の銀 “遅咲きの新鋭”大橋悠依が大ブレーク
女子競泳に新鋭が現れた。水泳の世界選手権は24日(日本時間25日未明)、女子200メートル個人メドレー決勝を行い、大橋悠依(21=東洋大)が2分7秒91で銀メダルを獲得。初の世界選手権で日本記録を0秒54更新し、今大会の競泳では日本勢初の表彰台に立った。大橋は最初のバタフライこそ出遅れたが、続く得意
詳しく見る
-
メダル叶わず号泣 池江璃花子は後半伸びず6位「悔しい」
女子高生スイマーが世界の壁に阻まれた。今大会は女子のエースとしてメダル獲得が期待された池江璃花子(17)。得意の100メートルバタフライは57秒08の平凡なタイムで6位に終わった。池江は全体4位で決勝に進出しながら、この日は後半の50メートルでタイムが伸びず、海外の上位陣に後れを取って表彰台はならな
詳しく見る
何が何でも清宮を…巨人が“甲子園のスター”渇望する事情
早実が25日、西東京大会準々決勝で日本学園を5―1で下し、4強に進出した。清宮幸太郎(3年)は四回に左中間二塁打を放つなど2打数1安打2四球。高校通算最多107本塁打は、準決勝以降に持ち越しとなった。プロ野球は興行だ。どこの球団だってスター選手は欲しいだろうが、中でも「今年は何が何でも」と清宮を切望
詳しく見る
全英14位も…松山メジャーVの可能性と日本ゴルフ界の懸念
J・スピース(23)の優勝で幕を閉じた全英オープン。2015年のマスターズと全米オープンに続く3度目のメジャータイトルともなれば優勝スピーチも慣れたもの。大会関係者はもちろん、苦しい戦いを支えてくれたキャディーに感謝し、一騎打ちを演じた同組のM・クーチャーに対しては、13番のトラブルで20分以上も待
詳しく見る
ヤクルト杉浦とハム屋宜 低迷2球団「駆け込みトレード」の損得
7月末の締め切り間際の駆け込みトレードだ。ヤクルトと日本ハムは24日、杉浦稔大(25)と屋宜照悟(28)両投手のトレードを発表した。杉浦は2013年ドラフト1位でヤクルトに入団し、通算33試合で6勝8敗、防御率4.95。今季は中継ぎとして5試合に登板したが、4月に右肩痛のため登録抹消。今年1月には「
詳しく見る
秀岳館4季連続甲子園 中学生に逃げられ監督不在でもV候補
24日の熊本大会決勝で秀岳館が九州学院を3―1で破り、2年連続3度目の出場を決めた。準決勝前に鍛治舎巧監督(66)が突発性不整脈で検査入院。代わりに部長が指揮を執ったが、監督不在の影響を感じさせない戦いぶりだった。これまで甲子園は3季連続4強入り。かつて鍛治舎監督が率いた中学の硬式チームの強豪「オー
詳しく見る
追及にシドロモドロ 安倍首相「1月20日」虚偽の決定的証拠
加計疑惑を追及する国会の閉会中審査2日目。参院に舞台を移した25日午前中の審議で、安倍首相の決定的なウソが明らかになった。安倍首相は完全にアウトだ。24日までの殊勝な態度が崩れ、安倍首相がシドロモドロの答弁で論理破綻をきたしたのは、民進党の蓮舫代表の質問の時だった。24日、安倍首相は、加計学園が国家
詳しく見る
柳瀬審議官 野党の質問にまたも「記憶をたどる限り」連発
24日に衆院で行われた閉会中審査で「記憶にない」を7回連発して、ひんしゅくを買っている柳瀬経産審議官は、25日の審査2日目でも苦しい言い逃れに終始した。当時、首相秘書官だった柳瀬審議官は、一昨年4月に今治市の企画課長らが官邸を訪れた際の面会相手ではないかという疑惑が持たれている。民進党の桜井議員から
詳しく見る
-
クボタが9年ぶりイグサ収穫機 「畳文化」継承の舞台裏
畳表の原料となるイグサの生産が首の皮一枚つながった――。農機大手のクボタ(大阪市浪速区)が、イグサの収穫機「いぐさハーベスタ」の生産を約9年ぶりに復活させた。日本一のイグサ産地である熊本県八代市の農家の男性は「クボタさんが収穫機を再び造ってくれなければ、イグサ生産の廃業や大幅縮小が相次いだでしょう」
