捕獲不正は尻尾で防げても…鳥獣被害対策はイタチごっこ
イノシシやシカなど野生鳥獣が田畑を荒らす農作物被害。それに乗じた不正が相次いでいる。捕獲頭数を水増しする補助金詐取だ。イノシシやシカを捕獲した場合、1頭につき農水省から最大8000円が交付されるが、これとは別に市町村が上乗せする場合も多い。鹿児島県霧島市では2013~16年度のイノシシやシカ、カラス
詳しく見る
ジャマイカ選手が禁止薬物 ボルト“金メダル返還”の可能性
スポーツ仲裁裁判所(CAS)は12日(日本時間13日)、08年北京五輪でドーピング違反が発覚した陸上男子のネスタ・カーター(ジャマイカ)の聴聞会を11月15日に行うと発表した。カーターの検体からは興奮剤の一種である「メチルヘキサンアミン」が検出されており、今年1月にジャマイカチームは400メートルリ
詳しく見る
IOCが検討 平昌五輪に北朝鮮ペア「特別枠」出場の思惑
国連による制裁が決まった北朝鮮が、来年2月の平昌五輪には選手を派遣することになるかもしれない。IOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長は11日(日本時間12日)、リマでの理事会後に会見し、北朝鮮による核実験、ミサイル発射が平昌五輪に与える影響について「大会の安全面を脅かすような兆しはな
詳しく見る
日馬富士が「待った」のタップ…結びの一番で起きた珍事
ファンも報道陣も、何より当事者たちが最も困惑していた。3日目の結びの一番で、波乱とは呼びにくい、不可思議な現象が起きた。向かい合うのは横綱日馬富士と、平幕の琴奨菊。「はっけよい……残った!」の合図とともに一人横綱が仕掛けた――と、思いきや、なぜか日馬富士は組んだ直後に「待った、待った」と言わんばかり
詳しく見る
プロと早大が争奪戦 帰国の清宮“雑音封じ”にお疲れモード
「進路は迷っている?そうですね。なんか(記事が)出てましたけど」12日、カナダで行われたU18W杯を終えて帰国した清宮幸太郎(早実)が苦笑いを浮かべてこう言った。高校最後の試合が終わり、10月末にはドラフト会議が行われる。大会終了直後に進路について、「これから」と話していたが、この日の帰国会見でも注
詳しく見る
「金属打ち」露呈も…広陵・中村がU18で評価を上げたワケ
「U18野球W杯」で25打数3安打(.120)、打点、本塁打ともにゼロに終わったのが中村奨成(広陵)だ。甲子園で6本塁打、大会記録を塗り替えてチームを準優勝に導いた打撃が嘘のように、バットは湿りっ放しだった。中村の不振については、テレビのスポーツ番組で野村克也氏が「典型的な金属バットのバッティング」
詳しく見る
リーダー不在に茂木の足 楽天の急降下を招いた“個人主義”
坂道を転がり落ちている楽天。急降下の要因は主軸の故障、助っ人3選手の不振に加えて、前半戦のキーマンだった茂木栄五郎(23)の故障が大きい。6月に右ヒジ骨挫傷で二軍落ちすると、復帰後も調子が戻らないまま。先月31日にスタメン落ちして以来、6試合出場機会なし。久々の出番となった今月8日は代打起用。足も売
詳しく見る
-
引き分けも負けに等しく…巨人の逆転CS進出を阻む虚弱体質
負けなかった、のではなく、勝てなかった、という試合である。逆転でのCS進出を狙う巨人の高橋監督が「勝負の週」と位置付けた、2位・阪神との3連戦から3位・DeNAとの2連戦へと続く、計5試合の大一番。その初戦、12日の阪神戦で巨人は0―5と一方的な展開を引き分けに持ち込んだ。「とはいえ、シーズン最終盤
詳しく見る
メジャー16球団集結 大谷の163キロに米スカウトの見方は
約1年ぶりの勝ち星も、本人は満足しなかった。12日の楽天戦で、日本ハムの大谷翔平(23)が今季3度目の登板。メジャー16球団のスカウト陣が雁首揃えて見守る中、初回を三者凡退に抑えると、二回には163キロをマーク。当初から80球がメドだったこともあり、5回と3分の2を1安打無失点でマウンドを降りた。打
詳しく見る
決定的亀裂の要因…金本監督が「掛布解任」を決めた事件
「掛布の考えもわかるが、現場の最高責任者は金本監督。仕方ないやろな……」今季限りでの退任が決まった掛布二軍監督(62)について、あるOBはこう言った。12日付の日刊ゲンダイに掲載した通り、掛布二軍監督の退任は金本監督(49)との指導方針の違いが最大の理由だった。金本監督は1991年のドラフト4位で東
詳しく見る
Bリーグは人気なれど…男子バスケ代表強化は先行き不透明
創設2年目を迎える男子バスケットボールのBリーグ。昨11日は初代王者の栃木など全18チームの主将が、29日の開幕に向けて会見した。1年目の昨季は観客動員数226万2409人(B2含む)を記録。会場の収容人数に差はあるものの、244試合で満員を記録するなど、まずまずの船出を見せた。Bリーグは全試合のネ
