新生なでしこは6位 アルガルベ杯で見えた課題と収穫
国際親善大会アルガルベ杯(ポルトガル)で日本女子代表「なでしこジャパン」が、8日深夜キックオフの5位決定戦でオランダ相手に2-3で敗れ、6位となった。0―2で迎えた前半20分、なでしこは20歳MF長谷川のパスを受けた23歳FW横山が、ゴール正面20メートル地点から強烈ミドルを叩き込んだ。後半16分に
詳しく見る
風貌以上に怖い…中日森監督の“地獄耳”に巨人が戦々恐々
「やっぱり、森さんは怖いですよ」巨人の選手がこう言っている。「森さん」とは中日の森繁和監督(62)のこと。「怖い」のはオールバックにサングラスの風貌ではなく、その情報網のことである。「一昨年のオフ、六本木の飲食店で、うちの主力選手2人が森さんにばったり出くわした。挨拶に出向き、せっかくだからと小一時
詳しく見る
今季は二塁で出番増も 阪神・鳥谷は遊撃との“呼吸”が課題
遊撃のレギュラー奪回を狙う鳥谷の「新居」が決まった。阪神は8日のオープン戦でロッテと対戦。「3番・二塁」でスタメン出場した鳥谷は2安打したが、守りでは2失策。「合わせられたバウンドだったのに」と悔やんだ。本職の遊撃は打撃好調の北條でほぼ決まり。今季の鳥谷は二塁での出番が多くなりそうだ。問題は「キース
詳しく見る
稀勢は眼中なし? ライバル部屋に出稽古の白鵬は高安警戒
異例も異例だ。12日に初日を迎える3月場所に備え、田子ノ浦部屋で連日汗を流している新横綱の稀勢の里(30)。そこに突如、現れたのが横綱白鵬(31)である。8日に出稽古に訪れると、稀勢の里と高安相手に稽古を行った。これには見学のファンはおろか、報道陣も驚くことしきり。白鵬が田子ノ浦部屋に出稽古に来るの
詳しく見る
ドミニカが強化試合で逆転勝利 WBC連覇に向け強打爆発
WBC1次ラウンドを米国とメキシコで行うチームの強化試合が8日(日本時間9日)、大リーグ各球団のキャンプ地で行われ、連覇を狙うドミニカ共和国がパイレーツに10-6で大勝した。メジャーを代表する強打者が揃うドミニカは1-4の六回、6番マルテの2点適時打、4番マチャード内野手(オリオールズ)の2ランなど
詳しく見る
菅野も小林と息合わず…侍Jに渦巻く「捕手炭谷」待望論
「小久保監督は何で炭谷に先発マスクをかぶらせないのか」8日のオーストラリア戦、小久保監督は先発の菅野(巨人)を除いて、勝利した前日のキューバ戦と同じスタメンで臨んだのだが、この日も9番・捕手で起用された小林(巨人)のスタメン起用に、ネット裏では疑問の声が出始めている。小林は合宿中、送球の際にWBC球
詳しく見る
WBC米国代表「主力選手」欠場の裏にオーナーvsGMの確執
WBC米国代表から、また離脱者が出た。先発の一角とみられていたアスレチックスの右腕ソニー・グレイ(27=昨季5勝11敗、防御率5.69)が、昨季痛めた右肘の状態が思わしくないため、出場を見送るという。米国では早々と代表入りが決まっていたナショナルズの右腕シャーザーが右手薬指疲労骨折を理由に辞退。故障
詳しく見る
-
マエケン シート打撃でやっと新球に手応え「試合で使える」
ドジャース・前田健太(28)が8日、シート打撃に登板。実戦を想定したマウンドで3回、40球を投げ、安打性の当たりは3本に抑えた。今季から取り入れているカットボールを多投。新球の制球、キレとも抜群で、マイナー選手から空振り三振を奪うなど、上々の仕上がりぶりを披露した。前回4日のカブス戦ではカットボール
詳しく見る
