大坂と錦織が活躍する今こそテニス協会は身を切る改革をすべき
【武田薫・スポーツ時々放談】大坂なおみの世界1位を手放しで喜べないテニス協会の胸中テニスシーズンの幕開けを告げる全豪オープンは、大坂なおみとノバク・ジョコビッチの優勝で盛り上がった。大坂は昨年の全米に続いてのメジャー連覇。21歳への期待は膨らむばかりだが、ジョコビッチは全豪7度目の優勝スピーチで、こ
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昨季はロサリオで懲りた…阪神マルテに注がれる冷めた視線
「冷静な目を持たなければと、改めて思いましたよ」米国と国交断絶で…ベネズエラ助っ人は日本で増えるのか?こう語るのは、阪神のあるOBだ。金本前監督は昨年、韓国で2年連続3割、30本塁打、100打点以上をマークしたロサリオにぞっこん。キャンプ打ち上げ時には「4番はロサリオでいくと思う」と明言した。担当記
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米利上げ年内見送りで…「1ドル100円」超円高の危険サイン
米FRB(連邦準備制度理事会)のパウエル議長が年内利上げの休止を示唆したことで、世界的な株高が出現した。1ドル95円も 市場好感のFRB議長発言は円高地獄への入り口NYダウは30日、一時500ドルを超す上昇を見せ、31日の日経平均は同じく300円超値上がりした。「利上げ休止は借入金の金利負担が減るの
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厚労省「毎月勤労統計」新疑惑 03年以前も全数調査せず?
厚労省の「毎月勤労統計」をめぐる問題。2004年から全数だったのを勝手に抽出にして、不正調査を続けてきたが、ナント03年以前も全数調査を行っていなかった疑惑が浮上した。抽出調査で、東京都の“高給取り企業”がゴッソリ抜ければ、毎勤の給与額もガクッと下がるはずなのに、ほとんど変化がないのだ。厚労省は現在
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関係者は固唾…安倍首相は「北方領土の日」に何を話すのか
「戦後外交の総決算」を掲げる安倍首相は、ロシアとの平和条約締結交渉に前のめりだが、「外交交渉」を口実に説明から逃げ回っている。1956年の日ソ共同宣言に基づく平和条約交渉は、北方4島返還という従来の政府方針を後退させ、色丹島と歯舞群島の「引き渡し」で決着させるもの。大きな政策転換にもかかわらず、国民
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根本厚労相を更迭でも地獄…安倍政権を襲う「辞任ドミノ」
毎月勤労統計の不正調査をめぐり、野党が根本匠厚労相に罷免要求を突き付けている。安倍首相は「再発防止の先頭に立ってもらいたい」と根本氏を擁護するが、「お手盛り調査」に身内の調査同席など問題続出なだけに、与党からは「根本大臣をかばい続けるのはいかがなものか」という声も。週明けからの予算委員会では、一問一
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実はお手本が…嵐の活動休止会見が「1.27夜」だった3つの理由
【「嵐」活動休止の衝撃】(4)日テレまた蚊帳の外…嵐“特番&最終回”争奪戦でフジに苦杯“アラシック”=嵐が2020年12月31日をもって活動を休止することで衝撃を受けたり、心が傷つく現象を指す言葉――。今回の騒動でいまだ激震が続くテレビ界では、業界関係者もこの言葉を使っている。しかし改めて疑問に思う
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カタールに完敗でアジア杯V逸 森保Jの“戦犯”と今後の課題
「負けるべくして負けた試合でした」アジア杯活躍で移籍金急騰 CB冨安は欧州名門移籍に現実味UAEで開催されたアジアカップ決勝(日本時間1日午後11時開始)の結果をスタジアムの記者席で見届けたサッカージャーナリストの中山淳氏は試合後、こう言った。「カタールは、準々決勝で難敵の韓国相手に基本戦術の4DF
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安倍政権“口封じ” 厚労省「統計不正」キーマン官僚を更迭
ホント、悪知恵だけは働く政権である。厚労省「毎月勤労統計」新疑惑 03年以前も全数調査せず?野党は来週から始まる予算委員会で、厚労省による「不正統計問題」を徹底追及する方針だ。ところが安倍政権は、機先を制するように担当の厚労官僚を更迭してしまった。表向きは“処分”した形だが、本当の狙いが“口封じ”“
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年金運用で過去最大の損失 GPIFで14.8兆円が溶かされていた
どう落とし前をつけるつもりなのか。根本厚労相を更迭でも地獄…安倍政権を襲う「辞任ドミノ」公的年金を運用する「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)」が1日、2018年10~12月期の運用実績を公表。なんと14兆8039億円の赤字だった。利回りはマイナス9.06%。7兆8899億円の赤字を出して大
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アジア杯活躍で移籍金急騰 CB冨安は欧州名門移籍に現実味
日本代表関係者が「森保ジャパン最大の収穫」と口を揃える。日本が2大会ぶりの決勝進出を果たしたアジア杯で、一気にその存在感を増しているチーム最年少のCB冨安健洋(20=シントトロイデン)である。アジア杯決勝で日本を惑わすカタールの不気味“猫の目戦術”世界を知るDF長友佑都(32)が、「彼はすごい、本当
