オファーなければ引退も 村田修一に“拾う神”は現れるのか
「打撃も守備も、普通に動けているとの報告を受けている」昨年限りで巨人を退団したBCリーグ栃木の村田修一(37)について、セ・リーグの球団幹部がこう言った。3日現在、32試合に出場し、打率・356、6本塁打、32打点。主に三塁を守っている。「5月に右太もも裏をケガしたが、今は問題ない。能力がガクンと落
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6大会ぶり8強入り スウェーデン代表支える心理学者の暗示
スウェーデンが持ち味を存分に発揮して8強入りを決めた。同じく堅守のスイスに対し、後半21分、MFフォシュベリ(26=ライプチヒ)が左からのパスを受けると、中に切りこんで右足で放ったシュートはDFに当たって先制ゴール。終盤は相手にボールを支配されながらも、CBで主将のグランクビスト(33=クラスノダー
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お呼びでないマラドーナ氏…W杯観戦も奇行のオンパレード
本人が望んでも……という話ではある。元アルゼンチン代表で世界的英雄のディエゴ・マラドーナ氏(57)が、ベネズエラのテレビ局の番組で「報酬はなくていい。見返りも求めない。神がベンチに戻してくれることを望んでいる」と発言。母国の代表監督復帰に意欲を見せた。が、希代の天才選手にして伝説のスキャンダル男。観
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イングランドFWケーンは中堅クラブに忠誠誓う“300億円男”
イングランドが日本時間4日、決勝トーナメント1回戦最後の試合に登場。コロンビアとのPK戦を4―3で制し、3大会ぶりのベスト8に進出した。0―0で迎えた後半12分、イングランドFWケーン(24=トットナム)が自ら倒されて得たPKを決めた。今大会単独トップの6点目。そのうちPKは3点目となった。前評判の
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父親がW杯中に誘拐される…ナイジェリア主将ミケルの悲劇
W杯期間中の6月26日に父親が誘拐されていたのがナイジェリアのキャプテン、MFミケル(31=天津泰達、写真・ロイター)だ。同日に行われたアルゼンチン戦の4時間前、本人のもとに犯行グループから身代金を要求する連絡が入ったが、何しろ勝てば決勝T進出が決まる1次リーグ最終戦。混乱を避けるため周囲には相談で
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ベルギー戦敗退直後の渋谷 路上にへたり込むサポーターも
後半2点リードからラスト1分で逆転負け。日本代表がベスト8を逃した直後、さすがにハイテンションの若者はひとりもいなかった。まさかの快進撃に日本代表の試合後は、お祭り騒ぎが繰り広げられてきた東京・渋谷駅前。3日午前4時50分、ベルギーに敗れた途端、路上にへたり込む姿がチラホラ。日本代表のユニホームを着
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吹き荒れる世代交代の嵐 日本代表の“次の主力”と重要課題
ベルギーに2ー0とリードしながら、アディショナルタイムでまさかの逆転負けを喫したサッカーW杯の日本代表には今後、大幅な世代交代の嵐が吹き荒れることになる。ベルギー戦後、「ハッキリ言えるのは次のW杯には出ないということ」と代表からの引退を表明した32歳のMF本田だけではない。1失点目を英BBC解説者か
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悪質タックル口封じ画策 日大の財務を握る“黒幕”の正体
「タックルが故意に行われたものだと言えばバッシングを受けるよ」――。日大アメフト部の選手を呼び出し、口封じを図った黒幕の「日大関係者」とは誰なのか。日大が悪質タックル問題の原因究明に向けて設置した第三者委員会。先週末の中間報告で“ヤメ検”弁護士の勝丸充啓委員長が糾弾したのは、あからさまな隠蔽工作だ。
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復活期すも稽古半端 稀勢の里に白鵬へ“弟子入り”のススメ
たった1日の稽古が特効薬になるかどうか。昨2日、誰もが予期しなかった稀勢の里(32)と白鵬(33)の“横綱対決”が行われた。場所はともに出稽古に赴いた先の九重部屋。稀勢の里は三番稽古で2勝8敗と苦戦するも、「目が覚めたような感じ」と、昨年春場所前以来となる白鵬との稽古に手応えを得た様子だった。しかし
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岸や雄星は恩恵受けるも…「2段モーション」は投手を選ぶ
リーグトップ10勝(3敗)の広島・大瀬良大地(27)、8勝1敗でもっか7連勝中の楽天・岸孝之(33)。この2人には共通点がある。今季から解禁された「2段モーション」の恩恵を受けているのだ。岸は両リーグ唯一の防御率1点台(1・80)。13試合の登板で与四死球はわずか15個と制球もいい。昨季は26試合で
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23打席連続無安打…岡本に「巨人・4番」重圧克服の処方箋
「4番打者として、無理に大きい当たりを打とうとしている印象です」巨人の岡本和真(22)についてこう話すのは、ライバル球団の首脳陣の一人だ。今季14本塁打をマークする岡本は、1カ月前の6月2日のオリックス戦で巨人軍第89代の4番として起用された。21歳での大役はあの松井秀喜以来。その試合でいきなりアー
