3横綱が初日から休場の異常事態 4横綱時代なぜ続かない?
そして日馬富士(33)しか残らなかった。10日に初日を迎える9月場所。稀勢の里(31)、鶴竜(32)に続き、白鵬(32)も8日に休場を発表した。3横綱が初日から休場するのは昭和以降初という異常事態だ。4横綱時代は戦前から数えれば現在で16度目だが、それらすべてを合わせても計76場所。栃錦が活躍した5
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マッチプレー4強進出の片山を悩ますグリーン上での“持病”
【ISSPハンダ マッチプレー選手権】ツアー30勝の片山晋呉(44)が準々決勝で塚田陽亮(32)を6&4で下して4強入りを決めた。前日4回戦は宋永漢(26)と27ホールもの長丁場だったが、この日(8日)は4ホール残して早く決着がついた。「負けると思ったけど、逆にこんなに早く勝てるとはね。(マッチプレ
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2日間首位キープの柏原明日架 ツアー初優勝へ2つの課題
【日本女子プロ コニカミノルタ杯】「欠点」は理解しているようだ。4アンダーの首位タイで決勝ラウンドへ進む柏原明日架(21)。2日目、序盤にスコアを2つ落としながらイーブンパーでまとめられたのは「(ボギーを打っても)できるだけ次に持ち越さないというか、切り替えることに気をつけながらラウンドした」からだ
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将来の監督候補? 阪神・鳥谷を待つ金本監督とのトップ争い
阪神の鳥谷敬(36)が8日のDeNA戦の1打席目に、右中間に適時二塁打を放ち、通算2000安打を達成。主将の福留と、早大の1年後輩であるDeNA田中浩が花束を渡した際に少し笑顔を見せたが、クールにヘルメットを脱いでスタンドのファンに会釈。試合後には決勝打を放った西岡とお立ち台に並び、「たくさんのファ
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巨人・岡本 今さらの一軍昇格は強化指定かけた“期末テスト”
巨人の岡本和真(21)が8日、4月以来となる一軍昇格を果たした。この日、まずはジャイアンツ球場で二軍のDeNA戦に「4番・左翼」で先発。初回に左中間へ先制二塁打を放つと、一軍のナイターに合流するため、代走・立岡と交代。慌ただしく東京ドームへ向かった。一軍のヤクルト戦は「7番・左翼」で出場。3打数無安
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腕力の差も不利に カーリング日本代表を阻む平昌五輪の固い氷
女子カーリングの平昌五輪代表決定戦が8日、北海道北見市で開幕。昨年の世界選手権銀メダルのロコソラーレ(LS)北見が、今年の日本選手権覇者の中部電力を9―1で下し先勝した。LS北見は司令塔であるスキップ藤沢五月(26)を中心に序盤から安定したショットを見せ、第1エンドに先制。第6エンドで一気に4点を奪
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民進前原代表が小沢一郎氏に秋波 昨年の会食で距離縮まる
冬が来る前に早く手を打たないと――。民進党の前原代表は8日、BS朝日の番組収録で、自由党の小沢一郎代表について「(民主党政権時代に)みんなが恐怖感を持っていた。もう少し小沢氏を活用する、あるいは『壊し屋』と言われる破壊力を後押しする度量があったら、(同政権の)3年3カ月は違う結果になった」と述べ、将
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山尾氏の処遇引き金か 民進若手議員の“集団離党”が始まる
ダブル不倫疑惑で離党を余儀なくされた山尾志桜里衆院議員の処遇が“集団離党”の引き金になるのか――。8日、笠浩史衆院議員(神奈川9区)と後藤祐一衆院議員(神奈川16区)が執行部に離党の意思を伝達した。来週以降、離党の動きは一気に加速しそうだ。民進党は、山尾氏が提出した離党届を8日朝に受理。混乱の早期収
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北朝鮮は後回し 米国がベネズエラ攻撃に照準合わせる理由
9日に建国記念日を迎えた北朝鮮のICBM発射に再び警戒が強まっている。トランプ大統領は6回目の核実験を強行した北朝鮮に対して「軍事行動は間違いなく選択肢の一つ」と明言。横須賀を8日に出港した米原子力空母「ロナルド・レーガン」を朝鮮半島近海に向かわせるとの見方も浮上しているが、どうやら、トランプが本気
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「優勝は2ケタに」岡本綾子からの“挑戦状”に勝つのは誰?
