5年前は廃部危機 富島を甲子園に導いた浜田監督の試行錯誤
29日に登場する富島(宮崎)は昨秋の九州大会で準優勝、春夏通じて初の甲子園出場を決めた。宮崎商を甲子園に導いた浜田登監督(50=商業科教諭)が就任した2013年4月1日、部員はわずか5人しかいなかった。廃部の危機の中、「3年で九州大会、4年で甲子園出場」と宣言。周囲の失笑を買ったものの、15年秋を皮
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ノムさんがG由伸監督に痛烈ダメ出し「外野手に名将なし」
27日、野村克也氏(82)が自身の新刊「番狂わせの起こし方」(青春出版社)の発売記念トークショーに出席。約100人のファンを前に野村節を炸裂させた。開幕直前とあって、ペナント順位を予想。セ・リーグの1位は巨人と述べ、「順位予想は一番苦手なんだ」とボヤくと、巨人の指揮を執って3年目の高橋由伸監督に矛先
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病気リタイアの心境吐露 清宮1軍復帰の近道は“急がば回れ”
「情けなかった」清宮幸太郎(18)は、限局性腹膜炎から練習を再開した25日に、こう言って複雑な表情を浮かべた。入院中の病床で一軍の試合をテレビで見ながら、「本当はそこにいなければいけなかったのになと思いながら過ごした」と言う。清宮は沖縄キャンプ中に胃腸炎になったときから腹が痛かったそうだ。その際は翌
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女子レスリングパワハラ騒動 栄強化部長の“逆襲”が始まる
女子レスリングのパワハラ騒動が進展しそうだ。五輪4連覇の伊調馨(33)に対し、練習場からの締め出しなど数々の疑惑が浮上している日本レスリング協会の栄和人強化本部長(57)が早ければ、近日中にも内閣府の聞き取り調査に応じるという。栄氏は一連の報道の影響から心身衰弱でダウン。17~18日の女子W杯(高崎
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彦根東が掲げる「文武同道」の真意とは 村中監督に聞いた
28日に登場する彦根東(滋賀)は毎年、東大、京大などの国公立大に200人ほどの合格者を出す県内有数の進学校ながら、初戦を突破した昨夏に続いて2季連続出場だ。指揮を執る村中隆之監督(49=国語科教諭)は「公立校は選手を集められない。育てるしかない」と話す。■「HOW」ではなく「WHAT」――野球と勉強
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広島・中村奨成が本音 「清宮を意識しても意味がない」
広島のドラフト1位ルーキー中村奨成(18=広陵)が、プロ1年目の決意を明かした。昨夏の甲子園では1大会個人最多の6本塁打を放ち、一躍時の人となった強肩強打の捕手。すでに開幕した二軍では、24日のオリックス戦で“プロ1号本塁打”を含む4打数4安打を記録するなど、今季中の一軍昇格に向けて好スタートを切っ
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周囲の悲観論もどこ吹く風 ハリル監督は“希代の策士”か?
日本代表の欧州遠征2試合目となるウクライナ戦(日本時間27日午後9時20分開始)の前日26日に公式会見が行われ、ハリルホジッチ監督が長々と弁舌を振るった。会見は当地午後2時スタート。メディア陣の最初の質問に対して具体的に答えるでもなく、ひたすらアレコレと自説を主張しまくり、これだけで25分が経過。練
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ザギトワ惨敗の真相 ドーピング検査で長時間拘束が影響か
平昌五輪で異次元のスケーティングを披露したアリーナ・ザギトワ(15=ロシア)に依然としてドーピング疑惑が持たれている。ショートプログラム(SP)、フリーとも振るわず、5位に終わった世界選手権(イタリア・ミラノ)。フリーが行われた23日早朝から2時間にわたるドーピング検査を課されて、試合前の調整もまま
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ソフトB退団 川崎宗則“道化”の裏の意外なネガティブ思考
およそイメージとかけ離れた理由だった。26日、ソフトバンク川崎宗則(36)が退団。球団を通じてコメントが発表された。「昨年の夏場以降からリハビリを続けてきましたが、同時に自律神経の病気にもなり、体を動かすのを拒絶するようになってしまいました」川崎といえば、底抜けの明るさとポジティブな印象が強い。古巣
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楽天は「77」永久欠番に 故・星野仙一氏を巡る中日との“温度差”
楽天は26日、今年1月に70歳で死去した楽天の星野仙一球団副会長が監督時代につけていた背番号「77」を永久欠番にすると発表した。楽天は19日に都内で行われた「星野仙一氏お別れの会」も主催。発起人となった三木谷オーナーが号泣しながら弔辞を捧げた。同じく星野氏が監督を務めた阪神も坂井オーナーを発起人とし
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投手陣に重圧 貧打阪神は“コサリオ”糸原の守備も懸念材料
オープン戦最下位の阪神は、鳥谷(打率.067)、ロサリオ(.143)、福留(.136)の主力がサッパリ。開幕を迎える投手陣には相当な重圧がかかりそうだが、懸念材料は他にもある。昨季の82失策は、ワースト(86)のヤクルトに次ぐもの。しかも、記録にならないミスも多かった。今季は鳥谷が慣れない二塁へ回り