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メキシコ戦も被ファウル6回…FWネイマール“過剰悶絶”の魂胆
王国ブラジルがエースの攻守にわたる働きで7大会連続8強進出を決めた。前回王者ドイツを破って1次リーグを勝ち上がってきたメキシコ相手に、FWネイマール(26=パリサンジェルマン)が見せ場をつくった。後半6分、MFビリアン(29=チェルシー)の左からの素早いクロスに滑り込んで押し込む先制ゴール。43分に
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“サヨナラ負け”ベルギー戦 日本に欠けていた「逃げ切り」の方策
西野監督が頭を抱えて髪をかきむしれば、2点目を叩き出したMF乾はユニホームで顔を覆って泣きじゃくった。3日午前3時にキックオフした決勝トーナメント1回戦。FIFAランク3位の欧州最強ベルギーを相手に後半23分まで2点リードしながら、アディショナルタイム4分に決勝点を奪われた。天を仰ぐMF香川、視線を
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インバウンドと高齢化が追い風 トイレットペーパー快進撃
訪日外国人と高齢者の増加を追い風に、トイレットペーパーが絶好調だ。日本製紙連合会によると2008年のリーマン・ショック以降、「紙・板紙の内需量」(紙全体)は右肩下がりが続く。そんな中、トイレットペーパーなどの衛生用紙は逆に08年以降、右肩上がり。衛生意識の高まりなどが要因というが、人口が減っているの
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安全ネットで巨大国旗 イングランド足場会社がW杯珍応援
英国南東部イースト・サセックスの8階建てのビルに6月26日、白地に赤十字の巨大な“イングランド国旗”が出現した。もちろん、サッカーW杯ロシア大会の決勝トーナメント進出を決めたイングランドを応援するためだ。英紙イブニング・スタンダード(1日付電子版)によると、国旗を作ったのは、足場工事の専門会社「シー
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3連敗阻止のサヨナラ打 西武・木村文紀は元“泣き虫投手”
起死回生の一発がバックスクリーンに飛び込んだ。楽天に2連敗中の西武は1日も苦戦。最大4点あったリードは、終盤に追いつかれた。7―7で迎えた九回裏も2死走者なし。延長かと思われたが、八回から守備固めで右翼に入っていた木村文紀(29)のバットが一閃。サヨナラソロ弾で3連敗を免れた。「(手応えは)完璧です
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POでメジャー初V逃す 畑岡奈紗の課題は4日間のペース配分
【全米女子プロ選手権】「今日は自分のプレーができたので悔いはないです」米ツアー参戦2年目の畑岡奈紗(19)が41年ぶりの日本人メジャー優勝にあと一歩まで近づいたが、プレーオフで敗れた。首位と9打差23位発進の最終日は、最終組から8組前でプレーして猛チャージをかけ、後続組にプレッシャーをかけていった。
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イニエスタが失意の代表引退表明…W杯後はJ1神戸に専念
スペインの至宝、イニエスタ(34=神戸)が代表引退を表明した。「これが私にとって本当に最後の代表戦だ」圧倒的に攻めながら、格下のロシアに敗れた。ボール支配率はスペインの74%。シュート数も25対6と一方的だった。自慢のパスワークで終始、試合を支配しながらしかし、得点はオウンゴールによる1点のみ。時に
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スペインから大金星 ロシア“下克上8強”を支える無尽蔵の持久力
開催国ロシアが番狂わせを演じた。優勝候補のスペイン相手に前半12分、フリーキックからオウンゴールで先制を許す。ルジニキ・スタジアムを埋め尽くした地元サポーターからは悲鳴のような叫び声が上ったが、40分すぎに相手のハンドで得たPKをFWジュバ(29=アルセナル)が決めて同点に追いついた。後半はスペイン
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歴史的PK戦制し8強 “3人追放”で一丸クロアチアに初Vの目
1次リーグD組を3戦全勝で突破したクロアチアが日本時間2日、PK戦の末にデンマークを下し、1998年フランス大会以来となる20年ぶりの8強進出を決めた。1―1で迎えたPK戦は、クロアチアのスバシッチ(33=モナコ)、デンマークのシュマイケル(31=レスター)の両GKが共に1人目と4人目を止めるなど好
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審判団はセネガル ベルギー戦で日本を待ち受ける“意趣返し”
審判だって人間だ。母国を奈落の底に突き落とした国へのジャッジが辛くなったとしても不思議ではない。日本時間3日午前3時スタートの日本対ベルギー戦の主審と副審、計3人の審判をセネガル人が務めることに関してだ。日本は1次リーグH組の最終戦で勝ち点、得失点差、総得点で並んだセネガルを、フェアプレーポイントで
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阪神ナバーロに“穴” 攻略した燕コーチ陣が早くも見つけた
