7回零封で早くも5勝 西武・菊池“7年目覚醒”に後輩の猛追
花巻の桜が、遅まきながら開花したか。1日のDeNA戦に先発した西武の菊池雄星(24)が、7回無失点、11奪三振と好投。今季5勝目(5敗)を手にした。菊池は6球団競合の末、09年ドラフト1位で花巻東から西武に入団。「10年に1人の逸材」と持てはやされたが、キャリアハイは13年と昨季の9勝止まり。突如、
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ラグビー19年W杯 「日本8強」は11月までの3試合で決まる
来年5月に望みは絶たれるか。19年の自国開催となるラグビーW杯で、史上初の8強入りを目指す日本代表。昨1日は、昨年W杯後、初の代表戦となる11日(日本時間12日)のカナダ戦(バンクーバー)のメンバー25人が発表された。SH田中史朗(ニュージーランド・ハイランダーズ)ら昨年のW杯代表の他、故障したFB
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安倍自民に激震 参院選予想で現有割れ「48議席」の現実味
弱気な勝敗ラインは自信のなさの表れか――。通常国会が閉幕し、参院選への号砲が鳴った。安倍首相は1日の会見で「連立与党で改選議席の過半数(61議席)」を勝敗ラインに設定。3年前の参院選(自民65、公明11)と比べるとかなり低い数字だが、実際、選挙情勢を分析すると確かにそう甘くない。政治評論家の野上忠興
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“違法賭博”桃田賢斗の早期復帰を狙う両バド連盟の思惑
リオ五輪出場を棒に振った元世界チャンピオンの復帰が早まりそうだ。違法賭博に手を出して日本バドミントン協会から無期限の資格停止処分を科された男子シングルス元世界ランキング2位の桃田賢斗(21)。所属先のNTT東日本による30日間の出勤停止処分が明け、先月30日に練習を再開。当分の間は千葉県内の同社体育
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WADA運営費用の5%…ロシアのドーピング調査に1.7億円
禁止薬物使用疑惑に揺れるロシアのスポーツ界の調査に多額の費用がつぎ込まれていることが分かった。世界反ドーピング機関(WADA)の財務責任者であるオリバー・ニグリ氏は1日(現地時間)、陸連の組織的ドーピングなど禁止薬物違反が相次ぐ同国の調査に、すでに150万ドル(約1億7000万円)の経費がかかってい
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舛添都知事はリオ五輪も往復1stクラス、高級スイート泊?
セコい政治資金流用で誰が見ても一丁上がりの舛添東京都知事に、とてつもない「援軍」が現れた。「彼が政治家になる前からの付き合いだが、五輪に関しては進めていく上で障害はまったくない。むしろよくまとめてくれている。的確に早く結論を出してくれて、仕事がしやすい」東京五輪・パラリンピック組織委員会会長サマが本
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協会重要行事を次々欠席 貴乃花親方に問われる理事の資質
心機一転を図るからといって、職務を放棄していいことにはならない。3月の理事長選でのクーデターに失敗し巡業部長に就任した貴乃花親方(43)。もっか部屋の移転が話題になっているが、親方衆からは「私事にばかりかまけていないで、仕事もちゃんとやれ」という声が上がっている。ある親方は「5月場所前の稽古総見です
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一軍復帰初戦で逆転弾 G阿部に課せられる主砲以上の重責
これ以上ない形で主砲が帰ってきた。31日、交流戦開幕のオリックス戦で一軍昇格した巨人の阿部慎之助(37)が「5番・DH」で今季初出場。1点ビハインドの六回2死一塁から、オリックス西の直球を右翼席に叩き込み、逆転に成功した。インタビューでは「最高です。50試合出遅れたのは?最低です」といたずらっぽく笑
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小笠原がオコエが…高卒外れ1位の躍動に他球団ほぞをかむ
高卒「ドラ1」新人が揃って結果を残した。まずは中日の小笠原慎之介(東海大相模)。31日のソフトバンク戦でプロ初登板初先発を果たし、5回1安打1失点の好投。7四球と乱れたものの、ストレート、チェンジアップのキレが良く、強力打線を封じた。八回に福谷が4失点を喫して逆転され、初勝利とはならなかったが、「や
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もうムチャ振り不要 ハム大谷9号弾は「理想のスイング」
改めてそのパワーを見せつけたのが31日の大谷翔平(21=日本ハム)だ。ヤクルト戦に「5番DH」でスタメン出場。七回、デイビーズの初球をライナーで左翼スタンドに放り込んだ。9号ソロ。日本ハムOBによれば「手元まで引き付けたボールに対して、バットが最短距離ですっと出た。そうやってコンパクトに振り抜けるの
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社員からは歓迎の声も パナ「TV用液晶パネル」撤退の悲喜