詳しく見る
最速で世界王座…前途洋々の京口紘人を悩ます“不肖の兄”
「浪速のジョー」直伝の左ボディーブローが何発も炸裂した。23日、IBFミニマム級の京口紘人(23)が、辰吉丈一郎に並ぶプロ8戦目で世界のベルトを奪取。デビュー1年3カ月で頂点に立つのは日本最速。京口自身も辰吉に憧れており、高校時代は大阪帝拳で直々に指導を受けた。辰吉に伝授された左ボディーもあって、こ
詳しく見る
阪神「Bクラス転落」で金本監督の来季続投“白紙”の可能性
「金本監督はここからが正念場だ」こう言うのは、さる阪神OBだ。阪神は23日のヤクルト戦で、先発のメッセンジャーが8回無失点と好投するなど5―0で快勝。貯金7で単独2位をキープした。25日からは甲子園で3位DeNAとの直接対決を迎える。前出のOBがこう続ける。「阪神は毎年、夏場以降にヤマが来る。8月の
詳しく見る
サヨナラ負け巨人 “眠れる天敵”筒香を起こしAクラス暗雲
巨人がDeNAにサヨナラ負けを食らった。同点の九回2死一塁から、6番手の高木勇が筒香嘉智(25)にバックスクリーン左へ叩き込まれた。高橋由伸監督は「八回に4点取った?そうだね。どちらと言える流れじゃなかったので、何とかもう1点取れれば、というのはあったけど」と打たれた高木勇は責めなかった。眠れる天敵
詳しく見る
3年ぶりの白星 楽天・久保が足を向けて寝られない人物
言葉に詰まった。久しぶりのお立ち台。いろいろな思いがあるのでは?と聞かれ、しばしの沈黙ののち、「……そうですね」と絞り出した。楽天の久保が、23日のオリックス戦で実に1040日ぶりの勝利投手に。九回に登板して三者凡退に片づけると、その裏にアマダーのサヨナラ本塁打が飛び出した。2002年にドラフト自由
詳しく見る
夏の甲子園で選手個々の実力より「経験値」が重要な理由
ある強豪校の監督に言わせると、甲子園大会を勝ち上がるための大きな要素は「経験値」だという。「甲子園はある意味、独特の舞台。球場の雰囲気も、報道陣の数も、試合のテンポも、地方大会とはまったく違う。だから甲子園を経験している学校は、それだけで大きな強みになる。そこへいくと初出場校は多少、力のある選手を揃
詳しく見る
連敗ストップでゲン担ぎも…連勝には遠いヤクルトの窮状
23日、阪神戦の試合前のことだ。神宮球場のブルペンにイラストが飾られた。絵がうまいと評判の徳山(28)が描いたもので、一昨年のリーグ優勝時にもブルペンに貼られていた。その徳山が前日、一軍に昇格して連敗が「14」でストップしたこともあり、球団スタッフがゲンを担いだのだ。真中監督は「また、(悪い)記録を
詳しく見る
J・スピースがドタバタ優勝 終盤猛攻は“グリーンの怪物”
M・クーチャー(39)との一騎打ちはJ・スピ―ス(23)に軍配が上がったが、メジャー3勝目はドタバタだった。前半はショットがブレて3打スコアを落とし、2人は通算8アンダーで並び折り返す。最大のトラブルは13番。第1打を右へ大きく曲げた直後に頭を抱えた。ボールは深いラフに入り、目の前には10メートル以
詳しく見る
全英OP14位の松山「切り替えられず」 1番OBから意気消沈
追いかける方が先にコケたら勝負にならない。得意のスプーンを手にしながら、松山英樹(25)は1番パー4のティーショットを右に大きく曲げて、いきなりOBのトラブルに見舞われた。4アンダー・5位タイ発進の最終日は、単独首位のスピースとは7打の差があった。だが、メジャーは独特な雰囲気があり、ビッグネームでも
詳しく見る
安倍首相“脱傲慢”作戦失敗 加計キーパーソンが逆ギレ答弁
