平成で大化け「ヤフー、ソフトバンク、楽天」に続く銘柄を探せ! 令和期待の5銘柄
あのとき買っていたら…。平成の株式市場で急成長したのはヤフーやソフトバンクグループ、楽天といったインターネット関連企業だった。令和の時代に日本を代表する企業に育つと期待できるのはどこなのか。いまのうちにチェックしておきたい。株の世界でタラレバは禁句だが、それでも振り返ると、半ば伝説化しているのがヤフ
詳しく見る
【雇用延長時代を生きる健康術】老化防止と関係の深いビタミンC 不足すると無気力やうつ状態に…こまめな摂取を
老化は誰にでも訪れるが、いくつになっても健康で働きたい。そのアシストに、ビタミンCが重要な役割を果たすことが近年、分かってきた。「私たちの研究では、ビタミンCが不足したマウスは、ビタミンCが十分なマウスと比べて寿命が4分の1に短くなることを明らかにしました。健康的な寿命をまっとうするために、ビタミン
詳しく見る
【ココリコ遠藤章造 プロ野球独り言】お願い!阪神・近本選手には今年1年何も言わないで!
この場を借りて、阪神の近本光司外野手(24)に謝罪したいと思います。昨年のドラフト会議で阪神タイガースのドラフト1位指名は、まず大阪桐蔭高の藤原恭大。抽選で敗れ、立命大の辰己涼介。又々抽選で敗れ、“外れ外れ1位”で大阪ガスから近本が入団しました。正直、近本?ドラフト3、4位でも取れたやろ?なんて秋の
詳しく見る
【江尻良文の快説・怪説】「日本人メジャー投手はこんなもん」張本勲氏の“核心発言” 大谷の故障も“予言”
評論家の張本勲氏(78)が、日本人メジャーリーガーの厳しい現実の核心を突いた。5日のTBSテレビ系「サンデーモーニング」で、「アメリカの選手は日本のピッチャーにちょっと慣れてきたね」「一時はフォークボールを打てなかったんですよ。アメリカの投手は投げないから」「今はもう打つようになりましたから。こんな
詳しく見る
【昭和、平成、令和 駆け抜けるキングカズ】「ドーハの悲劇」秘話… 「成田に着いたらトマトかな…」国内の反応に思わず目頭を押さえ
★(3)試合終了直前に喫した失点で、日本のW杯初出場の夢がついえた1993(平成5)年10月28日の「ドーハの悲劇」には、後日談があった。一夜明けて帰国の途に着こうとしていたカズが、おもむろに聞いてきた。「成田空港に着いたらトマトかな…」66年のW杯イングランド大会で北朝鮮代表に敗れたイタリア代表は
詳しく見る
巨人・坂本「最年少2000安打」記録は五輪日程との戦い!?
巨人・坂本勇人内野手(30)が半世紀前の大記録の更新に挑戦中。毎日(現ロッテ)の榎本喜八が樹立した、2000安打の最年少記録との決着は、東京五輪の開幕直前の来年7月につく。1日に令和1号本塁打に名を刻んだ坂本は打撃好調を維持。6日のDeNA戦(横浜)でも1回の初打席に11号2ランを放ち、3回の3打席
詳しく見る
阪神・福留、3敗目の青柳投手に“カウンセリング”
世代交代の波が押し寄せている阪神だが、日米通算21年目の福留孝介外野手(42)の存在価値はまだまだ高い。6日のヤクルト戦(神宮)では、先発した青柳晃洋投手(25)が今季最短4回4失点(自責2)KO。チームの連勝は3でストップした。前回登板でプロ初完封をやってのけた右腕だったが、この日は立ち上がりから
詳しく見る
-
大船渡“佐々木超え”目指す背番号「10」と「12」 35年ぶり甲子園出場のカギ握る
2番手以降の投手たちが鍵を握っている。大船渡高の163キロ右腕、佐々木朗希投手(3年)は6日、春季岩手県大会沿岸南地区第1代表決定戦の高田戦(住田)に「4番・右翼」で先発。すでに県大会進出を決めているとあってマウンドに上がることはなかったが、4打数4安打2打点の活躍で7-0の8回コールド勝ちに貢献し
詳しく見る
改元を前にスッキリしたかった!? ユースケ・サンタマリアの離婚告白
「ユースケ・サンタマリア(48)さんの離婚告白はタイミング的にお見事でしたね」こう話すのは女性週刊誌記者。ユースケは、4月27日放送のテレビ番組で、04年に結婚していた2歳年上の一般女性と、昨年6月に離婚していたことを電撃告白した。「なんと、離婚の10年も前から別居していたそうですから、なぜ芸能マス
詳しく見る
【週刊BSマップ】八代亜紀が歌番組のMCに初挑戦! 生演奏バックにゲストと思い出の曲
★「八代亜紀いい歌いい話」5月9日(木)午後7時30分BS11BS11でこんな面白い番組がやっていたなんて、恥ずかしながら知りませんでしたー。毎週木曜午後7時30分から放送中の「八代亜紀いい歌いい話」です。何が新鮮かというと、この番組で、八代亜紀が歌番組のMCに初挑戦していることです!画家でもある八
詳しく見る
10年愛貫き“好感度婚”オードリー・春日、一転“最低男”の烙印!?
