藤崎奈々子、事実婚生活を告白 タイミング逸して「結婚迷子」
タレントの藤崎奈々子(38)が8日深夜にテレビ東京系で放送された「じっくり聞いタロウ~スター近況報告~」(木曜深夜0・12)に出演。入籍せずに結婚生活を送るという自身の“事実婚”について赤裸々に語った。10年間つきあって、同棲生活も10年になるという藤崎に対し、出演者の武田久美子から「(相手は)婚約
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桐生祥秀が今季最終戦に出発「タイムより自分の走りを」
陸上のリオデジャネイロ五輪男子400メートルリレー銀メダルメンバーの桐生祥秀(20)=東洋大=が9日、今季最終戦となる国別対抗戦のデカネーション(13日・フランス・マルセイユ)に向けて羽田空港から出発した。リオ五輪から帰国初戦となった日本学生対校選手権では疲労も残る中、100メートルで10秒08の好
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西武・菊池が完投で11勝目 規定投球回も見えた
「西武8-1ロッテ」(9日、西武プリンスドーム)西武の菊池雄星投手(25)が11勝目(5敗)を今季2度目の完投で飾った。奪った三振は4つにとどまったが打たせて取る投球で4併殺打でピンチの芽を摘み、6安打1失点に抑え込んだ。チーム14試合で、規定投球回まで17回1/3に迫った菊池は、防御率も2点台とタ
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G大竹、六回にバレン弾で1点失う 巨人のリードは4点に
「ヤクルト-巨人」(9日、神宮球場)好投を続けていた巨人・大竹寛投手が、六回にヤクルト・ウラディミール・バレンティン外野手に27号ソロを打たれて1点を失った。この試合に敗れれば広島の優勝が決定する中で先発した大竹は、三回1死満塁のピンチでバレンティンを投ゴロ併殺に打ち取るなど気迫の投球で無失点を続け
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女子W杯、日本が初回に一挙6点 豪州戦、勝てば決勝進出決定
「女子野球W杯・2次リーグ、日本-豪州」(9日、釜山広域市)ここまで3勝無敗のマドンナジャパン。勝てば、10日の韓国戦を待たず11日の決勝戦進出が決まる試合の先発マウンドを任されたのは唯一の高校生、清水美佑(18)=埼玉栄=だ。「変化球でいつでもストライクを取れる」と、パワー勝負の豪州に効果的という
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女子W杯・日本代表、豪州戦で照明消えるハプニング 大倉監督「蛇がからまって」
「女子野球W杯・2次リーグ、日本-豪州」(9日、釜山広域市)日本が初回1死一、二塁から川端友紀(27)=埼玉アストライア=の三塁打で先制した直後、機張現代車ドリームボールパークにある6機の照明灯のうち、右中間フェンス後方の照明が消えるハプニングが起きた。大会本部は「原因不明」としたが、大倉孝一監督(
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卓球・水谷「結婚当日に離婚」を覚悟の妻激怒事件
リオ五輪の卓球男子シングルスで銅メダルを獲得した水谷隼(27)が9日、フジテレビ系「ダウンタウンなう」に出演。結婚式の3次会で妻を激怒させ、「結婚したその日に離婚すると思いました」という“事件”を語った。2013年、カラオケ店で行われた3次会。妊娠中でお酒が飲めなかった妻はソファーで休み、酒が入り酔
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佐野美和氏、元祖・美しすぎる市議の49歳美貌に騒然!…年商5億社長で超セレブ
1992年のミス日本で、美しすぎる市議の先駆けとして注目された元東京都八王子市議の佐野美和氏(49)が、9日放送のTBS系「爆報!THEフライデー」(金曜、午後7・00)に出演。現在、年商5億円の広告代理店を経営し、東京・永田町ビルの30階で超セレブ生活を送っている様子が明かされた。28歳だった95
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土曜阪神競馬の危険な人気馬
