リオ五輪から1年…瀬戸大也が200mバタフライで“雪辱の銅”
競泳男子のエースのひとりが、まずは1個目のメダルを手にした。水泳の世界選手権は26日、男子200メートルバタフライ決勝を行い、瀬戸大也(23)が1分54秒21で銅メダルを獲得。同種目ではこの大会初の表彰台に上がった。昨夏のリオ五輪銀メダルの坂井聖人(22)は1分55秒04で6位に終わった。瀬戸は「落
詳しく見る
ピーティが2大会連続2冠 50m平泳ぎ決勝もきっちり25秒台
リオ五輪金メダリストが圧巻の強さを発揮した。男子50メートル平泳ぎ決勝を制したアダム・ピーティ(22=英国)のことだ。この日は25秒99でゴールし、前日の予選(26秒10)、準決勝(25秒95)と立て続けにマークした世界記録の更新はならなかったが、きっちりと25秒台でまとめた。今大会は100メートル
詳しく見る
10点差の大逆転劇 ヤクルト大松が語っていた“外様イズム”
高校野球さながらの大逆転劇だった。ヤクルトは26日の中日戦で、前日に続く延長戦に突入。十回裏、代打の大松尚逸(35)がサヨナラ本塁打を放って試合を決めた。10点差からの逆転勝利は、プロ野球史上4度目、1997年以来20年ぶりという珍記録のおまけ付きだ。5位と最下位チームの一戦。なおかつ七回表終了まで
詳しく見る
今季すでに145奪三振 楽天・則本「野茂超え」の可能性は?
可能性はある。楽天の則本は26日のソフトバンク戦に先発。8回5安打1失点に抑えてハーラートップの10勝目を挙げた。「四回の1点でしのげたのがよかった。五回以降はコーチのアドバイスもあって試合の中でフォームを修正した。(久々の2ケタ奪三振だが?)投げるのは八回までだと思っていたので、七、八回は全力でい
詳しく見る
日ハム栗山監督が計る 大谷翔平「二刀流復帰」タイミング
打者として精彩を欠いていた日本ハムの大谷翔平(23)が、約3カ月半ぶりの本塁打を放った。26日のロッテ戦。1点リードの八回、この回先頭の大谷の放った一打は右翼場外の森へ飛び込む特大の3号ソロ。「(感触は)良かった。ここからの方が大事だと思う」とは試合後の本人だ。前日までの5試合は17打数2安打の打率
詳しく見る
巨人は虎視眈々 中日主砲ゲレーロめぐり今オフ大争奪戦も
今オフ、セの本塁打王を巡る大争奪戦が勃発しそうだ。目下、リーグ断トツの27本塁打をマークする中日のアレックス・ゲレーロ(30)である。中日の4番として活躍するこの大砲助っ人は今季、前所属先のドジャースからも年俸を得ている。13年オフにキューバから亡命し、ドジャースと14~17年の4年総額2550万ド
詳しく見る
来年にも実戦配備 北のICBM発射実験は“記念日”に限らない
米国防総省の情報機関が、「北朝鮮が早ければ来年にも米国本土に到達する大陸間弾道ミサイル(ICBM)を実戦配備する可能性がある」という新たな分析をまとめたとされる一件。北朝鮮のミサイル開発スピードの加速には驚くしかないが、北朝鮮が27日の祖国解放戦争勝利記念日にICBM発射を強行しようがしまいが、年内
詳しく見る
-
許認可待ちでも自信満々 加計学園“18年学生募集”の不可解