【日本女子プロ コニカミノルタ杯】初日は日没サスペンデッドになり、4アンダー首位タイ(暫定)に並んだ柏原明日架(21)と一ノ瀬優希(28)から、3打差10位タイまでに26選手がひしめく混戦になった。今大会は岡本綾子がセッティングを手掛けており、フェアウエーを絞ってラフを伸ばすなど、ラフがほとんどない
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楽天ナインも思わず拍手した 日ハム大谷の「異次元」打撃
安倍首相は北朝鮮への対応について「異次元の圧力を」なんて言葉を使っていたそうだが、本当の「異次元」とはこのことだ。7日、日本ハムの大谷翔平(23)がフリー打撃で楽天ナインの度肝を抜いた。ライナーで、アーチでと、軽々と柵越えを連発するのは普段通り。東京ドームのビジョン直撃弾も、大谷にとって珍しいもので
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今季まだ23本塁打 メジャーが懸念するDeNA筒香の“懐具合”
「もう少し本塁打が欲しいというのはある」DeNAの筒香嘉智(25)について、メジャー関係者がこう言う。近い将来、入札制度でメジャー挑戦する可能性があるといわれるハマの大砲。7日のヤクルト戦は無安打も、5日の同戦では山本の142キロの速球を右中間上段に叩き込んでいる。6月以降は打率3割以上をキープし、
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トップに3差の30号 孤軍奮闘バレ砲の意外なモチベーション
らしい一発だった。7日のDeNA戦でヤクルトのバレンティン(33)が初回に先制3ラン。真ん中高めのチェンジアップを豪快に左翼スタンド中段まで運んだ。ヤクルトは大差の最下位に沈み、既に真中監督の退任も決定。チームとしての目標を失っている中で、主砲が2安打5打点と気を吐いた。今季のバレンティン、5月こそ
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気になる“引退後” 伊達公子は「キング夫人」になれるか
コラム【スポーツ時々放談】前回の「時々放談」で触れたように、日本テニス界のレジェンド、伊達公子が2度目の引退を表明した。直に47歳。最初の引退は26歳で、37歳だった2008年に復帰してその年の全日本選手権で優勝、翌年から世界ツアー挑戦を再開していた。最初のステージで世界ランク4位まで駆け上がり、シ
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阪神戦で大暴れ 広島・安部レギュラー奪取の「苦節10年」
「上位の方がつないでくれた。無駄にしないようにという思いで打席に入りました」お立ち台で球場を埋め尽くした赤ヘルファンから大喝采を浴びたのは、7日の阪神戦の五回に決勝の三塁打を放った安部友裕(28)だ。2位阪神との直接対決3連戦すべてで殊勲打をマーク。初戦はサヨナラ本塁打で、2戦目も貴重な同点打。逆転
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U18W杯 清宮3タコでブレーキも豪に延長11回サヨナラ辛勝
U18W杯(カナダ)は日本時間の7日からスーパーラウンドが始まり、B組2位の日本はA組3位のオーストラリアと対戦。「4番・一塁」で出場した清宮(早実)は3打数無安打2四球で2三振を食らった。夏の甲子園6本塁打の6番・中村(広陵)も4タコで九回に代打を送られるなど依然として絶不調。プロ注目の2人がこの
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現役引退か続行か 巨人・阿部の「進退」は早実・清宮次第
逆転CS出場を狙う巨人の4番・阿部慎之助(38)の右足の状態が心配されている。5日の中日戦で右足親指に自打球を当てて途中交代。6日の試合は欠場し、ベンチにも入らずに治療に専念した。8日のヤクルト戦で復帰したものの、3打数無安打。この先も不動の4番が戦線離脱するようなら、4位巨人にとっては大きな痛手だ
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甲子園の猛打どこへ? 広陵・中村U18で大スランプのワケ
甲子園の猛打はどこへいったのか。U18野球W杯の日本代表・中村奨成(広陵)のことだ。夏の甲子園で清原を抜いて史上最多の6本塁打を放ち、マスクをかぶっても肩と送球コントロールは抜群。一躍、今秋ドラフト1位候補に浮上した大型捕手も、今大会は1次ラウンド5試合を終えて、11打数1安打の打率.091で本塁打
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志願の完封勝利 武田翔太はソフトB投手陣“最後のピース”
ペナント終盤で頼れる右腕が戻ってきた。6日、ソフトバンクの先発、武田翔太(24)が完投勝利。オリックス打線に8安打を打たれながらも、要所を締めて今季初完封をマークした。ヒーローインタビューでは、「ここ最近5回持たないピッチングが何試合かあって、野手の皆さんやリリーフに迷惑をかけていた。今日こそは長い
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連夜のサヨナラ負けでV絶望的も 阪神の「4番争い」は終わらず
ベンチには「終戦ムード」が漂った。広島と阪神の首位攻防戦は2試合連続で広島がサヨナラ勝ち。3連勝を狙った阪神はゲーム差が8・5まで広がり、奇跡の逆転優勝は遠のいた。こうなれば、何としても2位を死守してCSに臨みたいところだが、チーム内には終わっていない「戦い」がある。金本監督は9月1日の中日戦で、1
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チーム急失速で交代説 楽天次期監督に宮本慎也氏が急浮上
「3位と言っても内容がなぁ……」こうボヤくのは楽天OBだ。2位西武を1ゲーム差で追う楽天は、開幕から快進撃を続けて前半戦を首位で折り返した。ところが、7月下旬から失速し、8月11日のオリックス戦に負けて首位陥落。8月15日以降は2勝16敗1分けの惨状に短気な三木谷オーナー(52=写真)は「暗くなって