10年愛を貫いて結婚を発表したことで好感度アップと言われていたオードリーの春日俊彰だったが、一転、“最低男”の烙印を押されることになった。「4月18日放送のテレビ番組で公開プロポーズに成功したことで、お祝いムード全開、春日さんの好感度も上がり、“好感度婚”などと言われていましたが、26日に発売された
詳しく見る
堤真一と橋本良亮、難解戯曲「良い子はみんなご褒美がもらえる」で怪演!
平成から令和にかけて東京・TBS赤坂ACTシアターで上演されている戯曲「良い子はみんなご褒美がもらえる」。英劇作家、トム・ストッパード氏の書き下ろしで、初演は昭和52(1977)年。舞台は全体主義国家が厄介者を収容する精神科のある病院の一室。俳優の堤真一(54)の政治犯と、A.B.C-Zの橋本良亮(
詳しく見る
韓国が仕掛ける“反日”暴挙! 「元徴用工」資産売却申請も政府は責任放棄… 天皇陛下ご即位への祝電は“上から目線の説教”か
韓国が、令和時代のスタートに合わせて、「反日」暴挙を仕掛けてきた。いわゆる「元徴用工」などの異常判決を受け、原告側は1日、すでに差し押さえていた日本企業の資産売却について裁判所に申請したのだ。1965年の日韓請求権・経済協力協定に反する狂気の沙汰だが、韓国政府は責任放棄を決め込んでいる。韓国の文在寅
詳しく見る
【部下がついてくる!「角栄流」上司の心得】「誠心誠意」の真骨頂は、手紙だけにとどまらず… 橋本龍太郎が流した涙
★究極の人心収攬術(6)前回の続きである。橋本龍太郎(のちに首相)にとって、1969年12月の総選挙は3回目だったが、公示後の情勢は芳しいものではなかった。有能な橋本は、国会や自民党政調の仕事にしばられ、なかなか地元(中選挙区時代の岡山2区)に帰れなかったのが、苦戦の原因だった。このままでは落選だ。
詳しく見る
-
中堅校からでも十分“東大”に入れる! 受かる子と、そうでない子の違いは…
■精神科医・和田秀樹氏が解説する6つの極意日本最難関の最高学府、東京大学。「うちの子が行けるはずがない」と端から思っている親は多いだろう。だが、それは大間違いかもしれない。ごく普通の高校生でも十分入学できる可能性はある。そう断言するのは東大OBで精神科医の和田秀樹氏(58)だ。受かる子とそうでない子
詳しく見る
話題作りお見事!? 芸能界の“令和婚”1号は…
各地で“令和婚”ラッシュの中、芸能界の令和婚1号はタレントの葉加瀬マイ(32)だった。「1日の午前0時すぎに婚姻届けを提出したそうです。友人の紹介で知り合ったというご主人は3歳年上のお医者さん。交際期間は10カ月ですが、葉加瀬さん自身、医者の家に生まれ育っていますから、すぐに意気投合したそうです」(
詳しく見る
夕刊フジ独占!声優・石丸博也が語る「ジャッキー・チェン秘話」 40年近く吹き替え、さすがに大変…
この海外スターの吹き替えはこの人でなくちゃというのがある。世界のアクションスター、ジャッキー・チェン(65)といえば、やっぱり声優の石丸博也(78)だ。石丸が夕刊フジだけにジャッキーの秘話を明かした。8日発売のDVD「ポリス・ストーリーREBORN」でも石丸はジャッキーの吹き替えを担当。1981年に
詳しく見る
“163キロ”大船渡・佐々木投手に球速制限 異例の取材規制にピリピリムードも
高校野球史上最速の163キロの剛速球を楽しみにしていた向きには、肩すかしだった。大船渡・佐々木朗希投手(3年)は3日、春季岩手県大会沿岸南地区予選初戦の住田戦に「4番・投手」で先発。球速は139キロ止まりだったが、3回1安打4奪三振無失点に抑え、17-2で5回コールド勝ち。県大会進出を決めた。「力の