詳しく見る
高安と宇良が車椅子で退場…9月場所は見どころ消滅危機
まさに両国「サバイバル場所」だ。大関高安(27)、前頭4枚目宇良(25)の休場が12日午前に決まった。今場所はすでに白鵬、稀勢の里、鶴竜の3横綱が初日から休場。3横綱1大関の休場は、横綱の貴乃花、若乃花、曙、大関千代大海が土俵を離れた99年春場所以来18年ぶりのことだ。11日の9月場所2日目に玉鷲に
詳しく見る
巨人は謝罪で落着も 沢村の施術ミスはメジャーなら即訴訟
「米球界ではちょっと考えられませんね」メジャーリーグに詳しいスポーツライターの友成那智氏がこう言った。右肩のコンディション不良を理由に二軍調整中の巨人・沢村拓一(29)について、鹿取GMが球団トレーナーによる施術ミスがあった可能性が高いと認めた一件だ。沢村は今春キャンプ中の2月25日に右肩の張りを感
詳しく見る
ハリケーン被害マーリンズにも 本拠球場でゲーム不可能か
米東部フロリダ州を襲ったハリケーン「イルマ」が暗い影を落としそうだ。同州のマイアミ市を本拠地とするマーリンズは11日(日本時間12日)、「マーリンズパーク」の被災状況を明らかにし、デービッド・サイモン球団社長が「球場は水害による甚大なダメージを負っていない」との声明を発表した。もっとも、開閉式の屋根
詳しく見る
-
稲葉監督の言葉通り 侍Jコーチ陣は人脈不足と無策の人選
2020年東京五輪で金メダルを目指す野球日本代表、「侍ジャパン」のコーチ陣が昨11日、発表された。稲葉篤紀監督(45)の右腕となる参謀役のヘッドコーチには、日本ハム金子誠打撃コーチ(41)が就任。投手コーチには日本ハムOBの建山義紀氏(41)、バッテリー担当に巨人の村田善則バッテリーコーチ(43)、
詳しく見る
清宮プロ入り阻止へ 早大は“小宮山悟監督”で争奪戦挑む
「消去法は嫌なので。やっぱり自分が何をやりたいのか、しっかり見つけて一番いい選択ができればなと思う。家族と相談?まあ、(両親が)早稲田と慶応なので。やっぱり大学の良さは知っているじゃないですか。まあ、いろいろな話をしたい」日本時間11日未明、U18W杯の3位決定戦でカナダに勝利するも、悲願の世界一に
詳しく見る
知人が激白 豊田真由子議員の「告白」は保身のためのウソ
「違うだろーー!」と思っている人もいるようだ――。「このハゲェーー!」の絶叫と暴行パワハラ騒動で時の人となった元自民党の豊田真由子衆院議員。8日に発売された月刊誌「文芸春秋」(10月号)での「独占告白」が話題を呼んでいる中、元政策秘書の男性が被害届を出していた埼玉県警に、豊田議員が事情聴取を受けたと
詳しく見る
米専門サイトが分析 北ミサイル発射は記念日とリンクせず
建国記念日の大騒ぎがアホみたいだ。米国の北朝鮮情勢専門有料サイト「NKPro」の調査で、北がミサイル発射や核実験に動く日と、同国の主要記念日にほとんど関連性がないことが分かった。「NKPro」は1990年以降、75回にわたる北朝鮮のミサイル発射を分析。むしろ、“敵国”の政治イベントに高い相関が認めら
詳しく見る
鈴木愛の連覇阻む 李知姫が″一方通行作戦″で賢く攻め勝利
【日本女子プロ・コニカミノルタ杯最終日】濃霧と雷雲接近のためスタートが4時間近くも遅れた最終日は、首位タイ発進の李知姫(38)が69で回り、通算5アンダーまで伸ばして今季初優勝(通算22勝目)だった。李はスイングをドローからフェードに変更していた。「(スイング変更は)アイアンの飛距離が(ドローだと)
詳しく見る
44歳片山のマッチプレーVが物語る 日本男子ツアーの現実
【ISPSハンダ マッチプレー選手権最終日】片山晋呉(44)が決勝でH・W・リュー(36)を3アンド2で下して今季初、ツアー通算31勝目を挙げた。さらにツアー最高賞金5000万円を獲得して、前週までの賞金ランク70位から一気に4位へ浮上した。優勝のイーグルパットを決めた瞬間に腰が砕けたようにペタンと
詳しく見る
史上初50セーブも…ソフト守護神サファテはCSまで持つのか
10日のロッテ戦で50セーブ目。プロ野球記録を更新した直後には捕手の高谷とタッチを交わしたソフトバンクの守護神・サファテ(36)。この日は4点リードの九回に登板した森が3連打で1点を失い、なおも無死一、二塁のピンチでマウンドへ。いきなり重盗を決められたが、後続を3者連続三振に打ち取った。「準備はでき
詳しく見る
交代望んだのは金本監督 阪神・掛布二軍監督退任のウラ側