〈阪神8R(6)ゴールドインゴット〉初勝利を挙げてからの昇級後も(3)(4)着の堅実駆け。折り合い重視で、しまい勝負の競馬ばかりだが、それぞれ、メンバー最速、ナンバー2の上がりで差を詰めていて、力は示している。ただ、今回は開幕馬場。ペースも速くなりそうにないだけに、展開面が厳しくなりそうだ。〈阪神1
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土曜中山競馬の危険な人気馬
〈中山9R(5)ブライトンロック〉デビュー戦は鞍上の好リードで差す競馬を見せたが、気性的には危うい面を抱えるタイプ。再度、同じ競馬ができる保証はない。距離延長も決してプラスとは思えず、過信は禁物だ。〈中山10R(12)クラーロデルナ〉現級で好走歴を持つ実力馬だが、当舞台では2走して9、5着。間違いな
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IGFが12・3マカオ大会ダァー!来年は中国本土、インド進出も検討
プロレス団体のIGFは9日、都内の事務所で会見を行い、12月3日にマカオのスタジオシティホテル・イベントアリーナで開催する「マカオ返還17周年記念事業猪木VSアリ40周年マカオ世界大会」の概要を発表した。5月に大阪、今月3日に東京で行われた「猪木VSアリ40周年大会」の集大成として開催される今大会。
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歌ネタ王4代目王者に「かまいたち」 賞金300万円はスニーカーに?
歌と笑いを融合させた“歌ネタ”のナンバーワンを決める「歌ネタ王決定戦2016」の決勝が7日、大阪市内で行われ、男性2人組の「かまいたち」が王者に輝き、優勝賞金300万円を手にした。優勝したかまいたちは山内健司(35)と濱家(はまいえ)隆一(32)からなるコンビ。「替え歌」と題したネタ481点を獲得し
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中居、鶴瓶に「タイムリーな時期にあなたが一番きつい」
年内での解散を発表しているSMAPの中居正広が、自身が司会を務める「ザ!世界仰天ニュース」(水曜、後9時)7日放送回のオープニングで、解散を意識したトークを笑福亭鶴瓶と展開した。スタジオに登場するなり、中居は「タイムリーな時期にこの番組はきついなあ」とポツリ。「SMAP」や「解散」という具体的な単語
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石原さとみ、母性本能くすぐられた?赤ちゃんとの“ぬくもり”エピ披露
女優の石原さとみ(29)が8日、都内で行われた「花王フレアフレグランス新商品発表会」に登場。新商品がぬくもりを感じると香る柔軟剤ということから、石原も生活の中で感じた“ぬくもり”エピソードを披露した。真っ白な衣装で登場した石原は、日々の生活で感じたぬくもりを問われ、出産したばかりの親友宅をたずねたと
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小林麻央 お気に入りの帽子かぶった写真公開 いいね4万件超
闘病中の小林麻央が8日、ブログを更新し、自撮りと思われる写真を掲載した。お気に入りの帽子をかぶった姿に同意を表す「いいね」は4万件を超えた。麻央はブログのタイトルを「帽子」とし、写真を掲載。黒い大きなリボンが付いたもので、目深にかぶった。「お気に入りの帽子。リボンがボタンで取り外しできて帽子が洗えま
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広島、9日にV決定なら、15日にマツダで胴上げ
広島「7-4中日」(8日、マツダスタジアム)広島が4連勝で優勝マジックを「1」に減らした。対象の2位・巨人が阪神に逆転勝ちしたため、優勝は9日以降に持ち越し決定。同日決定なら本拠地に戻る15日の巨人戦で、地元ファンを前に胴上げが行われる予定だ。マツダスタジアム史上最多を更新する、3万2546人の観客
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奥原、バド人気定着へ「このチャンス生かして盛り上げる」