あのヒットはマグレだったか。1日、ヤクルト戦で来日初スタメンに抜擢された阪神のナバーロ(32)。結果は3打数無安打とサッパリ。ヤクルトの先発・寺島が乱調だったにもかかわらず1打席目は中飛。2死満塁の場面で回ってきた2打席目は押し出し四球。3打席目は2番手・大下のフォークに見逃し三振。4打席目は中沢の
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早くも“救世主”扱い 巨人ヤングマンの課題をOB投手が指摘
「初先発を非常に楽しみにしていた。チームの勝利に貢献できてうれしい」1日の中日戦で8回3安打無失点と好投、来日初先発初勝利を挙げた巨人のヤングマン(28=ブルワーズ3A)が笑顔で喜んだ。198センチの長身かつ長い右腕から繰り出されるストレートとカーブを中心に中日打線を手玉に取った。外国人枠の関係で開
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赤い悪魔の“門番”が大迫潰し ベルギー最恐刺客が日本を襲う
西野ジャパンが、日本時間3日午前3時キックオフの決勝トーナメント1回戦で対戦するベルギーの地元では、7日の準々決勝で“対戦が予想される”ブラジル戦に話題が集まっているという。当然だろう。FIFAランク3位のベルギーは「赤い悪魔」と呼ばれる、今大会の優勝候補。対する日本代表は同61位と大差をつけられて
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ポーランドっ子がW杯後にコロンビアの帽子をかぶった理由
コラム【もぎたて海外仰天ニュース】試合後、スタジアムでゴミ拾いをする日本のサポーター、それに続いたセネガルのサポーター、車いすのエジプトのサポーターを担ぎ上げて試合を観戦させたメキシコとコロンビアのサポーター……サッカーW杯ロシア大会で、サポーターたちが示した数々の心暖まる行動が話題になっているが、
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異彩放つNHKの雑学番組 「チコちゃん」に大人がハマる理由
「NHKのチコちゃん、面白いよね」「NHKっぽくなくていい」「妙にハマる」--東京・新橋の居酒屋で最近、立て続けにそんな話が出たので、聞き耳を立ててみると、「チコちゃんに叱られる!」(NHK=金曜夜7時57分~)という雑学クイズバラエティーのことだった。「チコちゃん」とは“好奇心旺盛で物知りな5歳児
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中尾彬&池波志乃さん夫妻 馴れ初めときっかけになった酒
コラム【今だから語れる涙と笑いの酒人生】映画やドラマのほか、バラエティーや情報番組のコメンテーターとしても活躍している中尾彬さん(75)は、女優・池波志乃さん(63)とのおしどり夫婦ぶりでもよく知られる。共著「終活夫婦」を出版したばかりの夫妻に、大好きな酒にまつわる話を聞いた。◇◇◇中尾木更津の酒屋
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日大アメフト問題 第三者委が内田前監督を「断罪」の今後
“身内”からもボロカスである。日大アメフト部の悪質タックルを調査している第三者委員会が29日に中間報告を行った。記者会見では、タックルを指示したといわれている内田前監督と井上前コーチを「不自然な弁明を繰り返し、選手に責任を押し付けようとしている。極めて悪質」と一刀両断。アメフト部員を対象にしたアンケ
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全米女子プロ選手権 畑岡は足踏みパープレーもV圏はキープ
【全米女子プロ選手権】大会2日目は時折強い南風が吹いてグリーンが乾きだすと、前日と違ってボールは止まりにくく、転がりは高速になった。メジャーらしくタフなコースに変わり、選手を苦しめた。トップとの差を縮めたかった3アンダー10位タイ発進の畑岡奈紗(19)もスコアを伸ばすことができなかった。この日は1番
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1次リーグ3試合でハッキリ 日本代表“控えに回すべき3選手”
世界中から酷評された「リードされているのに攻めない」采配で1次リーグを突破した西野ジャパン。決勝トーナメント1回戦のベルギー戦(日本時間7月3日午前3時キックオフ)では、どんな奇天烈神采配を見せてくれるのか、それはそれで見どころではある。ともあれ1次リーグ3試合が終わったところで「使えない選手」が誰
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英メディアが酷評 早々とW杯を去った看板倒れのスターたち
ベスト16が出揃ったW杯。英公共放送「BBC」はユーザー投票で1次リーグ終了時点でのワーストプレーヤーを発表した。上位を独占したのは、史上初めて決勝トーナメント進出を逃したドイツ勢だ。1位のMFケディラ(31=ユベントス)を筆頭に、3位にMFミュラー(28=Bミュンヘン)、4位にFWウェルナー(22
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本田に代わりチーム牽引 日本1次リーグMVPは長友で決まり
コラム【現地発 ロシアW杯生リポート】日本はポーランド戦を0―1で落としたが、今大会から導入された警告・退場のフェアプレーポイントでセネガルを上回り、2大会ぶりのベスト16に進出した。1次リーグの3試合で一番の存在感を示したのが、DF長友佑都(31=ガラタサライ)だ。大会が始まる前のベースキャンプ地
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