閉会中審査で安倍首相の“加計ありき”疑惑がさらに深まったにもかかわらず、加計学園は予定通りの獣医学部新設に相当な自信を持っているようだ。最終的な「許認可」がまだ出ていないのに、すっかり“開学前提”で学生募集にひた走っている。先週末には獣医学部が設置される岡山理科大学でオープンキャンパスを開催。しかし
詳しく見る
全米オープン 強敵2人の不振は錦織圭の優勝に味方するか
プロテニスは来週から夏のハードコートシーズンが始まる。錦織圭(27=世界ランク8位)は、31日開幕のシティ・オープンで今季の初優勝を目指す。この大会とマスターズ2大会を経て、全米オープン(8月28日開幕)へと向かうのだが、今季は世界ランク1位のマリー(30)と同4位のジョコビッチ(30)が、ともに右
詳しく見る
シアトルで奮闘 川澄奈穂美の強みは「絶妙なベテラン感」
なでしこジャパンが27日から戦う「トーナメントオブネーションズ」の初戦(ブラジル代表戦)が行われる米国シアトルで奮闘している選手がいる。FW川澄奈穂美(31)である。優勝した2011年ドイツ女子W杯から、なでしこジャパンの攻撃力を担ってきた。16年6月、INAC神戸から米国女子サッカーリーグ(NWS
詳しく見る
100バタ6位の池江瑠璃子 後半の失速は“フォーム”に難あり
スーパー女子高生が世界選手権(ブダペスト)で出はなをくじかれた。日本女子競泳のエース池江璃花子(17=淑徳巣鴨高)が24日(日本時間25日)の100メートルバタフライ決勝で57秒08の6位。個人種目の最初のレースでメダルを逃した。自身の持つ日本記録(56秒86)の更新もならず「自分の力が及ばず悔しい
詳しく見る
早実・清宮の進路 後輩部員が「進学よりプロ」切望の根拠
「清宮さんはあれだけ注目されているのに、接しやすくて向こうからもよく声をかけてくれます。野球よりも、日常生活で相談に乗ってもらうこともあって、とても優しい先輩です。早くプロに入って活躍してほしいと思っています」25日、日本学園を破って2年ぶりにベスト4進出を決めた早実の清宮幸太郎(3年)についてこう
詳しく見る
昨夏準優勝の北海も 「6強」がしのぎを削る南北海道代表
昨夏甲子園準優勝の北海(南北海道)が今年も聖地にやってくる。「全国的に見ても南北海道の上位校のレベルは高く、実力が拮抗しているため、お互いに切磋琢磨できる環境がある」と指摘するのは、北北海道のある強豪校の監督だ。「北海、札幌第一、東海大札幌、駒大苫小牧、札幌日大、北照が6強といわれています。中学時代
詳しく見る
巨人また敗北…広島戦の勝率次第でコーチ陣のクビが飛ぶ
後半戦に入っても巨人は広島に勝てなかった。岐阜で行われた25日の試合で先発したマイコラスが七回まで無失点と好投。だが、八回に急造二塁手マギーのまずい打球処理が続き(いずれも安打)、これが失点につながった。高橋由伸監督は「(九回に1点取った?)もっと早く取らなくちゃいけないんだけど、そのまま終わるんじ
詳しく見る
-
先輩左腕と同じ…筒香の1発で負けた岩貞のミスは“阪神病”
ビデオを見ているような試合だった。阪神先発の岩貞は六回までDeNA打線を無失点に抑えていたが、七回の先頭・筒香に高めの甘い初球を右翼席へたたき込まれた。結局岩貞は、8回を投げ3安打、9奪三振、1失点で(4勝)7敗目。貧打の阪神は岩貞の悔やまれる失投もあって今季8度目の完封負け。DeNAと同率2位に並
詳しく見る
都市対抗で橋戸賞 NTT東日本・福田周平のスカウト評は?
