【藤江直人特別寄稿】なでしこジャパン高倉麻子監督の“正体”
今夏のリオ五輪出場を逃し、高倉麻子新監督(48)の下で再出発を期す女子日本代表・なでしこジャパンの米国遠征メンバーが20日に発表された。なでしこと命名される前の女子代表で攻撃的MFとして活躍。指導者としてはU─17女子代表を世界一に導いた初の女性監督が、初陣でどのような顔ぶれを選ぶのか?配布された選
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米ツアー4試合ぶり予選通過 岩田不調は“練習の虫”がアダ
考えを改めるべきだ。米ツアー「バイロン・ネルソン選手権」2日目の岩田寛(35=写真)は、4試合ぶりに26位タイで予選を通過した。周囲が「練習の虫」と言う岩田は今季のベスト10入りはペブルビーチ・プロアマの4位だけ。ここ3試合は予選を通過できず「練習不足」と漏らしていた。が、実際にはトレーニングで腰を
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全勝対決で土の稀勢の里 白鵬と「大一番の経験」で及ばず
横綱の壁は高かった。13日目に対戦した横綱白鵬(31)と大関稀勢の里(29)。両者が対戦した時点で、全勝はこの2人のみ。次点は鶴竜、日馬富士、遠藤の3敗だったから、事実上の優勝決定戦といっても過言ではなかった。日本人横綱を待望する観客の声援は稀勢の里に集まったが、しかし、歓声は悲鳴に変わった。軍配は
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風で歩数乱れ平凡タイム 桐生祥秀100m9秒台に“一歩”の壁
「今日は日本新が出る自信はあった。記録が出てもおかしくはなかった」東洋大の土江短距離コーチは悔しさを隠さなかった。100メートルで日本人初の9秒台を狙う桐生祥秀(20)についてである。20日の関東学生陸上選手権男子100メートル決勝では格の違いを見せつけて優勝しながら、タイムは10秒35と平凡。今大
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Gドラ2重信は足でヤクルト山田超えが一軍定着の絶対条件
足が貧打を救う――。巨人のドラフト2位ルーキー重信慎之介(23)が20日の中日戦で一軍昇格即、「2番・左翼」でプロ初先発出場。4打数無安打で八回裏の守備からベンチに下がった。延長十一回に27イニングぶりに得点を挙げたものの、リーグ最低の141得点という惨状に、この日は不動の4番だったギャレットを6番
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シャープ社員戦々恐々? 鴻海は中華圏の有名ブラック企業
台湾の鴻海精密工業から3888億円の出資を受ける契約を結び、傘下に入ることとなったシャープ。3月期決算時に、2559億円の赤字を計上した日本の大手電機メーカーに、外資からの救いの手が差し伸べられたわけだが……。この鴻海、実は典型的な「ブラック企業」として中華圏内では有名なのだとか。2006年に英サン
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全国各地で大騒ぎ サミット直前「爆破予告」が止まらない
“爆破予告”が止まらない――。今月だけでも、関西学院大、立命館大、阪急電鉄、JR東日本、岸和田市、函館市、柏市、厚木市などに“爆破予告メール”が届いている。関西学院大は5日間も休校に追い込まれ、立命館大も予告日に全国の6キャンパスを立ち入り禁止にした。岸和田市は市の施設約100カ所を閉鎖。厚木市では
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やはり終わっていた“爆買い” 中国通が読む今後の見通しは
“爆買い”が急激に縮小している。20日日本百貨店協会が発表した4月の免税品売上高は、前年同月比9.3%減の179億9000万円だった。前年を下回ったのは39カ月ぶりのことだ。訪日外国人の購買客数は7.8%増だったが、1人当たりの購買額が15.9%も激減したという。客単価は4月よりも5月の方が下がって
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平日早朝に追突事故 “買春疑惑”武藤議員は今何をしている
それにしてもトラブルでしか話題にならないセンセーだ。未公開株をめぐる金銭トラブルで昨年8月に自民党を離党した武藤貴也衆院議員(36=滋賀4区)が、都内で追突事故を起こしていたことが、20日までに分かった。あらましはこうだ。今月18日午前5時半ごろ、港区南麻布2丁目の明治通りで、タクシーが左から車線変
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中3三田真弘が関西OP2位発進 「アマ出場枠見直しを」の声
【関西オープン】中学3年生の三田真弘(14)が7バーディー、3ボギーの67で回り、トップと1打差の2位タイにつけた。ツアー競技は3度目で、中1、2と2年連続で出場したカシオワールドではともに予選落ちしている。「この試合のアマチュア予選を通過できて、今度こそ予選を通過したいという気持ちが強かった。(過
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何話してる? 競泳・池江がジャパンOP練習で同僚と“笑み”
日本代表の水着を着て話し込んでいる美女が2人。向かって右、笑みを浮かべながら両手で胸元を整えているのは池江璃花子(15)。その横は酒井夏海(14)。20日、東京辰巳国際水泳場で開幕する競泳のジャパン・オープンに向けた公式練習でのひとコマだ。池江は100メートルバタフライ、400メートルと800メート
