なでしこJが崩壊危機 アルガルベ杯初戦でスペインに完敗
日本代表「なでしこジャパン」が、ポルトガルで開幕したアルガルベ杯の初戦(日本時間1日午後11時45分キックオフ)で、スペインに1―2で敗れた。試合は「スコア以上の完敗」(サッカージャーナリスト・六川亨氏)だった。試合を通してスペインの個人技の高さ、出足の速さ、プレッシャーの強さ、球際の厳しさに圧倒さ
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台湾戦零封で評価再上昇 侍J菅野に“黒田級”の条件提示も
「今回の日本代表の中で米スカウトが最も注目しているのがスガノです」アジア地区を担当するア・リーグ球団の編成担当がこう言っている。1日の台湾選抜との壮行試合。先発した菅野智之(27)が危なげない投球を見せた。前日に日本投手陣が17安打を浴びた強力打線を相手に、4回を投げて4安打無失点。本大会1次ラウン
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イチロー全体練習間近も…開幕まで実戦感覚つかめるのか
ベテラン外野手が一歩前進である。2月21日の守備練習中に同僚選手と接触して右膝と腰を痛めて別メニュー調整が続くマーリンズ・イチロー(43)。1日(日本時間2日)は前日までと同様に室内打撃、キャッチボールで汗を流した。あすにも全体練習に復帰し、早ければ5日(同6日)のアストロズ戦にオープン戦初出場する
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NPB球で打撃練習…侍J実戦初勝利に覆い隠された不安材料
「こんな状態で青木を迎えたら余計にプレッシャーがかかる。いい状態で迎えてやらんと、あいつには酷ですから」1日の台湾プロ選抜との壮行試合前、WBC日本代表の小久保監督がこう言った。2日に唯一のメジャーリーガーである青木が合流するが、7日のキューバとの開幕戦まで1週間。これまで「選手を信じている」と言い
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米韓合同軍事演習 金正恩が本気で怯える“秘密訓練”の中身
1日、米韓合同軍事演習が始まった。米軍約1万7000人、韓国軍約30万人だった昨年同様、史上最大規模の兵力を投入し、核・ミサイル開発をやめない北朝鮮に圧力を強める。米韓両軍は4月末まで野外機動訓練「フォールイーグル」を実施。並行して米軍は原子力空母「カール・ビンソン」やイージス艦、原子力空母を中国と
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将来はチェアマンか 50歳Jリーガー三浦知良の“人生設計”
50歳の節目の日にJ2開幕戦を迎える――。J2の横浜FCに所属する元日本代表FW三浦知良が“持っている”と言えばそれまでだが、開幕の松本山雅戦で先発したことでカズに「50歳の現役プロサッカー選手」のハクも付き、たとえ今季限りで現役を引退したとしても「その後の生活設計はバラ色」だという。「昨年来、大正
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本職は警官 ジャンプ“弾丸娘”フォクトが大舞台に強いワケ
驚異的な強さだ。ノルディックスキー世界選手権(フィンランド・ラハティ)の女子ジャンプで、個人と混合団体で銅メダルの高梨沙羅(20)は28日に帰国。「目標の試合にピークを持っていく力が足りないと、改めて感じました」と話した。この大会、個人戦で伊藤有希(22)が2大会連続2位となり、優勝はドイツのカリー
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水谷隼が海外新リーグ参戦へ 日本「Tリーグ」に“不要”の烙印
日本の銅メダリストも参戦することになった。リオ五輪の男子個人で日本人初の銅メダルを獲得した水谷隼(27)が今年6月に始まる海外新リーグ「T2アジア太平洋卓球リーグ」への参加を表明。海外ツアーの合間を縫ってバラエティー番組にも積極的に出演していたが、「今年は卓球に専念して東京五輪の金メダルのためにレベ
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新横綱・稀勢の里も接近か 3月場所に“朝青龍注意報”発令
注目が集まっているからこそ、油断は禁物だ。27日に発表された新番付の会見で、「うれしさ半分。身が引き締まります」と話した新横綱の稀勢の里(30)。3月12日に初日を迎える3月場所では、いよいよ横綱として初めて土俵を踏むことになる。しかし、そんな角界のスターを「あの男」が見逃すはずがない。それが第68
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仕上がり順調マー君 メジャー通が見た今オフFAのノルマ
ヤンキース・田中将大(28)が28日(日本時間1日)のタイガース戦にオープン戦初登板。2回を無安打無失点だった。3年連続の登板が決まっている開幕マウンド(4月2日のレイズ戦)に向け、まずは順調な仕上がりぶりを披露した。この田中の契約には今季終了後、残り3年の契約を自ら破棄するオプトアウト条項が盛り込
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イチロー2日にも全体練習復帰へ OP戦出場可否は言及なし
ベテラン外野手に、ようやく本格的な練習再開のメドが立った。21日の守備練習中に同僚選手と接触して右膝と腰を痛めたマーリンズ・イチローが1日(日本時間2日)に全体練習に合流し、フルメニューをこなすという。ドン・マッティングリー監督が28日(同1日)の会見で明らかにした。この日のイチローは打撃練習こそ室