B組連勝でも采配に不安…侍J・小久保監督不人気の背景
WBC日本代表が昨8日の豪州戦に勝利、12日から始まる2次ラウンド進出に大きく前進した。先発の菅野が4回3分の1を1失点の好投。五回に松田の犠飛で同点に追いつくと、七回に先頭打者の中田が膠着状態の試合に風穴をあけた。初球のスライダーを強振。打球は左翼スタンドに突き刺さった。今大会初安打が勝ち越し本塁
詳しく見る
強化試合は連敗も 警戒すべき“中国版イチロー”と“三刀流”
「スタープレーヤーはいない」7日、日本をこう斬り捨てた中国のマクラーレン監督。強気なワケは、中国が抱える“イチロー”や“大谷”の存在か。中国とは10日に対戦。強化試合ではオリックスと西武に連敗し、過去のWBC大会では3回連続1次ラウンドで敗退しているが、今回は警戒すべき選手が3人いる。最も知名度が高
詳しく見る
作家・神崎京介氏 ゴルフ仲間だった故長友啓典さんを追悼
ゴルフ好きにとって最大の悲しみは、ゴルフ仲間を失うことだ。3月4日早朝、グラフィックデザイン界の巨星、長友啓典氏が亡くなった。享年77。突然の訃報だった。昨年暮れに六本木でお会いした時は体調も顔色も良さそうで、「神ちゃん、暖かくなったら一緒にゴルフやろうね」と誘っていただいた。またその時、「絶版だっ
詳しく見る
五輪への選手派遣検討 MLBコミッショナー“心変わり”の裏
「我々は聞く耳を持っているし、検討する余地はある」――。WBC1次ラウンド視察のため来日中のロブ・マンフレッド・コミッショナー(58)が五輪への選手派遣に協力的な姿勢を見せた。7日、都内で会見したマンフレッド氏は2020年の東京五輪での大リーガーの出場に関して、「オーナー側が(五輪会期中の8月の)シ
詳しく見る
独立リーグで高知入り ラミレスは今回は3カ月持つか?
「野球が好き。日本で十分プレーできるところをしっかり見せたい」と言ったのは、メジャー通算555本塁打のマニー・ラミレス外野手(44)。4月から、プロ野球独立リーグ、四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグス(FD)でプレーするため7日、ジュリアナ夫人(37)と来日した。インディアンス時
詳しく見る
WBC初優勝目指す米国 初戦先発は昨季19敗のエース右腕
初優勝を目指す米国がWBC1次ラウンドの先発投手を発表した。米国代表の指揮を執るジム・リーランド監督は7日(日本時間8日)、初戦となる10日のコロンビア戦の先発にレイズのクリス・アーチャー投手(28)を起用すると発表。11日のドミニカ共和国戦にはレイズの左腕スマイリー(27)、ブルージェイズの右腕ス
詳しく見る
-
強風が後押しも…巨人・岡本“待望の1号”で開幕スタメンM4
巨人の岡本和真(20)に待望の一発が飛び出した。小雪が舞う悪条件の中で行われた7日の中日とのオープン戦。二回、村田が実戦8試合目にしてチーム1号を放つと、続く岡本は136キロの直球を左翼席に運んだ。完璧な当たりではなかったものの、左翼方向への強風が後押しした。この日は左翼で先発。来日2年目のギャレッ
詳しく見る
清宮も手応え 早実選手“マッチョ化”計画で目指す全国制覇
19日に開幕するセンバツに出場する早実が7日、東京・八王子市の「王貞治記念グラウンド」で練習を公開した。高校通算78本塁打をマークする主将の清宮幸太郎(2年)は、フリー打撃でサク越えを連発。冬の期間でチームは例年よりも多くウエートトレーニングや体幹トレーニングを取り入れた。清宮は上半身を重点的に強化
