2年目のジンクスもはね返す DeNA・宮崎敏郎の究極打撃論
選手が打撃論を語るとき、タイプは2つに分かれる。「感覚派」と「理論派」。昨年、セ・リーグの首位打者(打率.323)を獲得したDeNA宮崎敏郎(29)は典型的な感覚派だ。スタンスが極端に狭く、低いグリップの位置からバットを出す独特なフォームで、昨季は155安打を量産。このフォーム、なんと小学生の頃から
詳しく見る
出場は終盤守備のみ…日ハム清宮を一軍に置く本当の理由
いまだ右手親指のケガに配慮した練習を続けているのが、日本ハムのルーキー・清宮幸太郎(18=早実)だ。18日は、室内練習場でアップをこなすと、前日の17日に続いてトスバッティングを行った。約10メートルの距離から城石打撃コーチが上手で投げるボールを打つこと約15分。その後、ボールを使った体幹トレーニン
詳しく見る
初の対外試合で6失点も 巨人・野上マイペースぶりの吉兆
野上亮磨(30)が18日、西武から移籍後、初の対外試合デビューを果たした。沖縄・那覇キャンプの韓国KIAとの練習試合で、三回から2番手として登板。2イニングを投げて6失点だった。二塁・吉川尚、遊撃・山本の失策が絡んだため自責点はゼロだったが、6安打を浴びた。初登板となった12日の紅白戦でも1回を2安
詳しく見る
まずは先発期待 エンゼルス“投手優先”調整は大谷にも好都合
大谷翔平(23)は今、投手優先で調整を進めている。打撃練習も並行して行っているが、ソーシア監督は「準備する上での優先事項は投手」とこう話す。「打者としてはDHで考えている。代打、代走としても必要なら活用する。打撃練習もしているが、大谷がここにいるのは投手として。打者は多くの調整は必要ないが、投手の準
詳しく見る
アイホ女子はスウェーデン戦の白星が“本当の五輪初勝利”
アイスホッケー女子の5~8位決定予備戦に回った日本(世界ランキング9位)は18日、スウェーデン(同5位)と対戦。第2ピリオド2分に先制するも、その5分後に追いつかれ1―1で延長戦へ。4分すぎに床亜矢可(23)のミドルシュートがGKの左脇の下を抜けて決勝ゴール。2大会連続3回目の五輪で過去未勝利だった
詳しく見る
賞金は交通費に…カー娘たちを取り巻く厳しい競技環境
初のメダルが期待されている女子カーリング日本代表(世界ランキング6位)。予選リーグ初戦で米国(同7位)、17日には格上のOAR(ロシア=同3位)に勝ち、ここまで4勝1敗と好調だ。特に注目を集めるのがスキップの藤沢五月(26)だ。選手と作戦を話し合う際の北海道弁が話題。一方で、刻々と変化する氷の状態へ
詳しく見る
31歳も伸びしろ無限大 小平奈緒「金メダルの次」は世界新に照準
短距離W杯女王が、ついに頂点に立った。18日のスピードスケート500メートルで小平奈緒(31)が36秒94で優勝。3連覇を狙った世界記録保持者の李相花(28=韓国)に0秒39差をつける五輪新記録で1000メートル(銀)に次ぐ今大会2個目のメダルを手にした。日本女子による同種目のメダル獲得は1998年
詳しく見る
-
過剰期待で酷使の恐れも…羽生結弦に2大会連続金の“反動”
まさに王者の滑りだった。男子フィギュアスケートの羽生結弦(23)が、ショートプログラム(SP)、フリー(FS)合わせて317.85点で優勝し、同種目では66年ぶりの連覇を達成。世界中の注目を集める中、圧巻の演技を見せ、節目となる冬季五輪1000個目の金メダルを手にした。一夜明けた18日、銀メダルの宇
詳しく見る
赤字覚悟で海外挑戦 桂小春団治“日本語で上方落語”の労苦
2000年から海外で落語公演を行っている桂小春団治師匠(60)。英語で落語を行うのではなく、日本語で噺をして英語の字幕をビデオプロジェクターで高座の後ろのスクリーンにタイミングよく映し出す手法を開発し、間や三味線などのハメものを含めた上方落語そのままを披露。好評を得たものの、当然ながらカネがかかる…
詳しく見る
お笑いと二刀流 “おさる”改めモンキッキーは今や売れっ子書家に
1990年代、お笑いコンビ「アニマル梯団」の“おさる”として活躍していたモンキッキー(49)。「すんまそん」「ありがトーマス」などのギャグで茶の間を沸かせた一方、スポーツバラエティー番組「SASUKE」のファイナルステージに挑戦するなど、バツグンの運動神経でも注目された。だが、最近はテレビで見かける
詳しく見る
酒豪女優・高橋由美子が明かす 正月特番「途中退席」の真相
芸能人酒豪番付があれば間違いなく大関・横綱クラスなのが高橋由美子さん(44)。本人いわく、「お酒の神・バッカスに守られている」という酒豪ぶりは?◇◇◇飲まない日を数えた方が早いくらいかな。週に2日お休みしてあとはほぼ“皆勤”です。今、芝居の稽古中なので、終わった後、共演者とのコミュニケーションをはか
詳しく見る
女子プロテスト 17歳に受験年齢引き下げで何が変わる?