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4大会連続五輪の“兄貴”松田丈志が語る競泳日本の潜在能力
リオ五輪でのメダル量産が期待される競泳日本代表。19日はきょう開幕の海外勢も参加する「ジャパン・オープン」の公式練習に臨み、各選手とも約1時間半の泳ぎ込みを行った。萩野公介、瀬戸大也(ともに21)を中心に「史上最強」ともいわれる今回の競泳日本代表について「本当に頼もしいメンバーが揃っている」と言うの
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薬物使用のシャラポワ 出場停止は最悪4年になる可能性も
テニスの全仏オープンが22日に開幕するが、今年は人気者が1人欠場する。1月から新たに禁止薬物になったメルドニウムを使って暫定資格停止処分を受けたマリア・シャラポワ(29)だ。全仏は12、14年と2度制覇。フランスにもファンは多い。8月のリオ五輪でもメダル候補に挙がっていたが、もちろん今のままでは五輪
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“裏金”2.2億円の内訳も 元JOC職員が明かす五輪招致の裏側
「あくまでも目的は招致を成功させることですから、予算の感覚には欠けています」こう言うのは日本オリンピック委員会(JOC)元職員で、長野五輪招致活動に関わったスポーツコンサルタントの春日良一氏。東京五輪招致決定をめぐり、日本側がコンサルタント料の名目で国際オリンピック委員会(IOC)委員で、国際陸上競
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強行出場でも10連敗…照ノ富士を苦しめる師匠の“鬼指導”
こんな相撲では観客にも失礼だ。12日目、稀勢の里の攻めにあっさり土俵を割って10連敗の大関照ノ富士(24)。プロテクターさながらに両ヒザをテーピングでガチガチに固めており、まともに相撲を取れないのは一目瞭然。本人も負けるたびに「もうしんどいよ」と弱音を吐いている。角界関係者から「休場すべき」という声
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米調査会社が予想 リオ五輪メダル量産は「女子選手」が鍵
今年8月のリオ五輪では女子アスリートの更なる躍進が目立ちそうだ。スポーツデータを扱う米国の調査会社「グランスノート」は19日(日本時間20日)、リオ五輪での国別のメダル獲得予想を発表。同社が世界選手権やW杯などの成績を基に算出したデータによれば、メダル獲得数は米国が金メダル42個を含む102個でトッ
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怒りや落胆もなし…報道陣も頭抱えるG由伸監督“淡々会見”
「現役時代と何も変わりませんね。鷹揚というのか、のんびり屋というのか、ノンキというのか。あくせくしているのを見たことがない。監督になっても同じです」巨人のチーム関係者がこう言った。確かに、試合後の高橋由伸監督(41)の会見は勝ち負けに関係なく、常に淡々と進む。例えば、DeNAに完封負けを食らった前日
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二軍に3人もいるのに…オリ7人目助っ人クラークの期待値
19日、オリックスのマット・クラーク(29、右投げ左打ち)が入団会見を行った。13年は中日に所属し、25本塁打、70打点も打率.238、リーグワーストの130三振。それでも本人は、「今は三振は減った。勝利に貢献したい」と意気込んだ。横田球団副本部長は「打率が最下位(.247)なので、何とかしないとい
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6回2失点も5試合勝てず 虎打線頼みの藤浪に“エースの壁”
またも勝てなかった。阪神の藤浪晋太郎(22)が19日の中日戦に先発。6回2失点で勝ち負けはつかず、これで5試合続けて勝ち星から遠ざかっている。初回に2点を献上した。大島、平田に四球を与え、ビシエドに適時打を浴びると、なおも2死二、三塁から速球がスッポ抜ける暴投で生還を許した。出はなをくじかれた格好だ
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育成名目で暴利…IJGAがジュニアゴルファーを食いモノに
「IMGA世界ジュニアゴルフ選手権」が今年7月、米カリフォルニア州サンディエゴで行われる。日本からは各部門別に7歳から17歳までの男女計28人が代表選手として出場。その選抜大会が先月まで、PGM運営の全国各地のゴルフ場で行われた。しかし大会運営をめぐって、父兄から不満が噴出している。「大会を主催する
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閉鎖的なゴルフ界の仕打ち? 強豪選手が次々“デイ叩き”の謎
世界ランク1位のJ・デイ(28=豪州)がバッシングにさらされている。事の発端は先週行われたプレーヤーズ選手権だ。完全優勝で今季ツアー3勝目(通算10勝)を果たしたデイに対し、マスターズ覇者のD・ウィレット(28=イングランド)やS・ローリー(29=アイルランド)が、「第3ラウンドに6時間近くかけた」
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「格下力士もやり返せ」 白鵬“無品格”相撲に専門家がゲキ
