昨夏V花咲徳栄が初公式戦 ドラフト候補・野村の評価急上昇
昨夏甲子園優勝の花咲徳栄が27日、春の埼玉県大会2回戦を戦った。昨秋の関東大会以来となる公式戦に、ネット裏には10球団のスカウトが集結。お目当てはドラフト候補で通算48本塁打の野村佑希内野手(3年)だ。「4番・三塁」で先発し、2安打2打点。七回2死満塁で右越え2点二塁打を放ち、貴重な追加点を叩き出し
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巨人由伸監督は慎重も 岡本を「今すぐ4番に」とOBが進言
地位が人をつくり、環境が人を育てる――球界の名将、野村克也氏が好んで使う言葉だ。「まったくその通り。由伸監督がためらっている理由が分からない」巨人OBの評論家、高橋善正氏がそう言うのはもちろん、高卒4年目にしてついに本格化し始めた岡本和真(21)のことである。「今すぐにでも4番にすべきですよ」とこう
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もっか首位打者 巨人小林の成長を阻んできた周囲の白い目
コラム【権藤博の「奔放主義」】巨人の小林誠司(28)のことを、ずっと気の毒に思っていた。盗塁阻止率は2年連続で12球団トップ。昨年の捕逸はわずかに2で、これもセ・リーグの正捕手では最少だった。地肩が強く、スローイングも正確。キャッチングも悪くない。いい捕手の条件は「しっかり投げて、しっかり捕れること
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内村外しか? 全日本体操個人総合「新大会形式」導入の狙い
ついに世代交代か。10月の世界選手権(ドーハ)などの代表選考を兼ねた全日本体操個人総合選手権が27日に開幕。今大会はリオ五輪金メダルの内村航平(29)による前人未到の11連覇が懸かる。内村は昨年10月の世界選手権(カナダ)で左足首を負傷し、復帰戦となったW杯カタール大会(種目別)では全4種目で予選落
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当時を知るエ軍指揮官 大谷に「バレンズエラ2世」の予感
「彼が活躍したときのような騒ぎになるかもしれない」エンゼルスのソーシア監督が、大谷についてこう言ったという。「彼」とはかつて、ドジャースで華々しいデビューを飾った左腕フェルナンド・バレンズエラのことだ。メキシコ出身。実質メジャー1年目の1981年、開幕戦で完封勝利を挙げると開幕8連勝。シーズンを13
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3連敗のDeNA 拙守連発は“東京五輪仕様”の人工芝も一因か
バックが崩れた。25日、DeNAが2ケタ11失点で広島に連敗。原因は“記録より記憶に残る”お粗末な守備だ。二回途中、7失点で降板した投手の京山もひどかったが、それが野手に伝染した。三回の先頭、投手の岡田が打った一塁線の打球をロペスが捕れず右前打。続く田中の内野安打も二塁・倉本が打球を捕り損なったもの
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63年ぶり20得点 巨人の歴史的大勝に見えた“首脳陣のスキ”
スポーツ紙いわく、歴史的大勝だそうである。巨人打線が17安打20得点と中日投手陣を粉砕した25日の試合。巨人の1試合20得点は1955年以来、実に63年ぶり10度目のことだと過去の記録をひっくり返して大騒ぎし、5連勝で5割に復帰した巨人の“快進撃”をあおっている。巨人OBの評論家、中村稔氏がこう言う
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U23代表入り浮上も 日ハム清宮「東京五輪出場」の最低条件
清宮幸太郎(18)が今オフ、日の丸ユニホームを着る可能性が出てきた。10月にニカラグアで行われる国際大会のU23W杯。侍ジャパンの稲葉監督はプロアマ混成チームで臨む方針だ。清宮の代表入りについては「当然、可能性はある」と話せば、強化本部長の山中正竹氏も「清宮はポテンシャルが高い。ああいう人を育てるの
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適時打で勝利に貢献も 阪神ロサリオ“2発目”はまだ遠い?
「打ったのはシュート。何とかチームに貢献したかった」阪神のロサリオが1点リードで迎えた七回1死一、二塁のチャンスで、ヤクルトの2番手右腕・原が投じた内角のシュートに詰まってバットを折りながらも左前へ運んだ。新大砲はここまで全20試合に出場し打率.253、8打点。タイムリーは15日のヤクルト戦以来で、
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満塁弾&3ラン 西武・山川は“脱おかわり”から本家超えへ
パ新記録の5戦連続9点以上という破壊力の象徴である。25日のソフトバンク戦で爆発した西武打線。ひときわ輝いたのが、4番の山川穂高(26)だ。三回、先制にしてはド派手な満塁弾を右翼のテラス席に叩き込むと、六回には左翼スタンド中段に3ラン。5打数2安打7打点と大暴れした。山川は176センチ、108キロで
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全米ファンが注目 大谷「米球宴でも二刀流」の可能性は?