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“崖っぷち”のダル 高給取りでもカブス「先発5番手」の吉凶
今季はプレッシャーのかからない立場でスタートが切れるか。菊池雄星に即接触…ダルに逃げられたレンジャーズの目論見昨年9月に受けた右肘骨棘除去手術からの復帰を目指すカブス・ダルビッシュ有(32)のことだ。大リーグ公式サイトなど複数の米メディアは30日(日本時間31日)、各球団の先発ローテーション投手5人
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報道陣にも禁煙指令 巨人・原監督の異様テンションに周囲が恐々
巨人の原辰徳監督(60)が31日、春季キャンプ地の宮崎に入った。到着した宮崎空港で行われた歓迎セレモニーで、「大歓迎ありがとうございます!」と声を張り上げた指揮官。3度目の就任となったこのオフは、編成も含めた「全権監督」としてFAの丸、炭谷を筆頭に岩隈、中島、新外国人のビヤヌエバ、クックを獲得し、他
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「汗が出て目覚める…」中日・与田監督“初体験”ゆえの不安吐露
体がもつか。中日・根尾“ケガの功名” キャンプ二軍スタートはむしろ吉31日、中日がキャンプ前日の全体ミーティングを行った。今季から指揮を執る与田剛新監督(53)は会議を終え、「喜びと緊張感がある」と心境を語った。ミーティングは1時間15分にわたる長丁場。某スタッフによれば、「いつもは30~40分で終
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アジア杯Vなら12戦無敗 株式市場も「森保イレブン」に熱視線
UAEで開催されているサッカーのアジアカップで決勝に進出した日本代表。1日午後11時(日本時間)から、アジアチャンピオンを懸けてカタール代表と対戦する。準決勝で世界ランクアジアナンバーワンの強敵イランに圧勝し、カブを上げた森保ジャパン。兜町でも関連株が盛り上がっている。まだまだ続くカラカラ天気「乾燥
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玉木・小沢両氏が橋下徹氏のネット番組出演 政界復帰に秋波送る
国民民主党の玉木雄一郎代表が31日、インターネット放送「AbemaTV」で橋下徹・前大阪市長が進行役を務める番組(収録)にゲスト出演。そこに、国民民主と統一会派を組んだばかりの自由党の小沢一郎代表も飛び入り出演し、玉木氏、小沢氏の2人で橋下氏に「政界復帰」と「強い野党の大きな固まり」への秋波を送った
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厚労省に“予算ドロボー”の声 統計不正で過剰計上の疑い
厚生労働省の「賃金構造基本統計」の不正問題で、同省は長年にわたり「郵送調査」をしていたにもかかわらず、調査員が企業に出向いて調査票を渡す「訪問調査」を前提に、過剰な予算計上を行っていた疑いが浮上している。厚労省身内が“白旗” 「組織的隠蔽あった」監察委員が証言同省は2018年度の国の一般会計予算から
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名門・早稲田高でもパワハラ騒動 野球部前監督が悲憤告白
国内有数の歴史を持つ伝統校にパワハラ疑惑が持ち上がっている。早稲田高校野球部の前監督が同校の理事長と副校長を提訴していることが日刊ゲンダイの取材で分かったのだ。法大野球部・青木監督 暴力指導の裏で口止めと就活の狡猾同校OBである三原伸吾氏(57)が野球部監督に就任したのは一昨年8月。都内有数の進学校
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評価うなぎ上り日ハム輝星 “唯一の不安”は奇策好きの栗山監督
「ダルや大谷の新人自主トレ時と比べても、はるかに体は強いし、体力がある。チーム内ではそんな評価で持ちきりです」報道陣にも禁煙指令…G原監督の異様テンションに周囲恐々ドラフト1位ルーキー、日本ハムの吉田輝星(金足農)について、こう話すのはさるOBだ。自主トレ序盤、そのキャッチボールは首脳陣やスタッフの
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前週3位の松山英樹 フェニックスは調子判断の格好の試金石
この試合でわかる。松山猛チャージ3位 次戦フェニックスOPタイトル奪還に弾み米男子ゴルフの松山英樹は現地31日からフェニックス・オープン(TPCスコッツデール=7261ヤード・パー71)に出場する。昨年は左手親指付け根痛で第2ラウンドのスタート前にまさかの棄権。今年は16年、17年と連覇した大会で2
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法大野球部・青木監督 暴力指導の裏で“口止めと就活”の狡猾
保身にかけては一流のようだ。法政大野球部・青木監督 パワハラ疑惑報道で聞き取り調査日刊ゲンダイの取材で明らかとなった法政大学野球部の青木久典監督(45)によるパワハラ暴力指導。30日、同野球部が全体練習を行い、青木監督も通常通り練習に参加した。同大広報部によれば、「保健体育センターや野球部が、事実関
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中日・根尾“ケガの功名” キャンプ二軍スタートはむしろ吉