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総会で年寄り100人画策 貴乃花親方「辞めろ!」の連判状
26日に行われた相撲協会の理事会で、八角理事長(54=元横綱北勝海)の続投が決まった。対立候補もなく、満場一致での決定。記者会見では暴力問題が相次いだことを受けて、「問題を一つ一つ解決していくのが私の役目だと思っている。ファンを裏切ることがないように、暴力、その他の不祥事が起こらないように取り組んで
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古賀茂明氏が見た佐川喚問 「証言が本当なら独裁の証し」
森友学園への国有地貸与と払い下げに関する財務省の「決済文書」改ざん問題。「首相官邸の指示はなかった」と最後まで“忖度”した格好の当時理財局長だった佐川宣寿前国税庁長官(60)。27日に行われた“忖度”証人喚問に何を感じたか。元経産官僚の古賀茂明氏に聞いた。◇◇◇予想されたことですが、自民党側はうまく
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ヤオは正会員へ 女子プロ協会の改革が外国人Vを好アシスト
【アクサレディス】首位に並んだフェービー・ヤオ(25=台湾)と比嘉真美子(24)によるプレーオフが18番パー5で行われ、カップ位置が変わった3ホール目にバーディーを決めたヤオが4年ぶりツアー2勝目を挙げた。「プレーオフ3ホール目のアプローチが勝敗を分けた」と田原紘プロがこう解説する。「ヤオは左手の使
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関心は「世界選手権よりLS北見」 カーリングブームの現実
国内競技人口3000人のマイナー競技にスポットライトが当たり続けている。平昌五輪で銅メダルを獲得したカーリング女子「LS北見」の影響で、日本は空前のカーリングブーム。藤沢五月(26)や吉田知那美(26)が出場した日本ミックスダブルス選手権は開催地の青森市に観客が殺到し、北見市の祝賀パレードには1万2
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レギュラー格FW原口に追いすがる マリ戦ゴール中島の強み
欧州遠征中の日本代表は、27日のウクライナ戦(日本時間同午後9時20分開始)に向けて25日、ベルギーのリエージュでトレーニングを行った。冒頭の15分が報道陣に公開され、23日のマリ戦でケガをしたMF大島とDF宇賀神は24日に続いて練習を回避。さらにこの日、FW大迫が内転筋痛のために大事を取って別メニ
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5年ぶりオープン戦優勝も…G由伸監督が喜べない2つの理由
いや、由伸監督だって素直には喜べまい。25日の楽天戦を逆転でモノにし、この日で全日程が終了したオープン戦の勝率1位が確定した巨人。2点を追う七回2死満塁で好調を維持する期待の岡本が同点適時打を放ち、1イニングを3人で片づけた上原には“日本球界復帰初白星”のオマケもついた。開幕に向けて弾みがつく内容だ
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入院中に6キロ減 清宮1軍デビューはゴールデンウィークか
顔が小さくなっていた。25日、限局性腹膜炎で入院していた清宮幸太郎(18)が二軍施設の千葉・鎌ケ谷で練習を再開。約2週間の入院中に6キロも“激ヤセ”してしまったという清宮は、体幹トレーニングや素振りをする程度の軽めのメニューをこなし、「情けなかった。まずはちゃんと野球ができる体に戻していかないといけ
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巨人戦で登板濃厚 松坂の本拠地開幕戦に球団がかける期待
ほっとした関係者は少なくない。松坂はオープン戦最終試合のロッテ戦に先発し、5回6安打3失点。「すっきり抑えたかったので、そこは残念だったが、予定通り投げられてよかった」と、自身は93球の投球に合格点をつけた。森監督が松坂を先発起用する最低条件は、勝利投手の権利が得られる5回を投げ切ること。この日はそ
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延岡学園・三浦監督に聞く “元プロ”の指導と契約&ノルマ
27日に登場する延岡学園(宮崎)を率いる三浦正行監督(66)は秋田市出身。秋田市立高(現・秋田中央高)から電電北海道を経て75年に大洋(現・DeNA)に入団。捕手としてプレーした6年を含め、コーチ(バッテリー、トレーニング)、スコアラー、球団職員として約35年間、プロ野球の世界に身を置いた。昨年9月
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オープン戦貧打の象徴 金本監督が顔曇らす新4番の大きな穴
最後はたったの2安打だった。阪神は25日のオリックス戦に引き分けて、オープン戦16試合で2勝12敗2分け。6年ぶりの最下位で終わった。戦力の見極めや調整に重きを置く試合とはいえ、46得点は12球団中ワースト。7本塁打は11位。前日は5安打、2得点で、この日も1点に抑えられた貧打線なら足でかき回す手も
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鶴竜優勝、貴親方は自爆…モンゴル勢が謳歌する我が世の春