詳しく見る
【スポーツ界 記者が明かす平成“裏”事件簿】前代未聞の不祥事! 日本シリーズ期間中に球場貸し出し…ON決戦日程ズタズタに
★(4)2000(平成12)年、長嶋茂雄監督率いる巨人と、王貞治監督のダイエー(現ソフトバンク)が激突した日本シリーズは、「ミレニアムONシリーズ」として日本国中を熱狂させた。長嶋巨人が4勝2敗で日本一に輝いたが、舞台裏では前代未聞の不祥事が起こっていた。日本シリーズ期間中に関しては、12球団に本拠
詳しく見る
【ABS世代が「シニア」を変える】シニアマーケティング失敗を招く「60歳以上十把一絡げ論」
私(鈴木)は連載1回目で、シニアマーケティング苦戦の大きな要因は、60歳以上を一括りに考えていることだとお伝えしました。これは売り手側が40代のリーダーを中心とした若い世代であり、シニアをひとまとめに捉えているからです。私はこの考えを「60歳以上十把一絡げ論」とセミナーなどで紹介しています。実は30
詳しく見る
【マンション業界の秘密】不動産業界に現れた2つの「マイナス」 経験値のない五里霧中の世界へ…
最近、不動産取引でマイナスの提案をする業者を見かけるようになった。「あなたがご所有の不動産をマイナス××万円で買わせていただきます」どういうことかお分かりだろうか。簡単に言えば「××万円払ってくれれば、所有権をこちらに移転して差し上げますよ」ということ。言ってみれば、「ご所有の不動産を粗大ゴミとして
詳しく見る
【鎮目博道の顔ハメひとり旅】西郷隆盛になりきって… 薩摩藩屋敷跡で「あの会見」再現! 東京・田町の名物ビルに“粋”なパネル
東京・田町というと地味な感じですよね。実は私もとても縁の深い街なのですが、その田町の「名物ビル」が消えようとしています。「第一田町ビル」というのですが、たぶん名前を聞いてもピンとくる人はほとんどいないと思います。見た感じも、まあまあ年季の入った普通のビル。しかし、とても有名なビルなのです。今回のパネ
詳しく見る
【雇用延長時代を生きる健康術】骨、筋力を養う最も重要な「ビタミンC」 1日の摂取量1000mgがオススメ
いくつになっても足腰が丈夫でいるために、バランスよく食べて動くことが推奨される。中でも、骨や筋力を養うために最も重要な栄養素が、“ビタミンC”であることが最近分かった。「私たちは、過去に高齢の女性を対象とした研究で、血液のビタミンC濃度が高い人ほど握力が強いなど身体能力が高いことを示しました。その理
詳しく見る
【小林至教授のスポーツ経営学講義】史上初!カイラー・マレーをMLBとNFLが1巡目指名 スポーツの二刀流、三刀流は日本でこそ定着させるべき
昨夏にMLB(米大リーグ)のオークランド・アスレチックスからドラフト1巡目(全体9位)指名を受けていたオクラホマ大学のカイラー・マレーが、先週開かれたアメリカンフットボールのNFLドラフトにおいても1巡目、それもいの一番でカージナルスから指名を受けた。MLBとNFL両リーグから1巡目指名を受けたのは
詳しく見る
【昭和、平成、令和 駆け抜けるキングカズ】三浦知良、初代MVP表彰式で「深紅のタキシード」身にまとった真意