「球界では、早い段階で辞めることになると噂されていました」放送関係者がこう言った。10日、阪神の掛布雅之二軍監督(62)が、今季限りで退任すると発表されたことに関してだ。「金本監督の方針と相いれない部分があったそうです」と前出の関係者が続ける。「金本監督は若手をいわば『子供扱い』する。一人前にするに
詳しく見る
3位DeNAにゲーム差なしも 巨人“CS敗退確率”100%のワケ
「すべての試合で勝ちたい。まだ諦めていない」こう言ったのは、10日のヤクルト戦に先発して7回無失点の好投で13勝目を挙げたマイコラス(29)。阪神、DeNAとの対戦を控える12日からのカードを見据え、高橋監督も「勝負の週になる」と気合を込めた。巨人は前日、今季優勝の可能性が消滅。3年連続のV逸が決ま
詳しく見る
高校最後の試合で白星 清宮が語った“メジャー挑戦”の夢
プロ注目のスラッガーが高校生活最後の試合を終えた。野球のU18W杯(カナダ)は10日(日本時間11日)、3位決定戦を行い、日本はカナダを8―1で下し銅メダルを獲得した。主将を務めた高校通算最多111本塁打の清宮幸太郎(早実)は三回無死満塁の好機に中前適時打。4打数1安打1打点でバットを置いた。試合後
詳しく見る
3横綱休場でも大盛況 大相撲はバブル人気の“異常事態”
八角理事長(元横綱北勝海)も初日の挨拶で「誠に遺憾」と言わざるを得なかった。10日に初日を迎えた9月場所は、力士5人が事前に休場届を提出。うち3人は横綱で、優勝39回の白鵬、唯一の日本人横綱・稀勢の里もいない。普通に考えれば、チケットを買った客に「カネ返せ!」と言われても仕方がないところだ。しかし、
詳しく見る
日本人初100m9秒台も 桐生祥秀“五輪メダル”へ厳しい現実
まるで世界記録でも出したような騒ぎっぷりだった。陸上男子の桐生祥秀(21)が9日、日本学生対抗選手権で日本人で初めて10秒の壁を破る9秒98をマーク。NHKが急きょニュース速報を流せば、民放各局も速報テロップで「日本人初」を即座に伝えた。翌日はスポーツ紙だけでなく、朝日、読売、毎日の大手紙も1面トッ
詳しく見る
言い訳記事で姑息に様子見 豊田議員“活動続行”意向の厚顔
何が何でも議席にしがみつくらしい――。「このハゲー!」でおなじみの豊田真由子衆院議員(42)が今月中に会見を開き、議員活動続行を表明すると報じられた。豊田氏は発売中の「文芸春秋」で秘書に謝罪をしながらも、「(秘書が)わざとかとも思えるほど多くのミスをしていました」と説明。ミスのせいで地元の人たちとの
詳しく見る
自民からの出馬に疑問殺到 泉田前新潟県知事の苦しい弁明
「変節漢」と呼ばれても仕方がない。衆院新潟5区補選(10月10日告示、22日投開票)に自民党候補として出馬する意向を固めた前新潟県知事の泉田裕彦氏(54)。知事時代に東電の柏崎刈羽原発再稼働に反対姿勢を貫き、脱原発の旗印として新潟県民などから幅広い支持を集めたにもかかわらず、よりによって原発再稼働に
詳しく見る
ホッケー少年から俳優へ 立花裕大“生みの親”陣内孝則に感謝
昨年の深夜ドラマ「潜入捜査アイドル・刑事ダンス」(テレビ東京系)にレギュラー出演し、今春からは子供向け教育番組「天才てれびくんYOU」(NHK・Eテレ)でレギュラー出演している俳優の立花裕大(25)。「あらゆる面でお世話になっている」のは、見いだしてくれた陣内孝則(59)だ。◇◇◇デビューは10年前
詳しく見る
上戸彩と“同期” 池端忍さんは地元富山のCMで引っ張りだこ
タレントへの登竜門のひとつとして名高い「全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞。一躍、注目を浴びた池端忍さん(33)。その後、モデル、タレントとして活躍していたが、さて、今どうしているのか?「8年前、当時住んでいた神戸から富山市内の実家に戻りまして、富山を中心に北陸3県をベースにモデルと
詳しく見る
10万円がスッカラカン 倉本康子さんが語るカープ優勝の夜
人気モデルにして、BS―TBS「おんな酒場放浪記」にレギュラー出演中の倉本康子さん(42)。熱烈な広島カープのファンで、昨年のリーグ優勝の日は忘れられない一夜だった。◇◇◇初恋の人はカープの今は亡き“炎のストッパー”津田恒実さん、生まれて初めて握手した有名人は北別府学さんでした。北別府さんと握手した
詳しく見る
サウジ記者が見た日本代表「本田はかつてのエースの印象」
ロシアW杯最終予選サウジアラビア戦(日本時間6日)の取材に赴いたサッカージャーナリスト元川悦子氏が、現地記者に「11年前にアナタに取材されました」と話し掛けられた。元川氏が、オシム日本代表を追い掛けて06年9月3日のアジア杯サウジ戦を取材した際、情報交換を行った有力紙「ALEqtisadiah」のハ
詳しく見る