貫禄出てきた稀勢の里 場所前の「疲労で休養」が成長の証
貫禄だけならば、誰よりも横綱らしい。初日と変わらず、穏やかな笑みを浮かべて土俵入りした大関稀勢の里(30)。土壇場で粘る魁聖をものともせずに寄り切り、2勝目を手にした。今年初場所の終盤から落ち着いた相撲が多くなり、綱とりも先場所から継続。重圧に弱いという欠点もいまは鳴りを潜めている。それでも過去が過
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不振の4番の心境は…日ハム“中田翔抜き”で15連勝の価値
チームが沸く中、主砲の心境やいかに──。11日にオリックスを蹴散らし、球団新記録となる15連勝を達成した日本ハム。6月19日の中日戦から勝ち始め、とうとう07年度に記録した14連勝を塗り替えた。その一方で、ひとりカヤの外なのが4番の中田翔(27)だ。15連勝中は50打数9安打、5打点。打率.180で
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ダルがようやくメジャー復帰 16日カブス戦で先発の見込み
右肩の違和感で故障者リスト(DL)入りしているレンジャーズ・ダルビッシュ有(29)が後半戦で復帰する。複数の米メディアが11日(日本時間12日)に伝えたところによれば、15日(日本時間16日)からの後半戦開幕カードのカブスとの初戦に先発する見込みだという。6月8日のアストロズ戦で首と肩の違和感を訴え
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藤浪を“公開処刑” 阪神・金本監督の「裸の将軍化」進行中
「いくら多くの人間が指導者経験が少ないとはいえ、首脳陣が全く機能していないんだ」ある阪神OBが苦虫をかみつぶしたような表情でこう言った。「『超変革』を掲げたチームはむしろ、昨年より後退している。原因は金本監督のハンドリングにある」と言うのだ。開幕直後にイキのいい若手が出てきたと思ったら、勢いはみるみ
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リオ意識しミス…渡邉彩香が最終18番で無念の池ポチャ
【全米女子オープン】最後の最後になって無念の池ポチャである。渡邉彩香(22)のリオ五輪出場が厳しい状況になった。日本の五輪出場枠は2つ。世界ランク22位で日本人トップの野村敏京(23)はすでに当確。今大会の成績次第で同42位の大山志保(39)、同45位の宮里美香(26)、同46位の渡邉が残り1枠を争
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L.コがまさかの大乱調…メジャー連続逆転負けの不名誉
【全米女子オープン】7アンダー単独首位発進のリディア・コ(19・ニュージーランド)が史上最年少メジャー3勝目達成か、それとも1打差2位発進のパク・ソンヒョン(22・韓国)が史上5人目の初出場初優勝か――と最終組の2人に注目が集まった最終日。前半はコが世界ランク1位の実力者らしくパーを手堅くセーブし、
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世界ランク3位で韓国勢トップ朴仁妃が妊娠でリオ欠場へ
韓国ゴルフ関係者の話によると、「朴仁妃(パク・インビ)は妊娠の発表タイミングを見計らっている」そうだ。今回の全米女子オープン欠場に続き、各国4選手が出場する国対抗戦(インターナショナルクラウン)にも出ない。「妊娠しているので、ジカ熱の影響を考えればリオ五輪には絶対に出ない。仁妃の名前をつけたのは祖父
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プロ5年目でツアー初V 葭葉ルミに囁かれる“意外な評判”
【ニッポンハム女子ゴルフ】「うれしいです。朝から(優勝を)狙っていましたが、まさか勝てるとは思わなかった」プロ5年目の葭葉ルミ(23)が、69で回り通算8アンダーでツアー初優勝を果たした。高3のアマチュア小祝さくらは73とスコアを落とし、通算5アンダーの8位に終わった。葭葉は常に上位に顔を出す選手で
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負傷退場後“監督”に C.ロナウドがポルトガル初Vの原動力
ポルトガルが、欧州選手権(ユーロ)決勝(日本時間11日午前4時キックオフ)でホスト国のフランスを破って初のユーロ王者に輝いたが、その原動力となったのは「クリスティアーノ・ロナウド監督」の存在だった。前半7分にアクシデントが起こった。フランスMFペイェがロナウドに猛アタックを仕掛け、コンタクトした瞬間
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後輩躍動にもひと役 早実清宮は“コーチ”もこなしフル回転
早実の清宮幸太郎(2年)の夏が幕を開けた。10日、西東京大会2回戦の啓明学園戦に「3番・一塁」で出場。1点リードの三回、低めの変化球をすくい上げ、ライナーで右翼ポール際席に運んだ。1打席目はバットを振らずに四球。夏の初スイングが高校通算51号となった。「カーブを狙っていたので、うまくさばけた。全然入
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前半ラスト先発7失点も ヤンキース田中「ローテ守れた」
日本人エース右腕が不甲斐ない形で前半戦を終えた。ヤンキース・田中将大(27)が10日(日本時間11日)のインディアンス戦に7勝目(2敗)をかけて登板。4回3分の2を1本塁打を含む10安打7失点(自責点3)、5三振2四球で勝敗は付かなかった。田中が強打のインディアンス打線に捕まったのは大量10点リード