詳しく見る
WBC韓国代表 初の自国開催で連敗もブーイングなしのワケ
観客は冷めていた。初の自国開催となった韓国が、前日のイスラエルに続き、この日はオランダに0-5で完敗。2大会連続の1次ラウンド敗退が濃厚となった。韓国の国民といえば、国際試合では自国代表に熱狂的な応援を見せる一方、惨敗には容赦ない怒声を浴びせることも多々ある。ところがこの日は、絶望の完封負けにもスタ
詳しく見る
大谷ともう1人…豪ディーブル監督が注目する選手の名前
「日本の選手はみんな素晴らしい。名前は全員知っているよ」7日に公式練習を行った豪州代表のディーブル監督(54)がこう言った。同監督の本職は、ドジャースの環太平洋部門責任者。いわゆる極東スカウトだ。日本代表が昨秋、メキシコ、オランダと強化試合を行った際、ドジャースの主砲でメキシコ代表のエイドリアン・ゴ
詳しく見る
開幕戦先発の重責果たす 石川歩“流されない一匹狼”の極意
開幕戦先発の大役を任された石川歩(28=ロッテ)が責任を果たした。キューバ打線を相手に4回2安打1失点。安打と失策で無死一、二塁のピンチを招いた初回こそ硬さが見られたものの、その後は気負いを感じさせなかった。「あまり緊張しなかったので、いつも通り(試合に)入れました。もうちょっと緊張したかったくらい
詳しく見る
リンガーハットと所属契約 内村航平が見据える“東京後”
その決断は「未来につながる」と言うのだが……。6日、日本初のプロ体操選手に転向した内村航平(28)が外食チェーン「リンガーハット」との所属契約会見に出席した。期間は今年3月から2021年12月末まで。内村は、リオ五輪で個人総合と団体総合の2冠を達成後、昨年11月いっぱいでコナミスポーツを退社。直後に
詳しく見る
白井健三がオールラウンダーへに 王者・内村航平に宣戦布告
「いつまでも内村航平さんに頼っていられない。下から追い上げたい」――。リオ五輪男子体操種目別跳馬銅メダリストの白井健三(20=日体大)が、絶対王者に宣戦布告である。6日、都内で行われた「明治ブルガリアヨーグルト」の新商品発表会に女子日本代表の村上茉愛(20)、笹田夏実(21=いずれも日体大)とともに
詳しく見る
びわ湖惨敗に白旗…瀬古利彦氏に問われるリーダーの資質
文句を言うだけでは何も変わらない。8月の世界選手権代表最終選考会も兼ねた5日のびわ湖毎日マラソン。風もほとんどなく、気温も12度以下と絶好のコンディションの中、日本勢のトップはリオ五輪代表で16位に終わった佐々木悟(31)の4位。時計は2時間10分10秒と低調だった。日本陸連の瀬古利彦長距離・マラソ
詳しく見る
マエケンに“2年目の特権” ドジャース首脳の心遣いに感謝
ドジャース・前田健太(28)の次回のオープン戦登板が変更された。ブライアン・ロバーツ監督は6日(日本時間7日)、「ケンタ(前田)は8日(同9日)にシミュレーションゲーム(シート打撃)で投げる」と発表。前回登板(4日のカブス戦)から中4日なら次回は9日になるが、試合はなく、全体練習も休みのため、1日前
詳しく見る
メジャー屈指のゴロ投手 豪“右殺し”モイランに侍Jは苦戦必至
04年アテネ五輪では日本を2度撃破し、銀メダルに輝いたオーストラリア代表。あれから十余年、いまもなお油断できないチームだ。今回の投手陣は「元」を含めてメジャーリーガーが多い。元マリナーズのローランドスミス(34)、タイガースのソーポルド(27)、元楽天のブラックリー(34)もメジャー6球団を渡り歩い