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築地再開発方針を骨抜きに “小池与党”の公明に造反の動き
小池都政の与党である都議会公明党に造反の動きだ。「築地は守る、豊洲は活かす」という市場移転の基本方針について、小池自身が詳しい説明を避け続ける中、公明は基本方針の“骨抜き”を狙っている。公明はもともと、「豊洲移転ありき」の立場だ。先の都議選でも「スピード感を持って実行」と移転の早期実現を公約に掲げて
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加計幹部の参考人招致は今治市長が仕掛けた出来レースか
加計学園が愛媛県今治市で建設中の獣医学部キャンパスをめぐる疑惑について、学園側がようやく公の場に出てきた――。6日、今治市で定例市議会が始まり、国家戦略特区特別委員会に加計学園幹部3人が参加。出席したのは、柳沢康信岡山理科大学長(写真中央)と吉川泰弘新学部設置準備室長(同左)、渡辺良人法人本部事務局
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在韓米人の退避計画 トランプ「臨戦モード」演出の脅し
果たしてこれは有事を告げる“前触れ”なのか。9日の北朝鮮の「建国記念日」が近づき、いよいよキナ臭くなってきた。CIAと米国土安全保障省の職員がソウルに“結集”し、20万人余りの在韓米国人の退避計画を入念に確認し始めたという。6日の聯合ニュースが伝えた。在韓米軍は毎年2回、朝鮮半島有事に備え、韓国在住
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ソチ五輪フィギュア団体銅 ゴールド休養にちらつくロシアの影
シーズンの本格開幕を前に女子フィギュアスケートの主力選手による引退、休養報道が相次いでいる。ソチ五輪団体金メダルメンバーのユリア・リプニツカヤ(19=ロシア)が摂食障害の治療のため、引退を表明。同シングル金メダルのアデリナ・ソトニコワ(21=同)は右足首の故障で今季の休養を発表している。さらにここに
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打撃不振だけじゃない 日ハム中田翔“ゲッソリ”の真相
「最近、なんかゲッソリしてない?」「飯もノドを通らないらしいよ」このところ、日本ハムの選手が寄ると触ると、こうヒソヒソやっているそうである。彼らの視線の先にいるのは、主砲の中田翔(28)。チームの中心でふんぞり返っていた4番打者が、声をかけるのもためらわれるほど、落ち込んでいるというのだ。6日現在、
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CS遠のく完封負け…巨人主将・坂本4タコ“3割切り”の元凶
巨人は今季最少の2安打で、中日の大野に完封負けを食らった。群馬・前橋で行われた昨6日の試合で、3番の坂本勇人(28)は4タコに終わり、打率は3割を切って.299となった。8月の上旬はリーグトップの打率だったが、夏場に入り、ジワジワ落ち始め、8月の打率は.221。9月に入り、6試合で19打数1安打、.
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慈善活動にも積極的 世界中が羨むボルト「第2の人生」
世界最速の男が古都に出現した。5日、8月に引退したウサイン・ボルト(31)が、スイスの高級腕時計メーカー「ウブロ」が京都市内で行ったイベントで引退後初来日。陸上男子100メートル、200メートルの世界記録保持者に、祇園は騒然となった。ボルトは舞妓たちと得意のポーズを披露するなど上機嫌で、「サッカーや
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U18W杯で清宮凌ぐ活躍 “2年生コンビ”藤原&小園の実力と評判
待望の一発が出た。日本時間6日未明にカナダで行われたU18野球W杯の南アフリカ戦。4番DHで出場した清宮幸太郎(早実)が四回、113キロのチェンジアップを右越えに本塁打。高校代表としての初アーチは高校通算110号となった。試合も12―0で七回コールド勝ち。清宮は「打った瞬間行ったなと思った。110っ
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今秋ドラフトにも影響必至 巨人には“頼れる左腕”がいない
巨人は5日、一度も登板機会がないまま登録を抹消された沢村に代わって、新人左腕の池田駿(24=ヤマハ)を登録した。これまで一軍の左の中継ぎは2年目の中川しかいなかった。左がいない――。首脳陣はこう嘆いているという。安定している先発4本柱も、左投手は田口だけ。高橋由伸監督にとって想定外なのは、内海、吉川
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ミスに慌てず 新体操団体42年ぶり快挙に主役級“女優力”
新体操の世界選手権(イタリア・ペサロ)の団体総合で42年ぶりにメダル(銅)を獲得したフェアリージャパンが5日、凱旋帰国。今大会は団体種目別のロープ・ボール(銀)、団体と個人のフープ(銅)と合わせ、史上最多のメダル4個と躍進し、主将の杉本早裕吏(21)は「強豪国に負けないように、東京五輪に向かって行き
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なぜ藤浪を広島戦に? 阪神・金本監督の“温情起用”が裏目
痛過ぎる黒星だった。金本監督は広島との首位攻防初戦を藤浪に託したが、初回に4番松山に先制2ランを浴びるなど4回5失点KO。その後打線が奮起し、阪神は九回に福留の2ランで逆転するも、その裏の安部の逆転サヨナラ2ランで大事な試合を落とした。接戦を制した広島にマジック12が点灯した。藤浪は4月のヤクルト戦
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