大リーグのオールスター(7月17日=ワシントン)のファン投票が5月1日(日本時間同2日)から始まる。昨年、出場選手の選出に関する規定が変更され、野手は従来通りファン投票で決められるが、投手はそれまでの監督推薦から大リーグ機構が選んだ選手が出場する。今年の球宴では選出をめぐって話題の中心になりそうなの
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エ軍・大谷との対決に弾み マー君記録訂正で防御率4点台に
開幕から好不調の波が激しいヤンキース・田中将大(29)に朗報だ。大リーグ機構は25日(日本時間26日)、田中が先発した17日(同18日)のマーリンズ戦の公式記録の一部を訂正したと発表。二回のマーリンズ・メイビンのバント安打を捕球し損ねた一塁手オースティンの失策に訂正した。この試合で田中は、1本塁打を
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計量ミスで厳罰処分も…比嘉大吾は階級変更で復活できるか
25日、JBC(日本ボクシングコミッション)が前WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(22)の処分を発表した。比嘉は15日に行われた防衛戦の前日計量で900グラムのオーバー。体重超過でタイトルを剥奪されていた。この日、JBCは倫理委員会を開き、比嘉のボクサーライセンスの無期限停止を決めるとともに、ファイ
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ボストン賞金でプロに 川内が証明“マラソン選手の稼ぎ方”
「こう言ったら本人は怒るだろうが、宝くじに当たったようなものだな」ある陸上関係者がこう言ったのはボストンマラソンで優勝した川内優輝(31)のことだ。今年の「ボストン」は、気温3度で強い雨と風。厳しい条件の中でアフリカ勢のペースが上がらず、暑さは苦手でも寒さにはめっぽう強い川内が先頭でゴール。世界中を
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棄権は賢明 錦織が優先すべきは世界ランクより今後の戦略
この道はいつか来た道ではないか。錦織圭(28=世界ランク22位)が25日、スペインのバルセロナ・オープン2回戦でガルシアロペス(スペイン=同69位)と対戦。第1セットを3―6で落とした後、第2セットの第1ゲーム途中に棄権した。「アップのときから3カ所くらい痛かった。一番は右の太もも。ベストのパフォー
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強烈なライバル心隠さず オコエ桃仁花が狙う“兄貴超え”
「兄には負けたくない。東京五輪代表に選ばれるように頑張りたい」女子バスケットボール日本代表候補に選出されたオコエ桃仁花(19・デンソー)が、プロ野球楽天でプレーする兄の瑠偉(20)に対抗意識を燃やした。昨24日、女子代表は都内で合宿を公開。初めて代表に呼ばれたオコエはベテランに交じって、ミニゲームな
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審判のレベル低下深刻 NPB開発中「教材アプリ」完成いつ?
今季からプロ野球で導入された「リクエスト制度」。審判のジャッジに対して監督がリプレー検証を要求できる。24日の日本ハム対オリックス戦では、福良監督が牽制と併殺を巡ってリプレー検証を要求。2回とも判定が覆った。目に余るのが審判のレベル低下だ。ここまで49回のリクエストが行使され、判定が覆った「成功」が
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バド選手移籍めぐり紛糾…実業団スポーツの悪しき“足かせ”
人権問題と言っても過言ではない。昨年のバドミントン世界選手権女子ダブルス銀メダルの福島由紀(24)、広田彩花(23)組の2人が今月末をもって再春館製薬所(以下、再春館)を退社する意思を固め、既に辞表を提出。今後は、日本リーグ所属のクラブチーム、岐阜トリッキーパンダースに移籍する予定だったが、24日の
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2年連続打率最下位に何が 巨人小林「首位打者」浮上の珍事
あの小林誠司(28)が首位打者に浮上した。長野で行われた24日の中日戦で定位置の8番からプロ初の7番に昇格すると、2安打を放ち、規定打席に到達。.375で打率リーグトップに躍り出た。高橋由伸監督(43)は「だいぶ練習してきたので、その成果が今は出ているのでは。始まったばかりなので最後まで続いてくれれ
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古葉竹識氏が衣笠祥雄氏を悼む「苦渋の決断理解してくれた」
「衣笠の突然の訃報に接し、信じられない気持ちです。現役時代、『鉄人』といわれた選手があまりにも早過ぎます。79、80年と広島は連続日本一になった。セ・リーグでのシリーズ連覇はこのときのカープが最後だ。衣笠と山本浩二がチームを引っ張り、ナインをまとめてくれたおかげでした。79年5月28日、衣笠の連続フ
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【寄稿 小川邦和】衣笠祥雄は弱者に優しく、ときに厳しく
19日のDeNA対巨人戦のテレビ中継を見ていて、アレッと思った。解説の衣笠祥雄の声がかすれていたからだ。「どこか体調でも悪いのかな」と心配していたところでの訃報である。驚きを禁じ得ない。私が広島で衣笠と同じユニホームを着たのは81年から83年の3年間。すでに衣笠はカープだけでなく、セ・リーグを代表す
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女房役との“不協和音”も ダル開幕4戦未勝利で批判相次ぐ