パナソニックがテレビ用液晶パネルの生産から完全撤退する。中韓メーカーの低価格攻勢に押され、赤字続きのためだ。国内唯一の拠点である姫路工場の生産を9月末をメドに終了する。これで国内でテレビ用液晶パネルを生産するのはシャープ系の工場だけに。もっともシャープは台湾の鴻海傘下だから、「日本のメーカーは事実上
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村田も苦労の30歳で…ボクシング清水聡プロ転向の“勝算”
五輪のメダリストボクサーがプロの門を叩く。ロンドン五輪男子ボクシングバンタム級銅メダルの清水聡(30=写真)がプロ転向の意思を固め、近日中にもアマの統括組織である日本ボクシング連盟に脱退届を提出する見込みだ。プロでの新たな所属先はIBF世界ライトフライ級王者で3階級制覇の八重樫東(33)ら多くの世界
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GS初制覇好機の全仏で想定外…錦織圭を襲った雨と疲労
ラリー戦が得意な錦織圭(26=写真)にとって、今回の全仏オープンは今年の4大大会で最も上位を狙える可能性があった。芝の全英(6~7月)は球足が速くてボールが滑るためビッグサーバーに有利。ハードコートの全米(8~9月)はアジアシリーズを控えたシーズン終盤で、プレッシャーもある。そこへいくと今回の全仏は
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好調レッドソックス “連続試合安打”コンビがチーム牽引
上原、田沢のレッドソックスが好調だ。ここまで51試合で31勝20敗の勝率6割8厘。2位オリオールズに2ゲーム差をつけ、ア・リーグ東地区首位に立っている。2年連続最下位からの脱出を目指すレッドソックスを牽引しているのが好調な打線だ。今季は若手野手のバットから快音が響き、30日(日本時間31日)のオリオ
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ハム近藤と正反対…西武・森友哉は二軍で捕手出場ゼロ
選手名鑑に「入団当時は捕手だったが」と書かれる日も遠くない。27日に日本ハムの近藤が14年以来2年ぶりに二軍落ちした。打率.256という打撃もさることながら、最大の目的は捕手復帰。二塁への送球イップスが原因で本業を離れ、今季は主に右翼とDH出場がほとんどだった。一度二軍に落とし、本格的に捕手復帰への
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“廃止論”再燃か 12年目迎える「セ・パ交流戦」が立つ岐路
今年で見納めになるかもしれない。2004年の球界再編問題をきっかけに、パの集客に貢献しようと05年から始まったセ・パ交流戦。当初は、ホーム3試合、ビジター3試合の全12カード、計36試合制で行われていたが、07年からはホーム、ビジターで各1試合減となり、計24試合制になった。さらに昨年からは18試合
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NBAスター選手 スペイン代表ガソルがリオ五輪不出場か?
米プロバスケットボール(NBA)のスター選手がリオ五輪への出場に難色を示した。シカゴ・ブルズに所属し、02年には新人王に選ばれるなど数々のタイトルを獲得したスペイン代表パウ・ガソル(35)がブラジルで蔓延しているジカ熱を警戒して出場辞退をほのめかした。30日、スペインテレビ局のインタビューに応じたガ
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昨季DH不発に泣いた巨人 ガルシア交流戦デビューに現実味
28日まで10年ぶりの7連敗を食らうなどボロボロの巨人。借金1のリーグ5位で交流戦に突入する。昨季は7勝11敗で12チーム中11位。後々これがV逸につながったと指摘されるだけに、何らかの対策が必要だ。昨季はパ・リーグの本拠地で採用されるDHの先発を4人が務め、打率.188と振るわなかった。ビジターで
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トップ人事は決着も…セブン&アイ井阪新体制が抱える難題
先週5月26日、セブン&アイHDの本社(東京・千代田区)で株主総会が開催された。総会が終盤に差し掛かった午前11時50分ごろ、鈴木敏文前会長と井阪隆一新社長は、議長の村田紀敏前社長に促され、握手を交わした。カリスマと呼ばれる鈴木会長が突然の引退を表明したのは4月7日。セブン&アイの稼ぎ頭であるセブン
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東京五輪裏金疑惑 JOC調査期限の「延期」は参院選対策か
2020年東京五輪招致を巡って、当時の招致委員会からシンガポールの「ブラック・タイディングス」社へ渡った2・2億円の“裏金”疑惑。日本オリンピック委員会(JOC)は26日に第三者委員会を発足させ、「1カ月」をメドに調査結果を報告するとしていたが、まさかの“期限延長”だ。国際オリンピック委員会(IOC
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置き去り男児は依然不明…父親が罪に問われる可能性は?