黙ってやられるくらいならば、土俵に上がる資格はない。横綱とは到底呼べない相撲を繰り返している白鵬(31)。近年は立ち合いの張り手でひるませ、右のヒジを見舞うというコンビネーションを得意としている。中継を解説していた北の富士(元横綱)も、「(かち上げの)右が本命だね」と思わず漏らすなど、もはや何の競技
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ジャージー販売で年俸回収 五郎丸は豪レッズに居場所なし
南半球最高峰といわれるスーパーラグビー(SR)のクイーンズランド・レッズが19日にサンウルブズ戦(21日)のスタメンを発表し、日本代表FBの五郎丸歩(30)が先発に名を連ねた。昨年のイングランドW杯日本代表メンバーとの対戦が注目されるが、今回を最後に再び、控えに格下げされる可能性もある。レッズはここ
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負け越しでV逸75%…巨人を悩ます対DeNAの“嫌なデータ”
首位巨人が最下位DeNAに東北シリーズで連敗を食らった。DeNAは昨年まで「投壊」が代名詞のチーム。それが今季は3.11と12球団トップの防御率を誇る。先発の井納、今永は防御率1点台。この日の先発・石田も7回4安打無失点と危なげなく、4勝目を挙げた。DeNAのローテーションが6枚しっかり揃っているな
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やはり先発より救援 阪神・藤川が紆余曲折で得た“居場所”
行き着いた先はやはり、ここだった。18日、阪神は九回に入った時点で1点リード。しかし、抑えのマテオは股関節の違和感で投げられず、前夜代役を務めたドリスも不調。ここでマウンドに上がったのが、かつての守護神、藤川球児(35)だ。甲子園の虎党が総立ちになる中、藤川はオール直球で3者凡退。12年の巨人戦以来
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4度目調整登板で1失点も ダルのメジャー復帰は“追試”後
右肘手術から順調な回復ぶりを見せているレンジャーズ・ダルビッシュ有(29)。4度目のリハビリ登板となった17日(日本時間18日)の傘下2Aフリスコの試合では5回を3安打1失点、6奪三振。復調をアピールしたが、もう1試合のリハビリマウンドを課された。チームの公式ホームページによれば、ダルは22日(同2
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15安打目で残り“50本” イチロー3000安打にカウントダウン
マーリンズ・イチロー(42)はフィリーズ戦の八回に代打で出場。3番手右腕ネリスの149キロの直球につまらされながらも、今季15安打目となる二塁への内野安打を放った。メジャー通算3000安打まで残り50とした。大台到達までカウントダウンに入ったが、今季中の達成は微妙な状況だ。今季から指揮を執るマッティ
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“主管”JGTOは指をくわえてツアー競技を見ているだけ
コラム【宮崎紘一「日本のゴルフを斬る」】日本ツアー51勝、ハワイアンオープンや世界マッチプレーなど海外4勝の青木功を新会長に担ぎ上げて今年から新たにスタートした日本ゴルフツアー機構(JGTO)が、手詰まり状態だ。「いくら頭をすげ替えても、あれやこれや規制が多すぎて、改革なんて絶対無理だよ」と内部から
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レスター岡崎より人気? 清武&ハーフナーの来季“新天地”
日本人欧州組2人の動向が注目されている。まずは、独ブンデスリーガで来季の2部降格が決まっているハノーバーに所属する日本代表MF清武弘嗣(26)だ。決定機を演出する絶妙ラストパス、相手DFを幻惑する俊敏な動きなどが欧州内で一定の評価を集め、「ドルトムントの香川真司(27)よりも攻撃のアイデアは多彩」と
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「いつでも行ける」 ダル4度目リハビリ登板で自信深めた
右肘のトミー・ジョン(腱の修復)手術からの復活を目指すレンジャーズのダルビッシュ有(29)が復調をアピールした。17日(日本時間18日)は傘下2Aフリスコの公式戦に4度目のリハビリ登板。アスレチックス傘下ミッドランド相手に予定されていた5回を投げ、3安打1失点、6奪三振。今季最多の68球を投げ、直球
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通知なくGPSを捜査利用 プライバシー守る方法はないか?
気味の悪い話だ。今年の夏からアナタのGPSの位置情報が捜査機関に筒抜けになる。それも知らないうちに、だ。何か対抗策はないものか。総務省は昨年6月、電気通信事業者向けの個人情報保護指針を改定。これまでは携帯電話会社が捜査機関に位置情報を提供する際、裁判所の令状と本人への通知を義務づけていたが、令状だけ
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防衛省はヘリ整備費 “災害便乗”で予算ブン捕る役人の厚顔
熊本地震からの復旧・復興に向けた補正予算7780億円が17日、国会でスピード成立した。被災地には朗報だが、納税者としては、政府が今後も出してくる“震災対策”予算を簡単に認めるのはヤバイ。便乗して予算を分捕ろうと霞が関の各省庁が舌なめずりしているからだ。16日の読売新聞に〈大型ヘリ8割飛べず〉という記
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