10得点3連勝も…陽岱鋼の骨折離脱で巨人“由伸構想”は崩壊危機
巨人のキーマンがいきなりの離脱である。3日の中日戦の初回、「1番・中堅」で先発出場した陽岱鋼(31)の左手甲に、相手先発・柳の5球目が直撃。苦悶の表情でベンチに下がり、その後、名古屋市内の病院で診察を受けた結果、左手甲の骨折と診断された。試合は10―3で大勝。昨季、暴行トラブルを起こした山口俊が、2
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河田コーチもボヤキ…ヤクルトの拙守は今季も深刻のまま
3日、ヤクルトがお粗末な守備で広島に負けた。1点リードの六回。1死一、二塁の場面で西川の一ゴロを、坂口が悪送球。ボールが転々とする間に、まず二走の丸が生還して同点。ボールを拾った捕手の中村がホームへ投げるも、三塁手・川端のカバーが遅れ、一走の安部までホームイン。ヤクルトは2つのミスで逆転を許した。小
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今季初の出番なしも イチロー「レギュラー奪取」の本気度
メジャー最年長野手が小休止である。開幕から3戦連続スタメン出場していたマリナーズ・イチロー(44)。3日(日本時間4日)、インターリーグ・ジャイアンツ戦はベンチスタート。代打や代走でも起用されず、今季4戦目にして初めて出番がなかった。イチローは先日、“本塁打”をキャッチ、「早い段階であの打球を打って
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根尾めぐり秋に再び…大阪桐蔭入学時“争奪戦”仰天の中身
今大会を沸かせたひとり、今秋のドラフト1位候補の大阪桐蔭・根尾昂(3年)は、中学時代から注目されていた。岐阜・飛騨高山ボーイズ時代は投手として最速146キロをマーク。日本代表にも入り、当然のことながら争奪戦になった。大阪桐蔭入学を決めた際には、じだんだを踏んだ高校も多かった。「医者の息子で成績優秀。
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球児勧誘の切り札? 私学強化の裏に「寮費1万円」特待生
春のセンバツ今大会に出場した私学のあるプロ注目選手は、特待生として野球留学している。強豪校の関係者が声を潜めてこう言った。「関西出身ですが、寮費を含めた毎月の費用が月1万円という条件が決め手になったそうです。経済的に苦しい家庭の子も多い。地元の強豪校なども勧誘したけど、1万円じゃ勝てません。特待生で
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4強で逆転負け東海大相模に“清宮超え”のスーパー1年生
東の横綱・東海大相模(神奈川)が準決勝で散った。智弁和歌山に六回まで5点をリードしながら逆転負け。門馬敬治監督(48)は「選手は悪くない。負けたら監督の責任」と悔しがったが、この4月には心待ちにしていた「大物ルーキー」が入学する。強豪・佐倉シニアの主砲・西川僚祐だ。すでに185センチ、90キロの堂々
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肉体改造で“マッチョ”に 今季の池江璃花子はパワーで勝負
泳ぐたびに日本記録を更新する女子高生スイマーが、ビルドアップした。2日、日本代表選考会を兼ねた日本選手権(3~8日)の公式練習が行われ、リオ五輪代表の池江璃花子(17=淑徳巣鴨高)は100メートル自由形などエントリーした4種目を泳ぎ込んだ。冬の間はメキシコや豪州などで合宿。調整は順調のようで「すべて
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巨人で猫かぶるゲレーロに古巣中日が仕掛ける“2つの罠”
巨人の4番が狙われる――。昨季中日で35発を放ち、オフに2年総額8億円で巨人へ移籍したアレックス・ゲレーロ(31)である。昨季の本塁打王は開幕から第88代4番を務め、打率は.273。懸念された左翼の守備では好プレーを見せてチームに貢献しているものの、待望の本塁打はまだ出ていない。移籍が決まってから、
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故障選手も走って参加 DeNA“ド派手開幕セレモニー”の功罪
おそらく12球団で一番ド派手な開幕セレモニーだったのではないか。DeNAは11年ぶりの本拠地開幕(東日本大震災による変則日程開幕の2011年を除く)とあって、試合前に30分間のセレモニーを実施した。打ち上げ花火を合図に、日本球界初のドローン80台による群体飛行を披露。右翼から一軍登録メンバー26人の
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金本監督に虎主将福留が…打撃で激論交わしたハワイの夜
昨オフ、ハワイで名球会のイベントが行われたときのことだ。阪神からは金本知憲監督(50)、福留孝介(40)、新会員となった鳥谷敬(36)が参加。ある日の夜、この3人で地元の寿司店に出かけたという。金本監督はグラスを片手に「若手たちに勝つ喜びを伝えて欲しい、チームを引っ張っていって欲しい」と2人へ要望。
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快挙に米国熱狂も…エ軍大谷に“二刀流の反動”危惧する声
「体重移動の際、右足の蹴りが早いときがあった。昨年、手術した右足首に負担をかけまいと、無意識のうちに体重を乗せないようにしているのかもしれません」日本時間2日、対アスレチックス戦で6回を3安打3失点に抑えて初登板初勝利をマークした大谷翔平(23)に関してこう言うのは、Jスポーツでメジャー解説を務める