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WBC球対策“奥の手”? メジャー選手使う「滑り止め」とは
台湾プロ野球選抜にはソフトバンクやDeNAをクビになった連中も名を連ねた。練習試合とはいえ、そんな相手に17安打8失点と火ダルマになったのが28日のWBC日本代表投手陣だ。3回を投げて6安打3失点と打ち込まれた先発の則本(楽天)以下、日本代表の投手陣は総じて球が高かった。それもこれもプロ野球の統一球
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則本から特大2ラン 台湾選抜・王柏融に日本ベンチ釘付け
特大アーチはバックスクリーンに消えていった。28日、侍ジャパン壮行試合で対戦した台湾プロ野球選抜。メンバーのひとりに、日本ベンチの目はクギづけになった。3番センターでスタメン出場した王柏融(23=右投左打)だ。先発の則本から2ランを放つなど、3打数3安打。4打席目は微妙なコースをことごとく見切って四
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大谷不在の損失100億円 WBC日本代表は試合以外も大苦戦
「こんなもんでしょうね」テレビ関係者の声にも力がなかった。25日に行われた侍ジャパンとソフトバンクによるオープニングマッチの視聴率がわずか5%ちょっと(TBS系列)にとどまったというのだ。冒頭の関係者が言う。「一昨年の『プレミア12』の敗退によって小久保監督率いる日本代表に対する期待が薄れている上に
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新コースで異次元記録 キプサング2時間3分ショーの舞台裏
記録に注目が集まった今年の東京マラソン。日本勢は不甲斐ない結果に終わったが、海外招待選手のウィルソン・キプサング(34=ケニア)は、国内初の2時間3分台となる2時間3分58秒の記録で優勝した。11回目を迎えた今年の大会は、ゴールを臨海副都心の東京ビッグサイトから東京駅前に変更。昨年まで選手を泣かせた
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平昌V最有力 小平を追う海外強豪“1000分の1ミリ差”の戦い
女子のエースの勢いが止まらない。スピードスケートの世界スプリント選手権で総合優勝を果たした小平奈緒(30)。日本勢の女子では史上初、男子も合わせれば2度(83、87年)優勝した黒岩彰に次ぐ2人目の快挙である。今季の小平はW杯500メートルで6勝をマークし、世界距離別選手権(9日~12日=韓国・江陵)
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マギーを二塁に…由伸巨人“守備軽視”で長嶋時代に先祖返り
「そもそも、村田や阿部とポジションが同じ外国人を補強したところから始まっているんです。せっかく取ったんだから、使わなきゃもったいないというね。危機管理の一環かもしれないが、セカンドとは何を考えているのか。センターラインは守備の要ですよ」巨人OBでかつて投手コーチを務めた高橋善正氏(評論家)がこう言っ
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ロッキーズ戦に登板のマエケン 不安残すオープン戦初被弾
ドジャース・前田健太(28)が27日(日本時間28日)のロッキーズ戦にオープン戦初登板。2回を1本塁打含む2安打1失点、1奪三振だった。前田は先頭打者を四球で歩かせながら次打者を二ゴロ併殺。今季、目指す打たせて取る投球を実践したが、3番パターソンに甘く入った直球を中堅スタンドに運ばれた。二回にも左翼
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WBCカヤの外も…日ハム大谷の「逆方向意識」はケガの功名
右足首負傷による調整遅れでWBC出場がかなわなかった日本ハムの大谷翔平(22)。キャンプで目立っていたのが、左方向への打球だ。「いろいろと意識する中でそうなった」と、話した大谷。左打者が引っ張るには、右足で強く踏ん張らなければいけない。それをしないのは、右足首のケガが打撃にも影響しているとみるのが自
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たった4日間の合宿で表面化 WBC日本代表“不安極まる内情”
「僕は正直、(打順を)聞かされていないので」さる24日、合宿2日目のことである。小久保監督が本番までの実戦5試合で「筒香を4番に固定する」と明言した直後、報道陣に囲まれた稲葉打撃コーチが少し驚いた表情でそう言ったのだ。■筒香4番を知らされていなかったコーチ陣小久保監督が同時に発表した25日のソフトバ
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製菓&乳業が統合か 「森永株」は極端に下落したら“買い”
来年4月にも経営統合を検討――先週末にそう報じられた森永製菓と森永乳業。両社ともすかさず「決定した事実はない」とコメントしたが、「経営統合に限らずさまざまな可能性について検討している」と含みを持たせた。以前から「統合は既定路線」(市場関係者)ともいわれる。両社株とも急騰したが、果たして“買い”なのか
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過激発言で炎上 1部上場「コロワイド」はブラック企業?