★(2)日本中を熱狂の渦に巻き込みながら、1993年(平成5年)に産声をあげたJリーグ。初年度に登録された選手の中で、令和を迎えた今もプレーしているのはMF伊東輝悦(44)=当時清水、現J3沼津=と、数々の現役最年長記録を更新中のFW三浦知良(52)しかいない。初代年間王者V川崎から2度の海外挑戦を
詳しく見る
【一生働く!】業界別の“格差”あるも…「70歳以上の求人増加」に時代の変化
★雇用編・人材企業交流会(5)4週にわたって報告した夕刊フジ主催「人材企業交流会」。今回はそのまとめとして、この交流会で得られたさまざまな情報から、シニア雇用の現状や今後の方向性などについて考察する。■時代の流れを実感本欄が始まった5年前、シニア就活の実例を取材するため、いくつかの人材企業を訪ねた。
詳しく見る
【住まいの処方銭】増える空き家、空き地活用の選択肢 荷物を置きたい人に「物置」として貸す
★空き家空き地活用(1)実家が空き家になって何年たつだろう。これからどうしようか…。最近では、空き家や空き地活用の選択肢が増えている。利益を生み、地域活性化にも役立つ方法はたくさんある。まず、自宅の一室や空き家を「物置」として貸し出すのはどうだろう。モノオク(東京都渋谷区)は2018年4月から、荷物
詳しく見る
野口悠紀雄氏、独占インタビュー 世界の大きな変化に気付かなかった日本 平成の失敗を令和に生かすために…
■自分こそがプレーヤーという意識を持て日本経済にとって「失われた30年」と言われた平成が終わり、令和が始まった。バブルに狂乱し、金融大崩壊に震撼した時代、われわれは何をなくし、今どんな課題と直面しているのか。『平成はなぜ失敗したのか「失われた30年」の分析』(幻冬舎)の著者で経済学者、野口悠紀雄氏を
詳しく見る
【週末、山へ行こう】見頃の芝桜に会いにいく! 「羊山公園」
★羊山公園(埼玉県秩父市)平成から令和に年号が替わる10連休がいよいよスタートする。長い休暇を使って長期の旅行に向かう人も多いとは思うが、ぽっかりとあいた1日に、手軽に行ける山のお花見を提案したい。埼玉県秩父市に広がる羊山(ひつじやま)公園は、関東でも屈指の芝桜の名所として知られている。園内の「芝桜
詳しく見る
【世界遺産旅行講座】ボツワナを代表する世界遺産「オカバンゴ・デルタ」 アフリカ最後の“エデン”で手付かずの自然を満喫
先日、東京・三田にあるボツワナ共和国大使館を訪ね、ンコロインコロイ(NkoloiNKOLOI)大使にお会いして、ボツワナ初の世界自然遺産オカバンゴ・デルタをはじめとするボツワナの魅力をお伺いしてきました。ボツワナ共和国は、一般的なアフリカ旅行では世界三大瀑布(ばくふ)の「ビクトリアの滝」を見学した際
詳しく見る
【肉道場入門!】“沖縄飲み”のシメはステーキ! 「ジャッキーステーキハウス」
★絶品必食編沖縄は不思議の島だ。何せ酒を飲んだ後に、ラーメンやそば・うどんではなく、ステーキで締めるのだ。深夜営業の喫茶店やスナックにも、当然のようにステーキがメニューにある。その代表格が沖縄本島の「ジャッキーステーキハウス」。創業は沖縄返還前の1953年で、朝11時の開店から日付が変わる深夜まで行
詳しく見る
【おとなの週末ワイン入門】料理との“マリアージュ”は… 食材の「色」で相性診断
★(4)マリアージュワインと料理のマッチングをマリアージュ(結婚)と呼ぶ。人間同様、相性があるのだ。シニア・ソムリエの濱田知佐さんは、「料理の味の余韻と同じ余韻を持つワインとの相乗効果で、すてきなマリアージュが生まれます。例えばハーブを使った料理なら、ハーブのような香りを持つソーヴィニヨン・ブランを
詳しく見る