日刊ゲンダイ 429

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日刊ゲンダイ 429 ニュース

  • 巨人入り松本剛のFA「人的補償」は誰だ? 坂本勇人はプロテクトの見込みも、田中将大は…

    日本ハムから国内FA権を行使して巨人に2年総額2億5000万円で移籍した松本剛(32)。巨人正捕手は岸田を筆頭に、甲斐と山瀬が争う構図…ほぼ“出番消失”小林誠司&大城卓三の末路今季の年俸は1億1000万円で、金銭か人的補償が必要なBランクとみられるため、日本ハムの球団関係者は「検討する」とし
    1970/01/01日刊ゲンダイ
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  • 国分太一が望む「TOKIO再結成」は果たしてあるのか? 長瀬智也の“意味深”投稿にどよめき広がる

    元TOKIOの長瀬智也(47)がインスタグラムで“意味深”なコメントを連続投稿し、関係者がどよめいている。【もっと読む】長瀬智也が国分太一の会見めぐりSNSに“意味深”投稿連発…芸能界への未練と役者復帰の“匂わせ”長瀬は先月23日に《そうなることはわかっていた》とつづり、28日には《どうなるのかもわ
    1970/01/01日刊ゲンダイ
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  • 衆院定数削減「1割」で自維合意のデタラメ…支持率“独り負け”で焦る維新は政局ごっこに躍起

    あまりに拙速だ。【もっと読む】維新・藤田共同代表にも「政治とカネ」問題が直撃! 公設秘書への公金2000万円還流疑惑高市早苗首相は1日、日本維新の会代表の吉村洋文大阪府知事と官邸で会談。維新が連立入りの絶対条件として掲げた「衆院定数(465)の削減」について、小選挙区と比例代表を合わせて約1割削減す
    1970/01/01日刊ゲンダイ
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  • 大谷翔平の仰天思考法…ドジャース側の“意に沿わない方針”とどう折り合いをつけているのか

    大谷翔平(31=ドジャース)の向上心はハンパじゃない。大谷翔平が活躍するほど大会価値低下へ…日本国民の胸中は「WBCよりドジャース」の皮肉投打とも常に進化したいと考えている。昨年より今年、今年より来年……そのスタンスが3年連続4度目のMVPにつながった。今年6月には投手として2度目の右肘手術から復帰
    1970/01/01日刊ゲンダイ
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  • フジテレビ系音楽特番「#FNS歌謡祭」がトレンド上位を独占! “目玉”は工藤静香で視聴率V字回復なるか

    本日12月3日午後6時30分から生放送のフジテレビ系音楽特番「2025 FNS歌謡祭」をめぐり、SNS上でハッシュタグ「♯FNS歌謡祭」がトレンド上位を独占するなど、大きな話題となっている。【写真】Cocomiと男子バレー小川智大の結婚に立ちはだかる母・工藤静香の“壁” 「日の丸ブランド」認めるか?
    1970/01/01日刊ゲンダイ
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  • 村上宗隆や今井達也が驚くほど上位にランクされるFA市場の深層…今オフの特徴は3点に集約できる(友成那智)

    【メジャーリーグ通信】カーディアンズ投手2人が八百長加担でFBI逮捕…MLBとスポーツベッティング業界の癒着にメスメジャーリーグではFA市場が進行中だが、今オフの特徴は以下の3点に集約できる。■目玉商品の不在一昨年のFA市場は大谷翔平、昨年はフアン・ソトという目玉商品があった。それが市場を活性化させ
    1970/01/01日刊ゲンダイ
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  • 最初の“月9”「アナウンサーぷっつん物語」は、後に一大ブームとなるトレンディードラマの「種」だった【あの頃、テレビドラマは熱かった】

    【あの頃、テレビドラマは熱かった】#17構成の緻密さはクドカン作品の中でも抜群「アナウンサーぷっつん物語」(1987年/フジテレビ系)◇◇◇電電公社がNTTとなって2月に株式上場。4月には国鉄も分割民営化してJRが発足した1987年。“地上げ屋”の暗躍で地価は高騰し、世は“バブルの塔”の階段を上るこ
    1970/01/01日刊ゲンダイ
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  • 女王・坂本花織と新鋭の中井亜美が技術と大技のぶつかり合いへ…フィギュアGPファイナルあす4日開幕