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景況感2年ぶり悪化 日本経済襲う「米国・森友・人材」の三重苦
日銀が2日発表した3月の「全国企業短期経済観測調査」(短観)は、市場関係者に衝撃を与えた。市場が重要視する大企業製造業の業況判断指数(DI)はプラス24で、前回調査(昨年12月)より2ポイント悪化。実に2年(8期)ぶりの「悪化」だったのだ。業況判断DIは景況感が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」
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北が取材制限謝罪 「報道の自由度」日本が金正恩に抜かれる日
「わが人民が南側の大衆芸術への理解を深め、心から歓呼している姿を見て、感動を禁じ得なかった」――。1日、北朝鮮の東平壌大劇場で行われたKポップグループなどの「韓国芸術団」の公演を大絶賛した金正恩朝鮮労働党委員長。異様なハイテンションで大コーフンする姿は、つい1カ月前まで核ミサイル発射をチラつかせ、ト
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自民・萩生田氏が迷発言 佐川氏喚問「私も納得できない」
「オマエが言うか?」――思わずツッコミを入れたくなったのが、自民党の萩生田光一幹事長代行の2日の記者会見での発言だ。各マスコミの世論調査で、財務省の決裁文書改ざん問題をめぐる佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問に「納得できない」との回答が多数を占めていることについて、「私も納得できないと思ったから、多くの
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河野外相の赤っ恥 「北が次の核実験用意」発言は根拠なし
恫喝とウソばかり。安倍政権にはロクな大臣がいない。米ジョンズ・ホプキンス大の北朝鮮分析サイト「38ノース」は2日、河野太郎外相が3月31日に高知市で開いた講演で「(北朝鮮が)次の核実験の用意を一生懸命やっているというのも見える」と断定したことに反論。北朝鮮北東部・豊渓里の核実験場では「過去数カ月に比
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今季5戦で外国勢が4勝目 日本人が勝てない理由をプロ指摘
【ヤマハレディース】4打差3位発進のアン・ソンジュ(30)が3バーディー、ノーボギーの最終日ベストスコア69をマーク。逆転で今季2勝目、ツアー通算25勝目を挙げた。後半は最終組の菊地絵理香(29)と、1組前でプレーするアンとのマッチプレーの様相になった。菊地は最もタフな16番パー4で3パットボギーを
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ガーナ相手に7発の大勝 川澄奈穂美なでしこ復帰の絶大効果
2019年W杯予選を兼ねたアジア杯(6~20日=ヨルダン)を控えている日本女子サッカー代表「なでしこジャパン」(世界ランク11位)が1日、長崎でガーナ(同46位)と親善試合を行い、7―1で圧勝した。アジア杯への景気付けとなった試合で一番の注目は、11年W杯優勝メンバーでリオ五輪出場を逃した16年3月
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プロ初登板初勝利 DeNA京山は“ハマのマエケン”になれるか
1日、DeNAの右腕・京山将弥(19)がヤクルト戦でプロ初登板・初先発・初勝利。開幕3戦目の大抜擢に応え、5回5安打1失点でチームの連敗を止めた。「初回、マウンドに走っていくときが一番緊張しました。(今までで)2、3番目くらいに緊張した。一番は高校最後の夏に投げた県予選の1回戦。それに比べたら全然で
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2戦8打点と覚醒も…巨人・岡本は“守備たらい回し”の可能性
巨人の和製大砲がついに覚醒した。1日の阪神戦。2点を追う四回1死二、三塁から、岡本和真(21)が左越えへ豪快に逆転3ランを叩き込み、「外野フライでも1点。高めを思い切り振ろうと打席に入った」と笑顔を見せた。前日の2戦目にも今季1号の3ランを放ち4安打5打点。開幕3試合で11打数5安打8打点2本塁打、
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今年も開幕3連敗の中日 剛腕ドラ1鈴木が唯一の明るい材料
竜党のストレスを吹き飛ばす、圧巻のデビューだった。中日のドラフト1位右腕・鈴木博志(21=ヤマハ)が、1日の広島戦の八回に3番手としてプロ初登板。先頭の7番・安部の初球に投じたストレートが154キロを計測すると、スタンドがにわかにざわめき始めた。その安倍を4球で空振り三振に仕留め、続く石原は155キ
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逆転満塁弾 ソフトB連覇のカギ握る“若手”中村晃の一振り
ソフトバンクの中村晃(28)が、一振りで試合の流れを変えた。1日のオリックス戦は五回まで両軍ともに3安打と拮抗。六回にオリックスが2点を奪い、流れが傾いたかに見えた。しかし、その六回裏に中村が逆転満塁ホームラン。この一打に刺激されたのか、ソフトバンクは八回に一挙8点の猛攻を見せ、開幕カード勝ち越しを
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OP戦の不振を払拭 阪神ロサリオの活躍は「巨人サマサマ」