「見るべきものがひとつもない。騒がれるのは土俵の外ばかりで、内容が何もない場所でした」相撲評論家の中澤潔氏が嘆く。初日から貴乃花親方(45)の無断欠勤という、“場外乱闘”で幕を開けた大相撲3月場所。肝心の土俵はほとんど注目されず、25日、横綱鶴竜(32)の4度目の優勝で幕を閉じた。今場所は12勝の高
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渡辺正行が「東京芸人のリーダー」であり続けられる理由
コラム【今週グサッときた名言珍言】「グワーッとウケる瞬間の後ろにいるんですけど、ワーッとウケるから鳥肌が立つんですよ」(テレビ東京「チマタの噺」3月13日放送)◇◇◇コント赤信号の「リーダー」こと渡辺正行(62)は、30年にわたり「ラ・ママ新人コント大会」を主宰している。ウッチャンナンチャン、爆笑問
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DJやったら孤立 ダイノジ大谷ノブ彦を救ったミスチル桜井の抱擁
ロックDJの大谷ノブ彦さん(45)はエアギター芸を持つ相方との音楽イベントも話題。DJに自信を持ったのは“あの日”大物アーティストから言われた一言だった。◇◇◇僕は音楽が好きで、2005年にDJを始めました。芸人だからウケたくて「みんながやってないDJやろう!」と決め、DJブースがあるステージにダン
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2軒目を探す途中で…牧野ステテコの恥ずかしすぎる大失態
昨年末、「女芸人No.1決定戦THEW」(日本テレビ系)で準優勝し、ポールダンサーのキャラが話題のタレント・牧野ステテコさん(38)。バラエティー番組で見せる貧乏キャラそのままに酒の飲み方も安上がり優先!?◇◇◇初めて飲んだのは大学時代で、ラクロス部の先輩の部屋。みんな、安い焼酎をレモンジュースで割
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調子散々でも…金本監督が藤浪のローテ入りを決めたワケ
阪神藤浪晋太郎(23)はオープン戦2試合(7回3分の1)で9失点(自責3)、6四死球と散々。開幕ローテ入りが危ぶまれていたが、23日の二軍中日戦(鳴尾浜)に先発し、6回2安打1失点4奪三振と好投。開幕2カード目のDeNA戦に登板することになりそうだ。実は金本監督は中日戦の結果が悪くても、この右腕のロ
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「一兵卒」宣言も信用されず 貴乃花親方“死んだふり”作戦
「すべてをゼロにして、一兵卒として出直します」23日、貴乃花親方(45)が事実上の「全面降伏」。日刊ゲンダイが既報の通り、内閣府に提出した告発状も取り下げる方針で、「弁護士と協議する」と話した。昨年の日馬富士暴行事件以降、貴乃花親方は正面切って、相撲協会にケンカを売っていた。それが弟子の貴公俊の付け
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他球団もう白旗 巨人エース菅野が“ダルの境地”に達する日
「負ける姿が想像できなくなってきた」深いため息をつく他球団スコアラー。巨人の菅野智之(28)が23日の楽天戦で4回3安打無失点。6三振を奪い、チーム打率トップの好調楽天打線をねじ伏せる好投に、「ただでさえ頭1つ2つ抜きんでた存在になりつつあるのに、自主トレから習得に取り組んだという新球のシンカーも完
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スコアに直結せず 葭葉ルミは“飛ばすだけ女王”脱却が課題
【アクサレディス】女子ツアーの飛ばし屋、葭葉ルミ(25)が7バーディー、1ボギーの66で回り、佐伯三貴(33)、辻梨恵(24)、三浦桃香(19)とともに6アンダーで首位に並んだ。日本女子プロゴルフ協会は、昨季から公式記録にドライビングディスタンス項目を加え、葭葉は260.76ヤードを記録して部門別初
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釜本氏がマリ戦ハリルに同情「攻撃スイッチ入れる選手いない」
ベルギーで行われた国際親善試合のマリ戦(23日)が、試合終了間際のFW中島のゴールで1―1のドロー決着に終わった後、ハリルホジッチ日本代表監督が「いろいろな情報を得られたが、ポジティブではないモノも多かった」と言えば、主将MF長谷部は「個人技でもチームとしてもやられた。このままでは(ロシアW杯は)苦
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理由は消去法…エンゼルス大谷ローテ入り“当確”の裏事情
「これで開幕メジャーは確実です」エンゼルスの大谷翔平(23)について、米メディア関係者がこう言う。日本時間23日、エンゼルスは先発候補だったブリッドウェルら4投手をマイナー降格させた。ソーシア監督は「まだ決定してない」としつつも、この関係者はこう話す。「エンゼルスは先発6人制を実現させたかったが、現
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中央学院・相馬監督に聞く 注目“二刀流”大谷拓海獲得秘話
25日に登場する中央学院(千葉)は昨秋の関東大会を制して春夏通じて初の甲子園出場を決めた。原動力となったエースで4番の大谷拓海投手(3年)は、投げて145キロ、打って通算25発のスラッガー。「二刀流」としてプロ注目の逸材だ。相馬幸樹監督(38=保健体育科教諭)は市立船橋(千葉)、大阪体大、社会人のシ
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