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ上位6人で争うGPファイナルが4日、名古屋市のIGアリーナで開幕する。フィギュア男子エース鍵山優真 強気の「大台到達」宣言で目論むライバルへの揺さぶり日本勢では今季限りでの引退を表明している2022年北京五輪銅メダルの坂本花織(25)、23年世界ジュニア
    1970/01/01日刊ゲンダイ
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  • 元阪神・掛布雅之氏の「背番号31」永久欠番構想を妨げる酒気帯び運転&金銭トラブルの過去

    祝福ムードに包まれたが……。阪神・近本光司“10時間超ロング交渉”の舞台裏…球団史上最長&最高額「5年25億円」と報道も2日、今年1月に野球殿堂入りを果たした阪神OB会長の掛布雅之氏(70)の「野球殿堂入りを祝う会」が大阪市内のホテルで開かれた。藤川球児監督、岡田彰布前監督ら球団OBをはじめ
    1970/01/01日刊ゲンダイ
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  • メジャーか国内か…自由契約になった助っ人たちの行先は? DeNAバウアー米復帰「可能性ほぼゼロ」と専門家

    12球団の保留選手名簿が2日に公示された。FA移籍の桑原将志が古巣DeNAでお別れ会見…西武が是が非でも欲しかった「外部の血」DeNAのアンソニー・ケイ(30)、アンドレ・ジャクソン(29)、トレバー・バウアー(34)、阪神のジョン・デュプランティエ(31)、巨人のフォスター・グリフィン(30)らが
    1970/01/01日刊ゲンダイ
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  • FA移籍の桑原将志が古巣DeNAでお別れ会見…西武が是が非でも欲しかった「外部の血」

    西武にFA移籍した“ハマのガッツマン”こと前DeNAの桑原将志(32)が、別れの挨拶を告げた。西武がFA桑原将志を獲得 「功労者の花道」よりチーム再建を優先する球団の本気度2日、DeNAの球団事務所で会見。「これまで支えてくれた関係者、ファンの方に会見で感謝を伝えたいと思い、この場を設けてもらった」
    1970/01/01日刊ゲンダイ
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  • 高市政権の物価高対策はもう“手遅れ”…日銀「12月利上げ」でも円安・インフレ抑制は望み薄

    「利上げの是非について適切に判断したい」──。今月18、19日に予定される金融政策決定会合に関し、日銀の植田総裁は1日の講演で、こう表明した。今年1月に実施した前回利上げから約11カ月。利上げに慎重な高市政権の顔色をうかがう日銀がいよいよ重い腰を上げそうだが、1回こっきりでは肝心の物価高対策には効果
    1970/01/01日刊ゲンダイ
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  • 国分太一との協議内容を“週刊誌にリーク”と言及…日本テレビ社長会見の波紋と、噴出した疑問の声

    日本テレビが12月1日に行った定例社長会見で福田博之社長が「不信感を持たざるを得ない」と、11月26日に元TOKIOの国分太一(51)が行った会見について言及し、波紋が広がっている。【写真】国分太一の反撃で日テレと“コンプラバトル”勃発…「プライバシー保護」の先のパンドラの箱が開くとき自身のどのよう
    1970/01/01日刊ゲンダイ
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  • TBS山本恵里伽アナの“炎上常連化”に同情の一方で…局アナに向けられる政治的発言の圧倒的批判

    TBSの山本恵里伽アナウンサー(32)の度重なる政治発言が波紋を広げている。11月29日放送の「報道特集」では、高市早苗首相の台湾有事が「存立危機事態になり得る」とした発言を巡って中国側が反発し、日中関係の緊張が続いている問題を取り上げた。メインキャスターの山本アナは同26日に首相官邸前で行われた日
    1970/01/01日刊ゲンダイ
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  • 「好感度ギャップ」がアダとなった永野芽郁、国分太一、チョコプラ松尾…“いい人”ほど何かを起こした時は激しく燃え上がる【2025年 芸能界ネット炎上事件簿】

    【2025年 芸能界ネット炎上事件簿 】#1村上春樹またしても受賞ならずに「もう良くないか?」 ノーベル文学賞狂騒曲に向けられるネット上の冷ややかな視線今年の芸能人による炎上を概観すると、大まかに3つのパターンに分けられる。そのひとつが好感度とのギャップによるものだ。2000年代に入り、真面目キャラ
    1970/01/01日刊ゲンダイ
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