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14連勝でSBに5.5差 ハム逆転Vに「可能性ある」と評論家
「とくに投手がしっかりしてきた。投打において非常にバランスがいい」こう語るのは、評論家の山崎裕之氏だ。日本ハムが10日のロッテ戦にサヨナラ勝ちし、球団記録に並ぶ14連勝を達成。ホームでの500勝のメモリアル勝利を劇的に飾り、栗山監督は「選手が自分の役割を果たそうと、集中力が増している」と言った。先発
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選手も監督もガッポリ…最下位阪神は“年俸超改革”が急務
もうボロボロだ。最下位阪神は広島の5年目左腕・戸田に8安打完封負けを食らって甲子園で3連敗。金本監督はこの日もベンチ前の円陣で怒声を上げたが、そんなことで、深刻な貧打が改善されるはずもない。実力不足の若手を並べているだけの「超変革」ではそれも仕方ないが、ファンが納得できないのは「給料」ではないか。阪
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ベイに3回5失点KO…巨人マイコラス“破格待遇”の不安的中
乱打戦を制してDeNAに3タテを食らわし、試合後の高橋由伸監督は珍しく相好を崩した。「今年に入って初めてと言ったら言い過ぎかもしれないですけど、打線がカバーした試合でした。(決勝の3点適時打を放った代打の)相川がホントにいいところで、いいバッティングをしてくれた。ただ、そこまでもっていった全員の力。
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株と副業に失敗 かつみ・さゆりの借金は今も1億7000万円
頭に着けたリボンを引っ張る「ボヨヨーン」のギャグで人気の夫婦漫才コンビ、かつみ・さゆりさん。お笑い界屈指のおしどり夫婦だが、借金の額はケタ外れ。現在の残額は1億7000万円だ!◇◇◇かつみ(53)借金をこさえだしたのが、91年の湾岸戦争の時ですわ。株の信用取引で1億7000万円の赤字を食らったんです
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ファンであり批評家 木の実ナナを励ました“永六輔の手紙”
大ヒット映画「あぶない刑事」シリーズの港署署長・松村優子が当たり役だった木の実ナナさん(69)。ドラマ、舞台、音楽番組などで活躍中だが、デビューしたのは15歳。来年で芸能生活55周年を迎える。そんな木の実さんを10代のころから陰に日なたに応援してくれたのは作家でパーソナリティーの永六輔さん(83)だ
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元「ずうとるび」池田善彦さん 休日は愛娘と“ごっこ遊び”
70年代、女の子に大人気だった4人組アイドル「ずうとるび」。77年、ボーカルの山田隆夫が脱退し、新しく加わったのが池田善彦さん(57)だ。「三波伸介の凸凹大学校」(テレビ東京系)などのバラエティーでも活躍したが、82年のずうとるび解散後、見なくなった。今どうしているのか。■28歳で芸能界を引退しパブ
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ギャオス内藤が語る 「ビールかけ」の楽しみ方と目立ち方
ヤクルト、ロッテ、中日で投手として活躍。現役時代、マウンドでの雄叫びと派手なパフォーマンスで人気だったギャオス内藤さん(47)。自称・下戸だが、趣味は「ビールかけ」だ。◇◇◇現役時代はそれほど飲んでいません。未成年でヤクルトに入団したため、酒はご法度だったし、ホームグラウンドの神宮球場へは、自家用車
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赤いシリーズ常連の中島久之さん 「百恵ファンに不評で」
二枚目俳優で若手弁護士、医者、政治家秘書、キャリア警察官などエリート役や好青年役がぴったりハマった中島久之さん(63)。山口百恵主演の「赤い」シリーズの常連でもあった。今どうしているのか。■中野で夫人が始めたスイーツ店を手伝う「東日本大震災の年に開店したから、11月で5年になります。テレビ制作に関わ
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19歳で世界最強のリディア・コ 通算5アンダーじわり浮上
【全米女子オープン】19歳で世界ランク首位に立つリディア・コが66をマークして、初日1オーバー52位タイから上位グループに浮上した。アウト発進の1番でボギーをたたくも、3番からの4連続バーディーで勢いに乗ると、8番で5つ目を決めて通算3アンダー。インでも2つ伸ばして通算5アンダーと、メジャー3勝目に
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リオ五輪狙うパク・ソンヒョン 猛攻の66で通算8アンダー
【全米女子オープン】これが日本人プロとの違いなのか。ここぞという場面で底力を発揮する韓国勢のことである。初日、8アンダーで単独首位に立ったのはイ・ミリム(25)。そして2日目は、2アンダー11位タイで発進したパク・ソンヒョン(22)が7バーディー、1ボギーの66で回り、通算8アンダーまでスコアを伸ば
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“浪速の黒豹”エムボマ語る 「EURO優勝はフランス」の根拠