【ISPSハンダ女子豪州オープン】大会2日目は、46位発進の畑岡奈紗(19)がこの日のベストスコア67をマークして、通算5アンダー5位に浮上した。また吉田優利(17)が2アンダー14位、山口すず夏(17)は1オーバー44位とアマチュア2人も決勝ラウンドへの進出を決めた。吉田は国内女子ツアーにも出場し
詳しく見る
今季不振のジャンプ葛西 得意のラージヒルで巻き返しの目
メダルは無理でも順位はアップしそうだ。冬季五輪史上最多8度目出場の葛西紀明(45)のノーマルヒル(NH=K点98メートル)は21位に終わったが、過去の五輪成績を見ると、6大会中5大会(長野はNHのみ)はノーマルヒルよりラージヒル(LH=K点125メートル)の方が成績がよい。LHの方が滞空時間が長く、
詳しく見る
演技構成の食い違いも 羽生は五輪後にカナダ人コーチと“決別”か
男子フィギュアスケートの羽生結弦(23)が、16日のショートプログラム(SP)で111.68点をマークして首位に立った。自身が14年ソチ大会の同種目でマーク(101.45点)した五輪記録を更新し、故障した右足首の不安を払拭してみせた。会心の演技にカナダ人コーチのブライアン・オーサー氏(56)と笑顔で
詳しく見る
-
修正能力は未知数も 大谷「ボールはボール」の姿勢は吉兆
「違和感はあるけど、過剰に反応してもしょうがない。ボールはボールだと思って投げた方がいいのかなと思っています」エンゼルスの大谷はかつて、日刊ゲンダイのインタビューでこう言った。結果としてケガで出場を見送ったものの、17年WBCで使用する予定だったMLB公認球への対応に関してだ。メジャー公認球は、日本
詳しく見る
期待されてはや4年…巨人・岡本の敵は「150キロ」にあり
期待の星といわれ、もう4年目。岡本和真(21)が17日から始まる対外試合でアピールする。沖縄・那覇2次キャンプ2日目の昨16日、エース菅野が登板したフリー打撃で対戦。安打性は2本程度に抑えられたものの、宮崎での1次キャンプでは、強化指定選手として松井秀喜臨時コーチの重点指導を受けた。沖縄入り後も連日
詳しく見る
全国で納税者一揆 安倍・麻生・佐川“追放”訴えた国民の怒り
異様な熱気に包まれていた。16日の午後1時半、東京・霞が関の財務省・国税庁前に約1100人(主催者発表)が押し寄せた。両手で掲げるのは「国民なめんな!」「ふざけた答弁許すな」などのプラカード。確定申告初日に合わせて行われた、佐川宣寿国税庁長官の罷免を求める「納税者一揆」だ。平日の昼間で、ちょうど平昌
詳しく見る
脱北女性が激白 残された家族は経済制裁下で劣悪な暮らし
「北朝鮮に対する経済制裁は効いている」「金正恩が“白旗を振る”日は近いと思う」日刊ゲンダイの記者にこう言ったのは、脱北者で在日朝鮮人2世の川崎栄子さん(75)だ。16日、川崎さんらは外国特派員協会で記者会見を行い、在日朝鮮人や日本人妻ら約9万3000人が北朝鮮へ渡った「帰還事業」が人権侵害にあたると
詳しく見る
色っぽい小嶋陽菜に恋の予感? ユニクロCMの幸せジンクス
このセクシーな美女は誰?と一瞬、画面にクギ付けになった人も多いのではないか。ユニクロ「ワイヤレスブラ」のCMである。窓辺で朝の日差しを受けながらブラをつける姿が実になまめかしく、「30歳。やっと思えた。着飾る美しさよりも、ありのままの美しさで勝負しようって。今なら自信を持って言える」のナレーションが
詳しく見る
フジ新番組“降板” 登坂アナが模索する「男版・近藤サト」の道
先月、フジテレビの新報道番組「プライムニュース」のキャスター就任を発表から10日足らずで“降板”すると発表した元NHKの登坂淳一アナウンサー(46)。表舞台から姿を消してから間もなく1カ月が経過するが、フジテレビには、全国の“登坂ファン”の主婦から「女性問題くらいで私たちの麿さまを何で降板させるの?