5分間にいったい何が起きたのか――。両親から“しつけ”として北海道七飯町の林道で車から降ろされ、28日夕方から行方不明になっている田野岡大和君(7=北斗市)。30日も消防や警察など約130人態勢で捜索を続けたが、いまだに手がかりは見つかっていない。父親(44)の説明によると、大和君が車から降ろされた
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凡プレー連発 “世界で戦う気がない”男子ツアーの低レベル
【ミズノオープン】日本人だけでなく韓国人もニュージーランド人も、日本ツアーでプレーする連中はみんなゴルフが下手、というのがよくわかった。金庚泰(29)が最終日にスコアを1つ落として逃げ切り、今季3勝目を挙げた男子大会。同じ最終組の李尚熹(24)は最終18番で短いバーディーパットを決められずにプレーオ
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視聴者と選手度外視 女子ゴルフ中継は“手抜き”ご都合主義
【リゾートトラストレディス】最終日は強風の影響で大会中止。2日目が終わって単独首位だった表純子(42)の優勝が決まった。最終組が前半9ホールを終えた直後の午後0時58分に試合が中断。表は6番パー3で「7」を叩くなど前半でスコアを9つ落として折り返した。その時点でイーブンパー暫定31位タイ。トップに立
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手倉森ジャパンに足りないのは「ゴールに放り込む」感覚
コラム【釜本邦茂「ズバッと言わせてもらう!】日本五輪代表(23歳以下)が参戦していたトゥーロン国際大会は、決勝(現地時間29日)でイングランドが、フランスを2-1で下して優勝した。日本は1次リーグB組で1勝3敗(得点3・失点5)の4位に終わった。負けた3試合はすべて1点差負けということもあり、監督も
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選手&監督でCL制覇7人目 ジダンのどこが“名将”なのか
就任半年でチームを頂点に導いた。日本時間29日午前のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝戦。PK戦にもつれたアトレチコ・マドリードとの激闘を制し、2年ぶり11度目の欧州王者となったレアル・マドリードのジダン監督(43)は、「史上7人目となる選手、監督としてCL制覇」の快挙を成し遂げた。「私にとっ
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「阿部は捕手」 巨人村田HC断言で小林“不合格”のレッテル
巨人が連敗を7で止めた。29日の阪神戦に先発した高木が7回3安打1失点の好投。重信の先制打と坂本のソロ本塁打による2点をマシソン、沢村のリレーで守り切った。それでも、前日まで4番を務めたクルーズが「左足首痛」でスタメン落ちするなど、どうにもしゃきっとしない。最近4カードで2勝9敗。前日には、9連敗を
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中日ビシエドが豪快弾 セ打撃タイトル争いに割って入る
タイトルストッパーが現れてしまった。中日ビシエドはヤクルト戦の七回、14号3ランを放ち試合を決めた。これで、リーグ最多となる15号のヤクルト山田、バレンティンに1本差。ちなみに39打点も、トップのバレンティン、丸(広島)に4点差だ。昨年、3割、30本塁打、30盗塁のトリプル3を達成した山田はもっか、
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白鵬“エルボー”で豪栄道骨折 「かち上げ」本来どんな技?
歴代横綱も草葉の陰で泣いていることだろう。27日に判明した、大関豪栄道(30)の左眼窩内壁骨折。5月場所12日目に、横綱白鵬(31)のかち上げを顔面に食らった影響だ。手術はせず、次の名古屋場所も「大丈夫」と話した豪栄道。かねて白鵬のかち上げは問題視されていたが、ついに負傷者が出てしまった。かち上げは
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雨とヤジ…錦織“完全アウェー”の重圧に屈し全仏8強ならず
「敵地」の重圧にも押され、2年連続の8強入りはならなかった。テニスの全仏オープンは29日(日本時間30日未明)、男子シングルス4回戦を行い、世界ランク6位で第5シードの錦織圭(26)は同12位で第9シードのリシャール・ガスケ(29=フランス)と対戦。セットカウント1-3で敗れて昨年に続く準々決勝進出
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ダルが手術&筋トレで“大変身” マー君は右ヒジどうする?
イメージチェンジの投球だった。昨年3月に右肘靱帯の修復手術を受けた大リーグ・レンジャーズのダルビッシュ有(29)が、28日(日本時間29日)のパイレーツ戦に先発。5回(81球)を3安打1失点7奪三振で、14年7月28日以来の勝ち星を手にした。ダルはリハビリの間、筋トレで体を鍛え、肩回りや胸板はさらに
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日ハム大谷「6番投手」起用は中田翔今オフ放出への“布石”
新球場建設が話題になった日本ハムが、水面下でさらなる仰天構想を温めていた。4番打者の中田翔(27)を今オフ、放出するというのだ。今季年俸はチームナンバーワンの2億4500万円。全日本でも4番を打つこともある中心選手を、なぜ、出さなければならないのか。「中田はこのまま順調にいけば、来季中にも国内FAを
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俳人・金子兜太氏「アベとかいう変な人に痛切な危機感」
気迫ある毛筆で書かれた「アベ政治を許さない」のプラカードは、昨夏の「安保法制反対」運動のシンボルだった。揮毫したのは、現在96歳の俳句の大御所・金子兜太氏。南方で終戦を迎え、1年3カ月の間、米軍の捕虜となって最終船で引き揚げたという。あれから70年。安倍政権の安保法強行の動きに奮い立ち、老体を押して
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