カブス・ダルビッシュへの批判が高まっている。今季ここまで4試合(計19回3分の2)に登板し、0勝2敗、防御率6・86。2戦連続で5回を持たずに降板するなど、精彩を欠いているからだ。2月の春季キャンプ直前に、6年総額1億5000万ドル(約163億円)の超大型契約で入団。左腕レスターとともにエース格と期
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3勝目逃すも二刀流旋風続く “大谷効果”がメジャーを底上げ
エンゼルス・大谷翔平(23)が24日(日本時間25日)のアストロズ戦(ヒューストン)に登板。5回3分の1を投げて6安打4失点で勝敗はつかず、今季3勝目はならなかった。チームは8対7で勝利した。開幕から二刀流で起用された大谷はこの試合、メジャー移籍後最多の98球を投げて7三振、5四球。デビューから4試
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開幕10試合連続0へM1 中日・鈴木博を支える“メジャー志向”
外れ1位でも期待はハズさない。中日のドラフト1位、鈴木博志(21=ヤマハ)である。広島に入団した中村奨成(18)の外れ1位だが、ここまで中継ぎとして9試合に登板し、計4安打無失点。「防御率0.00」と期待に応えている。主に勝ち試合のセットアッパーを任され、ここまでホールドは3つ。21日の広島戦では、
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世界1位撃破の勢い続くか 張本を待つ中国勢の“リベンジ魂”
「自分が活躍して金メダルを取りたい」と言ったのは卓球の張本智和(14)だ。卓球男子の日本代表は24日、世界選手権団体戦(29日開幕=スウェーデン・ハルムスタード)に向けて出発。昨年の同個人戦で史上最年少の8強入りを果たした張本が大会前の決意を語った。2月のW杯団体戦は男女とも中国に敗れて準優勝。いつ
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日体大で練習再開 レスリング伊調馨が母校と恩師に“意趣返し”
レスリングの絶対女王が再スタートを切った。かつての恩師である栄和人・至学館大学監督によるパワハラ被害が認定された五輪4連覇の伊調馨(33)が練習を再開したのだ。長らく伊調を個人指導し、現在は母校である日体大女子レスリング部の外部コーチを務める田南部力氏(警視庁)によれば、同大の道場で学生を相手に汗を
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世界選手権へ出発 石川佳純は18歳を率いる“引率の先生”役
引率の先生――という気分かもしれない。卓球女子の日本代表が23日、世界選手権団体戦(29日開幕=スウェーデン)に向けて成田空港を出発。報道陣の取材に「新チームは雰囲気もいい。目標は優勝です」と意気込んだ主将の石川佳純が率いるのは、平均年齢18.4歳というフレッシュなチームである。代表5人は、25歳で
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最下位タイの混戦脱出へ 巨人に左腕リリーバー補強情報
左の中継ぎを探せ――。開幕以降、救援左腕がひとりもいない状態で戦っていた時期もある巨人。今もベンチ入り左腕は中川ひとりで、この中川にしても、本来は先発として育てたい若手の有望株だ。上原は勝ちパターンから外れたが、沢村、マシソン、カミネロの勝利の方程式はいずれも右。「左のリリーバー」が補強ポイントとな
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攻撃力12球団ワーストの阪神 「ベンチにも責任」とOB苦言
たった1日の練習で劇的にチームが変わるわけではないだろうが……。23日、阪神が休日返上で全体練習を行った。本来は先発投手のみ調整のはずが、急きょ野手陣も参加。若手のみならず、福留や鳥谷らベテラン勢も甲子園で精力的にバットを振った。金本監督は「打ててないから」と、予定変更の理由を簡潔に説明。阪神はもっ
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打撃で結果出るも…清宮一軍昇格は守備・走塁が“必須科目”
「はたして今のまま上(一軍)に行ってチームにとってプラスになるのか。ハジをかくことになったらかわいそう」清宮幸太郎(18)について、22日のロッテ二軍戦後にこう話したのは荒木二軍監督だ。二軍公式戦では3本塁打と結果が出始めている。かねて同監督は打撃について高く評価する一方で、「多くゲームに出ていると
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マー君好投で“お得意様”に3勝目 不安はメジャー最少の直球
ヤンキース・田中将大(29)が23日(日本時間24日)のツインズ戦に登板。6回3分の2、1失点の好投を見せ3勝目(2敗)をあげた。試合は14ー1でヤンキースが勝利した。本来の投球を取り戻したように見える田中だが、この試合前まで2戦連続で6失点以上を記録。今季は計22回3分の1で防御率6.45と不安定
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エンゼルス大谷はもう丸裸? 覇者アストロズ打線の破壊力
エンゼルス・大谷翔平(23)の次回登板が、24日(日本時間25日午前9時10分)、敵地ヒューストンで行われるアストロズ戦に決まった。22日(日本時間23日)、ソーシア監督が明らかにした。アストロズは昨年のワールドシリーズ覇者。22日現在、2位のエンゼルスに1.5ゲーム差をつけてア・リーグ西地区首位を
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