「個人的に張り倒した輩が何人もいる」「生殺与奪の権は、私が握っている」――およそ上場企業にはふさわしくない発言の主は、外食大手「コロワイド」の蔵人金男代表取締役会長(69)。蔵人会長の社内報でのそんな過激発言が、ネット上で「ブラック企業なのか」と大炎上している。同社は「甘太郎」のコロワイドMD、「牛
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悪材料が重なり…市場が警戒する「3・15暴落説」の悪夢
「魔の3月」が近づいた――。株式市場では毎年のように3月危機が叫ばれるが、今年は例年以上にヤバイらしい。「3月は大手ファンドの決算期なので、利益確定の売りが大量に出て、株価は下落しやすい。今年はかなり危険です。何しろトランプ大統領という不安材料が加わったのです」(市場関係者)3月15日。米国は債務上
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米ツアーで不調続く畑岡奈紗に「参戦早すぎたかも」の声
【ホンダLPGAタイランド最終日】昨年の日本女子オープンに勝ってプロ転向し、今年から米女子ツアーに挑戦している畑岡奈紗(18)の調子が上がらない。初戦は予選落ち(1アンダー)、2戦目30位(イーブンパー)、3戦目の今大会は宮里藍(31)と同じ通算3オーバー56位に終わった。インから1オーバー発進の最
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高速コースでも衰退露呈 日本はマラソンから競歩の時代に
期待したファンは、がっかりだった。26日の東京マラソンは東京駅前がゴールの新コース。終盤の激しいアップダウンが消えて、世界記録(2時間2分57秒)や日本記録(2時間6分16秒)の更新が注目された。男子は、「2時間2分50秒」を宣言していた前世界記録保持者のウィルソン・キプサング(34=ケニア)が、世
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14年ぶり快挙 冬季アジア大会男子FSは宇野昌磨が逆転V
26日、冬季アジア大会のフィギュアスケートで宇野昌磨(19)が金メダルを獲得。日本勢の金メダルは03年の本田武史(35)以来3大会ぶり、14年ぶりの快挙となった。宇野は試合後、「あまり良い演技ではなかったけど、最後まで攻めきってまとめたことが優勝につながった」と振り返った。その一方で「悔しい」とも話
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アストロズ青木 頭部かすめる死球で侍J合流直前にヒヤリ
日本人メジャーリーガーで唯一、WBCに出場するアストロズ・青木宣親(35)はブレーブス戦に「1番・中堅」で出場し、2打数1安打、2四死球。第1打席で相手先発でエース右腕のテヘランから中前打を放って好調をアピールしたが、第4打席では右肩とあごをかすめる死球。15年には頭部死球で脳振とうの後遺症に悩まさ
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灼熱グアムから極寒宮崎へ 侍J・坂本を惑わす寒暖差30度
25日のソフトバンクとの練習試合を3タコで終えた侍ジャパンの3番・坂本勇人(28=巨人)。試合後、「収穫はない。もう少し調整が必要」と吐き捨てていたが、なかなか調子が上向かないのは、目まぐるしく変化する気温差と無関係ではないようだ。1月に恒例の自主トレを行ったグアムは30度を超える。そこから5度前後
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合宿で実戦練習ゼロ 侍Jは小久保監督をどう“操縦するべき
「打者が全然、振れてない。振れていてタイミングが合わないならまだしも、みんな差し込まれている。これでは本番でも打てる気がしないね」侍ジャパンの打線について、監督経験のある大物球界OBは懸念の声を上げていた。25日に行われたソフトバンクとの強化試合で4安打完封負け。貧打が露呈したWBC日本代表は合宿最
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森友学園疑惑 安倍首相の怪しい大阪出張と財務官僚との会談
疑惑の会合の当日、安倍首相も現地に滞在していた。戦前回帰のアナクロ学校法人「森友学園」への国有地“爆安”払い下げ問題をめぐり、共産党が国会で暴露した財務省近畿財務局での価格交渉会合。財務省は当日の交渉記録をすでに廃棄したというが、安倍首相の動向もかなり怪しい。この日は国会をわざわざ抜け出し、大阪入り
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テロ支援国家再指定か 精神ひっ迫の金正恩は“暴発”秒読み
崖っぷちに追い詰められた金正恩はどう出るのか。国家ぐるみの金正男暗殺事件と、今月12日の弾道ミサイル発射を受け、米国のトランプ政権が、北朝鮮をテロ支援国家に再指定する動きを強めている。日米韓3カ国も、27日の6カ国協議首席代表会合で再指定について話し合った。「米国は大韓航空機爆破事件の翌年の1988
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都議選を間近に控え 自公が恐れる石原氏の“抱きつきテロ”
果たして本気で石原慎太郎元都知事を追及できるのか。豊洲市場問題を巡って設置した都議会の百条委員会が早くも空転だ。証人喚問の日程こそ「3月11日、18~20日」と決めたが、いつ誰を呼ぶかは、27日行われる各会派間の協議次第。最大会派の自民党と公明党はこの期に及んで、慎太郎氏追及に腰が引け始めている。「
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