バドミントン女子シングルスでリオ五輪銅メダルの奥原希望(21)が9日、ヨネックス・オープン(20日開幕、東京体育館)に向け、都内にある所属先の日本ユニシス本社で会見を行った。奥原は「帰国後、電車の中でも声を掛けてもらったり、バドミントンを知ってもらえてうれしい」とメダル効果を明かした。ヨネックス・オ
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阪神ファンが全面謝罪、広島ファンに「ごめんね」「弱すぎて」…本拠地優勝消す
25年ぶり優勝を目前にするプロ野球・広島が8日、中日戦(マツダスタジアム)に勝利し、優勝マジックを「1」とした。広島はマジック「4」で迎えた中日3連戦で3連勝を飾ったが、マジック対象チームの巨人と対戦した阪神が、この3連戦で3連敗。広島の史上最速優勝、本拠地・広島での優勝を潰した格好で、この日、ツイ
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イチロー、24度目のマルチ安打&先制ホーム チームは連敗を「5」で止める
「マーリンズ6-0フィリーズ」(7日、マイアミ)マーリンズのイチロー外野手(42)はフィリーズ戦に「2番・左翼」で出場し、4打数2安打1得点。今季24度目のマルチ安打で連続安打試合を今季最多の「5」に伸ばし、打率は・298。メジャー通算3021安打とし、ラファエル・パルメイロを抜いて歴代単独26位(
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巨人・内海、1カ月ぶり8勝目「自分らしい投球できた」
「阪神1-3巨人」(8日、甲子園球場)巨人・先発の内海哲也投手(34)が7回5安打1失点と好投し、8勝目を挙げた。最近2試合は計14失点で不調だったが、この日は緩急をうまく織り交ぜたベテランらしい投球ぶりを見せた。四回こそ1死三塁から福留に中前適時打を浴び1点を失ったが、焦ることなく続くゴメスを三ゴ
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オリ吉田正、勝利呼ぶ一発 ソフトバンク・和田から同点6号2ラン
「オリックス4-2ソフトバンク」(8日、京セラドーム大阪)ドラフト1位・吉田正尚外野手が本拠地で初本塁打を放った。五回まで和田の前に無安打。六回の攻撃前には一塁ベンチ前でこの日、2度目の円陣が組まれた。先頭の大城が中前打で突破口を開くと、1死一塁から吉田正だ。初球はストレートを空振り。2球ボール球の
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巨人・坂本、広島の胴上げ阻止する意地の逆転3ラン
「阪神1-3巨人」(8日、甲子園球場)巨人・坂本勇人内野手が値千金の代打逆転3ランを放った。4日の中日戦で左膝付近に自打球を受けた影響で、この日もベンチスタート。1点を追う八回、1死一、二塁の好機に代打で登場すると、代わったばかりの2番手・藤川から左翼席へ21号逆転アーチを突き刺した。巨人ナインは両
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巨人、坂本の3ランで逆転勝ち 阪神は今季対G甲子園9連敗
「阪神1-3巨人」(8日、甲子園球場)2位・巨人が逆転勝ちで連勝を3に伸ばし、この日の広島の胴上げを阻止した。七回まで阪神の先発・青柳の前にわずか3安打に抑えられていたが、八回1死から代打・堂上、代打・長野が連続死球で出塁。ここで代打の坂本が、阪神の2番手・藤川から左翼席へ逆転の21号3ランを放った
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イチロー、24度目マルチ安打 通算3021安打で歴代単独26位浮上
「マーリンズ-フィリーズ」(7日、マイアミ)マーリンズのイチロー外野手(42)はフィリーズ戦に「2番・左翼」で出場し、今季24度目のマルチ安打。5試合連続安打でメジャー通算3021安打とし、ラファエル・パルメイロを抜いて歴代単独26位(大リーグ公式記録)に浮上した。前日は代打で今季1号を放ったイチロ
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ソフトバンク・サファテ40S「強いチームでクローザーを務めている証し」