中日1位の根尾昂(大阪桐蔭)は、自主トレ中に右ふくらはぎを肉離れ。キャンプ二軍スタートが決まった。すでに沖縄で自主トレを行っており、30日にはランニングを再開。別メニューでノックを受けるなど、リハビリに励んでいる。順調の日ハム吉田と負傷の中日根尾 2球団育成法の“明と暗”順調に回復していることもあり
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巨人に飛び火か…ソフトB千賀“ポスティング直訴”の波紋
ソフトバンクの千賀滉大(26)が30日、後藤球団社長とメジャー移籍についての話し合いを持ったことを明らかにした。球団はこれまでポスティング移籍を認めていない。同社長は「真剣に考えていることが分かった。今日、明日の話ではないが、考えを受け止めて進化していきたい。こちらも凝り固まっているわけではない」と
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ヤマハ監督を退任 清宮克幸氏が描く「第3の人生」の青写真
ラグビー元日本代表FB五郎丸歩(32)らを擁し2014年の日本選手権を制したヤマハ発動機の清宮克幸監督(51)が29日に退任会見を行った。ラグビーW杯“不人気チケット”はアジア市場が完売の切り札11年に就任し、トップリーグの強豪に押し上げた8年間を「人材や環境に恵まれないチームが日本一になれることを
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故・橋本治氏の“遺言” 5年前に見抜いていた安倍首相の空疎
29日に肺炎で亡くなった作家の橋本治氏(享年70)。「リア家の人々」「草薙の剣」などの小説のほか、斬新な古典の現代語訳、エッセーや評論と幅広い作品を残してきたが、集団的自衛権や憲法改正、トランプ現象など時事問題にも深く切り込んできた。実は、安倍政権にも毅然と物申してきた「反骨の人」でもあるのだ。千葉
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安倍首相がメガネでイメチェン? リベラルの父親そっくり
安倍首相のメガネが話題になっている。安倍首相は30日、衆院本会議での各党の代表質問に“黒縁メガネ”をかけて答弁したが、これが父親の故安倍晋太郎元外相にソックリだというのだ。千葉大が方針「海外留学」必修化にちらつく安倍政権の影晋太郎氏は安倍首相とは正反対のリベラル派として知られる。「厚生労働省による統
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厚労省身内が“白旗” 「組織的隠蔽あった」監察委員が証言
「組織的隠蔽を認めるべきだ」――厚生労働省の「毎月勤労統計」や「賃金構造基本統計」など統計不正問題で、厚労省内部からついに自らの非を認める“白旗”が揚がった。第三者も“身内”だった やり直し調査にも厚労省職員が同席厚労省の特別監察委員会(樋口美雄委員長=労働政策研究・研修機構理事長)は、22日公表の
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アジア杯決勝は日本vsカタール 優勝へのカギはFWアリ攻略
UAEで開催中のアジアカップ決勝(日本時間2月1日)は、日本とカタールとの顔合わせとなった。日本時間29日午後11時開始の準決勝でカタールが、地元UAEを4―0で一蹴したのだ。韓国&豪州8強敗退の番狂わせ…アジアの勢力図は変わったか要警戒選手の筆頭はFWアルモエズ・アリ。前半37分、左サイド
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レッドソックス ドーピングで永久追放の右腕メヒアと契約
昨季、5年ぶりの世界一を達成したレッドソックスが、救援右腕ヘンリー・メヒア(29=元メッツ)をマイナー契約で獲得した。米紙USAトゥデーなど複数のメディアが29日に伝えた。大谷の印象に残った野手 Rソックス・ベッツの“仰天ルーツ”メヒアはメジャー通算5年間で28セーブをマーク。最速160キロの速球を
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巨人・炭谷も?「パ→セ移籍の捕手は苦戦」の不吉データ
巨人・炭谷銀仁朗(31)がうなった。宮崎合同自主トレ2日目の29日、ブルペンで高卒3年目・高田萌生(20)の球を50球受け、「いいボールが来ていた」と褒めた。「全試合フルイニング」抱負も 巨人・炭谷に2つの懸念材料FAで西武から年俸1億5000万円の3年契約で加入。まずは自軍投手陣の特徴をつかむべく
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復活期す阪神・藤浪に“自主性重視”矢野監督は吉か凶か?
早速、動いた。阪神・矢野新監督は対話重視 日ハム“栗山路線”の成否は?29日、沖縄での合同自主トレを開始した阪神の藤浪晋太郎(24)がブルペンで52球を投げ込むなど、キャンプインに備えた。昨年は5勝、一昨年は3勝。制球難は改善されず、新人年から3年連続2ケタ勝利を挙げた面影は、もはやない。オフは競馬
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法大野球部監督に暴力指導発覚 バットで殴り足蹴り腹パンチも
法政大学野球部の青木久典監督(45)にパワハラ問題が浮上した。部員に対する日常的な暴力指導を訴える“告発文”が、法大と日本学生野球協会に届いていることが日刊ゲンダイの取材で明らかになったのだ。アマ指導者に警鐘の筒香 甲子園を主催の新聞社も痛烈批判法大は昨年、秋季リーグで12季ぶりとなる優勝を果たし、
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