安倍首相は「李下に冠を正さず」という言葉を何度も繰り返した。24日午前から始まった衆院予算委員会の閉会中審査。安倍首相は“腹心の友”が理事長を務める「加計学園」の獣医学部新設計画に関し、改めて「(理事長の)加計さんは学生時代からの友人だが、彼が私の地位や立場を利用して何かを成し遂げようとしたことは、
詳しく見る
新国立過労自殺 工期最優先と犠牲の上に成り立つ東京五輪
2020年東京五輪開幕まで、24日でちょうど残り3年。「五輪に間に合うのか」という“至上命令”が強まり、準備が加速することは必至だが、新国立競技場の建設工事に関わっていた当時23歳の男性が過労自殺したとして、遺族が労災を申請したばかり。「国家的行事」の名のもとに、過労を強いられた若い命が犠牲になった
詳しく見る
スカウト狙うも…石出奈々子が語るAD時代「下着を裏返し」
アニメや女優、アイドルのモノマネ・ひとりコントで人気の女性お笑いタレントの石出奈々子さん(32)は、デビュー前にテレビ番組のADを経験。お金のない日々を送りながらも、パンだけで乗り切った時期も……。◇◇◇ずっと千葉の実家住まいだから、衣食住の貧乏はなかったけど、若い頃は女優志望で「ホリプロスカウトキ
詳しく見る
仕事場にもグラス常備 レーモンド松屋さん「酒は曲作りの友」
ソングライターとして五木ひろし、香西かおり、角川博らのヒット曲を手掛ける超売れっ子のレーモンド松屋さん(65)。曲作りの原動力となっているのが取りも直さず酒だ。傍らには常にギターとグラスがある。◇◇◇曲作りはライフワークになっています。基本的に夜、風呂に入り、食後に部屋にこもってハイボールやロック、
詳しく見る
スピース全英OP首位堅守 悪天候もきちんとスコア伸ばす
【全英オープン 2日目】好天だった前日とは打って変わり、大会2日目はコース上空に薄暗い雲が低く垂れ込め、全英オープンらしい冷たい雨と強い風という厳しいコンディションになった。天候が崩れ、各選手ともスコアも伸び悩んだ。初日アンダーパーは39選手もいたが、この日に60台で回ったのは8選手だけ。予選通過は
詳しく見る
2日目は首位と6打差に後退…松山英樹がハマった17番の罠
【全英オープン 2日目】首位と3打差、2アンダー12位発進の松山英樹(25)が17番(パー5)の罠にはまった。スタート時の2アンダーにスコアを戻して迎えた17番。ドライバーで打った第1打を左セミラフへ。第2打は目の前のマウンドが邪魔になりグリーンは見えない。いったんマウンドに登ってグリーン方向を確認
詳しく見る
燕相手に初HR含む2発 虎新助っ人ロジャースは本物なのか
阪神の新助っ人・ロジャース(29=パイレーツ3A)が21日のヤクルト戦で来日初アーチを含む1試合2本塁打。一軍合流後、2試合でわずか1安打だった助っ人の活躍もあり、阪神は連敗を2で止めた。貧打解消の救世主として来日したこのロジャース。糸井、糸原と故障者が続出する中で、かかる期待はますます大きくなって
詳しく見る
清宮最大のライバル 日大三高「エース&4番」プロの評価
清宮幸太郎が高校通算106号を放って法政を下した21日の早実戦。試合後、5000人の観衆と38社182人の報道陣の多くが球場から引き揚げる中、ゾロゾロと集まり始めたのがプロのスカウトだ。お目当ては2試合目の日大三戦。エース左腕の桜井周斗(3年)と主砲の金成麗生(3年)を視察するのが目的だ。試合は先発
詳しく見る
1048勝達成し帰化にも前向き 横綱白鵬の「次なる野望」
あっさりと記録を塗り替えた。21日、横綱白鵬(32)が厳しい相撲で新大関の高安を一蹴し、歴代単独トップの通算1048勝を達成。早ければきょう22日にも39度目の優勝が決まる。取組直後のインタビューでは、「満足しています。口にしていればかなうもんだなと」と満面の笑みを見せた白鵬は、大相撲の主な記録をほ
詳しく見る