「ソフトバンク2-1オリックス」(7日、ヤフオクドーム)絶対的な守護神が歴史に名を刻んだ。1点リードの九回。「一つのミスもしないように心掛けた。それができたと思うよ」。ソフトバンクのデニス・サファテ投手は最速157キロの直球を軸にT-岡田と中島を空振り三振。西野は遊ゴロに打ち取った。2年連続の40セ
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筒香締めの一発!DeNA左打者初の40号に王手、4位ツバメと4差
「DeNA7-3ヤクルト」(7日、横浜スタジアム)ハマスタに駆けつけたファンの期待に応え、主砲が燕を沈める締めの一発を放った。3点リードの六回2死。ヤクルト2番手・平井の直球を捉え、DeNA・筒香嘉智外野手が左翼席へたたき込む39号ソロ。試合の行方を決定付けるとともに、球団の日本人選手では3人目とな
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広島自慢の中継ぎ陣“カピバラ3兄弟”0封リレー
「広島5-0中日」(7日、マツダスタジアム)カープ自慢の中継ぎ陣“カピバラ3兄弟”が中日打線に流れを渡さず、試合を締めた。広島の先発・薮田和樹投手の後を受けた今村猛投手、大瀬良大地投手、一岡竜司投手が無失点リレー。今村は「運頼みの部分もあったが、結果がついてきている」と表情に充実感がにじんだ。まずは
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広島新井「変わらない、変わらない」プロ18年待ちに待った自身初Vはもう目前
「広島5-0中日」(7日、マツダスタジアム)頂点は見えた。ファンはもう待ちきれない。試合後はベンチ裏の通路まで歓声が響き渡った。25年ぶりの優勝は目前。「変わらない、変わらない」。広島・新井貴浩内野手は平静を保ちながら話したが、高ぶりは隠せない。すぐに素直な思いを言葉にした。「でも(明日は)変わらな
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イチロー、第1打席で三塁打 5戦連続安打で歴代26位タイの通算3020安打
「マーリンズ-フィリーズ」(7日、マイアミ)マーリンズのイチロー外野手(42)はフィリーズ戦に「2番・左翼」で出場し、初回に右翼線三塁打。5試合連続安打でメジャー通算3020安打とし、歴代26位のラファエル・パルメイロの記録に並んだ。前日は代打で今季1号を放ったイチローは、初回1死無走者の場面で右腕
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女子野球W杯、台湾戦で日本が先制 ヤクルト・川端の妹・友紀が適時打
「女子野球W杯・2次リーグ、日本-台湾」(8日、釜山広域市)ともに2勝0敗。優勝を占う好カードで日本が先制した。一回表、先発の笹沼菜奈(20)=平成国際大=が1安打、3三振という立ち上がりで好スタートを切ったマドンナジャパン。その裏、先頭・六角彩子(24)=侍=が敵失で出塁すると2死三塁となって、前
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“ビリギャルボクサー”小村楓香、プロ2戦目決定 2度落第の現役女子高生
関西初の現役女子高生プロボクサー・小村楓香(19)=門真西高2年、グリーンツダ=が8日、大阪市内で会見し12月4日、エディオンアリーナ大阪第2競技場でプロ第2戦を行うことを発表した。アトム級4回戦で相手は1戦1敗の松岡瑞稀(筑豊)。小村は8月にプロデビューし判定勝利した。女優の川島海荷に「似ている」
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阪神 福留のタイムリーで先制「何とか先制しようと」 18年ぶり不名誉阻止へ
「阪神-巨人」(8日、甲子園球場)阪神が四回に先制した。0-0で迎えた四回、先頭の大和が、巨人・先発の内海から右中間への二塁打を放ち、出塁。続く高山の一ゴロで1死三塁とチャンスを広げると、福留が決めた。内海の138キロ直球を捉えて中前適時打。「打ったのはストレート。ここ数試合、先に点を取られて追いか
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