「浪速の黒豹」と呼ばれてJリーグを席巻した元カメルーン代表FWエムボマ(45)。フランスのテレビ局「Canal+」でユーロの解説者を務めるエムボマをフランスとドイツが戦った準決勝の試合会場(マルセイユ)で直撃した。「コンバンハ。ゲンキデスカ?ニホンゴ、スコシダケオボエテイマスヨ(笑い)。フランスはラ
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“飛ばし屋”渡邉彩香 しぶといプレーで1オーバー決勝進出
【全米女子オープン】世界ランク46位資格で今大会2度目の出場を決めた渡邉彩香(22)。初出場の2014年大会は通算10オーバーで予選落ちとメジャーの試練を味わった。それから2年が経ち、国内では圧倒的なドライバー飛距離を武器に、毎週のように優勝争いに顔を出すなど着実に実力をつけて成長した。今季は15試
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ロシアは故障者続出…日本体操女子にリオ五輪メダルの目
体操の米国リオ五輪選考会(カリフォルニア州サンノゼ)が8日(日本時間9日)に開幕。個人総合で世界選手権3連覇中のシモン・バイルズ(19)、ロンドン五輪種目別ゆか金のアリー・ライズマン(22)らの代表入りは確実だ。女子の団体は昨年の世界選手権(英国・グラスゴー)の結果から、米中の2強は盤石。昨年の世界
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今場所も白鵬の右ヒジの餌食? 日本人力士に足りない気迫
おそらく今場所も「あの手」を使うのだろう。10日に初日を迎える大相撲名古屋場所。横綱白鵬(31)は、残り13勝となった史上3人目の通算1000勝と38度目の優勝の同時達成を目指すが、いくら勝ち星を積み重ねようが、このモンゴル人を大横綱と認める好角家は少ない。今更ではあるが、立ち合いの「変化」や「かち
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米国では有名人 広島の新助っ人デラバーの“波瀾万丈”人生
優勝への最後のピースとなりそうだ。8日に入団会見を行った、広島のスティーブ・デラバー(32=前レッズ3A、右投げ右打ち)。リリーフとして期待され、「素晴らしいチーム状況と聞いている。接戦で力を発揮できると思うよ」と語った。広島の助っ人はこれで7人目。投手だけでも先発のジョンソン、中継ぎのジャクソン、
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巨人・大田が決勝三塁打 「頭が筋肉」返上で代打に活路も
巨人のスーパーサブが決めた。8日のDeNA戦。1-1の七回2死二、三塁から大田泰示(26)が決勝の2点適時三塁打を放った。カウント3-2からDeNA井納のフォークに狙いを定め、「とにかくバットに当ててヒットゾーンに飛んでくれと思った」とバットを少し短く持って、振り幅を小さくしてコツンと当てた。打球は
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今度はバレが大暴れ…助っ人に泣かされる真中監督の苦悩
巨漢助っ人がブチ切れた。8日のヤクルト―中日戦。2点リードの三回2死一塁で、中日先発ジョーダンの直球がバレンティンの左腕を直撃した。これに激高したバレンティンはマウンドに詰め寄ると、捕手杉山の制止をものともせず、ジョーダンに思い切りヘルメットを投げつけたのだ。両軍入り乱れる騒動がしばらく続き、バレン
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英EU離脱で再燃する「沖縄独立」 現実的なのか識者に聞く
英国のEU離脱が決定し、世界が揺れている。2014年に住民投票を実施したスコットランドでは、再び独立の機運が盛り上がっているし、スペインのカタルーニャ地方も独立を巡り、ガタガタしている。そんな独立運動が沖縄でも盛り上がり始めた。「沖縄タイムス」(2016年3月15日付)によると、沖縄国際大の友知政樹
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リオ五輪出場は厳しく…イ・ボミが初日出遅れ4オーバー
【全米女子オープン】昨季7勝を挙げ、国内男女通じて獲得賞金最高額を塗り替える2億3049万円を稼いだイ・ボミ(27)も、リオ五輪韓国代表入りを目指して出場した。ボミは世界ランク14位。日本勢トップの野村の22位より上だが、競争激しい韓国選手の中では7番手と厳しい立場だ。韓国の出場枠は4つ。「リオに出
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2アンダーで日本勢トップ 野村敏京の強みは“韓国語堪能”
【全米女子オープン】2016年シーズンがスタートした時には、世界ランクが日本勢9番手の野村敏京(23)だったが、今季2勝を挙げて同ランク22位までアップ。断トツの1番手に躍り出て、日本代表としてリオ五輪出場をすでに決めている。イン発進の初日は前半で3バーディーを決めてターン。折り返して4番でボギーを
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横峯さくら1アンダー発進 高難易度のホールでバーディー
【全米女子オープン】米ツアーに主戦場を移して2年目の横峯さくら(30)。前週大会は今季最高の10位に入り調子が上向きだ。しかも8度目の出場となる今大会は予選落ちが一度もなく、2014年7位、10年10位と2度のトップ10入りがあり、タフな設定になると強さを発揮する。アウト発進の初日は出だし1番でバー
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