169センチ、69キロ――。小兵のチャンスメーカーが栄誉を勝ち取った。25日の都市対抗決勝は、NTT東日本が日本通運を下して36年ぶり2度目の優勝。MVPにあたる橋戸賞には入社3年目の福田周平(24)が選ばれた。打っては打率.550、遊撃守備でも優勝に貢献した。俊足巧打がウリで、明大時代は大学日本代
詳しく見る
DeNAドラ1浜口のケースも 「トラックマン」はスカウティングでも活躍
近年、プロ野球界で導入が進むトラックマン(弾道測定器)。軍事用のレーダーシステムを応用したこの機械は、投手の球種ごとのスピードや回転数、ボールの角度、縦横の変化量、打者の打球速度、打球角度、飛距離などを数字で把握することができる。メジャーでは全30球団が導入済みで、日本では2014年に楽天が導入して
詳しく見る
今オフ阪神移籍に暗雲 窮地の中田翔は“オリ入り”も視野か
「残留もあるかもしれませんよ」日本ハムのOBがこう言った。今オフの阪神移籍が確実視されている中田翔(28)が最近、「親しい選手によれば、『日本一から最下位じゃファンに顔向けできんやろ』とか、『こんなんでFAもなにもないやろ』とか、移籍に関して発言を後退させているというのです。信頼する栗山監督の続投が
詳しく見る
21歳初出場で涙の銀 “遅咲きの新鋭”大橋悠依が大ブレーク
女子競泳に新鋭が現れた。水泳の世界選手権は24日(日本時間25日未明)、女子200メートル個人メドレー決勝を行い、大橋悠依(21=東洋大)が2分7秒91で銀メダルを獲得。初の世界選手権で日本記録を0秒54更新し、今大会の競泳では日本勢初の表彰台に立った。大橋は最初のバタフライこそ出遅れたが、続く得意
詳しく見る
メダル叶わず号泣 池江璃花子は後半伸びず6位「悔しい」
女子高生スイマーが世界の壁に阻まれた。今大会は女子のエースとしてメダル獲得が期待された池江璃花子(17)。得意の100メートルバタフライは57秒08の平凡なタイムで6位に終わった。池江は全体4位で決勝に進出しながら、この日は後半の50メートルでタイムが伸びず、海外の上位陣に後れを取って表彰台はならな
詳しく見る
何が何でも清宮を…巨人が“甲子園のスター”渇望する事情
早実が25日、西東京大会準々決勝で日本学園を5―1で下し、4強に進出した。清宮幸太郎(3年)は四回に左中間二塁打を放つなど2打数1安打2四球。高校通算最多107本塁打は、準決勝以降に持ち越しとなった。プロ野球は興行だ。どこの球団だってスター選手は欲しいだろうが、中でも「今年は何が何でも」と清宮を切望
詳しく見る
全英14位も…松山メジャーVの可能性と日本ゴルフ界の懸念
J・スピース(23)の優勝で幕を閉じた全英オープン。2015年のマスターズと全米オープンに続く3度目のメジャータイトルともなれば優勝スピーチも慣れたもの。大会関係者はもちろん、苦しい戦いを支えてくれたキャディーに感謝し、一騎打ちを演じた同組のM・クーチャーに対しては、13番のトラブルで20分以上も待
詳しく見る
ヤクルト杉浦とハム屋宜 低迷2球団「駆け込みトレード」の損得
7月末の締め切り間際の駆け込みトレードだ。ヤクルトと日本ハムは24日、杉浦稔大(25)と屋宜照悟(28)両投手のトレードを発表した。杉浦は2013年ドラフト1位でヤクルトに入団し、通算33試合で6勝8敗、防御率4.95。今季は中継ぎとして5試合に登板したが、4月に右肩痛のため登録抹消。今年1月には「
詳しく見る
秀岳館4季連続甲子園 中学生に逃げられ監督不在でもV候補