詳しく見る
横綱・稀勢の里が流血! 出稽古に来た嘉風の頭が顔面直撃
すわ、一大事か!親方の腰が浮き、関取衆は硬直、報道陣も騒然とする中、横綱稀勢の里(30)の眉の上からポタリ、ポタリと血が滴り落ちた。12日開幕の3月場所に向けての稽古中、出稽古に来た嘉風の頭が横綱の顔を直撃。稀勢の里はすぐさま病院に行き、11針縫う処置を受けた。部屋に戻ってきた稀勢の里は心配する周囲
詳しく見る
情報収集は各国監督が WBCでは“隠れスカウト”がゴロゴロ
6日、韓国で開幕したWBC1次ラウンドには、メジャー30球団のスカウトが訪れる。彼らはネット裏から獲得可能な優れた選手はいないか、鵜の目鷹の目で選手のプレーをチェックする。しかし、みんながみんな、首にスカウトのパスをぶら下げて、ネット裏にいるわけではない。ネット裏とは比較にならないくらいの特等席で、
詳しく見る
守護神争いと外国人枠が混沌…巨人・澤村“1球退場”の波紋
巨人の新外国人投手が投げるたびに評価を上げている。守護神候補のアルキメデス・カミネロ(29)である。5日の日本ハムとのオープン戦で登板し、最速155キロ。1回を無安打無失点に抑えた。来日当初はノーコン病がささやかれたものの、高橋由伸監督(41)は「制球?思いのほか、まとまってボールに力がある。守護神
詳しく見る
森は骨折、炭谷が侍Jへ…西武がWBCで踏んだり蹴ったり
6日、西武の森(21)が5日のキューバ戦で死球を受けた左ヒジを骨折していたことが判明。当初、森は「大丈夫」と話し、辻監督も「利き腕じゃないから」と楽観視。一夜明けて病院で診察を受けたところ、まさかのリタイアとなった。それにしても西武は今回のWBCに泣かされっぱなしだ。森は13年ドラ1で入団以来、捕手
詳しく見る
イチローは09年胃潰瘍に 青木にしか頼れない侍Jのモロさ
第1ラウンド最大のヤマ場がいきなりやってきた。WBCのB組日本は7日午後7時、強化試合ではサッパリだったキューバと対戦する。開幕直前の実戦7試合でキューバは1勝5敗1分け。手の内を明かさないために「寝たふり」しているという見方もあるが、前日の小久保監督は「独特の緊張感があるので、厳しい戦いになると思
詳しく見る
侍Jが初戦で激突 キューバ“秘密兵器”右腕バニョスの実力
3日のオリックス戦を引き分け、5日の西武戦は0対5の完封負け。WBC日本代表があす7日の1次ラウンド初戦で対戦するキューバ代表の前評判はからっきしだ。この日対戦した西武の辻監督は「迫力があって振ってくるイメージがあったけど、以前と比べて脅威は感じなかった」とバッサリ。スポーツマスコミのほとんども、選
詳しく見る
土壇場でV三塁打 侍J窮地救った秋山翔吾の“仕事人気質”
土壇場できっちり仕事をした。同点の九回、秋山翔吾が2死一、二塁で代打出場。京セラドーム大阪が緊迫感に包まれる中、見事、右翼線に勝ち越しとなる2点三塁打を放った。この日は侍ジャパン最後の強化試合。引き分けかサヨナラ負けに終われば、ナインの士気もどん底。最悪のムードで7日のキューバ戦を迎えるところだった
詳しく見る
川岸史果が逆転負け ゴルフ界「2世は大成しない」本当か
【ダイキンオーキッドレディス最終日】自滅した。単独首位で最終日を迎えた川岸史果(22)が、1バーディー、5ボギーの76と大崩れ。2打差2位でスタートしたアン・ソンジュに逆転され、ツアー初優勝を逃した。父は男子ツアー6勝の実績を持ち、「怪物」と呼ばれた良兼(50)。川岸が2日目に65、3日目に68のビ
詳しく見る