「しばらく打てる感じはしない」開幕直前、ライバル球団は阪神のロサリオ(29)をこうみていた。新4番の期待を一心に背負うも、オープン戦は13試合で打率.143、1本塁打、4打点にとどまった。セ球団関係者が言う。「ボールになる変化球で攻め続けられたことで我慢できなくなり、ボール球に手を出し始めた。その結
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収穫のメジャー初先発初勝利 大谷の課題は「配球の工夫」
六回を3者凡退、リードを守ってベンチに戻ると、ソーシア監督からポンと肩をたたかれた。ナインとグータッチを交わしたり、ハグしたり。主砲のプホルスから言葉を掛けられると、笑みがこぼれた。エンゼルスの大谷翔平(23)が1日(日本時間2日)、オークランドのアスレチックス戦にメジャー初先発。開幕戦に野手で先発
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加計理事長の松山市の専修学校 入学希望者ゼロで開校断念
安倍首相の“お友だち案件”で、昨年11月、獣医学部新設の認可を勝ち取った学校法人「加計学園」(岡山市)。3日午後、愛媛県今治市で岡山理科大獣医学部の入学宣誓式を開く。疑惑に対して、国民の前で一度も説明をしていない加計孝太郎理事長も出席する予定だ。ところがその一方で、加計氏が同じく理事長を務める「英数
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演じなくてもヒーロー 藤岡弘、が貫く生涯未完成のロマン
コラム【今週グサッときた名言珍言】「国民の常識です!これを知らない日本人は日本人とは認めません」(カズレーザー/テレビ朝日「張り紙パイレーツ!」3月20日放送)メイプル超合金のカズレーザーは「藤岡弘、」の芸名に「、」が付いている意味を問われ、「自分は未完成で先があるという思いを込めた」と即答した。「
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何度もクビに…紺野ぶるま“仕事ベタ”ゆえ20種もバイト経験
「女芸人No.1決定戦THEW」や、「R―1ぐらんぷり」の2年連続決勝進出で頭角を現した女芸人の紺野ぶるまさん(31)。170センチ超の長身のルックスに似合わず、“仕事ベタ”で渡り歩いたバイトは数知れず……。◇◇◇芸人を始めてからはバイト生活で大変でした。芸人の収入がずっとゼロ。たまに3000円とか
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阪神戦名実況アナから転身 教師になった清水次郎さんは今
今年もプロ野球が開幕。ペナントレースの行方が気になるが、かつて阪神戦の名実況で知られた大阪・朝日放送のスポーツアナがいた。夏の高校野球甲子園大会の実況でも知られた清水次郎さん(46)だ。2年前の6月、「教師を目指す」と退職して話題になったが、さて、今どうしているのか?■ツカミのうまさは“元アナ”なら
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パンチ佐藤さんが愛する地方の人と酒「高級クラブより贅沢」
現役の野球選手時代はもちろん、引退後、タレントになってからもガッツあふれるパフォーマンスで注目を浴びるパンチ佐藤さん(53)。賑やかな酒が大好きだ!◇◇◇365日、毎日欠かさず楽しい酒を飲む!それが自称「元気配達人」であるボクの信条。定量は自宅飲みなら缶ビール1本にワイン1本か、もしくは麦焼酎「二階
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本格コースでスコア伸びず 「女子プロの法則」の深刻背景
【ヤマハレディース】アップダウンがきつく、女子プロには距離的にパーオンできないホールが増えてくるといわれる総距離6500ヤード超えの設定だ。しかもこの時季は遠州灘から吹きつける強い風も選手を悩ませる。第2ラウンド終了時点でアンダーパーは9選手だけ。初戦ダイキンは30選手、PRGRレディス21選手、T
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栄氏を擁護 至学大館学長とレスリング界のただならぬ関係
女子レスリングのパワハラ騒動で俄然、世間の耳目を集めているのが、日本レスリング協会の栄和人強化本部長(57)の所属先で、伊調馨(33)の母校でもある至学館大学の谷岡郁子学長(63=日本レスリング協会副会長)だ。3月15日に同大で会見した谷岡学長は「パワーなんかないのにどうやってパワハラなんかできるの
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DeNAの大黒柱が獅子奮迅 筒香に任された「四刀流」の働き
DeNAは昨季、リーグ3位からCSを制して19年ぶりに日本シリーズ進出。今季は強力打線に加え、投手陣の安定感から優勝候補にも挙げられているが、3月に入り、先発陣が次々に故障。今永、ウィーランド、浜口の3人を欠く非常事態で30日のヤクルトとの開幕戦を迎えた。そんな中、主将の筒香嘉智(26)は早くもチー
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地元メディアから高評価 大谷に「走塁はエリートレベル」
エンゼルス・大谷翔平(23)が、まずは無難なメジャーデビューを果たした。アスレチックスとの開幕戦(日本時間30日)に「8番・DH」でスタメン出場。二回の1打席目、相手先発右腕・グレーブマンの初球ツーシームを右前に運び、メジャー初打席初安打。幸先のいいスタートを切ったが、その後は3つの内野ゴロと空振り
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