24日の熊本大会決勝で秀岳館が九州学院を3―1で破り、2年連続3度目の出場を決めた。準決勝前に鍛治舎巧監督(66)が突発性不整脈で検査入院。代わりに部長が指揮を執ったが、監督不在の影響を感じさせない戦いぶりだった。これまで甲子園は3季連続4強入り。かつて鍛治舎監督が率いた中学の硬式チームの強豪「オー
詳しく見る
追及にシドロモドロ 安倍首相「1月20日」虚偽の決定的証拠
加計疑惑を追及する国会の閉会中審査2日目。参院に舞台を移した25日午前中の審議で、安倍首相の決定的なウソが明らかになった。安倍首相は完全にアウトだ。24日までの殊勝な態度が崩れ、安倍首相がシドロモドロの答弁で論理破綻をきたしたのは、民進党の蓮舫代表の質問の時だった。24日、安倍首相は、加計学園が国家
詳しく見る
柳瀬審議官 野党の質問にまたも「記憶をたどる限り」連発
24日に衆院で行われた閉会中審査で「記憶にない」を7回連発して、ひんしゅくを買っている柳瀬経産審議官は、25日の審査2日目でも苦しい言い逃れに終始した。当時、首相秘書官だった柳瀬審議官は、一昨年4月に今治市の企画課長らが官邸を訪れた際の面会相手ではないかという疑惑が持たれている。民進党の桜井議員から
詳しく見る
クボタが9年ぶりイグサ収穫機 「畳文化」継承の舞台裏
畳表の原料となるイグサの生産が首の皮一枚つながった――。農機大手のクボタ(大阪市浪速区)が、イグサの収穫機「いぐさハーベスタ」の生産を約9年ぶりに復活させた。日本一のイグサ産地である熊本県八代市の農家の男性は「クボタさんが収穫機を再び造ってくれなければ、イグサ生産の廃業や大幅縮小が相次いだでしょう」
詳しく見る
最速で世界王座…前途洋々の京口紘人を悩ます“不肖の兄”
「浪速のジョー」直伝の左ボディーブローが何発も炸裂した。23日、IBFミニマム級の京口紘人(23)が、辰吉丈一郎に並ぶプロ8戦目で世界のベルトを奪取。デビュー1年3カ月で頂点に立つのは日本最速。京口自身も辰吉に憧れており、高校時代は大阪帝拳で直々に指導を受けた。辰吉に伝授された左ボディーもあって、こ
詳しく見る
阪神「Bクラス転落」で金本監督の来季続投“白紙”の可能性
「金本監督はここからが正念場だ」こう言うのは、さる阪神OBだ。阪神は23日のヤクルト戦で、先発のメッセンジャーが8回無失点と好投するなど5―0で快勝。貯金7で単独2位をキープした。25日からは甲子園で3位DeNAとの直接対決を迎える。前出のOBがこう続ける。「阪神は毎年、夏場以降にヤマが来る。8月の
詳しく見る
サヨナラ負け巨人 “眠れる天敵”筒香を起こしAクラス暗雲
巨人がDeNAにサヨナラ負けを食らった。同点の九回2死一塁から、6番手の高木勇が筒香嘉智(25)にバックスクリーン左へ叩き込まれた。高橋由伸監督は「八回に4点取った?そうだね。どちらと言える流れじゃなかったので、何とかもう1点取れれば、というのはあったけど」と打たれた高木勇は責めなかった。眠れる天敵
詳しく見る
3年ぶりの白星 楽天・久保が足を向けて寝られない人物
言葉に詰まった。久しぶりのお立ち台。いろいろな思いがあるのでは?と聞かれ、しばしの沈黙ののち、「……そうですね」と絞り出した。楽天の久保が、23日のオリックス戦で実に1040日ぶりの勝利投手に。九回に登板して三者凡退に片づけると、その裏にアマダーのサヨナラ本塁打が飛び出した。2002年にドラフト自由
詳しく見る
夏の甲子園で選手個々の実力より「経験値」が重要な理由
ある強豪校の監督に言わせると、甲子園大会を勝ち上がるための大きな要素は「経験値」だという。「甲子園はある意味、独特の舞台。球場の雰囲気も、報道陣の数も、試合のテンポも、地方大会とはまったく違う。だから甲子園を経験している学校は、それだけで大きな強みになる。そこへいくと初出場校は多少、力のある選手を揃
詳しく見る