詳しく見る
緒方監督は期待も…広島・鈴木誠也「開幕も分からない」
16日から沖縄2次キャンプがスタートする。注目は右足首骨折からの復帰を目指す鈴木誠也(23)だ。昨季は115試合に出場し、打率3割、26本塁打、90打点をマーク。4番打者としてチームをリーグ連覇に導いたが、8月23日のDeNA戦で、フェンス際の打球を好捕した際に右足首を骨折。戦線離脱を余儀なくされた
詳しく見る
練習試合で6盗塁 ヤクルト掲げる「機動力改革」がついに
15日、韓国ハンファと今キャンプ初の対外試合を行った。試合そのものは5―5と引き分けに終わったものの、目立ったのが野手陣の「足」だ。遊撃のポジションを狙う広岡が2盗塁、控え外野手の上田も3盗塁するなど、計6盗塁。他の選手も出塁時は大きくリードを取るなど、機動力を前面に押し出した。「攻撃に関してはいい
詳しく見る
カーリング女子に難題 江陵“不安定な氷”対策がメダルへの鍵
カーリング女子日本代表(ロコ・ソラーレ北見)が幸先のいいスタートを切った。15日の1次リーグ2日目はデンマークを8―5、韓国を7―5で破って3連勝。優勝候補のカナダ、英国が敗れる波乱が起きる中、順調に白星を積み重ねている。日本女子の過去5大会は1998年長野、2014年ソチでの5位が最高。16年世界
詳しく見る
平昌は通過点 ジャンプ葛西が“53歳で五輪”を目指せるワケ
平昌が集大成、ではなさそうだ。16日に行われるラージヒル予選。ベテランの葛西紀明は順調にいけば翌17日の決勝に進む。19日には団体ラージヒルもあるが、長野五輪団体金メンバーの岡部孝信(47)が43歳で引退したことを考えても、今回が最後の五輪になるというのが周囲の見方だ。しかし、レジェンドの頭には「引
詳しく見る
バスの案内も一切なし 平昌はケチケチ“節約五輪”だった
普段は韓国野球を専門に取材している室井昌也氏は韓国語が話せるし、これまで何度も韓国を訪れている。それでも現地ではスムーズに競技会場に行けなかったという。なぜか?◇◇◇ソウルからKTX(韓国高速鉄道)に乗って珍富まで約1時間30分。ここが開会式の行われたメインスタジアムやジャンプ会場の最寄り駅です。競
詳しく見る
対米従属の極み ポンコツ兵器押し売りにダンマリの日本
ヤクザにたかられる“カモ”と一緒である。日本政府が米国から「イージス・アショア」や戦闘機などの防衛装備品を購入する「有償軍事援助」(FMS)をめぐり、改めてその問題が浮き彫りとなった。FMSは「価格および納期は米政府の見積もり」「代金前払い」「米国側から契約解除可能」――など、米国側にとって極めて都
詳しく見る
麻生発言に投機筋動く…超円高で企業の利益1.5兆円が飛ぶ
超円高を警戒する市場関係者が増えてきた。15日は、1ドル=106円30銭付近まで円高が進行。輸出企業からは、「円高を阻止してもらわないと、業績悪化は避けられない」(電機大手)との悲鳴が上がっている。ところが、麻生財務相は15日午前の国会で、「特別に介入しなければならないほど、急激な円高でもなければ、
詳しく見る
巨人菅野にシンパ急増中 持ち出し1000万円の太っ腹に若手心酔
エース菅野智之(28)がいよいよ存在感を増している。今キャンプでは「直球マイナス10キロくらい」という高速シンカーの習得や、右打者対策のための内角へのスライダーに重点を置いて投げ込んでいる。昨15日から沖縄・那覇2次キャンプがスタート。調整は順調だ。昨季は17勝5敗、防御率1.59で最多勝、最優秀防
詳しく見る
投手や監督を錯覚させる キャンプのブルペンには落とし穴
監督や投手コーチを務めているとき、キャンプでなかなか調子の上がってこない投手に、私はよく「室内練習場で投げてきなさい」と指示を出した。1球投げては首をかしげているような選手に、これが効果的だった。キャンプ地のブルペンは、球団によって多少の違いはあれど、四方を3メートルほどの塀に囲まれ、投手と捕手の頭
詳しく見る
エンゼルス監督も大谷を絶賛 米国人“ベタ褒め”の信用度
「すごくいいセッションだった。見ていて、いい感じだったよ。これから何をすべきか知っているし、これからが楽しみです」この日(日本時間16日)の練習前、エンゼルスのソーシア監督は前日に行われた大谷翔平のフリー打撃を絶賛した。逆方向へもサク越えを放ったことについても、「(大谷の)ビデオは何時間も見ていたけ
詳しく見る
GMが推進も選手は…巨人に“新データ野球”は浸透するのか
春季キャンプで新しい試みを行っている。今年からデータ解析の専門部署として新設した「データ分析室」に情報を集約するため、スコアラー室と連携して投打の数値を収集しているのだ。最大の課題である貧打、得点力不足克服のためのひとつとして、バットのグリップエンドに装着するセンサーによって、バットのスイングスピー
詳しく見る
楽天“第3捕手”岡島 嶋と足立からスタメン奪取の現実味
岡島豪郎(28)が2014年以来のマスク姿で躍動した。昨14日の練習試合で「1番・捕手」として出場。先発の森を好リードし、ヒットも放った。楽天はベンチ入り捕手を2人だけにする構想があり、正捕手は嶋、2番手は足立が濃厚といわれている。しかし2人では、故障など何かあった時が怖い。そのため、13年まで捕手
詳しく見る